58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時頃
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とりあえず死んではいないのは間違いない、かなあ。
[くく、と可笑しげに笑いながら、くるりくるり指先を踊らせるのは、止めず。]
寝ぼけてんのか、何なんだか。 叩き起こしちゃっても、いーんじゃない?
[とは言いつつ、自分で起こす気はない。]
(87) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[付いてきた風来坊を気にせず、着替えて>>81後ろの気配には完全に気を許した様子で]
どうぞ、ごゆっくり。 [ハンモックが僅かに軋んで、静かになった。暫く間を置いてから振り返り]
可愛いって言われたことないんだ…。 俺と同じで、初めてのオフ会、だったり、して。 それじゃあしょうがない、よね。
[人気がないのをいいことに、寝顔をじっくり観察して。 額の生え際を指の腹で撫でてから、ハンモックを離れた]
(88) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[ばささ、と聞こえる羽音に顔を上げる]
おー、せんせーおかえり! 気分良くなった?
『センセーゲンキ!ゲンキ!』
そりゃよかった。ごめんなあ、船に弱いとは思わなくて。 帰りは酔わないように何か考えないとね。 そういえば、なにか面白いものあった?
『アッチ、イズミ! ソッチ、ドウクツ! ヒザシ、サンサン! センセーヤケチャウ』
ふふり、レンさんは既に日焼け止めを塗っているのだよ。
『ズルイ!』
(89) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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一人にしても、平気かな。
[風来坊を、ちらり。まあ大丈夫だろうと、鞄の中からタバコケースと温んだマイボトルを取り出して]
……ちょっと行ってきます。
[目を閉じている相手に言い残し、メッセージ代わりにと鞄も置いたまま、その場を離れて浜のほうへと向かうことにした]
(90) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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おっ、海を見ながらのビールとかおつな事をしてるじゃないか! レンさんの分はあるのかな? まーぜーてっ♪
[木陰で喉を潤す面々にひょいひょいと声をかける]
(91) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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[ちゅぱちゅぱと音を立てる口元をじっと見て]
な〜んか、結構楽しそうだし? つーか深薗も、その指の動き、無駄にエロいよなぁ……。
[ぺろりと下舐めずりをひとつ。]
これ、口ン中、無理矢理突っ込んだら、結構気持ちよさそうだよな。
(92) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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まだ暑いな…。 [甚平に着替えたけれど、風が少ないせいか暑さはあまり変わらない]
夕方になってくれると、少しは涼しいんだろうけど。 顔も、見え辛く…なる…し。
[どこへ行こうか思案しているうちに、桟橋が遠くに見える浜まで来てしまった。視界の端には酒盛りの一団が]
あ……あ…。 [安心半分、緊張半分]
(93) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 19時半頃
ドナルドは、遠くに甚平姿の人影を見つけ、大きく手を振った。
2011/07/23(Sat) 20時頃
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[気付かれない距離まで、数人の輪に近づいて、 思い切った声を上げる]
あ、ァあの…っ!! ぼぼ、僕もっ……隅に居て良いです、か。
[しかし、見事に裏返った]
レン、さん……。 [鮮やかな髪の色と鸚鵡で、相手に気付いて、酷い声を聞かれた、と張った気が萎んでいくようだ]
(94) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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明之進は、手を振る人物にひとつお辞儀して、近づいていく。
2011/07/23(Sat) 20時頃
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やあやあ、レンさんも今戻ってきたところでね。 一緒に仲間に入れてもらうとしようか!
[にこりと笑みを浮かべると走り寄り。 その手を無遠慮にぎゅうと握る]
(95) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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[のんびりしていれば、すでに海に入ろうというには午後もふけたか。 視線を動かせば酒盛りの一団が目に入る。]
ちょいワルさんと、ええと、深薗さんだったかな
[独り言。 喉の乾きを思い出し、バッグから出したミネラルウォーターを口に含んだ。]
ぬるっ!
[暖まってとても残念な喉越し。 すこししょんぼりとして、やる気を無くしてまた幹に凭れた]
…あとで花火でもあるかきいてこよう。
[傾きかけた日差しに、ふと気がついてつぶやいた]
(96) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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お?
