198 かるらさんのうなじ争奪村
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カミちゃん…あー、あの赤いやつ……
なんで俺嫌われてんの。しらねぇし。
[正面を勧められて、正直躊躇する。
だから、座る席は彼から見て90度の所]
まだここって夢なんだ。だから…
[花を忘れてもまだ覚えてるってことは]
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そうか…な。
[照れ笑い。気恥ずかしいけど、なんだか少しうれしい]
(71) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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……せくはらだ。
[お尻たたかれぐろっきー満点の声。]
なに、こんな、 え げ つ な い の え ら ん で ん だ よ
降ろせ…… もう、だいじょぶだから……
[暴れる気力もない。ぐったり。]
(72) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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>>72
ん?マジ大丈夫? なんなら、ずうっと抱っこしてやっててもいいんだぜ。
[くったりしている様子に、そう笑いながら返す。 そして、そっと身体を下ろすと、弱っていそうな身体、その顔を覗き込んで。]
なんか買ってきてやろうか?何がいい?
(73) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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難儀するね、君も。
[近付いてくる。だから視線はそっと卓上に。
椅子の鳴る音は隣から。]
……聞いても良い、かな。
白と、赤。
どっちを、渡したの?
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日本のお化け屋敷ってなんでこんなクオリティ高いの
[口を尖らせて言う様は、子供のようで。 多分、ココのは相当ハイクオリティなんだろうけれど。
覗き込まれて、恨みがましく見上げる。]
ラムネ。 あれ面白いし。
[遠慮のかけらもない。]
(74) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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おう、まかせろ。
[そして、ラムネと、とりあえず焼きおにぎりとか一緒に買ってくると、陸に手渡した。]
いや、でも、面白かった。
陸の反応が。
[自身はラムネ、ぷしょり、開けつつ]
(75) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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…渡したのは…まぁ、うん。……赤いほう。
つーかさ、昔の知り合いしかも男に今頃恋しちゃいましたとか、
普通ないっしょ。
[自嘲もこもる口調だが正直察してほしくないものだ。
自分の前に現れたのはジャンクフード、
研究で忙しい時は暫くこういうのが続くから、
普通の食事というのがパッとでてこないのだ]
お前はどっち渡したんだよ。
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―社の付近―
――……ぁ、
[ 注連縄の巻かれた木に手を付く。 時は、赤い獣が青年と戯れる姿の見える頃>>68 探していたものの姿を捉えながら その様子、首を傾いで見て]
(76) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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ん、 さんきゅ。
[おにぎりも、こういう所で見ると不思議と美味しそう。 ――面白かった。 陸の反応が。 変な力が入って、ラムネはぷしゅ、といったあと、 しゅわわわわ、とだばだばたれた。]
……俺、未だかつてあんな声出したことないわ。
[思い出せば、顔を手で覆……いたいけど手はあまあま。 こんなにおおはしゃぎしたことも、一度もない。]
祭りっていつもこーなの?
[ちょっと減ったラムネ。 片手でしずく払いながら、ぐびりと飲んで。]
(77) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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>>77
そーさな。祭りは、こんなもんさ。 ついでに、花火とかくじで当たったら、帰りに公園とかでやる。
まぁ、でも、そんなに予算はないから、分け合いとかもするよ。
[だばだばのラムネにおやや、としつつ、その飲む姿をじいっと見て]
陸が叫ぶとか、本当、めちゃ楽しかったな。 昔も強引にさそってりゃよかった。
[そしてキヒヒと。]
(78) 2014/10/11(Sat) 22時半頃
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……高原君?
[ 見た時には、仲良く獣と戯れているように見えた故、声を掛ける。 ]
(79) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[赤い方と聞いて驚きは隠せない。]
普通……は、そうかも知れないけど……
ちょっと待
[両頬を手で抑えた。火照る……。]
大丈夫、だよ。
恋をしたら、止められない……。
僕 も、だよ。
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[獣をいじり倒していれば声が聞こえただろう]
―――――玲?
[だがその手はとまらず、どうやら次はヘッドロックのよう]
(80) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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そうだよ。 それで、他にやりたいこととか、ある?
