175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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全然痛くないよ!だってサイラスのお薬塗ったんだもん
[なんて笑っていられたのは、育て親のように髪を括った紐に触れられるまでのこと>>76 自分がどれだけそわそわしていたか自覚はない、気付いてくれたと嬉しくなりながらも]
う、うん。起きたら、あったの ありがとう、うれしい……
[照れてしまう。目元を赤く染めて視線を逸らした なんだか胸の辺りがおかしい]
(85) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 23時半頃
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起きたらあった、か。 なかなか粋なことをするじゃないかジェレミーも。 お前、ちゃんと愛されてるよ。 [とわしわしとトレイルの頭を撫でる。]
[するとトレイルが顔を赤くして目を逸らす。熱でもあるのか…なんてここで考えるほどサイラスも鈍くはない。可愛い。あのトレイルが。俺を意識しているのか。心臓の脈打つスピードが少し速くなった気がした。]
怪我もよくなったか、うん。 一応、手見せてくれるか?
(86) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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ー家を出る前ー [どうやらヴェラの次期国王という言葉は嘘ではないようだった。だが今はこうして放蕩しているのだから、あまり気にする必要もないだろう。というか、サイラスは権力だとかそういうものにかしずくのが滅法嫌いだった。]
そうか、悩み事の方か。 分かった深くは聞かない。 解決するといいな。
(87) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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っ……。
[声に足は止まってくれて、服とタオルが置かれる。(>>84) 視線も別を向いてくれた。]
(うる、さい。)
[ばくばくと、体の中が変にうるさくて。 ジェレミーが離れてくれてから、ぱちゃぱちゃと湖から上がった。 信じてないわけではないけれど。 また突然振り返られてもいいように、背中を向けて。 なるべく早く体を拭く。]
(もう、うるさいっ!)
[先に早々と上がってしまっていたからすたちが、からかいの声をかけてくるから。 今度は耳まで赤くして、音のない言葉で追い払ってやった。]
(88) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……うん ありがとう、サイラスのおかげでちょっとだけ言えたの
[愛されている>>86昨日泣いた時までの自分なら違うと否定したのかもしれない そう考えるとサイラスには何度ありがとうと言っても足りない
おぼろ気にある昨夜の記憶、紐について自分の想いを口にしてしまった。彼がどんな顔をしたかは眠ってしまい分からなかったが、この紐が結ばれていたということは 夜に二人だけになったら嫌われるなんて勝手に決めつけないで、寂しかった、あの子に取られてしまうと思った、もっと自分とも遊んでほしい。そうワガママを言ってみようかななんて思ったりして]
はーい
[サイラスの胸も同じようになっているとは知らないまま、腕を捲って差し出した]
(89) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[慌てて拭いたものだから、まだ髪から滴が落ちる。 けれど、会いに来てくれたといっていたから。 会いたくてと、云ってくれていたから。(>>41)]
──あ …の。
[着替え終わって、少し距離はあるけれど。 ジェレミーの背中に小さな声を落とす。]
(気持ち悪くないかな。) (大丈夫、かな。)
あっ ……あり、が …と。
(90) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ー市場近くにてー
[昨日、お酒と交換しなかった装飾品をいくつか残して、お金へと代えて、紙とペンを買い足した。その際、ついでだから「夏の使者」に推薦する妖精を選んではと、店の主に進められ、誰がいいのか分からぬまま紙を貰う。後で、ラルフかヴェスパタインに聞けば良いだろうと考える。恥ずかしくてそれどころじゃない可能性もあるが]
まあ、これでいいか。
[普段なら、想像しているものを夢として見せたのだが、この状態ではそれもままならない。何てったって頭の中は、恋という字で塗りたくられているのだから。絵にでもするかと考えた。下手くそなのは置いておいて。それに絵として残しておけば、出すタイミングを見逃すこともないだろうと]
さて、どこで描くか
[落ち着ける静かな場所を探して歩き出す**]
(91) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[膝に腕を乗せ、掌同士の間を開ける。そこに火を灯すと揺らめく赤をゆっくりと固めていく。いくら集中してもバチッと火花が散り、掌や顔に跳んでしまう。熱さに耐えながら時間を掛けて固まるイメージを強め、最後に思い切って手を閉じた。 詰めていた息を吐く。手には何かが触れる感触。そっと開けば、歪な黒い塊が出来ていた。]
んー……失敗だよなあ。
[花火の素にするには真ん丸でなくてはならない。でも出来た物は楕円形。到底使い物にはなりそうにない。危ないけど燃料代わりにもなるし、と燃えにくい布袋にそれを放り込み同じことを繰り返した。人気のない場所だから近くを通れば火花の音が聞こえるかもしれない。**]
(92) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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マユミは、ヴェラって飴の妖精(?)がいると、街の鳩たちが噂している声を聞いた。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[姿は見えないが音は聞こえるから耳を澄ます。 水から上がり体を拭いて服を着る。 そんな姿を見たい、なんて告げたら嫌悪されそうで なんでもない振りをするしかなかった]
ああ、もういい?
