282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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入部したときの三年生は「前に踏み込め」とアドバイスをくれたよ
[おそらく、それはそのセンパイにとっての回答だったのだろうが]
やってみた。これが、ボッコボコに殴られるんだわ。 痛い痛い。 それで一時期嫌になって―― 地球の周りを周回する月みたいにさ、 ひたすら相手の回りをグルグル回ってたんだよ。
(84) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[踏み込んだら、踏み込んだだけ相手は近くなる。 相手の間合いに入ってしまえば、まともな威力のパンチが飛んでくる―― 遠く、踏み込まないでい続ければ痛い思いはしないから、アウトボクシングで、と]
たしかに、殴られなくなった。 けど今度は勝てなくなった――前に出てないからな。 試合を外から見てるだけのヤツにいいように評価されて、あげく負けにされるんだ。 単に殴られるよりも腹立たしくて、痛かった
(85) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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前に出てもダメ、引いてもダメ。 色々考えて、結局出した結論は――
[と、顔の前で左拳を突き上げながら]
――殴られる前に殴る。
[真面目な顔をして、言い放った]
(86) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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前に出てがんばったとして。 「ダメだったときにすごく痛い」かもしれない。 下がってたら「しなかったことでやっぱり痛い」。
なら、まあ… 先手で言いたいことぶちかまして、 傷つけられる前に逃げるんだよ。 そうすりゃ、少なくてもその場では傷つかないから
[同じような事態担った場合、自分ならどうするか、などという話はとりあえず棚に上げて。 本当、無神経な意見だこと、と自分で内心苦笑いしつつ、そんな言葉を送るのだった]
(87) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[そんな話をしてどの程度経ったあたりでだろうか。 入室してきた人物への彼女の呼びかけで名前を思い出して。
そして、そんな彼女の流瀬に対する反応に、何とは言わずメガネのブリッジを押し上げるのだった*]
(88) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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――喫茶店――
バレバレ?
[新に納豆ピラフを提供した時に返ってきた言葉に、照れくさそうに眉を寄せて笑う 誤魔化すつもりはなく、新には素直に話す 自分のように、時計塔の上、星空の下で自分の気持ちに向き直ることで気付くこともあるのではないかと思ったのだと]
向き直る前に畳み掛けるのもありかなって一瞬思ったけど
[悪魔の囁きもあって、葛藤したんだと冗談交じりに]
百合江自身が考えようとしてるなら、百合江が考えた後にしようかなって ――あいつがどう言う考えに行きついたにしても、俺の想いは変わらないし
(89) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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[時計塔に流瀬と行こうとしていることを荘介は知らない]
あーでも、ここで行くな!とか言っとくべきだったか いやーそう言うのは俺のキャラじゃないしな お前ならまだしも
[自分がやって決まるとは思わない]
そんな訳で、明日、誘ってみようと思う訳だが、 髪切った方がいいと思う? あと髭 あいつには爽やかさが足りないと言われたんだが
[イケメン枠の新に相談するのは、明日のこと 露店の販売も行うので、服装はいつものものになりそうだが、せめて髪と髭を切るべきかと]
(90) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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――星戴祭前日:図書館――
…人にどうこう言っておきながら、 結局呼び出されるとは… [ぶつぶつ。 実行委員会側からの呼び出しでわざわざ出てくれば、用件は星戴祭でなにか壇上に立って語ってみないかというもの。 いくらなんでも直前に依頼するようなものじゃあないだろうと、丁重にお断りして――結果、暇になったわけだ*]
(91) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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アランは、とりあえず図書館で涼むことにしたらしい。
2018/09/02(Sun) 16時半頃
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お前は? どんな格好して行くの? 恵理さんならどんな格好でも似合いそうだけど
…あ、会えた?
[心配していたのは恵理のこと 願う相手とは会えたのだろうかと、恵理に直接聞いてもいいが、恵理に対して独占欲――と言うよりも荘介の素行の問題だったかもしれないが――を発揮していた新に尋ねて]
そうだよ、お前キャラが変わり過ぎてて 去る者追わずじゃなかったの?
いつ告白したの? 恵理さんのどう言ったところが好きなんだ?
[つい、ふたりの話を聞いてみたり 朝の人のまだ少ない喫茶店で、そんな話をしただろう]*
(92) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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昨日?夜はかんちゃんとご飯食べて帰ったよ。 ほら、陸上部で一緒だった。
[迎えてくれた変わらない顔。 質問の意図は分からぬまま 共通の知り合いの名前を挙げた。
夜の時計塔には幽霊はいなかったらしい。 安心した気持ちと、 本当に行ったんだねって確認と。
そこで彼が何を見たかは分からないけれど 何か気持ちに変化はあったみたいで] 好きな子?
(93) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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……なんだ、好きな子いるんじゃん。 おめでとう?頑張って?