良かったらつきあうよ。
ああ、花も、渡さなきゃいけないのかな。あの人に。
[手元にある二つの花。白い花は、完全に咲いているように見えた]
(81) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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ふーん。 まあ、小学生じゃあれもこれも、は無理か。
[一緒に遊んで、分け合って、それはすごくキラキラと。]
お化け屋敷は、ゴメンだけど、悪くはないよ。 っていうと、ずるいな。 楽しかった。
[キヒヒと笑い声には、うるせー、と一言。]
……ずっと、行かなかったしな。 あの頃は、まあなんだ、 悪かったな。
[どう、伝えたらいいのかまとまらなくて頭をかく。]
(82) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[カミちゃんが友を嫌っているから。
きっと知らないだろうから。
曽井の渡した花を知らないから――…。
口許を綻ばせて―――――嘘を、つく。]
僕も、赤い花だ。
だから―――…覚えてる。あの夏祭りに、何があったのか。
これから起こることも、覚えてる。
夢から醒めても――…
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[ 控えめに笑みを、浮かべて歩み寄る ]
なに、何だか 仲良し……か、な?
[ ヘッドロックになっていたので 躊躇った言い方になった。]
……大丈夫なのかい、それ……
(83) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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>>82
おう、楽しかったか。よかったよかった。
[感想に満足して答え、]
ん?まぁ、いいんじゃね? 行きたくないものをむりやり連れてってもな。
[昔についてはそうフォローをいれる。]
陸や玲は大人しいから、静かに過ごしているほうがよかったんじゃないかとも思うしな。 まぁ、来て、毎日楽しいとも限らないし。
今回、楽しかったなら、よかったよ。
[そして、出てきたゴミを捨ててくると、ゴミをまとめ]
(84) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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さて、あとはどこに行きたい? つきあうよ。
[きっと、これが最後だと思うのもあって、 陸にそう話しかけ、ゆるく笑った。**]
(85) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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そうなんだ。赤い方、なんだ。
…誰か、恋とかしたのかな。
[頬を抑える様子を訝しげに見ながら、同意と疑問を]
そういう選択肢があるってことは、
少なくともそういう可能性があったり、だろうし?
これから…夢から覚めたら、本当にこれを覚えているんだろうか。
遊ぶ記憶だけを残したかったとか?よくわかんねぇわ。
……意外?
僕は、君の恋の相手を訊かないのだから、訊こうとしないでよ、ね。
僕以外の、……はは、誰か、ね。
[赤い花を見て、息を吐いた。]
……覚えてるさ。現に今も覚えてるでしょう?
夢から醒めて、また、夢を見ているから。
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みゃう!みゃうみゃう! ギブ!ギブ!
[じたじた]
ちょっと!そこ!大丈夫って聞く前に助けてにゃ!にゃぁああああ!!
[ごきっ。ちーん]
(86) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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あー……
[赤い花を渡せたということは、花が咲いたこと。
ひいては。そう、自分から「誰かに恋しました」と白状したようなものだ]
や、悪い。この話しは終わり。
そっか……やっぱ、夢なんだ。
ニコが白い花残してるんなら、よかった。
夢の外でも…その、本のこと、覚えてくれているだろ?
今…もしここで返しても、現実はきっと返せてないだろうからさ
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心しろ。形だけで絞めてはいない、一応。
[でもちょっと絞まってるかもしれない。 本気ではないから死なないとは思うが]
ああ、それで…… どうやら仲直りはすんだようだな。友から聞いたぞ。おめでとう。
[仲直りどころの話ではなかったことは知る由もない]
(87) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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あっ、そうだね。花……
[渡さなきゃ、だけど。咲いたかどうか確認するのがこわくて、躊躇した]
(88) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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あっ
[そんなに切羽詰まった状況だとは思っていなかったのである。]
ちょ、高原君、変な音した、 今、変な音した!
[あわてて赤い獣に手をのばすのであった]
(89) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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いちおう、いちおうなのか……
[どうもカミちゃんは大げさであるらしい。 と、玲は理解した模様。>>87 赤い毛並みを撫でてみつつ]
――そ、 ぅだ そのこと、……僕も、大丈夫、だった、って伝えたくて、
……もう、聞いてたのか、 そっか、……うん。
[いろいろ、過るものがある。ありすぎる。 挙句花の記憶の件もあれば、歯切れも悪い]
……迷惑、かけて、ごめん。……ありがとう。
(90) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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みゃぁあああ〜〜!!
[涙ぼろぼろこぼしながら玲君の胸に飛び込みます。 みゃーみゃー泣いていたら、勝丸くんがなんか言ってたから>>87]
ちっ。
[バレたか、と思うと同時に落ちる目薬。 でも玲君の腕からでていこうとはしませんでした]
(91) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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