132 lapis ad die post cras
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[まるで、散歩のようだった。 二人だけで廊下を、手を繋いだままで。 あの惑星に降りてもそうできるのなら、 真っ先にポッドに飛び乗ってしまうのに。
そんなことをぐちゃぐちゃと思い悩んでいると、 >>28ライジの姿。 展望台に行きそびれ、アシモフが出発したと知るのはそのすぐ後]
『プロポーズ…………?』
[>>57思いもよらぬ単語に、ロボットなのに硬直する。 そんなつもりではなかったが、あ……いや、本気だが、 そうじゃなくて! どこでクリスマスはそれを聞いていたというのだ、 あの時メインブリッジでは誰も居なかった筈で、 だからこそその話をしたというのにあの植物モドキ!!!]
(82) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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写真? ………あ
[なんだか小さい茶色いものが写っている。 随分古い形の写真だ、とその薄さに戸惑いながら]
…これ、は アシモフのか
[随分とアシモフに似ているように思う。 以前もらった、ものすごい何か、こう 威圧感を感じる写真よりは、わかりやすかった]
……ほんとに、いっちゃったんだな
(83) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[くねくね動くキリシマを後ろで見る。 パズルゲームであれだけエキサイティングするのは初めて見た。
ぽかーんとした様子で眺めている]
(84) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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[目の前のブロックに集中する。
『キさんには、好きな、一緒に降りたい誰かが、いるんです、ね……。』>>74
――考えないように。
最終スコアはLv10まで]
(85) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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はあ、はあ、はあ……ありがとう。
[肩で息をしながらコントローラーをジェームスに返す。 シャワーを浴びたばかりだというのに。]
?どうした?そんなに呆けた顔をして……。
(86) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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えー、ちゃんと言ったし。 俺がその程度も言えない奴だとでも?
[ぶーぶー。見えないのを良い事に、ブーイング。 話題を変えようと]
……で、なに。籤作りでもやってるの?
(87) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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[一旦自室に戻ったが、荷物の整理なぞ あっという間に終わってしまった。
“誰”と組むか…。
気安く頼めそうなのは、 よく遊んでいる玖休とジェームスか。
しかし、玖休はジャックと組むのではないか。 ジェームスは…とか考えだすときりがない。
こんな時は“ゲーム”でも…と 再び自室を後にしたが、娯楽室に行く直前に 気が変わって、滅多に利用することのなかった休憩室に。]
(88) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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- 休憩室 -
[リライニングシートを調整して沈み込む。]
ああ、いっそのこと、寝てる間に みんな降りてしまってるとかさー。
[うっかりそのまま置いてきぼりになったらどうする。]
あ!後15分で船が爆発するーで、 何も考えずに手近な奴と一緒に出る、とか…。 いや、1台ずつしか出せないんだから、ダメか。
[トルドヴィンに聞かれていたら、怒られそうな妄想。]
やっぱりくじか…くじなのか。
[ブツブツと独り言繰り出していたが、やがて寝息にかわった**]
(89) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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玖休は、どんな花が、好き、っけゃ? ひとつの株に、ぶわーっと花をつけるタイプ? それとも、慎ましいけれど根強いタイプ? 色は?かたちは?!
[始めはそっと(当社比)、次第に熱が入って声に力がこもり、自然と前のめりになる。 クリスマスは目を丸くして、玖休の目の色をじっと見つめた。]
(90) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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[ゴーグルの下のアイスブルー。冷やして目薬を差して、少しはマシになったか。
幾らなんでも、油断し過ぎではなかったか。 泣き顔を見せたくないとジェームスの頭を抱えたのに。
そういえば。ライジの前で泣いたことはあったか。 思い出そうとして、止めた。
どうせ、あいつは 気が付かない。>>56]
(91) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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[システム認証 ログアウト ディスプレイ電源 オフ]
…言えない子に見えますね。 思っていても、行動に移せないタイプ。
[そっと席を立ち、戦略準備室を後に廊下へと。 無論、音声通信は続行中で]
ああ、阿弥陀籤について調べておりました。 梯子状の… メモペイントで10秒程度で作成出来そうですね。
(92) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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しかし、目がチカチカするな……。 ジェームスも、適度に休憩を取れよ。
[言い置いて、娯楽室を出る。 通りがかった休憩室の空調に気づいて扉を開けると、眠るライジの姿があった。>>89
ついでとばかりに、2つほど空けてリクライニングに沈む。 何をしても考えてしまうなら、ずっと起きない方が良いのかもしれない。**]
(93) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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はげしいな、と。
[おかしい、このゲームこんなに激しくないぞ。 キリシマ……いったいなにものなんだ。
割と脳内ではあまりの珍妙さに混乱しているのだが、なるべく出さないようにしている。]
(94) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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それ、クリスマスにあげる
[自分のものじゃないけれど。 アシモフがこの艦に戻ることは、きっとないから。 まだアシモフに似ているほうがいいだろう。
一瞬だけ、顔を玖休へ向けて すぐに逸らして展望台を出た。
結局呼ばれたから来たけれど 来なくても]
いや、ううん よかった、けど
[ひとりごちて、空になった手をぶらぶらと揺らした]
(95) 2013/07/26(Fri) 23時半頃
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ぐ。 そんな、人をダメ男みたいに…
[コツコツと肘置きを叩くのは、図星だから。>>92]
そうそう、梯子作って。何本も横線加えて結果を変えようとして……。作るのは楽しい。
10秒程度でって、そういわれるとありがたみとかが減る。
(96) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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― 写真にまつわるエトセトラ・ジャックと ―
アシモフに似てないら? ……あ?
