人狼議事


256 【突発RP村】胡蝶の夢

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【人】 捜査官 ジェフ

……ケヴィン?

[そっと男の傍による。
彼はうずくまっていたのだったか。

と、その奥にトレイルの変わり果てた姿と、血の海、短剣を認める。]



………―――!?

お前――…

[一瞬、彼が殺したのかと息をのむも、ケヴィンをよく見れば返り血はなく、短剣は血に濡れているのに、彼の手には血は見えない。]


何が、あった。

[努めて冷静に、トレイルの――“仲間”の死について、問いかけた。]

(74) 2016/11/16(Wed) 16時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 16時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 16時半頃


メモを貼った。


【人】 粉ひき ケヴィン

[呼ぶ声がして顔を上げるとジェフ>>74が居た。
ゆると身体を起こし、立ち上がる。

彼が言い掛けた言葉は――。
考える間にもジェフの視線が確かめるように動くのを感じ]

 現場は、荒らしていない。
 見たままの状況だ。

[偽証は状況から彼には通じないだろうことを察し
端的に問いに答える。]

 誰かが、人狼であるトレイルを殺した。

[全員に伝えるつもりであったことを、彼に言う。**]

(75) 2016/11/16(Wed) 17時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 17時頃


【人】 捜査官 ジェフ

……そうか。

[荒らしていない。
おおよそ予想された答えを聞いて、息を吐く。
嘘をついているようには見えないが、この男はもともと感情が見えないからわからない。]


………は?


[人狼、と聞いて、間抜けな声を出して、ケヴィンを見つめる。
ローズマリーに、トレイルが人狼だと告げたのは彼だったのか。
殺したのがケヴィンでないとすれば、ローズマリーか。
そういえば、ヴェスパタインはどこにいるのか。]

(76) 2016/11/16(Wed) 17時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[それらの疑問が頭の中に渦巻きながらも、言えるのは。]

なぜトレイルが人狼だとわかる。

[という問いだけ。
ちらりとトレイルをまた見て、遺体は人の姿であることを、そうと知っているはずなのに、確かめて。]

(77) 2016/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―聖堂―

[オーレリアの気配が完全になくなった頃、
あなたは再び聖堂の祭壇の前にゆき、膝をつきました。]

 ……私を許して欲しいとは言いません。

 ……でも、これで
 ……終わるはずなの……。

[あなたはすっかり忘れてしまっているのね。
人狼は、ふたりいるという、キャサリンのお噺を。

血にまみれた格好で、
今はただ神に祈りを捧げるのでしょう。**]

(78) 2016/11/16(Wed) 18時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ジェフの反応>>76にも表情は殆ど動かない。
唐突にそんな話をされたのだからその反応は正しいと思う。
続く問い>>77を聞いたところで驚いたように瞬く。]

 ――…ジェフ。
 人狼の存在を、キャサリンのあの話を、
 キミは受け入れたのか?

[ケヴィンの目にはそうは映っていなかったから、
すんなりと人狼なる言葉を使い問いかけたのが意外だった。]

 ああ、まずは質問の答え、だな。
 トレイルの魂を、視たからだ。

[説明する気があるのかないのか。
相変わらず言葉が足りぬ答えを返した。]

(79) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

受け入れる?

[ケヴィンの瞬き>>79に、こちらも首を傾げる。]

ああ、人狼の存在か。
キャサリンという修道女の話を信じたわけではない。

……ただ、トレイルが人狼だと、君のほかにも言っていた者がいてな。

[またトレイルの遺体に目をやる。
と、質問の答えが返ってきて、今度は完全なる不審者を見る目でケヴィンを見つめた。]


魂?


それを、昨日誰かに言ったか。

[やはりローズマリーにトレイルが人狼だと教え、ローズマリーをけしかけたのは、彼か、と内には怒り、外には猜疑を色を濃くして相手に向き合う。]

(80) 2016/11/16(Wed) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 信じたわけでもないのに、
 そうも自然に使えるものか。

[ジェフの返し>>80にそんな感想を漏らす。]

 俺のほかにも……、……そうか。

[人狼に与する者や人狼その者が
トレイルに関することをいうとは思いにくい。
群れや仲間という意識がなければそれは当てはまらなくなるが
そういう意識があるものと仮定して考えていた。]

 それが誰とは言わないんだな。

[ぽつ、と呟き]

 ――…魂。  昨日、トレイルは生きていただろう。
 魂が見えるのは――、彼が死者となったからだ。

[猜疑の色を感じれど、淡々とした様子で応えた。]

(81) 2016/11/16(Wed) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[アイリスに支えられて辛うじて床に手をつけば]

そんな、僕は。

[ やっていない。そんなことするはずもない。
僕が守ると誓ったのに。

怒り狂って目の前の彼女にに掴みかかる、ことはできずに。

ぼんやりとアイリスを見つめた瞳には、吹き消されたランタンのように光はなく。]

僕が人狼なのか。

[口にしてしまえば、それは体中に反響した。]

(82) 2016/11/16(Wed) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[自室を出れば、ハナに宛てがわれた部屋内を覗き見ることもできただろう。
3人、と、1人。
そこに求める、茶髪はない。

これからも続いて行くだろうその道は、
人狼によって閉ざされた。
悲しく思う。悲しくは思うのだけど。]

 お姉ちゃんだけじゃ、足りないの?

