61 Brother Complex Maniax
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―キッチン―
[口笛は、こちらから聞こえてきたような気がした。 おじさんのお土産とは違った、強い甘い香りがして…。 ひょいっとキッチンの中を覗き込んだ。
中には緑のエプロンを着けたヴィーの姿が。]
ヴィー?呼んだ…よね?
(87) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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―――ぇ………?
[俺は額を手で押さえつつ、手探りで眼鏡を探していたが その手の動きも止まってしまった。]
俺は…………いや、俺のことはどうでもいいんだ…… ……テオは俺のこと、嫌いなんだろ…… …………我慢させる気は、ないよ…………
[なんで、自分で自分を切りつけるような言葉を もう一度口にしなければいけないのだろう? 俺は、それだけ何とか言うと、唇をかみ締める。 なんで、テオが拗ねたような声を出すんだよ…… わけが、わからない。]
(88) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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わったしーのとーまとー いいとまとー つやつや真っ赤で 超ジューシーィ トマト嫌いに 引導渡すー 真っ赤なもぎたて レッドデビール♪
[トマトを籠に収穫したあとは茄子にピーマン。 庭の一角はガーデニングと見せかけて家庭菜園状態だった。 秋になればまた収穫物は増える。 とりあえず今日の収穫を抱え室内に戻れば 床に残る土のあと]
(89) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[ラルフ兄ぃがしどろもどろ。 ちょっと楽しい、なんてこっそり思いつつ]
ワイン? 珍しいね、俺も運ぶの手伝おうか?
[冗談っぽく。 嘘はバレバレですよ、というように]
ちなみに一度目はセシルだよ。 抱っこしてって言うからしたら、結構重くてさ。
[同性で5センチ差なら当たり前だ。 誤解を招く言い方だが、多分悪気は無い]
(90) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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セシルは、歌のはずなのに不穏な歌詞のせいで呪いのように聞こえる。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、そういえばラルフ兄ぃ、俺より小さいんだっけ。2センチだけど。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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やあオスカー。本当に聞こえたんだな。
呼んだよ、包帯を貰おうかと思って。それと。 おやつ食べないか?
[甘い匂いと多量のパンケーキ。色とりどりのジャムに囲まれて嬉しそうな長男の姿が末弟の目に入っただろう]
(91) 2011/08/24(Wed) 22時半頃
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オスカーは、遠くから聞こえる呪いの声に再び耳がピクリ。
2011/08/24(Wed) 22時半頃
ベネットは、……引導渡す? ……真っ赤……?
2011/08/24(Wed) 22時半頃
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[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。 ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。 卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]
なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!
[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。 なんで。 なんで?]
そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!
なんで、……なんでなんだよ……っ、 俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。 それなのになんで……っ!
[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]
(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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―階段傍―
……そ、そうだな手伝って貰おうかな。
[引くに引けなかった。 頷いてみつつ 相手を聞いて、兄弟かとほっとした顔をしたが]
抱っこって……何でそんな事になったんだ。 相変わらずというか、セシルはベネットに我侭全開だな。
[そもそも兄弟で抱っこって何だそれ、と首を傾ぐ。 らしいといえば、らしいのだけど。 そんな話題を出してみると、呪いの声が近づいてくるのがわかった]
(93) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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テッドは、呪いの歌が聞こえたけれど、ちょっとそれに吹き出している精神的余裕はなかった。
2011/08/24(Wed) 23時頃
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[包帯と言われて>>91]
あぁあぁぁぁぁ!ちょ、ちょっと待って!
[朝食の後に渡そうと思っていたのに、食事係に立候補してすっかり忘れていた。 ポケットから包帯を取り出し、]
巻き直すの?僕にやらせて!
[目をキラキラさせて申し出た。 おやつの誘いには、勿論「食べる!」と即答した。]
うわぁぁぁぁ!…ヴィー、魔法使いみたいだね! 小さい頃読んでくれた、子供を丸々と太らせて食べちゃう魔女みたい!
