70 領土を守る果て
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うーん、なんかいいもんないッスかねぇ…?
[家人にはもちろん無断で家の中を物色する。しばらくすると二つのものを机の上に並べた。一つはオカリナ、もうひとつは白く長い付け髭だった。・・・の頭には不穏な空気の人々にオカリナを吹いて笑顔にする光景と付け髭をつけて偉そうに話をして皆の不安をとり除く光景が浮かんでいる。 机上の二つを眺め、しばらくどちらにしようか悩んでいたが、決められないのかそのままにして一旦屋敷を出た。]
どっちがいいッスすかねぇ… ってああっ!今日はローレライでイチゴに白ゴマをつけるお仕事があったのを忘れてたッス! 急いで向かうッスよ。
[首をひねりながら歩いていたが仕事を思い出すと走ってローレライへ向かった。]
(84) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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―王宮・謁見の間(回想)―
[ソフィアの>>80を聞き]
万屋から頼まれ事をされるとはな・・・ 他ならぬソフィアの頼みだ、包丁の件ワシが引き受けよう。
[大笑いしながらサイラス・メアリー・ソフィアへ暖かい紅茶を出す]
さぁ、これを飲んで暖まったらお家に戻るんだよ。 もう夜も遅いので、兵士に送らせよう。
[そう言うと自らも紅茶を飲んで若者達を微笑みながら見守っている。この平和な空気が続よう願いながら・・・]
(85) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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―王宮・会議室―
[ハワードからアキューリアスを会議室へと通したと連絡があったので会議室へと向かった]
やぁ、アキューリアス、おはよう。 待たせてしまったかな?
[アキューリアスの正面に座り、定期報告を待つ]
(86) 2011/11/07(Mon) 17時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時半頃
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―歌声酒場ローレライ― […は街を駆け巡るとローレライへと辿り着いた。基本的に忙しいため客として来ることはほとんどないが、仕事の依頼があるため時折顔を出す。]
やれやれ間に合ったッス。 にしても朝っぱらから呑んだくれてる輩がわんさかいるッスねぇ… おっと、営業妨害するとこだったッス。
[慌てて口を噤むと厨房の方へと向かう。途中で話しかけられれば応答するだろう。**]
(87) 2011/11/07(Mon) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 17時半頃
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― 謁見の間・回想 ―
[ソフィアの包丁の件の話を聞き>>80それに対してのワットの対応>>85のやりとりを微笑ましく見ている。紅茶を振る舞われ]
ありがとうございます。 いただきます。
[飲み終えるとワットが兵士に送らせると言う。仕入れた花を保管する倉庫を”花売りメアリー”の家ということにしていたが、兵士には自宅に送ってもらった]
(88) 2011/11/07(Mon) 18時頃
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―回想― 噴水広場→薬屋→ランタン工房
[…は倒れたヴェスを背負い>>71、サイラスのいるであろう薬屋まで向かったが、灯りはなく扉も閉まっており、どうやら留守のようだった。知り合って間もないサイラスがどこにいるのか検討もつかず、仕方なくランタン工房に戻って彼を休ませることにした。
ランタン工房について荷物を置き、ベッドにヴェスを寝かせると、先ほど倒れたときよりは顔色が幾分ましになったように見える。だがあのときの尋常でない様子を思い出すと、放っておくわけにもいかない。翌朝(1日目)ヴェスが目覚めるまではそばについているだろう**]
(89) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 自宅・回想 ―
[家に戻るとリビングに両親がいた。]
お父様、お母様…。 もしかすると…この国になにか異変が起こっているかもしれません… もしなにか起こっているのなら…微力ながら私にもなにか出来ることがあればいいのですけれど…
[両親は街の噂を知らないらしく、ははっと笑いながら娘の夢物語か…と聞いている。そんなことはないから安心なさいと言う父に]
そうですわね…おやすみなさい、お父様お母様。
[両親に無用な心配はかけたくない…は笑顔見せ、自室に引き取る。]
明日はどうしようかな… 結局サイラスさんになぜ急に撫でたのか聞けてないし… それにそうだ!おにいちゃん!あれからどうしたんだろう…? それから――この国に何が起こっているんだろう………。
[そんなことを考えながら眠りについた]
(90) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 裏路地(夜中) ―
[ラルフの準備が整えば早急に裏路地へと向かった。 怪しい人と認識してしまったサイラスとは入れ違いになったかもしれない。 ...は念の為に兵士をもう一人連れて行くことの許可を貰い、3人で王宮を後にした。 その後は国境付近にまで行かなければならないので、軍馬も共に連れていただろう。]
ソフィアが襲われた場所ってこの辺だって聞いたんだけど―――… 誰か倒れてんぞ!!!
