314 突然キャラソンを歌い出す村5
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じゃあな。
[フィオーレを出ると、後輩たちとは別れて一人で歩き出す。 そういえば不審者?七不思議?の話があった気もするが、まあ大丈夫だろう。 それから、相良を何処かで見た気がしたが、フィオーレのバイトだったのか。なんて思いながら。*]
(87) 2022/09/05(Mon) 17時頃
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― 放課後・フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
[結論から言って、やっぱりフィオーレのチョコレートパフェは絶品だった! オーソドックスながら丁寧に作られたパフェは、甘いバナナをバニラクリームが包み込んでいて、更に加わった生クリームと、ちょっぴりビターなチョコレートソースが全体をうまく纏めている。>>7 ちなみにチトが選んだドリンクはカフェオレだ。 ミルクたっぷりで、背を伸ばすのにもきっといい。]
ずりやん先輩のも、(もぐもぐ) 美味しそうです。(ぱくぱく) 今度はそれも、(もぐもぐ) 食べに来なきゃ(ごくん!)
〜〜〜〜♪
[うんうんって、先輩の食べてるさつま芋のタルトを見て頷く。>>80 食べて喋ってと忙しいが、食べきればひどく幸せそうな顔をする。店内は生徒たちで賑わってて、だから別テーブルに声を掛けることはしなかった。]
(88) 2022/09/05(Mon) 17時半頃
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あ、マスター。
[ただ、マスターの手が空いた折には一つだけ。]
今度の文化祭に化学部で企画してることがあるんです。 ふふふふ……でっかく、どかーんって。 楽しく派手にやれたらいいなと思ってて……
それでっ! スポンサーを探してるんです! 詳しい企画は柊木先輩が改めて持ってきてくれることになってるんですけど、マスター、今度部長が来たらお話を聞いて下さい。 絶対! 面白い企画ですから!
[既に相良から話が行ってる>>9とは知らず。 ただ化学部員として、これだけはと思ってマスターにお願いをした。 だって部長から頼まれた>>1:144大事なお役目、だからね。]
(89) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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えっ、柊木先輩がですか!?? わああ……。 いつの間に?
……。 はい!ごちそうさまです! 明日、お礼を言っておきます。
[会計の時になって。 財布を取り出す僕らを、ずりやん先輩が止めた。>>86 きょとんとする僕たちに、ずりやん先輩が教えてくれる。 わあってびっくりしたけど、あとの祭りだ。 こういうことろ、1つしか違わないのに先輩には敵わないなって思う。]
(90) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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はーーい。ありがとうございました! ずりやん先輩、芝原もまたねーーっ!
[フィオーレを出て、二人に手を振って。 ちょっと見送ってから、くるっと踵を返してまたフィオーレに入った。 忘れ物かな、という顔をしたバイトのお姉さんに首を横に振る。]
すみません、持ち帰りできるクッキーとかありますか? なんか丁度いい…あっ、そういうやつ! ひとつ下さい。おみやげ用に!
[買ったのは、かわいくラッピングされた小さなクッキー。 明日は化学室に持っていくつもりだ。 だっておやつは、一緒に食べると美味しいからね!**]
(91) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 18時頃
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─ 車内(高級) ─ >>78
うわ……っ!!今! え゛って言った? どうかちたぁ!?痛いトコある?何かヤだった? おおよちよち!
[珍しい濁点交じりの声に相良は驚いた。 異常事態だ。大変だ。隣同士腰かけて沙羅の顔を覗き込む。 けれど咳払い一つで、彼女の声は普段の澄んで美しいものとなった。更に「かしこまりましたわ」とご快諾頂ける。 大丈夫そうだ。安心、安心。
予算の上限額については、少し考えた後、]
まずは、おねいちゃんの 一番作りたいもの作ってみてほしいっ♡ 本当は自由に作れるのに 意味ない制限だったら、要らないでしょ〜?
