180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
皇帝陛下でしたか。 これこれはご無礼をお許しください。
[皇帝の名乗り>>26に改めて深々と一礼をする。]
……誰もご存じないようで。 それは残念。
[この場に居る帝国の人間は誰も知らぬという事にも。 にこやかな笑みも声音は変わらずにいたが。]
(39) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
――ほう。
[皇弟だというエリアスという名>>28に、微かに悪意と血の気配が香る。
例え今でなくともこの兄弟は争う。 少なくとも弟の方には兄への明らかな悪意がある。
そんな確信めいた予感に、笑みは深まる。]
(40) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
/* おいサイラス 時天使ってなに 時って 時
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早速1文字のよくわからん波紋を呼び起こす小石が全力投球でぶんなげられたよ
|
……さて。
[価値を本当に知らぬのか、鎌掛けか。 集める理由を問う皇帝>>32に首を傾ける。]
小鳥は光物を好むものですから。
[分かりやすく誤魔化して、花を握り潰す。 散った花弁は床に落ちるよりも早く塵と化し。 開いた掌の上にはもう『欠片』の姿はない。]
(41) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[ジャンダークの答えより早く、斉花が振り返り告げた言葉には微笑みを返し。]
礼を言われるようなことじゃあないって、さっき行っただろう。
[悪い気がするわけではないので、ゆるく手を降って見送った。]
(42) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
― → 公園>>0 ―
[くろがねの希械がブランコの上空2メートルをホバリングする、さらにその上。 空がパクリと割れて少女が降ってくる。]
――…見つけた。
[館のバルコニーから一度、遠目に見えたそれだとは気付かなかったが。]
(43) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
いっそ壊してみたら何か反応するのでしょうか?
[気になったらトコトン、少々乱暴ながらもとんでもないことを言ってのける。]
って、他所様の物を勝手に壊してはいけませんね。 少し館内を探してみましょう。 強行手段はその後でも充分ですし…。
[怒られたら事故で済ませて仕舞おう。 なんとなくそんな物騒な事を考えながら、足取りは再び館内へ。]
(44) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
ロボット……ロボットかしら。 佐倉のバカとかが好きそうね。
[紳士とは程遠いクラスメートの男子を思い出して不快になりながら、]
なんで見知らぬデカブツに――…
[脚に、金の炎を纏わせて、]
星式>>13の気配があるのかしら、 ねッ!!
[全力で踏み付けるように蹴り飛ばした。 中に誰か乗っているとか、全く知りもしない。]
(45) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
「分からない。
[銀色のペンダントを首に下げた男>>38の方を見ながら、黒い翼の乙女は青白い顔のまま口を開く]
「閻羅王クリュメヌスは冥界の支配を望んでいる。 三千世界の支配も、望むかもしれない。 以前は世界を混沌に陥れたかもしれない。 ことによると神を滅ぼさんとするかもしれない。
けれど、それもただ一人の女性を手にする為に行っている事に過ぎない。
「その目的に反しない限り、望んではいるのだと…… そう思う。
(46) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[エリアスの名を出した時に、胸赤鳥の雰囲気が少しだけ変わる。
その悪意と血の気配に彼は気がつかない。 弟の抱いている感情を、兄はきっとその時まで気づかないのだから。]
(47) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
/* 壊していいのか この館が消し飛ぶぞ…?
(どこぞの仮面やろうの真似を魔皇がしてみた)
そして、セイカちゃんがロボとHEROに喧嘩うりにいったー!!
だめよセイカちゃん!!
そいつ星式の気配どころか同じ顔の神の気配あるからこわい化学反応になっちゃうにげてーーー!!!