[鸚鵡を連れた青年に声をかけられると、どーぞどーぞと言うように、座る位置を少しずらし、保冷バッグからビールを一缶取り出して]
飲みモン、ビールでいいか? あーそうそう、オレはちょい悪党。オマエは?
(97) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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[鳥のさえずりが聞こえた気がして、ぱちりと目を開ける]
悪い、ガラス玉、って、いないか。
…久しぶりにあいつの夢、見た…
[一瞬のつもりが夢をみる程度には眠ってしまったらしい。 眠る前まではあった青年の姿は見えないが、荷物が置いてあるところを見るとまたここに戻ってくるだろう。
半身を起こせば気を落ち着けるように、一服。]
…眠気覚ましにオレもまた散歩してみるか、荷物番しといたほうがいいのか。
[今後について考えるうちも半ば上の空。 灰を落とすのも忘れて虚空を眺めた]
(98) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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後は、誰だろうかな。
[首をひねってもわかるはずもないのだが。 遠目に鸚鵡をのせた青年と甚平姿を眺めてのんびりしていた]
(99) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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おー! 隅っこなんて言わず、オマエも飲むか?
[そして、鸚鵡の青年が甚平の青年の手を握るのを見れば]
知り合い?
[2人を交互に指差し、訊ねた。]
(100) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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は、はぃいっ!? もどって、え?戻って来っ…… あ。仲間に…っ
[肩に停まる先生の顔色をうかがってしまう位には、混乱して]
で、すっ……ね…。 お…おじゃ。お邪魔にならっないと、いん、で…すけど。
[さっき握った手の堅さとはまた違って、振り払わず、後をついていく]
(101) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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んでも折角の南の島だしな、辛気臭ェ面してんのも飽きたし?
[指先に灰が到達する寸前、携帯灰皿にそれを押し込み、ハンモックから飛び降りた。 上半身裸になり、ガラス玉への目印として巻いていたスカーフを近くの樹の幹に結んで]
あんまり鈍ってないといいんだが
[準備体操をしながら波音の聞こえる方に向かった。]
(102) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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あ、やっ…その。僕、は。
[缶を見てアルコールだと解ると、首を振る。マイボトルを示し] …これが、あるんで。
[視線を下げるとだいぶ楽だ。このまま行こうと半端な高さに目線を落ち着ける。問いかけには>>100]
知り合い、って、いうか…船の中で。 サイトのほうで話したことが、あったから… これって……もう知り合いなんですか?
[ちらり。先生に話を振っているようだ]
(103) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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[空いた手でビール>>97を受け取り、白い歯を見せて笑う]
おお、ちょい悪さんか! なるほど、イメージ通りだね。うんうん。 レンさんはレンさんだよ。緋連雀のレンさんさ!
ふむ、知り合いかどうかで言えば全員知り合いじゃないかな。 リアルで、というのであればガラス玉さんとは船の中で初顔合わせだよ。 初めてさんで緊張してるみたいでね。 レンさんと共に仲間にいれておくれよ。
[手を繋いだまま輪の中に]
(104) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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ヴェラは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/23(Sat) 20時頃
ヴェラは、藤之助に話の続きを促した。
2011/07/23(Sat) 20時頃
ヴェラは、明之進に話の続きを促した。
2011/07/23(Sat) 20時頃
ヴェラは、浜辺に到着するや荷物をその場に置いて海の中へと駆け込んだ。
2011/07/23(Sat) 20時頃
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あーたしかに、そういう意味でなら既に知り合いだよな!
[笑いながら、2缶目を飲み干して]
何だ、さっきも言われたけど。 オレそんなイメージまんま? そしたらなに、もしかして、相当手ぇ早そうに見えたりする?
(105) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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ちょい悪さん? [>>104話の流れで聞こえた名前に、眼帯の男を盗み見て] ……わぁ…本当に、イメージ通りだ。 [呟いた]
えっとはい。僕、ガラス玉…です…。 なんか、レンさんとかちょい悪さんと違って…イメージドオリじゃないと思うんですけど…その、よろしく、お願いします。
[輪の中に入って、落ち着いた頃。繋いだ手の相手の掌を指先でくすぐって]
……レンさん、片手じゃつまみもの取れないですよ。
(106) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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七三分けでぴしっとスーツを決めてでもいたら「イメージと違う!」と笑っていたところだったけれどね。 想像してみるといい。 ほら、それに比べたらなんとイメージ通りか!
