185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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["「皆」に自分を含めないのが寂しい"
そう言われたってさ。 僕は僕で、世界は世界だって
そんな、 第三者であろうとするからさ。
深くなんて関われない。 僕はいつも、何かが足りない。]
(87) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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いや、僕はもういいよ。 ありがとな。
[まゆ実から勧められる寿司は、そっと手で制すように断って。
価値観とか、物の考え方とか そういうことを考えられるほど
余裕、ないんだ。]
……戻っていいかな?
[主賓とまだ会ってないのになと思うけれど ここにいるのは、――。]
(88) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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陸上でも…ピストルの音が鳴ってから、0.1秒以内に身体が動くとフライングになるみたいだしね。
[耳では聞こえても、身体は動かない事の一例か。 そう話していれば、立ち上がる猫村さん>>88。
戻っていいかなという声に、彼女の方を見る。 止めるなら僕ではなく、彼女がやるだろうと思ったから。]
(89) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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[返事があったかわからないが 否、と言われても困る話であって。]
片付けあるなら残しといて。 後でやります。
[そう告げて、庭から抜け出すと 玄関先の方へと向かった。]
(90) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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開催がわたしが休みの時で良かった。 缶詰中にやられてたら地団駄踏んでたね。 エリーも早く来ればいいのに。
[現れない主賓を探して首を巡らせるも、その姿はなく。]
?ああ、大丈夫。 顔にすぐ出るだけで、意識ははっきりしてるんだ。 でも、スイカ割りで誰かの頭カチ割ってもいけないし、この一杯で止めとこう。 ビールならもうちょっと保つんだけどね。
(91) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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……
[手で制され、此処を去るという猫村さんには 喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。 >>89 視線を受け、少したじろいだが]
どうかしました?
[先輩に、首を傾ぐ。]
(92) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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マユミは、猫村さんの向かった先を視線で追う。
2014/07/15(Tue) 11時半頃
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――玄関前――
っくしゅ、
っちゅん!!
[ポケットティッシュで鼻を啜りつつのんびりと。 玄関前の前庭は、木佐さんがいつも水撒きしているからか 涼しい雰囲気がいつも漂っている。
芝生は、高級な家の庭ほどではなく 女性一人の管理では行き届かないのだろうけども それでも少し伸びているくらいで、きれいなものだ。]
(93) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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[大きな空。 夜空の下で、芝生に寝転がる。
吸い込まれそうな宇宙。
前髪をかきあげて、目を細める。]
ぁー……
[自分がちっぽけに見えるから 悩みも、何もかも、ちっちゃなことになっていくから だから気持ちがいい。]
(94) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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止めるか、追うかするのかなって思った。
僕では届かないかもしれないけれど、湯来島さんなら届くのかなって思ったから。
[>>92彼女の視線は彼を追うのを見ながら。 それに、何か言おうとしていたのは見て取れたから。]
……自分にとってだけだとしても。 一つの答えを出すだけでも難しいか。
(95) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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[視線を戻しお寿司の入ったパックを 適当な場所に置くと、コップも置いて]
ええ。
[先輩の声に頷いた。]
本当は調子が悪いのかもしれないし。 でも、先輩は。 追わないんですね。
[それが私でなくても良くて、 私に期待をした、というのはきっと 先輩なりの意図があるんだろう。]
今日はここで失礼します。 安田さんに宜しくお伝えください。
[りつきさんに、微笑で告げて。 ゆっくりとその場を後にする。]
(96) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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――玄関前――
猫村さん
[寝そべる猫村さんの頭上から]
本当は体調、悪いんじゃないですか
[右手で耳元まで髪をかきあげながら 声を降らせた。]
(97) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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出張ってる俺とリッキィサンのオフが合う時ってあんま無いしな。 安田サンもスイカ割りには間に合えばいいんだが。
[紙コップをくゆらせる。宴もたけなわ、人も疎らになりそうだ。]
ああ、そうしてくれるとありがたい。 流石に自分のバットでやられたくはないや。ハハ。
[ひとまず酔い潰れることは無さそうで一安心。 これで気になっていたことを聞ける。]
さっきバーベキュー始める前にさ、 キミが言いかけたことは何だったんだい?
[聞きたかったのは>>1:544の言葉。 普段の彼女と、違う表情の彼女の境界線。]
(98) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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んあー
[夜空を見上げていたら不意に遮る存在に 少し複雑そうな顔をして]
いや、体調は悪くない。
[そう短く告げた後、不思議そうに瞳を揺らした]
楓くんに言われたん? 追いかけろって?
[だとしたら余計な世話だ、と そう言いたげに唇を結ぶ。]
(99) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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クシャミは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 12時頃
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追いかけろ。
[ぽつり呟いて傍に座り込む。 空を見上げた。 遠く高い深碧。吸い込まれそうだった。]
そう言われて私が動くと思いますか
[去り際、先輩に残した言葉。 多分真意は伝わらないだろう。 それはそれで、遠い言葉なのだろうから。]
(100) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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マユミは、オスカーに少し酷い事を言ったかもしれないと思い返す。
2014/07/15(Tue) 12時頃
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違うんだ。 そっか。 [瞳は空の深い色を映す。 宇宙まで繋がっている、そらは 広くて大きくて自分が、――思考がループしそうだ。]
そうだな、心配してくれたのかな。 ありがと。
[ありきたりな言葉しか出てこないし そもそも誰か来るなんて思ってなかったから。]
(101) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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心配、とは少し違います 体調、悪くないんでしょう?