[星の精とやらに相談してきたってことなのかな。 可愛いところあるじゃんって笑いながら どこかで置いていかれたような複雑な心は 胸の奥に隠しておいた]
え、宇都木君? こんにちは。よく会うね。
[名前を呼ぶ来客の声に振り向けば どうやら彼が鍵を持っているらしい]
宇都木君も時計塔、行ったんだ。
(94) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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[鍵を持ってるってことはそうだよね? いや、一緒に行ったとは限らない?
「時計塔で運命の人に……」
まさか、出会ったの!?2人が!?
荘介は「好きな子」って言っていたから 恋人ではないと思うし、宇都木君も確かフリー……]
あ、ごめん、お邪魔しました。 鍵ありがとう。また返しに来るね。
[これから誘うのだろうか。 約束をしていたのかもしれない。
盛大に誤解をすると2人を見つめて 無言で大きく頷いて、店を出た]**
(95) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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[荘介さんと話して居た百合江さんは、何やら盛大な誤解をしていたか? 慌てて出ていく姿を見送って。 荘介さんと向き直る。]
んーん。半分カマかけた。
明日誘ってみるんなら、良いんじゃないかな。 相手の気持ちも大事にしたいって、荘介さんも恰好良いよ。 それでフラれたら慰めてあげるよ。
[とても生意気な事を、年上のお兄さんに宣って。]
(96) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[髪とか髭とかスタイルとか。]
髭は俺は恰好良いと思うけど、実際女の子受けは微妙だよね。 百合江さんが爽やかな方が好きなら、そうしたら良いと思うよ。 勝率は出来る限り上げたいよね。
俺はクリーム色のタキシード。 午後から百合子さんとドレス選びに行くんだ。
[午後の予定を言う時は、顔が蕩けましたよ。]
(97) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[荘介さんの質問は留まるところを知らず。]
告白したのは昨日だよ。 一回ダンスに誘って断られてね。 こころちゃん知ってる? 生徒会会計の子。 その子に『自分の気持ちを大事にしてあげて。』って言って貰えたの。
だからまあ、勇気を貰って。
生まれて初めて、告白しちゃった。
[ははっ。と、照れ笑い。]
(98) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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[でもそれから、じっと荘介さんを見詰めて。]
俺がなんでこんな恥ずかしい話ししてるか分かる?
荘介さんにも、勇気が出ると良いなって。 『自分の気持ちを大事にしてね。』
でも、荘介さんはちゃんと明日誘うって言ってたから。 杞憂だと思うし、安心した。 うまくいくと良いね。
[そう言って、運ばれてきた納豆ピラフを頬張った。*]
(99) 2018/09/02(Sun) 17時頃
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――喫茶店――
[百合江から聞いたのは共通の同級生の名前 やっぱりあれは百合江本人ではなかったようで、より気恥ずかしさが湧き出るが、何とか堪えた]
好きだったことに気付いたんだよ
[まだ、とは言わずに そこにちょうど来た新に、な、と声をかけ、 更にふたり――正確には3人でだが――で時計塔に行ったことを伝えたら百合江の様子が変になって]
え?あ、うん 気を付けてな
[見送ったのだが、まさか盛大に誤解されているとは気付かなかった]
(100) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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そう言うところがモテる要素だろうなー
[カマだろうが感情の機微に聡いイメージがあった 不安に思った時に尋ねられたらころっと言ってしまいそうだ もちろん百合江が誤解したようなことにはならなかったが]
期待してる その時には、胸で泣かせてくれ
[年下の男の子にそんな言葉を返す]
男と女の好みは違うしな …タキシードか、それは似合いそうだな
[クリーム色のタキシードを着た新を想像した すらりとして皆の目を惹くだろうことが容易に想像出来る]
(101) 2018/09/02(Sun) 17時半頃
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こころちゃんか …しまった、今度こそ鍵返しに行かないと
[とは言え、鍵は百合江に貸してしまった]
いい子だろ 星戴祭の準備で疲れていないといいけど…
[一生懸命で真っ直ぐで優しいこころの様子を思い出し、また生徒会に顔を出そうと思いながら]
こころちゃんのその言葉、そして、新からの言葉も、ありがとう
[新が勇気を貰ったように、優しいその言葉にじわりと温かくなる胸を押さえると]
(102) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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新も 生まれて初めての告白成功、 そして何より。好きな人と恋人になれたこと、おめでとう
今日は俺のおごりだ
[言っても納豆ピラフとオレンジジュースだが 新が望めばデザートを付けるか、または今度恵理と一緒に来た時にサービスしてやろうと言って]
明日楽しみだな ふたりの踊る姿も楽しみにしてる
[想像と実際に見るのは違う 久し振りの星戴祭を楽しみに、そう言った]**
(103) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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アランは、ソウスケ呼ばれてなければ喫茶店でモーニングとかの選択肢はあっただろうか
2018/09/02(Sun) 18時頃
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――前日:生徒会室――
[そうして辿り着いた名前、住吉アラン。 彼は生徒会役員ではなかったらしい。 まあ冷静に考えればそうだろう。 普段から優秀とはいいがたいこの頭は 売店を出てから、一段と巡りが悪い。