[そこには息も絶え絶えに横たわる人影があった。 駆けよれば一人の男だとわかる。後にそれはサイラス・ディーラーと呼ばれる男だった。 声を掛ければ辛うじて息をしているのがわかり、ぽつりぽつりと何か呟いていた。]
(91) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 自宅 ―
[夜が明けた。…は、昨日別れたまま会えていないヴェスパタインが気にかかり、彼の工房に差し入れがてら向かうことにした]
バゲットサンドと…飲み物、あとフルーツね。 それと…あの工房は殺風景だからお花も持っていきましょう
[いそいそと用意すると、ヴェスパタインの工房に向かった]
(92) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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[狭い路地では銃は不利であり、腰に下げた剣を取り出して周囲に警戒をしながら見渡した。 しかし既に人影はなく、路地は不気味に静まり返っていただけだった。]
そいつを息があるうちに王宮の医務室へ運べ!! ここの調査は俺らがやる。絶対に息を途絶えさせるな!! ……早く行け!!!
[もう一人の兵士に...は倒れていた男を医務室へ連れて行くように命じた。 馬を連れていたので王宮にはすぐに運ばれることだろう。 刺されていたのか地面には深紅の血が広がっていたが、犯人の手がかりになるような物は無かった。]
手がかりらしいもんはなんもねぇな… でも刺された時間からそんなに経っていねぇんなら犯人はそう遠くへ逃げてはいねぇはずだ!! ラルフ!!国境付近へ急ぐぞ!!!
[そのまま馬に跨ると、そのまま路地から抜け二人で国境付近まで馬を走らせた。]
(93) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― 国境付近(朝方) ―
[辺りは朝日が出てきたようで段々地平線から明るくなってきた。 馬を走らす視線の奥で軍馬のような馬に跨った人影が数人走っているのに気がついた。 馬に鞭を打ち、近付こうとしたその時]
―――――――…?!
[弓が顔に目掛けて飛んできた。 とっさに避けたが、頬をかすめたようで痛覚と共に鉄の匂いと生温かい液体が頬に伝わる。 敵は逃げながらもこちらに向けて新たな弓を向けているのがわかった。 ...は持っていた銃を取り出し銃口を相手に向け、引金に手を掛ける。]
『パ――――ン。』
[一発の銃は相手の弓に当たったようで、それ以上は攻撃をして来ず逃げて行った。 ラルフはそのまま追いかけようとしたが、追いかけた所で兵士2人では勝ち目がない。 ...は馬から降り、顔をかすめた弓矢を拾い、しばらく見つめると険しい顔をして無言で馬に乗った。 握りしめた弓矢には小さく隣国の紋章が刻まれていた。**]
(94) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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― ランタン工房 ―
[トントントン――工房のドアをノックしながら声をかける]
おにいちゃん?メアリー来たよ! 差し入れ持ってきたよー!
[応答があればそれに従い、なければそっと中に入るだろう]
(95) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 18時半頃
メアリーは、イアン?路地裏で殺られたの、サイラス…?サイモンの間違いでおKだよね?
