212 Dark Six
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 01時頃
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[>>77 こちらの返答に驚きの声を上げるケイイチ。 それもそのはず。 今、彼が話していると思ったのはカリュクスなのだから。 声が同じとはいえ、話し方の雰囲気で別人だとわかるだろう。
不意打ちを食らったような反応には、またクスクスと笑い声。]
...カリュクスは今、眠っている。 少し彼女の身体を借りているのだよ。
はは、残念ながら、私は君たちの味方ではない。 かといって、吸血鬼の味方でもないのだが。
...そうそう、名乗り遅れた。私は、ヴァイス。
異能の“始祖”だ。
[できれば味方であってほしいと言う彼の言葉には 曖昧にしておき、自分の正体については晒してしまっても何の問題もないので、包み隠さずに答えを返す。]
(83) 2015/01/20(Tue) 01時頃
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利用価値?
悪いけれど、組織が私を生かしておくとは思えないし。 投降するつもりもないわ。
[回し蹴りを避けると、爪の連続打撃は踏み込んで苦無で受けた。 真正面から受けると言うよりも、打撃の方向を変えるようにして受け流した感じではあったが。]
それならば、貴方達がこっちに来ればいいわ。
(84) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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[魔眼をもう一度使って。
吸血鬼と化したチャールズがケイイチやガーディ、カリュクスと一緒に過ごしている幻を見せた。 横には獣人化したイワンも居て、一緒にピクニックにでも行っているようなそんな光景。
ミツボシについてくればそんな平和な世界もあるのかもしれないと。 目の前に居る2人に示していた。]
そうね、良い事を考えた。
(85) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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Dark Sixは私が再生させる。
2人ともついてきなさいよ。
[吸血鬼狩りの組織から、吸血鬼が世界を支配するための組織へ。 そんな突拍子もない事を口にしていた。]
まあ、吸血鬼になるのが嫌なら。 異能者が世界を支配する組織でも良いわ。
異能の中に吸血鬼も含むってだけだものね。
(86) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 08時頃
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[吸血姫の受け流し。爪攻撃自体の力を利用され逸らされる。踏み込まれたたらを踏み、さっきとは逆にイワンもバックステップを踏んで距離を取る。]
チャールズさ……
[深紅の眼差し。商業施設でも見せられた魔眼による幻は今度はまるで優しい夢>>85のようで……チャールズが吸血鬼化していても、誰も襲わず何も起こらないならと、夢想に目を奪われる。]
(87) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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[“異能の中に吸血鬼も含む。”…恐らく其れは、あの商業施設でイワンが思っていたことと近くて。そして無意識で感じるあるものと近くて。だからこそ、無理と聞いたあの時>>1:162>>1:165に、道を分かつように吸血姫に爪を振るった。]
(88) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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[其れは、とても優しい夢で。優しい過去で。 だからこそ、イワンはわかれをあの時告げたのに。 吸血姫の、…ミツボシの…、突拍子も無くも聞こえる言葉>>86に、哀しい歌のような遠吠えをあげた時のような、哀しい色を眸に浮かべる。]
………ッ、
[チャールズはどんな顔をしていただろう。チャールズの表情を一瞬だけ見ると、蒼炎に吸血姫が囲まれていようと無かろうと構わずに、突撃した。先程の指示の通り>>74、動くように。 …チャールズの制止の声が掛からない限りは…**]
(89) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 08時半頃
イワンは、ミツボシの言葉を聞いていないように見える行動は、チャールズからすれば、馬鹿の行動に見えただろうか?**
2015/01/20(Tue) 08時半頃
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―回想>>83―
――――…、ふむ。
[再度、カリュクスの安全は確認して安堵する。 それにしても、一体何が起こっているのだ。通信先の相手は、敵でも味方でもないと言う。"異能の始祖"と言うお伽噺>>53を男は知らなかった。ただ、知っていたのは]
ヴァイス。 …ヴァイス?