|
[握りつぶしたその手には最早『欠片』は無い。 どのような仕掛けなのかは分からないが。
胸赤鳥に笑いかけて。]
なんだったら、この帝國の中を探しても構わない。 以前は無かったと思うが、何分今は。
平行セカイが随分と入り乱れている様子だからな。
(48) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
―館・屋根の上―
[豪奢な屋根の上、其処だけ切り取ったように 黒い猫が居る。深い青色の眸が、愚者の庭園を見下ろしていた。]
夜の女王よ。
[猫は尾を揺らす。 少女の悪態には答えぬまま茶会を終えて、忽然と食堂から消えた黄金の螺旋階段の主は、猫の側に現れる。]
さて、彼らは見事 《あれ》 を 手に入れられるだろうかな。 分かたれた三つの内の一つが アイン《0》と名乗っていたが――その大元。
――“無限の零”《はじまりのうた》 を。**
(@3) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
/* おい紳士の運ちゃん、無限の零とか俺も刺さる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アインで0なのかまだ読み進めてないよふえええwwwwww
はじまりのうた うわあい ヨーランダ どんな存在
しかもその1辺があの陛下でしょ
やだこわい簡便しようぜ
馬鹿愛してるタクシー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* やだなにこのブーメラン感つらいよ教頭先生
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つらい tら
|
[遠くに回遊する星も見えるが]
…………――おいアレ。
[彗星ClariS。七色の尾《テイル》を持つ彗星として、 カリュクスの世界では1000年に一度観測される。]
(49) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
/* いい加減忘れさせなさい
とんでもねえ馬鹿に教えてしまったよ……
って頭抱えてますよ、今もね。
羽王言うなwwwwwwwwwwwww
うわ、この村だけでなく他村のログまで読んでるんですか貴方……刺せますけどね、楽しみですね。セシル王子の尊大っぷりと、冥王様のかっこよさに読みたくなりますね。
ちょっと目を離していたので、ログがずるっと伸びていま追いつこうと必死ですよ。相変わらず怖ろしい伸び具合ですね。
|
…………。
[返り血煌めく目は一瞬。 皇帝>>48に挑むような、探るような色を宿す。]
お心遣いありがとうございます。
ええ、本当に。 いつの間にか紛れ込むものですから。 もし、先に見つけたならば是非この私に。
[その色もすぐに笑顔の下に隠れた。]
(50) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
/*
セイカさんは死亡フラグ取りにいこうとしてますね。
あと、ルーカス様から頂いた巨大化薬があるから、
それで戦うつもりなのでしょう。
巨大化すれば、パンチラどころの騒ぎじゃなくなりますね。
|
そういえば、もう一つ。 『アレ』についてはご存知かな?
[踵を返しかけた胸赤鳥は振り返り。 今度は半ば試すように笑んだ。]
(51) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
/*
思わず ね おもわ ず。
な、女の子が巨大化して戦うだと…!?
よし地上のものどもよ!さっさと公園にいくがいい!
セイカの足元にいたら安全地帯だぞ!!
そしてそういう時にかぎって、ズボンもはいてたりで見えないオチが頻発するんだよね・・・
|
―帝國の王宮― [紅い月が笑みを見せる空を見上げることなく。 男は正面を見据えていた。(>>2:355)]
――――・・・。
[安くはない絨毯と聞いて少しばかり意識がそちらに向いたが、視線は正面から外さずにいた。]
人助けに理由がいるのか?なんて。
[その回答に皇帝陛下からの添削が入るかと思えば来客があったようだ。 近くの壁に背を預け、2人の会話を暫し黙って聞いてた。]
欠片ねぇ――――・・・。 なぁーんだ。
[男は意地悪く笑う。]
(52) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
すぐそこにあんのに、テメェら気付いてねぇのか。
[笑いを噛み殺すかのように。 煙草の煙を吸い込んでからそう、告げた。]
(53) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
そうだな、『欠片』については構わないだろう。 もしも見つける事があったならば、君に渡すとしよう。
[挑むような探るような色。 それをあえて受け流して。
本当に気にしていないような様子ではあった。 次の言葉を聞くまでは。]
ほう……『アレ』ね。
(54) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
勿論、知っているさ。 無論の事、そちらも知っているのだろう?
[そう言って薄く笑う。 以前にダンに言った事と同じ事を話すのだった。]
(55) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
今や、セカイが危ない。
それを食い止めるためには『アレ』を手に入れるか。 もしくは、他のセカイをある程度葬るしかない。
[そこにあったのは冷徹な皇帝の顔だった。 もしも『アレ』が手に入らなければ。
ヨーランダはセカイ崩壊を食い止めるまで他の平行セカイを壊し続けるのだ。]
(56) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
/*
セイカさんは制服ですからね。
間違いなくスカートですよね。
下に短パン履いているかもしれませんけどね。
それはそれでイイ、という男子はいるかもしれません。
|
「逆に聞いてみたい。貴方は……そう、サイラスというのか。
「貴方は、そういったものに興味はないのか。 神への道、全ての収束点、全て、全て… そういったものを手にしてみたいとちらっとでも考えた事は? 何があるのか見てみたいと感じた事は? あの、黄金の螺旋階段の主に比肩したいとは……
[ふとそう呟いて、首を振った。短い髪がぱさぱさと振れる。]
「少し無駄口が過ぎたかな。
(57) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
―館内・廊下― [さて、どこから探してみようかと思考を繰り広げながら館内を歩き回る。]
どこかに鍵になるようなものあるのでしょうか? まあ焦ってもろくなことはないでしょうが…焦らず急ぐ必要はあるのでしょうが…。
そういえば…あと、どれくらいの猶予があるのでしょう?
[改めて世界の危機といっても猶予がどれくらいなのかも含めて情報量が少ないと首を下げる。]
館を見回ったら色々な世界を見て回ってくるのも情報収集になるのでしょうか。
(58) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る