[*と、にっこりした。* 二人は沙羅は追儺家へ。相良は紅杜家へ送り届けられることだろう。「じゃーねー!」と元気いっぱいお別れの挨拶をした。]
(92) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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― 紅杜家 ―
おじゃましまあす。黒臣ですー! [先に話は通してあったが。お手伝いさんに出迎えてもらい、荷物などをご丁寧に受け取ってもらった。]
あ!でも オレ今日このまま遊びに行こうと思ってて! なんかすみません。 寝には帰って来たいんですけど……
[「あら〜、こんな遅くに?」といった調子で心配を受けるも、いつものお部屋に寝床を用意して貰えるよう、お願いした。]
ひいじいちゃんて多分今日も学校だよね?
[いつ聞いても『そうです』としか返ってきた事のない質問をして、相良は出かけていった。]
(93) 2022/09/05(Mon) 18時半頃
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─ 紅杜家から学校へ ─
[マスターと沙羅にとんとん拍子でOKがもらえた。 お出かけの理由はその程度。
向かう先は学校だ。 たまには曾祖父と曾孫同士、喋りしに行くのもいいじゃないか。だって、柊木に「話してみる」と宣言しておいた先で残っているのは彼についてだけだったから。
多分他の職員が大勢いる中、トンチキな事を話しかけられても嫌だろうし。
もし、夜の学校に来たことを怒られたとして。 「だって家にいないんだもん。」くらいの理由で居直るつもりだ。相良はひいおじいちゃん子だったから。
紅杜家に置きっぱなしになっている自転車を拝借し、学校へ向かった。**]
(94) 2022/09/05(Mon) 18時半頃
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─ 桃園学園校内:職員室へ ─
[彼が己の独力で忍び込んだのか、はたまた理事長自身に世話をして貰えたのか。そこにも相良と紅杜理事長の関係性に依る経緯があったろう。
とにもかくにも、別に一度目でない調子で夜の学校へお邪魔している相良は、まっすぐに職員室へと向かう。]
(95) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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ヘイタロウは、サガラはそろそろ家に着いたかな。**
2022/09/05(Mon) 19時頃
サガラは、ベネットはどこに居るだろう。**
2022/09/05(Mon) 19時頃
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―学園/夜― [夕闇を経て夜の街に灯りが燈る。 人々の生きる色だ。さながら宝石箱。
対照的に人の気配がまばらになった学園異変。 奏者の心象風景を表すように、並ぶ花が夜色に染まっては項垂れた。]
(96) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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薄氷の上歩くような旅路 冴えた月は照らし出す
忘れじの面影に影は長く伸びる 遠い約束今も紡いで 皆(みな)乗せ
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
願うのは ミナノ・セカイ 我儘で 欲張りな希望
歌うのは ミナノ・セカイ ただ一つ それだけの夢路
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
(97) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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焔(ほむら)の上叫ぶようなtragedy 灰の痕に芽吹く花々よ
時は止まらずとも君たちは美しい 舞えよ咲き誇れこの花園に 皆(みな)乗せ
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
願うのは ミナノ・セカイ それなのに 夜が迫りくる
歌うのは ミナノ・セカイ 避けられぬ 始まりを知って
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
(98) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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《ミナノセイカイ?》 夜の中とて僕は聴きたくて 悪いだなんて思いたくなくて
《ダレノセイカイ?》 僕のこの花を僕は摘まず 答えを探している
[――夜に染まる花がはたりはたりと一輪ずつ落ちていく――]
――願うのは ミナノ・セカイ… ――僕は――
****** ***** *** ** *
(99) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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―学園内:職員室/夜―
[――スマホが震えた。 しっかりとそのあたりは取り揃えている理事長である。若林にも望めば渡してある、もちろん。
>>95 ひ孫たる黒臣が来てくれるようならば、 夜の学校への侵入の取り計らいも勿論行ってしまう、何かと甘い理事長であった。
>>74 もうひとり、眸を隠した少年が歩いていることも承知だろう。来るようならば、いつも通りお茶菓子が用意されるはずである*]
(100) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 19時頃
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/* 背景つきキラキラ歌芸きたwwwwww
忘れじの面影に影は長く伸びる 遠い約束今も紡いで 皆(みな)乗せ
うまwwwwwwwwwwwwwwww
願うのは ミナノ・セカイ 我儘で 欲張りな希望
wwwwwwwwwwwwうま!!!!