[>>90小さな声が聞こえて妄想を振り払う。 振り返ると水に濡れた髪が昨日とは違う色を見せるミイユ]
俺こそ、水浴びの邪魔したし。 悪かった。
[風がまだ乾かない髪を揺らす。 金色と黒が混じったらどうなるだろう]
(93) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[何でもないような声に、安堵の息を落とす。(>>93) きっと、気持ち悪いやつだと思われていない。 腕の紐を握るようにして、自分の手首をきゅっとつかんだ。 この紐が、勇気を与えてくれているような気さえして。]
ぼ、くも…。 ごめん… ──みず。
[濡れた金色を見上げて、ふるっと黒髪を振った。 落ちる滴が散って、慌ててタオルを渡す。 自分が使った後だなんてところまで、気は回らない。]
………、…あいに
[来てくれたのか、と。 染まった頬でじっと、見つめる。]
(94) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[腕をまくったトレイルの手をとり診る。] ん、だいたい治ってるな。よかった。
[そして手の甲をこちら側に向け引き寄せると、そこに口付けを落とした。]
可愛いトレイル。 [可愛い俺のトレイル。]
昨日、お前に物を買ってやると約束していたな。 市場で買い物をするついでにアレを探そうか。 [そして何事も無かったかのように話を進める。]
(95) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[今日は声を聞かせてくれる、 少し距離は縮んだようで嬉しくて胸が痛い]
お、借りる。 ミユの家探してたのに迷ってな。
会いたくて。
[タオルを受け取って髪の雫を拭う、 微かに何かハーブの匂いがするのはミイユの香りか。 水を拭い去るともう一度前髪を後ろに掻き上げた]
(96) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[怪我の具合を見てもらう。それは何事もない、数年の間よくしたこと>>95 だから引き寄せられた時も何だろうと思いつつもそんなに気にはしてなかったのに]
ッ……!
[手の甲に触れる柔らかさ、再び聞こえた「可愛い」 言葉を失い目元だけではなく、頬も耳も赤くなって どうしよう、ドキドキしている。違う好きはドキドキすると教えてもらった、じゃあぼくは……?]
……わ、分かった。そうしようね
[こちらは何事もなくなど振る舞えない。戸惑いながらぼそぼそと返し]
……行こう?