[その名前。遠い昔に聞いたことがあるような。陽炎のように記憶が揺らぐ。 赤い右眼が見開かれ、口許は弧を描いた]
"ヴァイス様。 我が主上、全能の君たる、ヴァイス様! 嗚呼、御懐かしい。"
[ぶつり]
[そして、通信は突然遮断される。 男は無意識のうちに自分が危険な状態だと判断し、ダイヤルを閉じたのだ。先程彼女にかけた言葉も確りと認識できてはいない。ただ、異能の始祖と会話をしたという事実のみを理解し、彼は後の思案>>55へ移っていく*]
(90) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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―挿話―
[男の両親は、"Dark Six"の研究部の人間だった。十数年前、彼らは長年受け継がれてきた研究の最終試作段階にあった。 きたるべき"審判の日"に向けて、吸血鬼に抗する手段は幾ら用意しておいても十分ということはない。その一つが、強力な力を人間に植え付けるというものだった。けれど、>>53無能力者を異能にすることは出来ない。そんな折、幸か不幸か生まれてしまったのだ。研究の仕上げにうってつけの物を取り込む力を持った"能力者"が。
彼に植え付けた"食虫花"の基盤は、かつて"始祖"の元に仕えた存在の細胞だった。 そのことを始祖が知っていたのかは、分からないが*]
(91) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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―現在:市街地/教会付近―
[路地裏へ駆け込み、狭い通路に蔓を密集させる。男を中心として其処は要塞と化し、前後上空と三面より敵を迎撃する。
彼自身は壁に背を付けて座り込み、肩で息を続けている。隙あらば首をもたげようとする食虫花を、押し込めて、押し込めて。 周囲はあっという間に吸血鬼の屍の山になる。その亡骸の壁を突き刺すようにして、新たに襲い来る敵を斬り殺す。薄く差し込む月明かりの下、血が舞い、死体が踊る、不気味に蠢く影絵。惨劇が遠い記憶と交錯する。両親を亡くした夜のこと、何度も何度も夢に見た。魘されて眠れぬ少年を、優しく撫でてくれた人はもういない。
虐殺を繰り返しながらも成長しない脆弱な心は、内外からの敵に怯えて]
――――――……。
[ヘッドホンから微かな音>>62が伝わってくる。ミツボシに投降を促すチャールズの声。反対に、イワンとチャールズへ仲間へならないかと誘うミツボシの声。 虚ろな瞳。思考は混濁する。彼らが手を組むと言うことはあり得るのだろうか。その場合、自分は打ち倒すことは出来るのか?仲間なんていない。何処にもいない。狭窄した視野が、勝手に自分を追いつめていく]
(92) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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[それでも、教会の子供達は守らなくては。ガーディだけは、護ってやらなくては。細い理性を繋ぎとめているのは、もはやその執念だけ]
Veni, veni Emmanuel. Captivum solve Israel.
Qui gemit in exilio, Privatus Dei Filio,
Gaude, gaude, Emmanuel, Nascetur pro te, Israel.
[掠れた声で紡ぐ歌は、戦場には不似合いなものだろう。 もしも声が誰かに届いたなら、異様な印象を抱かせるか]
[慈悲を―――]
(93) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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馬鹿!!!
(94) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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チャールズさんの馬鹿!!!
[飛び込んだ声は何かもうやけくそ気味だった。]
今のチャールズさんは、僕より馬鹿だ!
[チャールズの感情の機微など知ったことかと言いかねない台詞。後で恐ろしい眼差しを向けられることになっても蹴りを入れられても鉛玉を入れられることになっても、イワンには未来予知なんて出来る筈が無い。 突撃を行いながら>>89、声をあげる。]
僕が吸血鬼の王だったら殺す、 ミツボシちゃんだったら見逃すって、何だよ!!!
僕だって、僕だって、ミツボシちゃんを殺したくなんか無いよ!!! そもそも僕なんかに殺せる訳なんか無いよ! 一緒に生きたいよ!大好きだよ!
[教会にずっと居て、第一線に向かうことも無く。記憶ごと戦闘能力すら失って。 侵攻らしい侵攻、殲滅戦らしい殲滅戦、それらに遭遇する機会はあったかどうか。 故に、今この時が、記憶にある中で最大の戦いであり、吸血鬼・眷属、魔物達の性質に触れる最大の機会だっただろう。 イワンが持つのは狭い世界の認知だ。だから、異能者と吸血鬼の混成となったDark Sixが世界支配に、と言われても流されかねなかったのだ。人を殺さなければ…襲わなければ…。]
(95) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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一体、チャールズさんは何の為にDark Sixに入ったんだよ! 僕みたいに、よく分からないまま引き取られて、よく分からないまま戦えるようになる練習をして、よく分からないまま戦ってる訳じゃないんでしょ!? だったら、だったら、しっかりしてよ! 僕だって、辛いんだ。
[吸血姫が回避すれば、それに合わせるように。 迫り、爪を振るう。挙動を読む、等というまでは出来ずに。]
(96) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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チャールズさんの、大馬鹿ぁ!!!