焔(ほむら)の上叫ぶようなtragedy 灰の痕に芽吹く花々よ
時は止まらずとも君たちは美しい 舞えよ咲き誇れこの花園に 皆(みな)乗せ
ここ綺麗ですね めっちゃ 戦後云々とかも重なるのかな?
(101) 2022/09/05(Mon) 19時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 19時半頃
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― 放課後・フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
マジか。チトそんなん食うの。 いや悪い意味じゃなくてさ、すげぇ量じゃん? マジかマジか。……どうすっかな。
[チラリとずりやん先輩を一瞥。 さつま芋のタルトは気になるところだ。参考としても。 けれど気を使わせてしまう上に、今はブレイクタイムだ。
メニューの写真を瞼に焼き付け、芝原が選んだのは 若干苦味を加えたキャラメルパフェ。 それ程苦くは無いが、チョコレート程の甘みは無い。]
うっお……すっげ。マジか。 量あるな〜これ、胸焼けしそうだわ。
[やって来たそれを見れば、更に感想を連ねて。 芝原は格闘した、パフェと。 凄まじい量と存在と甘みが芝原を追い込んだ――。]
(102) 2022/09/05(Mon) 19時半頃
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お、……うっぷ、うぇ!? ずりやん先輩!?悪いっすよそれ〜!
[やんややんやとチトとジタバタ。 有難いことではあるがそこまで面倒を 見てもらうわけにもいかないのだ。 先輩後輩であっても自分達は学生で――。]
…………マジっすか。
[ずりやん先輩の説明を受ける。 柊木、の名前が出ればきっと眉をへの字にして。]
あ〜……、そういうことなら、うん。 ありがとうございます、先輩。ゴチになります。
[ペコリと一礼と感謝の言葉。 化学部、急に真面目になり始めた。 実験は危険と隣り合わせだものね。]
(103) 2022/09/05(Mon) 19時半頃
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おう。んじゃまた。 ありがとうございました、ずりやん先輩。
[改めて感謝の言葉を紡ぎ、 チトに手を振れば帰路に着いた。 そういやサガラ居たっけか……居なかった気もする。 どうだったっけな。]
(104) 2022/09/05(Mon) 19時半頃
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─ 何事もなかった ─
[ともかく。何事もなかった。 >>100
何のことかといえば、当然紅杜理事長が、夜の学校への侵入を取り計らってくれて、相良がまったく問題なくここへ侵入できていて、廊下を歩くにつけてもなんの障害もなく進めている、という話についてだ。(※そうじゃないだろ、と思った子にはメモとか履歴という魔法の言葉がオススメだ。)
紅杜理事長が御年おいくつでも、スマホをお持ちで使いこなしていらっしゃるなら、寧ろ、紅杜家から『黒臣お坊ちゃんが、そちらに行くみたいですよ』という旨がお知らせされていることだろう。]
(105) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[職員室の戸を引いた。 のぞき込む。]
ひいじいちゃん居るう?
[声をかける。* 職員室でない可能性も一応考慮してのことだった。]
(106) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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── 放課後/学園よりの帰路・TLN ──
[化学部面子と別れてメッセージアプリを確認する。 いつもより少人数のグループでのチャット、 ユウに対する情報が色々とめぐっていた。
理事長やけいちゃん先生も警戒していたし、 ユウには何かの秘密があるんだろうか。]
『そういや七不思議ってどんな内容なんだ? あいつなんか悪さでもするのか?』
[なのでちょっと聞いてみた。]
『情報聞く限りただ佇んでる不審者って感じ? いやな予感は解らんかった。』
[これは柊木がくそニブ男だからであるが。 でもてるるの言葉>>1:601やクロとユンカーのやり取りを見て、]
(107) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ほほ〜…?
[と呟いた。花輪メアリーの話題だ。 彼女は俺にとってのビッグバンに、 本当になりえるんだろうか?
思い浮かぶのはりっちゃんと、 それに今クロに揶揄われているユンカーの事だ。]
(108) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[ユンカーこと禰多 侑伽との出会いは彼が一年の頃、 比較的早い季節だっただろう… 何故なら…!]
