148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[蟒蛇の腕に抱えられた生首とも視線が合う>>72。
うわぁこいつもいた。上昇していた機嫌の良さが一気に霧散した。 にこやかな挨拶に対しては、眉根に深く皺を寄せるだけ]
…………。
[いっそこのまま湯に浸からずに退散しようかと思い立つも 後から来たこいつが立ち去るのであれば兎も角として、 男が顔を示し合わせたく無いから出るというのは、 なにか負けた気分を覚えて腹立たしいので、居直る事にする]
おい。何が言いたい……
[サミュエルに話しかける傍らでこちらに視線が向けば、 貴様には関係ないだろうと仏頂面を隠さずに。
タオルをつけたまま浴槽に入るのはマナー違反。 それは理解の届く所であるが、首から苦言を受ける事が ものすごく嫌なので、さっさと引っペがしてから湯船へ。]
(83) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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[ルーカスの、物腰や口調こそ柔らかでこそあるが 人を見下げたていのある偉そうで物知ったりな態度や物言いは、 この男の耳と目にとって傲岸不遜と思わせるものであった。 盃に波波と清酒を注ぎ、ぐぴりと飲む様にも不興の色が漂う]
チッ……酒がまずくなるな
[嫌味の矛先は全て生首へと向いている。 嫌いな虫を噛み潰したかのような態度を青年はどう見たか>>77。 これを仲良しの談合と捉えるなれば、よほどの変わり者。
ぶつくさぶつくさと文句を言いながらも、酒は進む。 ルーカスとの相性の悪さに関しては、蟒蛇も猫も狐も、 きっと知るところではあるのだろうけれども**]
(84) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時半頃
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ふあ?
[>>70あー、恥ずかしそうにする顔いいなー、とか思ってたら、なんだかすごく大胆なこと言われた。 思わず変な声が出た]
え、あー……うーん……
[目を泳がせながら、いや俺様男だしとか思ってからおもいっきりブーメランに被弾したことに気が付いてなにも言えなくなる。 イエスなのかノーなのか自分でも分からぬまま、何事か言おうと口を開きかけたとき、頬を撫でられて反射的にトレイルの顔を見て]
ん……えと、 わ、わかった。
[こちらを恐る恐る伺う顔が存外可愛らしくて、気が付いたら頷いていた]
(85) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 08時頃
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− 露天風呂 −
[新入りの亡霊はなかなか肝が据わっていた。 からかいは兎も角、死神に対しては揺ぎ無い何かが あるのか。 漏らした言葉>>67に意味深な笑みを深める]
垂らし込むのが上手いなぁ。 でも、あの様子だと本気で垂らし込んだんだろうから 良いんじゃねえの。
[何がいいか伏せたまま、けらりと笑う]
(86) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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それより、俺は熱い。
[湯に浸かったまま飲み食いしていたのもあるし、 色々緊張が抜けたのもある。
変化の気力も沸かないまま、気付けば大狐は 床に伸び切っていた]
…気持ちいいこんっ。くぅん。
[撫でられる手の冷たさ>>68が心地よくて 濡れたままの尻尾はゆっくりと左右に揺れていた]
(87) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[その後、何だか知らないが知った声が聞こえて。 どんどん露天風呂が賑やかになっているなぁと 湯気の掛かった頭は認識する]
みぃんな…いらっしゃあぁい。
[主人ではないが、一番風呂は俺だ。 だからお迎えしなければ、謎の義務感に燃えつつも まだ起き上がれないから尻尾を振ってお出迎え。
後は冷たい夜風と床に冷やされて、しゃきっとするまで ごーろごろ]
(88) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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[ごろごろしているつもりでも。 若干一名様の気配>>81に耳がぴるぴると動く。 尻尾の動きも少し早くなって警戒モード。
殆ど寝惚け状態でもしっかり去年の事は覚えていた]
(89) pannda 2013/10/19(Sat) 11時頃
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− 現在 露天風呂 −
[噛み痕の残ったままの耳をぴるぴると震わせて。 遠くで死神達の声を聞く]
よし、来年は…るぅかすさん巻き込んで…。 ミケに虫いっぱいとってもらおう。
[そんな物騒な事をこっそり呟いていた]
(90) pannda 2013/10/19(Sat) 12時頃
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いいや、なにも?