[考えの本軸は、姉だ。
眸を伏せ、その部屋に姿はない、
残されたもう一人の家族を探そうと踏み出す。]
 

(83) 2016/11/16(Wed) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[トレイル。
わたしのだいじな、家族。
貴方だけは、何があっても信じきる。
姉のことは信じきることができなかったけれど、
トレイルだけは。

あなたがいなくなったら、わたしはひとり。]
 

(84) 2016/11/16(Wed) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[手摺りを持ち、一段一段下る。

おねえちゃんの敵討ち。
わたしは誰を討てばいいの。
階段に、修道院に滞在する人の顔を思い浮かべ、
踏みつけながら、下った。
考えても、やはり誰が姉を私から奪ったのか、
答えは出ない。]
 

(85) 2016/11/16(Wed) 19時頃

【人】 捜査官 ジェフ

………。

[「それが誰とは言わないんだな」には、お前が告げたやつがそうだろう、という視線を返す。]


……は?

死者の魂が見える?
キャサリンの魂も見えたのか?

[死んだ人間の何かがわかると口にしているこの男性に、すでに死んでいるもう一人の者の名を出して問う。

キャサリンは確か――占い師と霊能者。そんなことを言っていた。
この男も、自分が霊能者だとか言い出すんだろうか、と軽い恐怖を感じる。
暴かれる恐怖、といった類ではなく、極限状態に追い込まれて精神が錯乱した人を相手にしなければならないのかという恐怖だ。]

(86) 2016/11/16(Wed) 19時頃

[
今も己の遺骸の傍らで。
まるでもう何もかもに興味を亡くしたみたいに、生者の姿にも反応をせず
歪む歌声を息継ぎ一つ無く響かせるばかり。

その虚ろな目が不意にひとりを捉え
ふ、と表情が緩んだ。
生前はその男に向けたことは無かった、穏やかな。

赤く伝わる感情に、
うれしいな、って。確かにそう感じて。]


[未熟で、迷惑をかけて、出会ってすぐに死んでしまっても。
同族として、仲間だと思ってくれているのだろうか。
もしそうならば、獣としての己は孤独ではなく生きられたのだろう。
その怒りは、亡者への細やかな救いだった。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[もの言いたげな視線>>86に怪訝そうに眉を寄せた。
ジェフの問いが重なり首を傾げる。]

 キャサリンの魂を視る必要はないだろう。
 彼女は人狼に襲われた、犠牲者だ。
 ――俺たちが探しているのは、人狼、だろ?

(87) 2016/11/16(Wed) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

あなた“も”人狼なの?

[>>82明かりの消えたランタンのような、そんな暗い瞳に、私はどう映っているのだろう。

私が囁き声を聞いた二人の人狼とは違うこの人は、ハナを食べてはいないと知っているけど。
人間だとか、人狼だとか、そんな些細な違いを螺子足らずの土塊は知らない。

そっと彼の耳元で、小さく楽しげに囁く。]

だいじょうぶ、黙っててあげますから。
ハナ、美味しかった?
ねえ。

[彼が自分を人狼だと思うなら、それでいいんじゃない。
私は責めるでもなく、その様子を面白がる。

他に誰がこの部屋で、この様子を見ていたかは知らないけど、
声だけは彼にしか聞こえないように。**]

(88) 2016/11/16(Wed) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[御伽噺は身近なものだった。
御伽噺のような存在も、まだ信じられていた頃>>0:#2とはいえ
言葉の真偽に疑念を懐くのはケヴィンにとっては想定内。]

 ……ハナが襲われたことは、あらかた伝えた。
 トレイルの件はまだ知らない者も多いだろう。
 知らせようと思うのだが――…

[危機的状況において情報の共有は大事なこと、と
ケヴィンの中では大きくあり]

 なぁ、キミは自警団なのだろう?
 犠牲者を増やさぬために、
 人狼をさがす気はあるのか?

[ジェフへと言葉を向けて、
トレイルの件を知らぬ者に知らせるために食堂を出る。]

(89) 2016/11/16(Wed) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ 二人の密会が始まれば、>>88
私は此処から立ち去ろうとするでしょう。
…… まだ、誰にも言えない、と。
伝えるならば、人狼ではないと分かった、
あの、人だろうけれど。

ふと、扉の方へ視線を向けます。>>83
其処には、立ち去るメルヤの姿があったでしょうか。
私は、その影を追いましょう。]


 メルヤ、 …… !


[ 階段を下る肩に、軽く掌を乗せましょうか。]

(90) 2016/11/16(Wed) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ キャサリンを慕う彼女は、
恐らく酷く疲弊している筈なのです。
彼女の心の支えであった、キャサリンは …
そして、相棒と呼ぶ友は …

トレイルが人狼であると、メルヤは、
この子は、知っていたのでしょうか?
其れとも、この子も、


    人狼


では、ないのでしょうか。]

(91) 2016/11/16(Wed) 20時頃

[ぼんやりと横たわるわたしを見ていた。
落ち着いた心で、冷静な瞳に
眠るそれはとても安らかな表情に見える。
不似合いに散らばるからだの欠片を拾い集める姿があった。
撫ぜる手に、見ているだけのわたしが何かを感じることもなく。]

 わたしの子ども?

