193 古参がゆるゆるRPする村
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[ぶるる、とおでこの辺りで携帯が震える。 おそるおそる見れば、グロリアからで何となく安心した。]
あっ、えっと
[寝っころがったままサイドテーブルの上に置いてある鏡に手を伸ばして髪の毛の乱れや自分の顔を確認する。]
(87) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[ノック音が聞こえれば、鏡を枕の下に隠して]
はーい。 開いてますよー。
[いつもの明るい声を届けた。]
(88) 2014/09/08(Mon) 22時頃
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[扉を開き、顔を覗かせる。部屋の中に入ると、扉を閉めた。]
初めまして、グロリアです。 スマホでしか、お話した事がありませんでしたわね。
先程は、ありがとうございました。 ヤニクの何が危険か分かりませんが、ご忠告痛み入ります。
(89) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
アイリスは、グロリアに会釈して、彼女の皿を下げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―
あ、そっか。 こちらこそ初めまして。
メアリーです。
[にっこりとよそ行き笑顔をふんわりと浮かべて、軽く会釈。]
え、…ううん、なんっていうか その、わたしヤニクの事…知ってるんだと、思うんだ。
けど全部は思いだせてないっているか、 よくわからないんだけど…
あいつは、えーっと
[うまく表現できなくって、んーー、とぐるぐる考えた結果]
変態な気がするんです。
(90) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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―カフェテリア>>81―
ハ、そオだ、まるで「ゲーム」だ。 好き勝手あっちがやってくンなら こっちも好きにやるってなモンだ。
[しかし、食べているのは白玉パフェである。旨い。]
――あンだよ、文句あんのか。
[笑われて半眼である。]
貰う。じゃあ珈琲で。
[グロリアが席を立つのを、横目で見送る。 メアリーと話すとか何とか、だったか]
(91) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ヤニクは、メアリーに何か言われている気がしてならない。まあいいか。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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…ん?あれ、なんか違うな。 でもまあいっか、ヤニクだし。
[うんうん、と勝手に自己完結。]
(92) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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っぷ。
へ、変態?
[思わず目を丸くする。そして可笑しそうに笑った。]
大丈夫ですよ。 特殊な趣味をお持ちの方との付き合いもそれなりにありますので。
心配してくださって、ありがとう。
(93) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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もう一つ、ありがとうを言いたかったのです。
ローズマリーと仲良くしてくれているようですね。 彼女が、貴女を友達と呼んで居るのを拝見しました。
ありがとうございます。これからも、仲良くしてあげてください。
[そう言って、優雅に膝を折る。]
(94) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ― >>93
特殊っていうか、なんかもう 意味わかんないし、傍にいたくもないけど
…、なんか 気になるっていうか 嫌いなんだけど、大嫌いなんだけど…
[はー、とそこまで言えば一度溜息を吐いてグロリアを見る。]
グロリアも変な彼氏と付き合った事あったりしたの? なんかマニアックな趣味を持った相手だと ちょっと大変だよねぇー。
(95) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>94 え?ローズと? そんな、どうしてグロリアがお礼言うの…?
私はただ、その、…べつに
[わわ、と掌を広げて身体の前で横に振る。]
うん、これからっていうか ここにいる間は…そうするよ。
ローズの事は、好きだもの。
(96) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[朝は何度でも繰り返す。それは僕がここで僕である以上変わらない。 夜は暇で、暇で。眠るふりをしたり、院内中駆け回ってみたり、時間つぶしに忙しい。 いつの間にか朝が来て、サナトリウムの一日が始まり、僕はまたスマホを見る。 おはようだったり、それ以外にも。今日は会話が盛んなようで、見ていて飽きない。]
アーメン。 教会かー。
[そういうところに行ったら、ついにもご昇天だろうか。 喜ばしいような、少し怖いような。]
(97) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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えーと? しること、こそが……くらやみ?
[ひらがなばかりの文は少し読みづらい。 そうそう聞こえないのをいいことに、声に出して読みすすめる。 次第に、どの発言も音読し始める。 ヤニクは危険、そちらに伺います、交錯する話題もそのまま読み上げて、あるひとつの発言で、止まる。]
(98) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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絶望と、どう戦うか……
[絶望。その文字を唇が読み上げたとき、もう何も感じやしないはずの背筋がすうと冷える気がした。 絶望。 そうだ、僕は。 違う、僕は絶望なんて、]
(99) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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[かしゃん、と音を立てて、スマホが貯水タンクの間を落ちていく。 そのまま床面に落ちたのも構わずに、一目散に屋上を出た。 誰にも見られたくはなかったけれど、僕が見える誰かの数はゼロじゃない。 階段を走って、廊下を抜ける。玄関を気にしないなら一番外に近いのは窓だと、ガラスをすり抜けるように外へ駆け出していく。]
(100) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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そうですね。身体に負荷がかからないように、注意する必要がありますね。
……嫌い。 という事は、気になるのですね。ヤニクの事が。
何か、ご縁があるのかもしれませんね。
(101) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ドナルドは、スマホを見て、片眉を上げた。
2014/09/08(Mon) 22時半頃
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ローズマリーは、私の大切な妹なのです。
……本当に、大切な。
[目を細めて、愛おし気に語る。]
ありがとうございます。私では、友達のように、とも行きませんから。 年の近い友達が居てくださる事が、本当に嬉しいのです。
(102) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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─ 診察室 ─
[診察室の中に、女が今まで持ち込んだ青はない。
なくなるから運ぶ。 運んでも運んでも、青は増えない。
それでも女は運び続ける。 あの森の奥でいつか見た光景を、ここに再現するために。]
あまい香り、お好きですか?