[向けられた、眉根の寄る顔>>83にも、笑顔は微塵も崩れぬまま。]
ミーナ君、新しい客人の前でそんな態度をとられては、まるで、キミと私が不仲みたいに捉えられてしまうじゃないか。 悲しいな。
[口調こそ、少しわざとらしく悲しげだか、表情はまったく悲しんでいない。 この死神に、毛嫌いされていることは知っている。 知っていながら、ちょっかいを出す。]
私はこの一年、キミのことを忘れたことがないというのに。 特にここ最近など、屋敷の庭にある林檎の木に、カラスが巣をつくったものだからね。 あの鳴き声を聞くたびに、キミを思い出していたよ。
……あぁチー君、いつまでもすまないね、重たいだろう? とりあえず、鏡の前にでも置いておいてくれないかな。
(91) nordwolf 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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[たゆんたゆんと揺れていた狐の尻尾。 自分の訪れと共に動きが不自然に早まっている>>89。 おや、と目を細めその尻尾を掴もうとしたが叶ったか]
……くおら。
[死神の地獄耳が音を拾った>>90。
傷の残る片耳に含んだ酒をぶぅっと吹く。 流石に滲みるには月日を経ているし 人間界では時価5万以上とされる酒も勿体無いが]
また酒漬けコースを味わいたいか?
[嫌がる狐を無理に抱いた事は忘れちゃいない。 さりとて後半はその狐も悦んでいるように見えたが。 しかしその嫌がらせへの警戒心は、 もう一年たったらすっかり忘れていそうだ。]
(92) もちもち 2013/10/19(Sat) 12時半頃
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― 少し前 ―
[ゆるぎない、とはまた違う。>>86 それは生前の癖である。 手のかからない、親の手伝いを良くする、極めて善良な子供。 そうすれば褒められたから。]
はは…。 おんなじようにしたら、みんな垂らされてくれるんですかねー… あー、すいません今のナシで。 何言ってんだ俺は…
[情けない。 そもそも生きてる時間レベルで違う相手に、情夫が居るも本気の相手がいたもあって当たり前。 そんなものにいちいちつっかかっていれば、キリがない上に イイコで居られないじゃないか。]
(93) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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っふふ、かわいい。 [狐って大きいんだね、なんてちょっとズレた事考えながら 左右に揺れる尻尾をちらちら。 どうやらのぼせてつらい訳でもなさそうで、安堵する。>>87]
あ、ミーナさ…… [>>81漸くきた。 少しでも平然と出迎えねば…――と思った所で。 朱に、逸れる視線。]
・・・・・・・・・・。
[一瞬の真顔。 パキッ、となんとなくラップ音がしたような気がする。 死神の逃れた視線は、きっとこの貌を映す事はあるまい。 そばで延びていた狐が亡霊を見たなら、視界に入れる事もあるだろうが。]
(94) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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はー………。
[創世記第四章、カインとアベル。 顧みられないカインは嫉妬で弟を殺す……が 自分に、この狐をどうこうすることができるって?無理だ。 過去はどうやっても手を入れられないし、 それを知りつつ詰るのは。
その思考の端に、自ら復讐せずして神の怒りに任せよ、なんて聖書の一句を揺るがせているくらいは許せ。*]
(95) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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― 現在 ―
[やがてやってきたちいちとルーカスに視線はゆき。]
え? あ、いや…ルーカスさんがちらっとミーナさんを見たんで… [>>78もしかして聞いたらまずかったかな。 やたら不機嫌そうな声>>84にも地雷踏んだこれ、とあわてて。 傍目にはミーナが一方的に嫌っている風にも見えるものの なんとなく、お互いにいがみ合っているような……。>>91]
なるほど…。
[やっぱり怒らないで正解だった。>>79 目の前で見せつけられるならともかく、狂えばそのままパーティのメンツ全員に銀の銃弾でも向ける事になってしまう。]
(96) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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えっ…? ・・・・・・・。 [指差す方向、素直に下。 あれ? そのまま、ちいちの鎖骨を見。