[ジャックの言葉>>83に、部屋の壁にはわせた金髪の先と参休を回線でつなぎ、画像検索を頼んでみた。]
ハムのーー星?
[マザーコンピュータからのお返事に、ハムスター、という言葉が一瞬理解できなくて、首を傾げるが]
アシモフは、希望の星になっただよ! うちらも早く降下して、希望の星になるさーーー!
[新天地に名前があろうが無かろうが、その希望の星の名を、心の中で「アシモフ」と、そう勝手に呼ぼうと思いながら。]
(97) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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へ?! え、ちょっと、
[矢継ぎ早に問われて、どんどん顔が近くなる。 まんまるに見開かれたクリスマスの目。展望室から見える惑星の輝きと似た瞳の色]
ちょっと待って、 えっと、 花だろ……?
[また自分の頭が熱暴走しつつあるのを感じつつ、問いの答えを考える。クリスマスの真剣さに呑まれるように、教育プログラムの中で見た映像を必死で思い返す]
そう、だな。ふわふわっとしたのも綺麗だけど、 どっちかというと地面からしっかり伸びて、力強いのが好き、かな。
[力強く芽吹く自然と、生命への憧れ。 クリスマスの瞳から目を逸らせぬまま、言葉のひとつひとつ、丁寧に選んで返す]
(98) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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[ライジから、アシモフが星に降りたと聞かされ>>57、 やや吃驚した様子でメインブリッジ――青い星が一面に映しだされた場所――を振り返る。
……さよならも言えなかった。
斥候とはいえ、恐らくもう彼がパラディソに戻ることはないのだろうという見当くらいつく。 しばし前、彼を腕に抱き上げた時の、ほわほわとあたたかい感触の名残を惜しむかのように自らの腕を擦りつつ]
…… …――?
[ぷろ、ぽう、ず?
数瞬ぴしりと固まって。 直後、ものすごい勢いで頭を横にぶんぶんと振る。
違う違う、それはぜったいに違う!
だって自分は、ただポッドの同乗を誘われただけで、 それとプロポーズというものとは全く非なるものであって、だって、]
(99) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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…… …――…―
[ だって、新天地に降りた後は、きっと一緒にはいられない。
……しゅん、としょげてしまったような様子で、顔を俯かせた。]
(100) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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― ⇒通路 ―
…当たってるでしょう? [喉を詰まらせる様子に笑気を滲ませる。 半分は、揶揄の心算だった]
ありがたみ、ですか。 そういえば元は"阿弥陀如来"という、何処かの惑星の 偶像神の後光をモチーフにしていたそうですね。
[割とどうでもいい知識だった。 通路を通る途中、人の気配に気づいて休憩室の扉を開く。 ライジとキリシマが離れて眠っていた。
なんだか妙な構図だとインプットし、声も掛けることなく扉を閉めてから、歩みはメインブリッジへと向かい]
(101) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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ジェームスは、娯楽室を去るキリシマを見送って、あとは一人でぼーっと**
2013/07/27(Sat) 00時頃
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[自分がクリスマスに声をかける直前、彼女と何かを見て言葉を交わしていたジャック。ハガキ大のその紙へ向けられるクリスマスの眼差しは優しく、そして、仮面に覆われたジャックの表情は、きっと]
…… ?
[一瞬こちらへ向けられた視線。 何か問われるかと思ったが、ジャックはそのまま展望室の外へ]
あ、
[呼びとめる間もなくて。 爪の先でひっかいたような、小さな跡が胸の内に残る]
(102) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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え?