僕のこと、食べないでよ? ………なんてね、あはは〜。
[つまり、それくらい魅惑的な光景だと言いたいのだが…。]
(94) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ラルフは、セシルの声らしきに、体勢そのままベネットを視線で問う。何だあれ。
2011/08/24(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、呪いの歌はあまいにおいできこえない!
2011/08/24(Wed) 23時頃
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[聞こえてくる歌に、思わず噴き出す。 床に未だへたり込んだまま、後ろを振り返ってみて、 そこに声の主がいないことを確認し]
我侭全開は……少し前まで、だと思うよ? 寝起きの時は、前と変わらないけど。
[それだけ、否定して。 さすがに足が痺れてきたベネット]
……アレは、たぶん、トマト収穫を祝う、歌かな。
[視線には、あははと苦笑いしながら]
(95) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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そっちこそ、どうしてそうなるんだよ!!
[どこか、わりと近くで奇妙な歌が聞こえる。 けど、俺はその歌よりも より、奇妙な言葉を聞いて、とっさに怒鳴り返す。]
なんで……どうして俺がテオのこと嫌いなことになってるんだよ!! 一度だって、そんなこと言った覚えない!! 大体、どんどん、そっけなくなっていったのはテオじゃないか!! 部屋だって、まるで俺が帰ってこないほうがいいような使い方して……
そりゃ……俺なんて小煩いし、うっとおしいし ………………
[眼鏡がいまだ見つからなくて、テオの表情が見えない。 それに、声が掠れないように、涙が零れないようにするので必死で]
(96) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ベネットは、せっかくなのでラルフの頭をぽふぽふしてみた。いつもありがとう、と心の中で。
2011/08/24(Wed) 23時頃
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巻いてくれる?それは頼もしい、きつくしないように頼めるか。
[後ろでノーリーンがハラハラしているが、まあ大丈夫だと信じて。 イスを引いて座ると地味にズキズキしていた足首を前に]
俺は甘いものが好きだから、オスカーが甘かったら食べてしまうかもしれないな?
なんて。 皆に食べて欲しいから作ったんだよ、是非。
(97) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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まあ、そうだな セシルはあれで、悩み事だってあるだろうし。
[心狭いんだろうかと 独り言のように呟いていた姿を思い出した。 苦笑いするべネットの説明に、眉を寄せつつ]
……祝う、っていうか 呪ってないか?
[引導渡すとか聞こえたんだが。 きょろ、と廊下を左右見渡して 声はどっちからだろうと思っていたら 頭を撫ぜられた]
一応、俺……兄さんなんだぞ。
[ひざの上に乗ってそれは説得力が無いだろう。 すっかり忘れていた姿勢に気づいて、そそくさと退こうとした]
(98) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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ー庭→廊下ー
[カヌレと収穫物をハワードに預け、 風呂を済ませる間も呪いもとい収穫を祝う歌は続いた。 因みに、茄子は黒く輝く真夏の恐怖で ピーマンは人生そんなに甘くはないぜ、と続いていた]
…本当だよ。
[思い当たる節があったのか廊下に立ち止まり呟く。 軽く肩を竦めたあと、飲み物を求めてリビングへ向かう]
(99) 2011/08/24(Wed) 23時頃
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嫌いじゃないんなら俺のことなんてどうだっていいんだろ!?
そっけなくもなにも、部屋別にするだのなるべく傍にいないようにするとか言い出したのはロビンじゃないか!! そっちのほうがよっぽど俺のこと避けてるだろ!?
[ラルフの忠告も見事に忘れてぎゃんぎゃんと吠えるように更に怒鳴り返す。 だが、泣いた後で……今も泣きそうなところで……エネルギーは長続きしなかった]
…………っ……、
[眼鏡をひったくる。握り潰してしまわないように、そっと、手の中に]
(100) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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兄さんを撫でちゃいけない決まり、ないでしょ?