[子どもの作り方などわたしは知らない。
ばらばらな身体を集めるんだろうか。
何をしようとしているんだろう。
ひとり、首を傾げた。*]


【人】 逃亡者 メルヤ


[歩み寄る音は、トレイルのものではない。>>90
後ろを振り返ることはない。

肩に載せられた手と名で、漸く存在を認めた。]

 オーレリアさん……。

[進む足は止め、眸にオーレリアを映す。]
 

(92) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 20時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[ … だめ、なのです。
こうして、疑心暗鬼になってしまっては、
自らの身を滅ぼすことになりかねません。

彼女の眸に映る私の顔は、>>92
どんな姿を示していたのでしょうか?

浮かぶ疑念を振り払うように、
メルヤに伸ばした掌を、彼女の頭に乗せました。
叶うことならば、このまま腕の中に抱き締めたいとも、
そう、思ってしまうことはいけないことでしょうか。]


 …… メルヤ、
 私は、貴方の、敵ではありません。


[ この思いが、どうか、伝わりますように。]**

(93) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[どのくらい祈ったでしょうか。
そしてその祈りは、本当に神へ向けたものだったのでしょうか。

あなたは立ち上がり、信徒席の中央を通って
聖堂をあとにします。

会いたい人がいます。
いいえ、会いたいというよりも、確かめたいことが。

廊下の先、階段の方へと向かいましたが
声が聞こえれば、足を止めてしまうでしょう。>>90>>92]

(94) 2016/11/16(Wed) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[人狼を探す、というケヴィン>>87にまた怪訝そうな顔を返す。
先ほどから、微妙に話がかみ合っていないようだ。]

ハナ?

[続く言葉>>89にまた問い返し。]

あの子供か。彼女も襲われたのか。
そういえば、私が起きたときには食堂にはいなかったが。

[去り際の質問には]

人狼?

私たちが探すべきは、殺人犯だろう?
キャサリンという修道女と、トレイルという青年を殺した。

[ハナも殺されたのなら彼女を殺した犯人も含まれる。
トレイルだって、被害者なのだ。]

(95) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ケヴィンが去っていくのは止めず、トレイルの遺体を調べる。
心臓を短剣で何度も刺したらしい。]


……―――ちっ


[久しぶりの襲撃で疲れていた? 仲間が同じ部屋で殺されたというのに気づけなかったなんて。
助けられなかったなんて。
彼は――生きたいと願っていたというのに。

誰もいない食堂で一瞬だけ苦しみの表情を見せるも、すぐに元の無表情の顔に戻す。

トレイルの遺体もきちんと片付けてあげたいけれど、ハナを見に行かなくては。
そう思い、食堂を出る。]

(96) 2016/11/16(Wed) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


[次の段は、オーレリアの顔を思い浮かべる番。
姉の血に染まるその顔と、
眸に映るオーレリアは異なる。
立ち止まるメルヤは、オーレリアの顔を踏むことはなかった。

移動する白い手に、身を硬くし、
より、手摺りの固い感触を感じる。]

 何故……、
 ──いいえ、貴女が言うのならそうなのでしょう。

[言い切れるのか、問い質す言葉は飲み込む。
受容の態度をとるのは、得意なはずだった。

眸を縁取る黒は、笑めば、深まった。]
 

(97) 2016/11/16(Wed) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 21時頃


[けれどすぐにその変化も
男達の話し合うような、争うような会話を前に消え失せる。

ケヴィンが去った後、苦しむような表情を、仲間が見せた。

己がそんな顔をした時、家族だった人間はどうしてくれたか。

思い起こせば考えずとも自然身体が動いていて
その金色に向けて伸ばした手は、……触れることなくすり抜ける。


その目には映ることなく、仲間は去っていった。*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[話が微妙に噛み合わない。
それはジェフに対する違和感として残る。

ハナのことは知らないらしい言葉>>95
ジェフより聞ける。
質問に対する答えには微か目を伏せた。
先ほど人狼という言葉を使いながら
今は殺人犯という彼。
彼にとって御伽噺は遠いのかもしれない。]

(98) 2016/11/16(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/11/16(Wed) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[聖堂から階段へと続く廊下には
ローズマリーの姿があった>>94]

 ローズマリー、

[呼び掛ける声をひとつ、投げ]

 トレイルが殺された。

[ハナの件は伝えていたかどうか。
念のためにハナの事も口にして]

(99) 2016/11/16(Wed) 21時半頃

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生存者
(4人 36促)

アイリス
13回 注目
メルヤ
20回 注目
ローズマリー
19回 注目
ケヴィン
19回 注目

犠牲者 (3人)

キャサリン
0回 (2d)
ハナ
14回 (3d) 注目
オーレリア
43回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

トレイル
27回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
7回 (4d) 注目
ジェフ
21回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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