2011/11/07(Mon) 18時半頃
ヤニクは、さいもんさいもんとつぶやいた
2011/11/07(Mon) 18時半頃
コリーンは、サイラス殺しちゃったか、イアン
2011/11/07(Mon) 18時半頃
イアンは、すまん。サイラスが怪しすぎて言い間違えた…
2011/11/07(Mon) 18時半頃
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―ランタン工房―
ん…?…あぁ、朝か…。
[ノックと誰かの声が聞こえ、…はそっと目を開く。ヴェスを看ているつもりが、気付けば椅子に腰掛けたまま眠ってしまっていたようだ。勝手に招き入れていいものか躊躇したが、“おにいちゃん”と呼んでいるのが聞こえ、知り合って間もない自分よりもヴェスとは親しい人なのだろう、とドアに近づく]
はーい?
[だが扉を開けてもそこには誰もいない。一昨日サイラスが侵入した裏口だったようだ。またノックの音が響き、急いでそちら側の扉を開くと、そこにはかわいらしい女の子が立っていた]
(96) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 19時頃
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─回想・酒場─
[美味い酒と彩りを添える曲に心地良く酔いしれる。 そして、彼女が今隣に居る事が、何よりも嬉しい。 不意にローズマリー>>42から何やら物問いたげに切り出されると、そちらを向いて首を傾げる]
…ん、何?
[すると彼女は、ちょうど側を通りかかった店員に話しかけ、飲み物の追加をオーダーする。その内容に軽く驚いて、それから嬉しそうに笑う]
ローズマリーも、お酒を飲む事にしたの?
[自分に合わせてくれたようで、何だか嬉しい。自分に尋ねようとしたのは、酒をオーダーして良いか?という問いかけだったのかもしれない、と解釈して]
ちゃんと連れて帰るから、安心していいよ。 けれど、やっぱり飲み過ぎないようにして欲しいけど。
[おどけたように軽口を叩いて笑う。グラスが運ばれてくると、自分が先に受け取ってから、彼女にグラスを差し出す]
(97) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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はい、落とさないように…両手でしっかり持って。じゃあ、もう一度乾杯しようか。
[彼女がグラスを受け取ると、再び自分のタンブラーを取り上げ、そこに軽く当てた。
……幸せだった。 そして、欲する…──君の事が、もっと知りたいよ…と。**]
─回想終了─
(98) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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[はーい?と声が聞こえる>>96ヴェスパタインの声ではなかったので少し身構えつつドアが開くのを待つ。ドアが開くとそこには昨日広場でヴェスパタインが待ち合わせしていた男がいた]
こんにちは。おにいちゃんいますか? あっ私、メアリーといいます。
あなたは…昨日広場でおにいちゃんと待ち合わせしていた方ですよね? 私も昨日広場にいたんですけど…突発事件があってご挨拶できなくて……。 買いだし無事済みましたか?