(109) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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── 歌わない回想/一年前 春──
[春先の放課後、部活動も活発に行われる頃。 賑やかなざわめきくらいはお昼寝にちょうど良いエッセンスだったかもしれない。例えば教室、例えば保健室、例えば屋上……。
けれど、この学園ではその安眠は叶わない。]
♪ 『Booooooom!!』 ♪
[軽快な音楽と共に起こる爆発音!! 少し揺れる校舎!! パラパラ…と落ちてくる小さな砂…! (これは場所によりそう)
そうこの桃園学園は、どこかの通称『爆弾魔』のせいで、常日頃から爆発音が響く学園になってしまっているのだ…!(※主に部活中)
その時彼がどう思っていたかは解らないが、 寝ようとしたときに爆発音が聞こえてきたら普通ならキレていいと思う!!!]
(110) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[実際に会ったのはいつだったろう。 彼が屋上で寝ているのを知らずに、 屋上で爆発実験をやった時…のはずだ…! (Qどうして屋上で…A楽しいから!!!!!!)
そして今までにない近さでの爆発音に飛び起きただろう彼に気付くと元凶である爆弾魔は悪びれもなくこういったのだ──!]
おおっ 人がいたとは気付かなかった! いや〜すまんなっ!
ついでだから一緒に歌うか??
[爆発の…歌を…っっ!!! 一緒に歌ったか却下されたかは彼次第だが、 結局はワッハッハと高笑いで〆る。]
(111) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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——職員室【夜】——
ああ、黒臣。 いるよ。
連絡は受けてたけれど、どうしたんだい。
[しっかり連絡を受けていたため、>>105 いくつか項垂れた花を纏めて悩んでいた手を止めて、訪れる曾孫の為に茶とこちらもカステラが芋羊羹などを用意しようとしていたところだった*]
(112) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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ここで会ったのも何かの縁だ! 俺は二年生の化学部員、柊木真理だ。 好きに呼ぶと言い、よろしくなっっ!!
[爆発音もデカいが声も態度もデカい。]
で、おまえの名前は? でいた ゆか? じゃあ…ゆかちゃんだな!
お、なんだ、不満なのか。 ならば代案をくれ。 しっくりきたらゆかちゃんは止めてやろう!
……ユンカー。 ふ〜ん? ははーん。 なるほどなあ! しっくりきたぞ…っ! 今日からおまえはユンカーだ! よろしくな!
(113) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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何かあったらうちに来るといいし、 化学部はいつでも部員募集中だぞっっ!!!
[そういって部員募集のビラ(ずりやん作成)を一枚押し付け、実験の後片付けをした後に颯爽と去っていく……思えば最悪の出会いなのでは…柊木にとってはそうではないが……。──回想終了…!!!]
(114) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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[── そしてあの後、実験場所と寝る場所が被るたびに高笑いで謝る仲である(謝っていない)。TLNで一緒になるとは奇遇である。 まあそもそもTLNの人脈が広すぎるから、そりゃ知り合いも友人も山ほど居るのは当たり前なのだが。
そしてそのユンカーが……、]
花輪メアリーを気にしている、か。
[理事長の予言めいた言葉も思い出す。 姫と王子、これから何が起こるのか。
……よく解らないけれど、楽しければいいと思う。 そして、俺の邪魔はしてくれるなよ、とも。*]
(115) 2022/09/05(Mon) 20時頃
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あれ。忙しい?
[なんとなく、雰囲気で聞き返した。>>112 ハッキリとした理屈があるわけではない。シンプルな、声の音程や抑揚やブレスや間の取り方や音のこもりなど……それら含めた雰囲気などによる、直感だ。 人の声音は多彩だから。]
忙しかったら今度でもいいよ?
[曾祖父の手元には、頭のさがってしまった花。]
マジで何となく喋りたかっただけっていうか。 遊んでもらいにきたんだけど……
[だって、文化祭についてのぶっちゃけた見解など聞かせようと呑気に考えていたのだから。]
そういう場合じゃない?もしかして?
(116) 2022/09/05(Mon) 20時半頃
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