頼みごと。 こころとの会話は私的なことかもしれないと考えて。 内容までは問わなかった。]
(104) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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[>>78 ほんの一瞬のことだ。 見間違いだったかもしれないと思うほどの。
すぐにいつもの顏と声で覆い尽くされる。 安堵して、いわれた場所からプリントを取り出す。 ご褒美を要求されて一瞬目を丸くしたが、]
こころさんすごい。こころさんえらい。 まさか皺ひとつなく保管してもらえるなんて 思わなかった。 これは何か頼みごとのひとつやふたつ 聞かねばならないな。
[そんな冗談を真面目な顔していった。 復学間もない流瀬には、 住吉がクラスメイトかどうかわからなくて、 反応は彼に任せることにした。]
(105) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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[星戴祭が終われば、 彼女も少しは休めて楽になれるだろうか。 先程刹那見せた表情を思い浮かべて。]**
(106) 2018/09/02(Sun) 18時頃
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─── 図書館 ─── あいたたた……筋肉痛かしら
[ 今日は受付の仕事よりも 星戴祭の準備の方が忙しかった
マットのホコリをはたいて 除菌スプレーをかけたり 当日、自由に身体を冷やせるように 冷蔵庫を動かして、 その中に冷たいおしぼりを詰め込んだり 迷子のお預かりはこちら、と看板を立てたり
少し休憩、と受付に座り スカートの上から片手で ふともも──── 筋肉痛を覚えた場所をマッサージしていれば ぶるり スマホが震えた ]
(107) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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────…… っ ねぇ、私より……女子力高くない? [ 新くんから、LINEの返事 >>69 相変わらずハートマークがたくさんで うさぎさんが枕をもってるスタンプ
私も負けてられない、と 可愛いスタンプがないか検索しだした 課金も厭わない 大人の本気で 新くんの女子力を越える ]
(108) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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でも……しっかり オトコノコ、だったな [ 昨日、私の実家の前まで送ってもらった時 おでこにキスされたのを思い出して>>68
両の指先で おでこに触れたら 恥ずかしくなってきて──── ばたばた、足踏みしながら そのまま顔を隠した
彼の「おまじない」は効果ばつぐんだった ]
(109) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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あら……住吉くん? [ ようやく頬の熱が治まってきて 手を下げてみれば いつの間にか館内には住吉くんの姿>>91
近付いて「 おはよう 」と 屈託のない目で、明るい笑みを
「 ダンスは極めたかしら? 」なんて 聞いてみちゃったり、して ]*
(110) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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――時計塔――
[連絡は聖からであったか、 それとも流瀬が売店に立ち寄った時、 丁度休憩に入るタイミングだったか。 彼女の気が変わりなければ、裏庭へと足を延ばす。
星戴祭前日だ、日中であるならば 裏庭の時計塔付近には誰かいたかもしれない。 中に入ることまで考えていなかったから、 もし彼女が鍵を持っているとしれば驚いただろう。]
見つかったら、迷ったっていえばすむかな。
[木の影から窺うようにして呟いた。 古ぼけた塔。 大きくて立派なそれは、長い時間、 この場所に佇んでいたのだろう。 見上げると遥か高みに大きな鐘のシルエット。 そよ風ぐらいでは微動だにしなそうだ。]
(111) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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――――あの日、聖さん、も、 聞こえた?
[見上げたまま、主語のない問いをした。 今まで、他愛無い世間話を幾度となくしても、 それに紛れて確認したことはなかった。 確認することが怖かった。
今日の彼女も昨日と同じような装いだったろうか。 強い風でも吹かないだろうか。 そんなことを心の中で唱えながら、横顔を向けて。]*
(112) 2018/09/02(Sun) 20時頃
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クロエは、フェルゼに飴ちゃんをあーんした
2018/09/02(Sun) 20時頃
アランは、フェルゼ同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、フェルゼにあげたのはイチゴ味
2018/09/02(Sun) 20時頃
クロエは、ウツギにも飴ちゃんあーんしてあげるから ヤキモチやいちゃだめよ
2018/09/02(Sun) 20時半頃
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――図書館――
おはようございます、黒江サン
[日向のような明るい声。 その出元を見やれば、満面の笑みを浮かべた司書さんがひとり]
いやあ、本だけじゃ難しそうです。 こういうのはやっぱり実践してみないと自信わかないかなって
[苦笑い。 ちゃんと相手してもらえるよう、一度お願いしてみるべきなのかもしれない]
黒江サンは…
[と、表情を見返して。 一両日見ないうちにやたら華やいでいる気がする…]
(113) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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