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【人】 吹牛方士 芙蓉ただ、アンタがどこまで踊れるのか、試してるだけだ。 (42) 2013/10/27(Sun) 17時半頃 |
【人】 安全保障局 アラン[どのくらい小川を探索しただろうか。 (43) 2013/10/27(Sun) 19時頃 |
【人】 安全保障局 アラン[森に入ると、律木がなにやらごそごそやっていたあたり、やや背の高い草のある地帯で、罠を作る。 (44) 2013/10/27(Sun) 19時頃 |
【人】 安全保障局 アラン何だ、あれは… (45) 2013/10/27(Sun) 19時頃 |
【人】 水商売 タバサう、ぇあ、…っ。おもた……… (46) 2013/10/27(Sun) 20時半頃 |
メモを貼った。
[ゆっくりと、夏生に近付く。
…何か、様子がおかしい。]
「――頑張ったな。
痛かったよな。…もう苦しく無い?
少しは、納得、出来た?」
[あぁ、これは。
わかる。僕にはわかる。
――――これは、大事な何かを失った時の声だ。
だって、ついさっき。
…僕も、味わったばかりだから。]
[民家の外壁に凭せ掛けられていたのは、
くすんだ紅に塗れた、金色。
―――律木。
どうしてそこにあるのかはわからないが、それは律木の遺体だ。
夏生にとって、律木がどういう存在かなんて、僕は知らない。
でも、律木が夏生の大切なものだということがわかれば、
それだけで、十分だった。]
[…冷静でない人間を倒すのは容易い。
僕は、夏生の傷口をさらに抉るために、]
――あら、鳥居さん。
そのお人形さんが、どうかしました?
そんな痛々しい姿で、可哀想に。
まぁ…私たちが壊しちゃったんですけど、ね?
[微笑みながら、そう、真後ろから声をかけた。]
[声をかけずに、殴りつけることもできたはずだった。
……でも。
夏生にとって律木が大切だったのなら、
律木にとっても、彼がそういう存在だったかもしれないから。
僕の大事な野村君を死に追いやった彼女を、
それに連なる彼を、絶望させてやりたいって、
――そんな欲が出てしまった。]
[僕は、忘れていた。
怒りに我を忘れた人間が、どんなにやっかいかということを。
夏生を、見誤っていた。
彼がどんな人生を生き、何を想い行動しているのか、
僕は全く、知りもしなかったのだから。
…この時声をかけたこと。
たぶん、僕の人生で最大の失敗だったんじゃないかな。]
【人】 友愛組合 チアキあぁ、確かに僕に親というものがいたんだとしたら相当な阿呆だろうね (47) 2013/10/27(Sun) 21時頃 |
【人】 吹牛方士 芙蓉大人しく――――…!? (48) 2013/10/27(Sun) 21時頃 |
【人】 友愛組合 チアキ[森を通って、その先にあると言う民家を目指す。歩きながら夏生に野村に会わなかったか尋ねられたが、肩を竦め首を振って否定の意を示した (50) 2013/10/27(Sun) 21時半頃 |
【人】 地図抜荷 錠[白装束の巫女は、少女の死を悼む青年の背中を、ハッとした顔で見つけ、そして少しだけ寂しそうな顔をした。 (51) 2013/10/27(Sun) 21時半頃 |
【人】 友愛組合 チアキ[物陰に隠れながらロリコン氏を尾行していると、彼も同じく別の方向から来た誰かを追いかけ始めた (52) 2013/10/27(Sun) 21時半頃 |
【人】 吹牛方士 芙蓉うぉおらぁああ!!! (53) 2013/10/27(Sun) 21時半頃 |
【人】 友愛組合 チアキ[結局戻ってきた。そう思いながら二人の人物の動向を確認する] (54) 2013/10/27(Sun) 21時半頃 |
【人】 営利政府 トレイル…………。 (55) 2013/10/27(Sun) 22時頃 |
メモを貼った。
【人】 営利政府 トレイル[白い装束姿を笑う。 (56) 2013/10/27(Sun) 22時半頃 |
【人】 営利政府 トレイル(…生ハム、茂みの中に忘れたしね…!) (57) 2013/10/27(Sun) 22時半頃 |
[返されたのは、皮肉の混じった声。
──…うーん、怒った?
絶望させるという作戦は、失敗したかもしれないけど
まぁ、そんなことはどうでもいい。
すっと目を細めて、笑い続ける。]
ノックス様は生き返るわ。
私が生き返らせる。
…だから、寂しくなんてないの。
[それだけ返して、左手の万力鎖を夏生の足元目掛けて投げつけると、
僕は彼の懐に、
鈍器が振り回せないほど近くに走り込み、右腕を真上に突き上げた。
──これを外したら、僕は完全に無防備だ。]
[ユリちゃんが向かうのはこっちは民家があるほうだったか。
ただただ無言で着いていく。
無言の時間が続くと、僕は何をしてるんだろうと考えてしまう。
さながら賢者モードのような、そんな時間。
小さな少女をこの手で殺して。小さな少女によって、命を落とす。
因果応報とはまさにこのことか。
でも、僕はどうしてもこのゲームに勝ちたかったから、彼女を殺したことにはひとつも後悔していない。
ちょっと詰めが甘くてこんなことになってしまったけどさ。]
[幼い頃に憧れた、漫画やゲームで見た勇者。
勇者という存在は、弱きを助け、強きを挫く。
何にも負けない強く優しく、皆が頼れる勇者。僕はそんな勇者になりたかった。
なのに、どうしてだろう。
僕は勇者として悪に挑んでいたのに、皆僕を白い目で見る。
どうして勇者は認めてくれないんだろう。おかしい、こんなのおかしい。
悪いのは向こうで、僕はただ人助けをしていただけなのに。]
[勇者なんて子供のままごとがやること。
夢を持つのもいいが、もっとまともな道を進みなさい。
もっとちゃんとした大人になって、普通の仕事に就きなさい。
病院とか、警察官とか、そういった人たちに何度もそういわれてきたけど。
大人が受け入れないのは、職業として存在しないから?
勇者がちゃんとした仕事なら、いいんだよね?
このなんとか会社の話を聞いて、ようやく希望の光が見えてきた。
長年の僕の夢が、ここでようやく叶う!]
[勇者である僕が生き残るのは当たり前のことだから、これは僕に与えられた最後の試練。
でも、僕は死んでしまった。
それもこれも魔王の召喚したあの小さな少女による、毒の水の所為だ。
気づけなかったのは経験値が足りなかったからだろう。
今まで僕が相手にしてきた敵の中に毒を使う悪者はいなかった。
それでも勇者なら、そんな危機だって乗り越えることができた。
なら──できなかった僕は?]
【人】 吹牛方士 芙蓉獲った…! (59) 2013/10/27(Sun) 23時頃 |
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