[吸血姫に、爪を、振るう! 致命傷な斬撃にも満たない鋭さだが、それでも今までよりは強い一撃だっただろう。 イワンの声は、チャールズの左胸元にある繋がった侭の端末相手>>62には聞こえただろうか?]
(97) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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しっかりしなきゃ、君のこと、僕より弱いって思うんだから!!!!
[その声は、叱咤のようにも、激励のようにも、チャールズにとっては侮辱のようにも聞こえたか。**]
(98) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 14時頃
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……無垢な言葉ねぇ。
[すべてを観測《識る》事が出来る少女は、ひとりごちる。]
だけど、……………………
[開きかけた唇は、溜息に変わる。]
(@0) 2015/01/20(Tue) 16時頃
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………………!
[>>84理解はしている。 だが、妻亡き後己に遺されたのは、我が子にも似た思いを抱く教会の子供たちだけ。任務で喪うのも身を切られるような思いだったというのに。
理性が警鐘を鳴らす。 目の前の敵を討て、と。 感情が悲鳴を上げる。 愛しい子供を連れて行くな、と。
だから。 >>85続く魔眼に、今度は更に心を割られる。]
(99) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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[だが、見えた光景は己が吸血鬼になる上に、その横に佇む白い獣の姿。 妻たちを喪わせた存在に成り果てる上、その結果を招いた愚か者を受け入れる? それでも>>86その直後の提案に頷きかけてしまう程度には、心は弱らされていて。]
……っ、誰が、そんな物を…………!
[首を横に振り、耐える。 いずれにせよ、あの日々はもう二度と戻ってこないのだ。銃を向ける手に滲む汗、緩む指をかけ直して。]
(100) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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………………は?
[>>94>>95>>96>>97>>98聴こえた罵倒に、心が凍る。 よりにもよって、その言葉を。
この馬鹿者が、言うのか?]
……………………。
[殺意のまま、一発発砲する。 但し、ミツボシにではなく、イワンの足元目掛けて。 理性が辛うじて直撃は避けようとしたが。イワンが身動ぎしたら掠める程度では済まないほどの、至近距離。]
(101) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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……貴様は本物の馬鹿か?
“初犯ならば”、と言っただろう? 貴様のように、その前にも過ちを犯していれば、流石に誰でも庇いようがない。 貴様が王にでもなろう物なら、即時処刑以外あるまいに。
…………一度は見逃され温情を得た貴様が、それを問うのか?
[常の冷淡な態度は、男からすれば、あれでも言いたい事を抑えていたのだ。 魔眼で弱らされた心、壊れた枷。
理性を上回る、感情。]
(102) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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そもそも貴様は私の事を聖人か何かと勘違いしてはいないか? ただその身を無様に投げ出し愛を乞う形だけの懺悔に、何故私が応えなくてはならない?
……何故私ばかりが耐える事を強いられなくてはならない?
[事件の後やってきた子供たちや、イワン擁護派の者たちから、事あるごとに囁かれる言葉。
赦してやれ、鑑みてやれ。 それならそれで、男が何故イワンを赦せぬか教えてやろうとすれば。「失った記憶で不安定な者にそれを明かすのは良くない」、と、止められる。 結果。>>95己の牙すら失った馬鹿者は、甘やかされ、護られて。それでも尚、過分な愛を乞おうと言うのだろうか。]
(103) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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…………ケイイチならば必ず、教会の“鍵”を護ってくれよう。 ならば、私が此処で散れども、構いはするまい。
どうやら貴様も、ミツボシではなく、私に殺されたいらしいからな!
[更にもう一発、発砲する。 胸元に入れたままの端末は、声を届けていただろうか。
ケイイチにも、ミツボシにも。 鍵の所在が知れるやもしれぬ、その言葉を。 あれほどに選んだ言葉を台無しにしかねない、その言葉を。]
(104) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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[そして。全ては解き放たれる。]
…………私の妻は、十年前の教会で死んだ。 吸血鬼どもから子供たちを護る為、最期まで闘ったらしい。
見付かった遺体には、無惨な爪痕が遺されていた。 丁度、貴様がぶら下げるその穢らわしい爪に似た爪痕がな!!!!!