[ドアの前でヤニクにそう話しかけた]
(99) 2011/11/07(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 19時半頃
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ー王宮・会議室ー
[王が入ってくれば立ち上がり、簡易な礼を行う。席についてから、バーで得た情報を王に報告する]
隣国との情勢悪化の情報は、噂という形で確実に国民に伝わっています。 それを決定付けるかのようにイアンがローレライにて宣言していました。 国王、どうお考えなのですか。隣国との情勢が悪化していることは避けようのない事実。だからといってこの国の軍隊は隣国の攻撃に耐えうるほどの強度があると、お思いですか? 民の笑顔を守ることが我ら軍人の役目ではないのですか
なにより 殿下の笑顔を奪うものは、なにがあっても排除します。 全ては殿下のために。
(100) 2011/11/07(Mon) 20時頃
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サイラスは、オレ、死んだか・・・。
2011/11/07(Mon) 20時頃
ベネットは、サイラスを慰める振りをした。
2011/11/07(Mon) 20時半頃
コリーンは、サイラスを(いやらしく)慰めてあげた
2011/11/07(Mon) 20時半頃
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[アキューリアスの>>100を聞き顔を曇らせる]
そうか・・・、もう噂がそんなにも広がっておるのか。 もしアウストが総攻撃をかけてくるなら、残念ながら我が軍は対抗できるまでの戦力はない。
だがしかし、おかしな事に総攻撃をかけてくる様子は今のところないように思える。
少数での戦いなら私が国に勝機ありと思っておる。
どうやら向こうは数人のスパイを送ったようだ。 すでに犠牲者が出ておる。
スパイの正体をつきとめよ。
カルヴィンの笑顔の奥には国民の笑顔があるのを忘れるでない。 アキューリアス、お前なら息子の笑顔を守れると信じているよ。
カルヴィンを頼む・・・
(101) 2011/11/07(Mon) 21時頃
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[真剣な眼差しのアキューリアスに]
実は会わせたい人物がいるんだ。 イアン・パーカーは知っているか?
わが第一銃兵隊隊長だ。
彼と共に警備の強化をしてほしい。 連絡はしてあるので、じきに彼もここに来るだろう。
(102) 2011/11/07(Mon) 21時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 21時半頃
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[昨日の会議以来カルヴィンの姿をみていない。きっとアキューリアスのバーにいるだろうと思い]
ときにアキューリアス、 カルヴィンはどうしておるのかね?
君に連絡をとり情報を集めるよう伝えたんだが・・・
(103) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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スパイの侵入を許してしまうとは、軍の統制はどうなっているのです・・・っ 今の軍の総督は誰ですかっどうしてこんなになるまで放置していたのですっ
[眉間にしわを寄せて、王に苦言を申し立てる]
軍部会議はお飾りですか スパイの情報があれど、事態は悪化する一方 踊らされている可能性もあります
私は殿下の騎士であって、この国の騎士ではないのです
いくら国王であっても、殿下の命令のみを受けるのが私です
(104) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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─歌声酒場ローレライ??─
[軽快なリズムの中、純白のドレスを纏ったメアリーの手を取り、腰を抱き寄せる。その瞳はうっとりと、頬は朱に染めて…から視線をはずさない。 リズムはさらにテンポアップし、抱いている女性がローズマリーに変わる。ステップの一つごとにたたわな乳房は揺れ、まるで…を誘っているかのような色気が漂う。 ──突然、照明が落ち、ムーディーな音楽が流れ出す。ライトアップされた中心に、グロリアと…の姿が。 上気したまなざしで見つめる彼女は、やがて…を見上げたまま瞼をつむり、同じように…も目を閉じる──
と、弾かれたようにグロリアが…から離れる。 身をひるがえすと、扉を開けて出ていったではないか! 慌てて追いかける。 すると、扉の陰から現れたのはコリーン。 たたらを踏むも、止まりきれずその豊満な谷間へダイブ!
……しかし、そこに予想していた弾力はなく。 むしろ、硬い。硬すぎる。 おそるおそる面を上げてみると──頬を染めたギリアンが! その手には、どこか見覚えのある物体が。ギリアンは間髪入れずに、その物体をパイ投げの要領で…に投げつける──!]
(105) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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んが%$?◎□#%>*▽??!!????1?
[叫び声を上げようとしたが声が出ない。というより呼吸すらままならない! もがきながら床を転げ回る。大きく開けた口の中に、ドロリとしたなにかと、つるんとした糸状のものと、丸い物体がせーので入ってくる!]
げほっごほごほっ! ──ぺっ!!
[それらをむせながら吐き出す。しばしの放心]
(あぁ? イチゴ??)
[自分が吐き出した物体を見て、疑問符ばかりが浮かぶ。鼻の中に異物感があったので、片方の穴を指で押さえて、フンッ、とやる。赤いものが飛び出した]
(鼻血……?)