あれぇ。]
(97) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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俺は少なくともそのつもりだがな
悲しくともなんともないし、 貴殿と円満などという誤解を与えるのは御免だ
[柔和な笑みを向けられても返すのは悪態なだけ>>91。 これだけ会う度会う度と悪意を籠めても態度が変わらない それが余計男の精神を逆撫でするとも知られてるのだろう]
やめろ気色わるい
[忘れた事など無いと続けられてしまえば益々仏頂面。 背と腕に鳥肌立たせ、心底嫌そうに顔を歪めるも 皆まで聞けば、怒りに顔を赤らめて口を開く]
(98) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時頃
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――――――?!?!?!?! [ぼ、と燃える音でも響きそうなくらい、顔が赤くなる。 それでも冷たい亡霊の不思議。
片手で顔面を隠すように抑えて、 その質問の真意を理解し、答えようにもこたえられず、 あうあう、と謎の言語が零れていった。]
(99) birdmen 2013/10/19(Sat) 13時頃
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―――っっっ!!! 誰がカラスだ、誰が!!
[怒りに震える怒声に対して模したものと挙げられたか 運悪く身体を重ねた時のことを挙げられたか定かではない。
桶でも投げつけようかと思うも、近くになく。 杯を投げるには蟒蛇も巻き込みそうなのでぐっと我慢する 歴戦の名投手ですら、不安定な形と軽い盃を ピンポイントで生首へヒットさせる事は叶うまい
ぐぐ…と歯ぎしりするだけに留める]
(100) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時頃
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―少し前―
[明後日の方を示す視線の先には洗い場がある。 何故か鏡に罅の走る音が響き、不可思議に眉下げたが 老朽化が原因なのだろうと半ば強引に思い込んだ
逸した顔と視線。 少し落ち着かないとどうにもなりそうにない せめて朱が退くまでは、と。
湯船へ先に身を落としてしまえば、酒を煽ってしまえば 死神の白い頬が朱に染まったところで、 湯温のせいだとでも、酔いのせいだとでも 幾らでも言い訳が効いただろうに]
(101) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時半頃
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………? なにかあったのか?
[冷たい水が流れるような表情で息吐く青年に首傾げ>>95。 その問いかけも二人(?)の来訪者を前にして掻き消えたか*]
(102) もちもち 2013/10/19(Sat) 13時半頃
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― 少し前 ― [よりによってそれを聞くのか。>>102 あったどころかオオアリだこの根本原因、なんて軽い罵倒が頭の中に浮かべども、それを訴える事はなく。]
………結構お湯が熱くて、ささっと入れなくて。 こんなでかい風呂なのに、勿体ないなーって。
[返す表情は苦笑。 それもどこか、青年の苦笑とはやや趣が異なり。 察しの悪さを発揮して、無理に作ったそれに気づいてくれるなと願うばかり。*]
(103) birdmen 2013/10/19(Sat) 14時頃
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へ?い、い、いいの?
[変な声を出したり目を泳がせたり>>85、立場が逆になったみたいで面白い けれど断られるんだろうなあと思っていたら頷かれ思わず聞き返してしまった]
じ、じゃあ…こっち…
[嬉しそうに吸血鬼の手を握って、ベッドまで連れていき]
……。
[座らせた吸血鬼の隣で蟒蛇の国では正座というらしい座り方をしてじっと見つめた。 で、ここまできたら次はどうするのだったか……。]
(104) Tael 2013/10/19(Sat) 15時頃
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[そうだ、服を脱がせるんだ 手を吸血鬼の首元に伸ばしかけてはたと止まる]
……服、暫く着てない。
シーシャ、自分で脱いで?