[あげる、と言われて、片手に持っていた巣を見つめた。 そこに、金髪をしゅるりとはわせる。]
でも、これ、ジャックのじゃ……
[問いかけ、ジャックの気が誰かにそれたことに気づく。 その誰かを振り返ろうとして、視界のすみからジャックがいなくなった。]
あ? …………あ。
[手をぶらぶらと揺らした子どもの背を、見つめる。 クリスマスは、両手はだらり、と脱力させた。
金髪で掲げた巣の穴へと、先がしゅる、と伸びれば、甘さを感じる。 『パラディソ』に乗るために、姉妹と別れ、ひとりでねんねこさっしゃれを歌っていた自分が思い浮かんだ。]
(103) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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[まてよ。これがプロポーズならば、向こうでも一緒に居られる? そうすればまた、同じ物を味わうことも出来る]
『モナリザは、それでは迷惑か?』
[>>99告げた時よりも動揺が大きい姿、やけに人臭い反応。 そんなところも愛しくてしかたなくって そろそろこれは認めざる負えないだろう]
(104) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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いーや、当たってないとも、全く、これっぽっちも。 言いたいことは言うし、行動にだってすぐ移せるし。
あ、ほら、女の時は、ひどくナーバスというか、臆病というか…
[ポッドの相乗り相手を決められないと言ったのを思いだし、フォローしたが遅い気がする。
マイクを使ってトルドヴィンと話しながら、見上げる先には新天地の惑星。 時間が経てば雲が動く。ゆっくりと自転しているのが分かる。
トルドヴィンは準備室で本当にメモペイントを開いているとばかり。]
へえぇ。神様の。梯子みたいに光るのって、不思議な感じがするが、まぁ宗教には深く突っ込まない方が良いな、うん。
(105) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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……やっぱ、つまんない つまんないつまんないつまんない
[壁を叩けば、柔らかい手はふよん、と弾む。 いつも座っていた隅っこは嫌だから アシモフの様子はどうだろう、と参休を探すことにした。 参休はどこにでもいる。この艦そのものだから当たり前だ。 つまり今叩いているのも、参休みたいなものだ]
(106) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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[こちらの目を見つめ、懸命に言葉を選んで渡してくれる玖休がうれしくて、頬をほにゃん、とゆるませた。]
地面からしっかり、力強い、な? ……ん!
[頭の中でイメージが膨らみ、鮮烈に残った 「必要な時に」「自ずと」
ふへえへ、と顔を真っ赤にして笑うと、一歩引いて、その場で跪き、じっと玖休を見上げた。]
あたし、大切にするや。
[それだけ言うと、すぐに立ち上がって、彼に背を向けて走り出した。 展望室の出入り口で玖休を振り返ると]
家族は、家族を大事にしないと、にゃあだよ!
[彼の絆の先を思い、それだけいうと、微笑んで、軽い足取りで廊下を駆けていく。 その後を、追っかけていく金の球体。]
(107) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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― メインブリッジ ―
…そうでした、他者へ命じるのもお上手でしたね。 それなのに、女性時は臆病と。
[辛辣な物言いは"あと9本"発言を思い出しての事。 どちらも同じ"ティソ"だとは認識している。
メインブリッジに到着後、扉を開いて身を滑らせ 壁面に背を委ねて青い惑星越しのティソへ視線を這わせる。 直ぐに気配に気づかれるか否かは、彼次第だろう。]
ランダムに"相手"を決める事になっても ―――本当に良いのですか?
(108) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[ふにゃんと、やわらかなマシュマロのように緩むクリスマスの表情。自分はクリスマスの問いに、きちんと答えられたのだろうか。
自分を見上げる眼差しの青は深く、深く、底が知れない。 「大切にする」――…その言葉が、なにもにも変えがたい約束のように、静かに、響いて]
クリスマス?!
[急に駆け出した彼女の足取りは軽やかで、けれど何故か追うことを躊躇わせる。 向けられた微笑みは清々しく美しく、そして胸を締め付ける]
…… うん、 わかった。
[クリスマスの言葉を噛みしめるようにして頷く。 玖休自身にもわかっていない何かを、彼女は感じ取っていたのだろうか。遠ざかる背を見つめ、しばし、佇み]
(109) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[展望台から出、まずは参休のもとへと急ぐ。ダッシュで。 慌てすぎて、廊下の角を曲がりきれずに、ゴン!と打ち付けること数度。
まさか、ジャックも彼を探しているとは知る由もない。
クリスマスの頭の中は、それどころではないのだ。]
(110) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[迷惑か、と尋ねられたのが目に留まり>>104 俯いていた顔をゆるゆると上げる。
…どうして、否定しないんだろう。このひとは。 プロポーズしたんだろうなんて、そんなつもりのない言葉だったのなら、 言われた方よりも、まず言った方が断固として否定しそうなものなのに。
ねぇ、期待してしまいますよ、わたくし。]
―…――…
[ゆるゆる、と、また首を振る。
けれど、あの言葉にもしもプロポーズの意図が含まれているのだとしたら、 そのままでは、役目を担っている自分は、その役目から逃げ出すことの出来ない自分は、受け入れる訳にはいかないから。
迷惑ではない、けれど。 そんな思いを込めて、離していた方の右手も捉えて、きゅうっと握る]
(111) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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