[いい匂いだとサイラスが言うと 女は嬉しそうに──しかしどこか昏い眼差しで ──うっそりと微笑んだ。
差し出された手に、土ごとオオイヌノフグリを乗せる。 サイラスの手も、土で汚れた。]
(103) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―>>101
わー、グロリア偉いね。 私は彼が喜ぶんだったらって頑張っちゃうなぁ。
後の事なんて、考えないわ。 …だって、好きなんだもの。
[彼女がどんな職だったのか知らないばっかりに普通の彼氏彼女事情だと勘違いする。]
気になるっていうか、こう 同じものを みてるきがするの。
それはすごく、大切な …こと。
縁か、そうね…そうかのかも。 変な怨念みたいなものじゃないといいけどね。
(104) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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>>102 えっ!? 妹!?!?
[思わず驚いて声が大きくなった。 しまったこれ可愛くないと思わず口元に手を添えて、]
そっか、だからか。 …ローズは素敵なお姉ちゃんを持って、幸せね。
…、わたしは ひとりっこだから 兄弟姉妹ってよくわかんないや。
(105) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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勿論お相手にも喜んで頂かなければいけませんから。 ――そこは腕の見せ所ですわね。
[そうした嗜好を持つ客も事実難なくこなして居た。]
同じものを見ている……。
変な話ですが、私はこことは異なる時代から来たようなのです。 最初、スマホの存在も知りませんでした。
それがここで、ローズマリーに再開した。 貴女とヤニクにも共通項があるのかもしれませんね。 ……危険。ですか。 本当に、貴女に危害が及ぶ縁でなければ良いのですが。
(106) 2014/09/08(Mon) 22時半頃
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いいえぇ?
[くすくす笑いつつ。 ゲームみたい、と思えばどこか現実味が薄れて、目の前の隻眼を怖がる気持ちはどこかへ行く。]
かわいいって思っただけですよぅ♪ 珈琲、ちょっと待っててくださいね。
[豆の指定がないならば、挽いてあるコロンビアで1杯。]
どうぞ。 ミルクと砂糖はお好みで。
(107) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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素敵であろうと、努力しています。 どうも萎縮させてしまって、困ってもいます。 私の悪い所です。
ご兄弟がいらっしゃらないのですね。 姉妹の代わりでは、ありませんが、ローズマリーと仲良くしてくださると、嬉しいわ。
(108) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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[人に会わない方角へ、と思えば、自然と足は海へ向いた。 波打ち際、濡れない身体がさざ波に押し返されて、それより先を生かせない。]
本当、よく出来てる。
[僕はここから出られない。それがいわゆる地縛霊と言うやつで、僕はまさしく地縛霊なのだから、致し方ないといえばそれまでだ。 絶望から死が生まれて、それが僕を生んだというのなら、今更何を違うだなんて僕は怖がることがある?]
あ、ははは。
[なんだ、何も違くも、ないじゃないかと、浜辺で一人笑う。 芽生えかけそうな何かに、無理やり蓋をした。]
(109) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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─診察室─
――ええ。
[わずかな逡巡の後、コリーンの問いを肯定した。 土はひんやりと、手に冷たさを移す。 移りきらないうちに、彼女用に用意してあるトレイに野草を乗せた。 手をこすり合わせるとぱらぱら土が落ちる]
あぁ、そうだ。
[開きっぱなしのカタログに目をやると、思い切ってそれを引き寄せた]
いつも頂いているので、なにか器を用意しようかと思いまして。 どれがいいでしょう?
[花瓶も植木鉢も、ずらりと1ページに並んでいる]
(110) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>>106 グロリアってもしかして、すっっごい ………テクニシャン?
[少し、いいえ、とっても興味がある視線を向けてしまう。]
…確かにスタイルいいし、美人だもんね。
[はー、と大げさに溜息を吐くが、続く言葉に顔を上げ]
……、違う、とこから? え、なに、それ、どういう… ファンタジー?
スマホ…、確かになんか知らないうちに 使い方知ってた気はしたけど、
[突然の事に混乱した様子を見せる。]
(111) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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……大丈夫。 もし、ヤニクに何かされそうになったら [わざと間をあけて]
――、…刺しちゃおっかなっ♪
(112) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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なーんて、冗談。 じょーだんよっ。
[ぺろ、と舌を出してお茶目な素振りをみせた。]
(113) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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>>108 素敵でいる努力って、必要だと思うわ。 女の子はいつだって可愛くいたいもの。
[うんうんと同意を示す頷きをして、]
大丈夫よ。 ローズの事、わたしも 友達だって…思ってる。
(114) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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冗談では、ありませんね。
[にっこりと笑う。 人を見る目は養って来た。相手が同じ女とくれば、お茶目な素振りなどに誤魔化されはしない。]
――危険。ですか。 貴女も少々、危険な所があるようで。
[くすり。艶然と笑う。]
(115) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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そうですね。努力は大事ですわね。
――お友達。貴女に居た事は、ありますか?
[優しく、尋ねた。]
(116) 2014/09/08(Mon) 23時頃
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