[なにしろこちらは全裸に包帯だ 時間がかかってしまいそうだし、彼の服を変にしてしまいたくはない。 悪意無い表情でお願いをし、じっと見ている]
(105) Tael 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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聞き直すな、ばか
[自分で訊いたくせに驚かれて、べちんと軽くその肩を叩く。 それなのにやたら嬉しそうに手を握ってくるものだから、何も言えなくなり。 おとなしくベッドに座ってから]
……。
[じっと見つめられるのが居心地悪く、もそと身じろぎした。
静かになると状況を再確認してしまって、首元に伸びた手に少し身体を固くした]
(106) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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じ、
[自分でとかわざとかてめえ。
>>105言葉をかろうじて呑み込んだ俺様超偉い。手は咄嗟に出た。 べちん、相手の額からいい音がした。
恥で色々と頭が混乱し始めたときに落とされた爆弾に、ついいつもの調子の暴言が出そうになって。 自分でやると言ったんだから、と無駄な常識人根性でそれを抑える]
……わ、かった。
[悪気がないからなお悪い。 理由も分かるから拒否できないし。くそお]
(107) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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[マントを捨てたので、いま着ているのは翼を邪魔しないよう背中が開いてるシャツとジーパンだけだ。 一回、二回深呼吸して、シャツの端を持つ]
……見んなよ。
[臍が見えた辺りで妙に視線が気になって、ちら、と上目で命令形]
(108) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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たははぁ、ごめんねぇ。危なぁかったー。 へぇいへい、おっさんもいらっしゃったよー。
[>>88ホールでは散々突っ張っていた妖狐が本性を顕にでるんでるんの伸び伸びになっている。 言わずとも分かろうがすごく可愛い。 湯気に当たってしっとりした尻尾に触れて、内側のふわふわに顔が綻んだ。 音を拾っているんであろう耳の動きはミーナの声によく反応していて。
目を白黒させ、目線が泳ぐサミュエルにからからと笑った。>>96]
嗚呼ぁ、このひとらァね、これが挨拶なんだよー。 コッチも毎年、だからぁー。
[笑混じり、気にしない気にしなァい、手を振った。
真っ赤に染まった頬を冷たい指が掬いなぞる。>>97>>99 言葉を失う青年に容赦のないにこやかな視線を向けて、次の反応を伺った。]
(109) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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[確かに今夜は盛況だ。>>82目礼に、にまっと笑う。
ルシフェルがこんな広い浴場を作ったのも成金アピールってなもんではなくて、毎年恒例ナニソレのためであろうから。 人が多い、それすなわち各自がイベントでイッケイケに盛り上がっているというしょうもない裏事情に繋がる。]
柏盛かァ。 後でお酌に付っき合わせてねぇ。
[火花飛び散る視線と仏頂面>>83>>84>>94>>100を意にも介さずへらへらり。 煽り文句の上手さに内心舌を巻きながら、ルーカスもミーナも喧嘩上等といった雰囲気だ。ちとお遊びに、言われるまま首を置いておこうかともちらり考えたが。]
嫌ァだーぷー。
[抱えてひらり、洗い場の方へ退散した。素っ裸の体の方も腕を取り引っ張っていく。]
(110) guiter-man 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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― 現在 ―
あいさつ……
[>>109それにしては、えらく殺伐としている、ような。 このままじゃ妖怪大戦争でも勃発しそうな雰囲気、 どぎまぎして肩身が狭い。なぜか。]
ん、
[冷たい指は、亡霊の体温とどちらがつめたいか。
挨拶。 一瞬だけ、表情が消えた。]
(111) birdmen 2013/10/19(Sat) 16時頃
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[気配には敏感だが、警戒はしていても多少程度。 気に掛ける様に揺れる尾を掴まれて>>92 耳がぴんっと立ち上がる]
きゅぅぅん。
[まさに地獄の声。 耳を濡らす液体は酒臭く。 思い切り心の内を声に出していた事に気付いて縮こまった]
(112) pannda 2013/10/19(Sat) 16時半頃
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