[手を伸ばし、恐る恐る昨日のサイラスの真似をするように指を絡ませて照れながらはにかんだ 本当にそうなのかまだ分からないけれど、このドキドキがそんなに嫌いではない自分がいた]
(97) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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あい、たくて。
[とくり。 その言葉だけで、何処かが震える。(>>96) 口の中だけで響かせていたはずの声は、唇を少しだけ動かしていた。 自分の声を聞いて、慌てて口を閉じる。]
(ぼくも。) (あいたかった。)
[前髪を掻き上げる動作に、そわそわしてしまって。 目を逸らして、顔を俯かせた。 黒髪から覗く耳先の赤さは、隠せなくて。 タオルにも移ったのか、淡いリンゴのような香りがふわふわと漂う。]
(98) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[トレイルの反応>>97に。] …トレイル、赤いな。 もしかしてドキドキしてる? [むしろトレイルのその様子にこちらも徐々に赤面してくる。]
[行こう?トレイルが指を絡ませはにかんでくる。 なんだこれは。これではまるで恋仲みたいじゃないか。片思いのはずなのに、勘違いしてしまうではないか。それとも、なんだ。まさかトレイルも俺のこと…? いやいやいや、昨日トレイルが俺のこと違う好きではないと言ってたじゃないか。そう己のうぬぼれを打ち消す。]
あ、ああ行こうか。 [ふわふわと幸せな気分になる。こんなに幸せな気持ちにしてくれるトレイルはやっぱり特別だ。]
(99) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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だめじゃ、無かったみたいだな。 どうしてもミユのことが気になるんだ。 話をしたい、顔も見たい。
[ざわ、と背を押すように風が吹きぬける。 感じる香りは昨日ミイユの家でもあったもの]
ミユ、一緒にチヴェッタに乗らないか?
[もう少し前置きとか、他の話とかあったはずなのに いきなり本題を切り出していた]
(100) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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……うん。
[幼子はその指摘に覚えたばかりの恥じらいを感じつつも、素直にサイラス>>99に頷いた サイラスもまた赤い。それは彼も同じだからだろうか]
[違う好きなのか分からない。そう言ったのは、違うのかそうなのか、まだはっきりとは言えないという意味で 寂しさを埋めて傷を癒してくれたこと妖精には、軽々しくではなくちゃんと分かってから言いたいと思ったからだ。 それは無知な自分が好きだと簡単に口にしていた時、ぴしりと言い放たれた言葉を覚えているからでもある]
あのね……
ジェレミー、起きたらいなかったの。だから紐は嬉しいけど寂しかった
でもサイラスが来たからもう寂しくないよ
[一緒に家を出て歩きながら、そう言って微笑む]
(101) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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[ざわ、と吹き抜ける風ひとつ。(>>100)]
(え?)
[一緒に、彼は一緒にと云った。 心の中を読む力でも、ジェレミーは持っているんだろうか。 だとしたら、あいたかったなんて心で呟いたことも聞こえていたんだろうか。]
っ、───…!
[『彼を選べば』なんて思ったことも、見透かされていたのだろうか。 ぱっと顔をあげて、唇はふるふると震えている。 なにを、どう、伝えていいのかわからない。]
(102) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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ドキドキする、か。 [嬉しい。絡める指にぎゅっと力がこもる。] 俺も、だ。ドキドキするの。
…うん、俺がお前にしてやれることがあってよかった。 [市場へと歩みを進める。その道中はすごく楽しくて。すごく短く感じた。やがて市場へとたどり着く。だれぞ見知った顔はあるだろうか。]
(103) 2014/05/16(Fri) 01時半頃
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俺は使者ではないが…… 『一緒に行きたい』とワガママはちょっと言える。
勿論ミユが頷いてくれたら、だけども。
[>>102可とも不可とも取れない表情、 少し不安になって眉を下げる]
――だめ?
[まさかミイユが使者だなんて知らなくて ちょっとだけ知ったかぶった言い回しになったけれど 一緒にいきたいと思ったのは、はじめてだから へにゃりと笑って、自信なさげな笑顔]
(104) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 02時頃
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……一緒だね
[今日はまだ悪戯をしていない。けれど力が込められた指>>103に意識がいって、したいとは思わなかった それよりもサイラスと一緒にいたい]
サイラスはいつもいっぱいしてくれてるよ 昨日だってそうだもん。サイラスに話せなかったらぼく…野宿しようとしたかも
[昨日のことを話しても、冗談っぽくくすりと笑うことが出来た。やはり彼のおかげだろう ただ歩いているだけなのに、楽しくて やがて市場へと**]
(105) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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っ!
[咄嗟に首を振った。 だめ、の言葉にたいしてだったけれど(>>104) 『頷いてくれたら』と云われたのに首を振ってしまって。]
(ち、がう。) (勘違いされる。)
[へにゃりと力のない、ジェレミーの笑み。 どうしよう、どうしようとぐるぐる思考がめぐって。 震えるか細い声が、言葉を紡ぐ。 風に邪魔されてしまわなければいいと。 腕に巻いた紐に、ぎゅっと、手を添えて。]
(106) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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ぼ、ぼく… !