[この反論は、少し子供っぽいか。 セシルについては、ただ黙って話を聞いていた。 兄が退くのを待って 自分も立とうとしたが、あえなく床に逆戻りし]
…………完全に、痺れたみたい。 先にワインセラー行っててもいいよ、ラルフ兄ぃ。
[自分の足をつついてみるが、感覚がない。 その状態に可笑しそうに兄を見上げたのだった]
(101) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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テッドは、握った眼鏡のレンズに、ぽた、と堪えていたはずの涙が一滴落ちた。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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どうでもいい奴に嫌われたんだったら、 そんなこと言い出さない!! 勝手に嫌ってろって思うだけだ!!
けど、嫌われたって好きなんだよ!! だから、せめて、テオが我慢しないでいいようにって。 嫌いな奴に振り回されないようにって………… …………これ以上、嫌われたくないんだよ!!
なんで、俺のこと嫌いなのに そんなこと気にするんだよ!!
[わめき返される声に、ほとんど悲鳴にのように返す。 堪えていたのに、涙が、ひとつ、ふたつと落ち始めれば 止めることができず、袖口でぬぐって]
(102) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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まあ、確かにそうか。
[頷く。 それもそうだ]
……あ、すまん…… わかった、じゃあ俺は先に行くよ。 別に着いてこなくても良いんだからな? [一人で大丈夫だと念を押して、階段を下りていった。 勿論掃除道具を取りに**]
(103) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ー→リビングー
[ハワードからカヌレはしまったという伝言を受け取り リビングにはいったがそこには誰もいなくて]
紅茶は無理か…
[残念そうに肩をすくめて そのままソファに沈みこむ。 庭以外で一人になるのはどうも苦手だった。 膝を抱えるとその上に顎をのせて 先程までの歌?もすっかり鳴りを潜めている]
(104) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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あれ? ワインセラー、そっちだっけ。
[立ち去る背中>>103を見送って。 痺れた足に少し顔を顰め、廊下にへたりこんだまま、 歩けるようになるのを待つことにした]
トマト嫌いに 引導渡すー♪
[よりによってそんなところを真似して、口ずさむ。 普段マザーグースが多いから新鮮だ]
(105) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[ヴィーの許可を得て>>97再びオスカーの手の内に包帯が渡った。 怪我人が椅子に腰掛けると、]
それでは失礼して…。
[そう言いながら、小さな紳士はお辞儀をしてヴィーの足元に屈み込む。足首を捻らないようにそっと靴と靴下を脱がせ、パンツの裾を少し捲くった。]
春先かな…。学校の友達が足捻っちゃってさぁ。 その時にちょっと巻き方覚えたんだよね。 …確か、…こうして…。
[ヴィーの足を抱え込んで、足首をしっかり固定する。そこで、]
あ、ノーリーン。湿布持ってきてくれるかな?
[ノーリーンが湿布を持ってきてくれるのを待ってから、キツ過ぎずユル過ぎずを心掛けて包帯をグルグルと巻きつけた。]
どう…?キツかったかな?
[足元に屈んだまま、ヴィーの顔を見上げた。]
(106) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ロ、ビン……?
[驚いた。ロビンが泣いている。自分に嫌わたくないと]
…………ばか。
[体勢を変え、ベッドの上に片膝乗せて目線を合わせようと。 ……合わなかったかもしれない。それでも、抱きしめようと背に手を回す]
俺だって、ロビンのこと好きなんだよ。 どれくらい好きって、あーあと1年でロビンと一緒に過ごせる寮生活も終わりなんだなーとか考えるだけで泣き出して、ノックスにブラコン大概にしろよってドン引きされるぐらいは好きだ。
[友人の名を上げて、そんな秘密をばらす]
好きすぎてそろそろどーなのってぐらいなんだから。 俺がロビンを嫌うとかありえないね。
[そんなところだけは自信満々に言った]
(107) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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― リビングへ ―
[ラルフ兄ぃがワインセラーに行かないのは百も承知。 少しは好きなようにしたいかな、と あえて地下まで追うことはしなかった]
わったしーの とーまとー
[そういえば喉が渇いたなぁとキッチンへ。 薬缶に水を入れ、火にかける。 リビングを覗けば、膝を抱えた姿>>104に目を瞬かせ]
……紅茶淹れるけど、飲む?