『イメージドオリ!ドオリ!!』
先生もこう言ってるしね。 あ、そうそう。紹介してなかった。 こっちが鸚鵡の先生だよ。
『ヨロシク!ヨロシク!』
(107) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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[手の平にくすぐったさを感じ>>106]
おお、そういえばこのままではレンさんもつまみが食べれない。 名残惜しいけど離すことにしようか、うんうん。
(108) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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[デスクワークばかりの体に鞭を打って泳ぎ始めた。 思っていたよりはすんなりと泳げるものだと機嫌も上がり調子である]
やーっぱ夏は海だな。 お客をリゾートの旅に送り出すばかりじゃなく、自分が遊ぶのもたまにはいいもんだ
[ざばざばと泳ぐ。 と、若者たちの集団を見つけて
少し離れたところに銀色も見つけた気がして目を凝らした]
(109) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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手が早そう、って…。 [ボトルを弄びながら、レンさんとちょい悪さんの遣り取りを聞いていたが]
ところで、そこの人は……寝てるんです、よね?
[それだけなら良いんですけど、と付け加える。 もう一人物静かそうな男性と見比べて] 気にしなくて良いことなら、あの、しませんから…。
[>>108レンさんの手が離れると、慌ててボトルを呷った]
(110) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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[仏頂面にそぐわぬのんびりやは、漸く立ち上がり桟橋の荷物の下ろされたあたりへと向かう。]
どうも。 花火はあるかな?
[訪ねればどっさりと積まれた花火を指された。 その中からとりあえずいくつかビニールに入れて持つ]
あと冷えた飲み物。 ええと、船であの人が飲んでたのが飲みたいな。 …そう、多分チャイナブルー。
[船のレストランから出して貰えば、礼を言ってフルーツの飾られたそれのストローに口をつけた。 人の泳ぐ音に、振り向く。 風来坊ーーー否]
…ギルベルト。
[去り際に聞いた名。そういえば、自分は名乗り損ねた]
(111) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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元気だなぁ
[桟橋の手すりに肘をついてストローをくわえたまま眺めた]
(112) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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―― 海 ――
[ざぶざぶと泳いで追いついて。泳ぎは得意かと尋ねられれば首を横に振った。]
海自体、すっごく久しぶりです。遠泳とか、俺は絶対無理だと思う…。
[あそこの岩まで競争か、軟体動物で遊ぶか。さてどうしよう。 目の前でゆらゆらしているグロテスクな生き物に若干顔をひきつらせつつ、好奇心が勝ってナマコに手を伸ばす。]
う、うわ。うわ。気持ち悪っ…。ナマコって食べられるんでしたっけ。
[言いながら、ナマコを手の中でブニブニ押していたら。]
ぶっ!!?
[ブシュッという音と共に、ナマコが吐き出した何かが青年の顔面を直撃。]
(113) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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[ブッと噴き出し]
七三でスーツって……! そりゃ怖ぇわ!
けど、スーツ着ることはたまにあっかな。
あぁ、そこで寝てるヤツ? そいつは、オレがさっき釣り上げたカジキマグロだ。
マジレスすると、そいつがヒッキー。 さっきいきなり溺れやがって、今は深薗の指をおしゃぶり代わりにオヤスミ中。
(114) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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ぎゃーっ!!な、ななな!?? ――内臓!?
[危機回避の為なのか内臓を放出したナマコを、叫ぶと同時に放り投げた。]
うぇっ……。ちょ、ちょっと俺、どっかで顔洗ってきます…!真水で! [気持ち悪さに泣きそうな顔をしながら、浜辺の方へと*戻っていくだろう。*]
(115) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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[何だか妙に気に掛かるのは部下を持つ管理職故の性か、それとも。 兎にも角にも銀色に向かって泳ぎ始める。]
おおい、えっと、雨雲ー、だよな?
[離れているので聞こえるかは判らないが、立ち泳ぎで大きく手を振ってみた。]
(116) 2011/07/23(Sat) 20時半頃
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