[淡々と紡ぐ言葉。 其処に怒気は一切ないけれど]
何かあったんですか
[単純に気になって、問い掛ける。]
(102) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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マユミは、クシャミ次の言葉を選びながらゆっくりと口を開く。
2014/07/15(Tue) 12時頃
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直感でしか無いけどね。
[>>96心理的距離は、簡単には近づかない。 その距離が近い気がしたから、提案しただけなのだった。
言葉に含まれるように感じた棘は、僕自身がいけばいいだろうと。 猫村さんを切り捨てているだろうという非難なのか。]
……
[幸村さんに一言声を掛けて、彼女は猫村さんが向かった方向へと向かう。 全体としてみて、この行動が正しかったのかは分からない。
出来ることは、遺された言葉を反芻するばかり。]
(103) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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いや、なにもない。
[―――上手く思いつかない。 自分の感情も、価値観も、存在も 言葉にするのはとても難しい]
――…なにもないんだよ、僕には。
偉そうに言えることもなければ 君の友達になったところで 与えられるものも大してないんだ。
(104) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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そうだね。 まあ、送別会じゃなし、今日がだめでもまた開けばいいよ。
[視線はクシャミとマユミを追いかける。 マユミ>>96には、笑顔で頷いたが、ふーと溜息が零れた。 人が減っていくのは寂しいものだ。]
え?それはフリ? ジャストミートしちゃうよ?
[カーンと山梨の頭を叩く真似。 笑っていた顔も、続く言葉>>98に固まった。]
(105) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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リッキィは、リーの顔を見て、地面を見て。
2014/07/15(Tue) 12時半頃
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何も無いのなんて 私も同じようなものですから
[くすりと笑って]
与えたいと思ったり 誰かの為にって思えることが 素敵なんだと思いますけど
[ちらり、空から猫村さんへ。 視線を流す。]
(106) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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リーは、リッキィサンを じっと見つめている。
2014/07/15(Tue) 12時半頃
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[リーさんやリッキィにお酒を注いで、ちょっとクシャみんの様子が心配で見ていた。 賑やかなのが苦手、とかなのかなと思いつつ。 声は中々かけられなかった。 まゆが声をかける>>63のを見れば、栗栖も気にはなっていたものの、同じように何もできず。
結局、赤身マグロを持ってクシャみんが声をかけてくれていたのを見てホッとする。]
(107) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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[口を噤むリッキィサンに、何をするでもなく見守っていた。]
[ただ聞き漏らすまいと、耳はそば立てる。]
(108) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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えーと……
……忘れちゃった。えへへ。
[ぺろ、と赤い舌を出す。]
あれだよ、口説かれてる気分になって照れちゃった的な!
[くい、と最後の一滴を飲み干して。]
ん、ごちそうさま。 スイカ割りまでにシャワっておこう。 じゃあね〜。
[と、ちょっとふらつく足取りで室内へと駆けていった。**]
(109) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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じゃあ空っぽ同士だね。
―――ん、それはちょっと違うか。
[なんて言っていいんだろう、と上体を起こして まゆ実へ視線を向け、弱く笑った。]
むず痒いな。 僕は胸を張って好って言えるもの、特になくてさ。 趣味なんて言えるもの、なくて。
だから僕には君が眩しく見えたんだ。
(110) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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楓は、本当に良い子デスね。
[なんとなしにやり取りを見てはいたので、>>103楓に声をかけてみた。
楓も色々悩む子だけれど、とっても気のつく子だし、ちゃんと出来ていることを褒めてあげたいなと栗栖なりに伝えてみたくて。]
(111) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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[適当に辺りの会話を聞いていた。
クシャミが珍しく誰かと混ざっていると思ったら。 いなくなってしまったり。 それを追いかける人がいたり。 梨月さんがフラフラしながらシャワーに行ったり。]
ふむ…―――
[よくわからないが、いろんな人間関係があるらしい。 全てに関わるわけにはいかないけれど。 とりあえず、あとでクシャミは弄ろう。]
とりあえず、食べますか
[なんだかんだ、食べるしかやる事がない。]
(112) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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眩しく……?
[なんだかそう言われると恥ずかしい。 顔が紅潮していくのが自分でも解る。 ええと、と俯いて]
何か好きなものがあると、 例え嫌な事ばかりでも、 虚しくなる日だって、
……最後は良かった、って思えるんです 好きなものに触れてる時間って
[ゆっくりと、顔をあげると]
とても、幸せだから
[ふんわり笑った。]
(113) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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みっちゃーん! 一緒に食べるデース!美味しいデスよー。
[嬉しそうにぶんぶん手を振って、声をかけてみた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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はい、一緒に頂きましょうか?
[手を振る様子に微笑んで。 新しい串を一本頂いて、適当なところに腰を下ろした。]
(115) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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[>>111唐突に後ろの方向から掛けられた声。 振り向かなくとも、誰なのかは分かるから。
振り向く前に、一息だけ吐いて。]
いい子…なんでしょうか。 僕自身でははっきり言って、何も出来ませんから。
[益田さんの方を向いて、浮かべた苦笑いは。少し疲れた表情に見えたかもしれない。]
(116) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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