[入り口からそっと、声をかけた]
(108) 2011/08/24(Wed) 23時半頃
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ベネットは、まだ微妙に足が痺れている。ふらふら。
2011/08/24(Wed) 23時半頃
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[芝居掛かった仕草に笑みが漏れる。 そうして意外なほどしっかりした手つきで器用にこなす様子に内心驚いて。
湿布が貼られてひやりとする、ぴくっと足が動いたがそのまま包帯に巻かれて]
なるほど。上手いものだな、ああ。随分これで楽になると思うよ。 ありがとうオスカー。
[足元のオスカーの頭をくしゃりと撫でて、靴と靴下を元通りにすればもう隠れて見えないだろう]
(109) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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[膝の上頭が左右に揺れる。 完全に落ち着かないスパイラルへと突入していた]
…もう少し庭いじってくりゃ良かったかな。
[そんなことを考えるくらいには落ち着かないらしい。 仕方無いので、次に植えたいものを 頭のなかでいくつか考えることにした]
もう少し蔓薔薇の辺りも手をいれて… 葡萄とか植えたら再来年くらい… でもそうすると…うーん。
(110) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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ば………ばかは……
[寝台が軋む音と同時に何か……多分テオの腕が伸びてくる。 俺はテオの意図がわからず身を竦めていれば 背に手の感触がして……え?テオに抱きしめられてる……?]
……だからっ、同情とか、余計辛い………… そんな、泣き出されるほど、好かれる理由がない。 テオが、俺を好きな理由なんて…………
[テオがどんな表情をしているのか、 眼鏡がない俺にはわからなくて。 なんでそんな話をしだすのか どうして自信満々にそういいきれるのか。 理由がわからず、俺は抱きしめられたままゆるく首を振った]
(111) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お、わ っ?!
[急に聞こえたべネットの声に 顎を強かに膝に打ち付けた。痛い]
…ぬるいやつ。
[顎をさすりながら苦い声で けれど、注文をつけることは忘れなかった]
(112) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 00時頃
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[屈んだまま頭を撫でられれば>>109にへらと笑い、]
僕の友達、よく怪我するんだよねぇ。 同じ遊びしてるのに、…不思議でさぁ。
[そんな話をしながら、内心では久々に会った長兄に成長した姿を見せられているだろうか…といった事を考えていた。]
(113) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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― キッチン ―
[薬缶に火をかける前のこと。 甘い香りに目を瞬かせれば、そこには長兄と末弟がいた。 どうやら包帯の巻き替え中らしい]
……だいぶ、治ったのかな。
[これは兄が作ったのか、とパンケーキを見て。 とりあえず自分用の紅茶を淹れることにした。 皆用は――兄に任せたほうが安全だと思ったので止めておく]
ぬるい……だと……。 淹れた後に水を混ぜるのは駄目だし、え、どうすれば。
[顎痛そうだ>>112、と思いつつ思い悩む]
(114) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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お前は怪我しないように気をつけろよ? くじいたら走り回る事もままならない。
よし、パンケーキをリビングに運ぼうか。
[正直な所もっとひどくぐるぐるされるとばかり思っていたので、自分も多分ノーリーンも驚いていた。 13歳といえば、そうだ。自分とオスカーが出会ったぐらいだ。
あんなに小さかったのにな、と気分はまるで父親のごとく]
(115) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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― リビング ―
[キッチンのふたりの会話は邪魔せずに。 パンケーキ楽しみにしてるね、とだけ食べる気満々で伝えて、 紅茶のポットとカップをリビングへ運ぶ]
ぬるいって良く分からないから、 ええと、自分でふーふーと冷ましてください。
[なんとなく敬語で。 ストレートティーを注いで渡す。勿論、味の保障はない。 自分も斜め向かい辺りに腰を下ろした。 目を合わせる事はなく、カップに口をつける]
(116) 2011/08/25(Thu) 00時頃
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