[だから、記憶が無いのならばと極刑を望んだ。 だが、司祭からもたらされたのは“特定不可”の報。他の協力者に依るものかもしれぬからと、揉み消された断罪。 それすらも真の裏切り者の工作である可能性は、男は知らぬまま。]
(105) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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あの時、私の妻は。 …………身籠っていたんだ。
[皮肉にもそれが知れたのは、調査解剖の結果。 喪った物の大きさを埋めていたのは、教会の子供たち。]
ミツボシがああなったのも、十年前の貴様が何かしでかしていたのだろう? なあ? なあ? なあ?
………………お前は、私から全てを奪わねば、気が済まないのか?
[浮かぶのは笑み。 但し、虚ろで乾いた、壊れた微笑み。
そのままもう一撃。 今度の狙いは、脚。逃げず避けなければ、弾丸は腿を貫いたか。]
(106) 2015/01/20(Tue) 18時半頃
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イワンは、チャールズの激情は彼にとり唐突に響いただろう。**
2015/01/20(Tue) 18時半頃
チャールズは、イワンをただただ睨み付けていた。
2015/01/20(Tue) 19時頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 19時頃
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―市街地(裏路地/教会付近)―
[声が聞こえる。"大馬鹿者"の声だ。 あまりに真っ直ぐで素直で、純粋で必死で。 虚ろな瞳が微かに揺れた。
――言われなくても、知ってたよ。 どんな敵意を向けられても、決して状況を恨まず健気に努力していたこと。他の人の気遣いばかりして、誰かが喜べば君も嬉しそうに笑っていたこと。君を救おうとしていたという、ジリヤさんと言う人の気持ちもよく分かる。 君は強いよ。俺なんかよりも、ずっと。
続くチャールズの激昂。 魔眼の効果も相まっていることまで、今の男に察することは出来ないが。それでも、それは心からの叫びだろう。悲痛な嘆きだろう。 事件に合った当時、幼い子供だった自分には周囲も多くの気遣いをくれたが、では大人に対してはどうだろう?彼はどれほど耐えてきたのだろう。心から愛する人と、その結晶を亡くしてから]
(107) 2015/01/20(Tue) 19時頃
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[見上げた空に横切る影。一部の吸血鬼が、教会へ飛行を開始している。チャールズの言葉を漏れ拾ったのか]
…………。
[このまま要塞戦に持ち込めば、向かってくる敵の殲滅は可能だろう。しかし、それでは時間がかかり過ぎる。動くべきだ、此処は。 男は小さく息を吐くと、通信回線の音量を上げる。叶うなら、あちらにいる者達みんなへ声が届くように]
(108) 2015/01/20(Tue) 19時頃
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……せんせい。チャールズ、先生。
[絞り出すような声。一言一言、必死に紡ぎだす]
どうか、落ち着いてください。
先生の苦しみを、何も理解できていなくて、ごめんなさい。 先生は俺に沢山の物を与えてくれたのに、 何も返せなくて、ごめんなさい。
でも、今は駄目です。 今、目的を見失ったら、本当にすべて失います。
どうか、どうか、どうか……。
(109) 2015/01/20(Tue) 19時頃
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――――――ッ
[その着弾>>101は、吸血姫への一撃を放った直後>>98の硬直時に。それでも、チャールズを振り返らずに、吸血姫に向かい続ける。チャールズを信じて。]
(110) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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ー教会付近 市街地ー ははっ、そうかそうか!君だったのか!
[>>55 先ほどの会話でまさか、とは思っていたが...。吸血鬼相手に猛威を振るう男の姿に懐かしさを感じる。 正確には彼の身体から出現しては、次々と敵を虫けらか何かのように薙ぎ倒していく、その食中花。
男が敵の群の中を掻き分けていく度に 吸血鬼達の死体の山はいくつも出来上がっていった。]
素晴らしい! 素晴らしいよ!“アンバー”!!
[力の源になっているかつて仕えていた者の名前を呼ぶ。 >>90食中花の基盤となっている“彼”の意志はケイイチの中に確かに根付いていた。]
(111) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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