[ようやくして立ち上がる。カウンターにあるお椀から、液体やら麺やらが周囲に飛び散っている。>>0:542 …は、そこでようやく、自分がカウンターでいつの間にかうとうとしてしまっていたのだということを知った。]
(106) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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─歌声酒場ローレライ(現実)─
なんつーひでぇ夢だ……途中までよかったのにオチがひでぇ……。
[ギリアンの乙女チックな表情を思い出すと、胃から何かがこみあげてきそうだった]
(107) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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−ゴドウィン酒店−
[脇腹の古疵がヒリヒリ痛む。微かなその疼痛が、...に戦火の臭いを告げている。得てして、悪い予感ほど当たるものだ。]
血の臭いも忘れたような、将軍とは名ばかりの能無しどもに、この状況下での適切な采配など、全く期待できん。 やれやれ…億劫だが、また王宮に顔を出さねばなるまいな。 何より、陛下と殿下の御身が気がかりである。
[...は、正装に着替えようとしたが、やめた。今は有事である。普段着の上に、制服の上衣のみを引っかけ、...は王宮へ向けて馬を駆った。]
(108) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 21時半頃
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えぇ。店に来ていましたので覚えています 一度話してみたかったのです
[店に来ていた男。隊長を務めるだけあって、それなりにクセのある男に見えたが、クセがあるだけではいい統率者にはなれない。難しい話題ばかりだったが、王子の話題になるとやさしい表情になる]
えぇ、健やかにすごされております すばらしいギター演奏を毎日かなでられております
(109) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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全ては、殿下のために
[かみ締めるように呟く。]
殿下は自分で情報を得ようとなさってますわ まだ子供なのに、夜更かしして
(110) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[医務室に運び込まれて手当てを受ける。刺された傷は止まることなく痛みを与えサイモンを苦しる。目覚めれば地獄、気を失っている間が天国のように。そしてその感覚は頻度を増す]
ぅ・・・・ぁ 逃げろ・・・・!!逃げろ、お前たち・・・・
[サイモンが残したお前らというのは、いったい誰のことだろうか]
(111) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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[アキューリアス>>104を聞き眉間に皺をよせる]
カルヴィンの命令のみを聞くのであれば今カルヴィンのいない城何故来た。 なぜ軍の批判ばかりしておる? それがカルヴィンの命令なのか?
[ため息をつき]
アキューリアス、君はゴドウィンに似ているな・・・ 批判が多い。
君の意見はしっかりと受け止めたよ。 何かあったらカルヴィンへ伝えよう。
少し疲れた・・・ これで失礼するよ・・・
[そう言うと会議室を後にした]
(112) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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−王宮・会議室−
[侍従の一人に案内され、会議室へ入る…コリーンが王を難詰する声は、...の耳にも届いていた。]
控えよ、アキューリアス少佐。 貴官の言い条は道理なれども、御前である。
何ぶんとも、陛下は仁君にあらせられる…下々の者にまで、分け隔てなく慈しみを注がれ、諍いを好まれず、軍備増強にもご熱心ではない。 貴官が今、陛下に申し上げたような事は、このゴドウィン、何度となくお耳に入れておる…然れども、陛下がお取り上げにならぬ以上、臣として御意に背くわけにも参らぬ。 密偵の侵入を許したのも、軍上層部が腑抜けになっておるのも、長年にわたり陛下のお側近くにお仕えしておる、私の罪でもある…アキューリアスよ、許せ。 そして、左様な繰り言を、陛下に言上すべき状況でもなかろう。 密偵は間違いなく、我が臣民の中に紛れておろう…国境付近を徘徊しておる兵力と併せ、密偵に対し如何に対処するか、貴官もそれを考えよ。
[王との過去のやり取りを思い起こせば、どうしても言葉に皮肉が混じる…しかし自分は、臣としての責務を果たさねばならない。]
(113) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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