(夏の使者なんだ。) (あんたを選べたらって、思ってたんだ。) (だから、あんたがいいなら。)
────い……、 くっ!
(107) 2014/05/16(Fri) 02時頃
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……少し、うるさいかなあ。 でも、僕なら寝ちゃうかも…?
[なんて言いながら。>>33よろよろと立ち上がり、どこかへと蛇行へと歩き去る姿を不思議そうに見つめながら――、その背を見送った後に、一つ欠伸をしながら自分も行くべき場所が無くなった故に自分の住処へと戻って夜を明かしただろう。]
(108) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[揺れる黒髪、流石に出会って間もない自分に いきなり誘われてもそりゃ断るよな。 次の夏に改めて誘えばいいか、そう自分を慰めかけた]
……一緒でいい?
[昨日よりも沢山話してくれるから、 頷くだけでできる会話を心がけようとしていたのを忘れる]
や、ペアで過ごす決まりは無いはずだけどね。 嫌じゃないなら、嬉しいなあ。
[今度はちゃんと笑えたと思う、 それからミイユを抱きしめようと両手を広げた]
(109) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[サイラスの家を出た僕はヴェスパの家へと向かう。道中露店が気になり何度も行先がそれたり足取りを止めたりしたが、それでも最終的目的は忘れなかったようでキチンとランタン職人の家に辿り着く。]
ヴェスパ、来た。綺麗で使い易いランタン…欲しいな。 素敵な星屑、キラキラ。森探検したい。 [ヴェスパが此方に気付けば僕は昨日家に上がらせて貰った際に幾つかあるランタンに目を奪われていた事を伝えた。特別な物でなくて構わない。ただその職人の心が丹念に込められたそれが欲しかった。]
ヴェスパのお勧め、ある? [君の答えを知りたい。]
(110) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[ふるふる、ふるふると何度も頭を振った。 拒否じゃない、否定ではない。]
(一緒 “が” いいんだ。)
[言葉にはできなくて、真っ直ぐ向ける瞳。 ちかちかと煌めく宝石のような黒は、ジェレミーの瞳を見つめて。]
や、じゃ ない…っ
[けれど、広げられた腕に甘えて飛び込めるはずもなく。 自分の言動や行動と、それからあまりの恥ずかしさに。 じりっと一歩、後ずさってしまった**]
(111) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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[ヴェスパは小さな星屑をランタンに詰めていた。僕に気付く前の彼は何処か幻想的で、かつ熱心で。部屋が暗いということもあるだろうが何処か誘うような雰囲気に自然と胸の鼓動が早まるのを感じた。
その横顔が綺麗だな、とそう感じつつ僕は彼に声を掛けていたのである。]
(112) 2014/05/16(Fri) 02時半頃
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( )
[>>111何度も揺れる黒髪、 それは拒絶ではない意味なのがわかる。 言葉よりも語りかける瞳がそれを肯定した]
……ミユ、あまり下がると
[湖に落ちない?と思わず追い詰めるように 二人の距離を詰めてしまって――**]
(113) 2014/05/16(Fri) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 03時頃
【投票と襲撃】
投票と襲撃は、『二つの墓落ち枠(船行き)』という認識でお願いします。
赤だけの意思ではなく全体を見て、投票と襲撃を決定してください。
その為に『無理に襲撃をしなくても構いません』としています。
PL視点での投票、襲撃となりますのでPC同士が直接関係を持っていなくてもセットしていただいて構いません。
▼EX.ラルフがロビンを推薦している。
推薦するというロール=必ずしも推薦者へ投票する訳ではない、とお考えください。
ロールは誰を船に乗せたいかという、あくまでもPCの意思表示です。
表の動きを見ながら、メモなどですり合わせて投票と襲撃を決定してください。>>0:#6
(#2) 2014/05/16(Fri) 06時頃
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