287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― キッチン ― [るんるん気分でキッチンへ。 既に何人か同胞がいて食欲をそそる匂いがするが、とにかく冷蔵庫だ! ガチャりと開けて中に手を伸ばす。
何故って? そこに盗み食いできるモノがあるからだ! 罪の味がする板チョコに手を伸ばし。>>0:145]
ぎにゃっ!? はい、ノルマ回収ですぞ!!
[板チョコに刻まれた十字で右手を火傷。 掌に聖痕のように痕が刻まれた。 痛い、痛いが、くふふと笑う]
(88) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ にんげんの女の子、曰く、 ロイエさんはやさしい"せんせい"でもあるらしいので。
勿論、採点は優しくしましょう。 こういうときも、おねーさんの目線>>76。 もしかしたらあったかもしれない、 おやすみなさいのキスだって、 ええ、その時を待ちましょう。
── 嗚呼、 恥ずかしくないように、おめかししなくちゃ! ]
(89) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ズッ友の聖句の言葉ににんまりと。>>0:144]
くふふ。 そうでなくてはいけませんぞ。
次からは冷蔵庫を探る際、 目星、聞き耳でダイスを振りましょう。
小生、永遠の罪の奴隷なれば。 今後も盗み食いはやめませんぞ。
[なにやらぶつぶつと。 右手を押えて楽し気に呟いていた。*]
(90) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ 微睡み混じりの、おんなの気配とまた違う、 柔い、声色を背に感じ>>76。
( ねぇ、貴方の声色だって、 わたしにとって、情なのよ。 )
ぽやん、と。 そんなことを 思って、
ゆらり ゆら* ]
(91) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ そう、今日はとっても"良い夜"だったから! ]
── → 廊下 ──
[ 片目が、百年前の夜のように、 ( ── 眠っては、いなかったけれど、 ) おとこを捉えた>>80。
噂話をすればやって来るのかしら? ぱちぱち、片目は瞬き繰り返し。 にんまり、口元は弧を描き。 ]
(92) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
おねーさん、今日はばっちりお目覚めよ。 坊やこそ、── 素敵な夜に、 わるい女に引っかかってはいないかしら?
例えば、…銀のアクセサリーを付けた子とか。
[ とん、とん。 かるぅい足音を響かせて、 何時か時を止めた"坊や"の顔を、見上げた。 おねーさん、聞いちゃったわよぉ。 そんな、悪戯めいた 笑顔で!* ]
(93) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
―― 談話室をでて ――
[来訪者との会話の最中、「彼女」はずっと焼菓子の咀嚼を続けていた。ジェレミが、ふと、クッキーをロイエにも渡せばよかったと思ったのは、その最後の欠片が乾燥気味の唇に飲まれてからだ。]
――まあ。 近く茶会があるというなら。 [問題はない。そう結んで、立ち上がる「彼女」へ手を貸す。 茶会。先ほどの会話を思い出した連想か、]
…… いやまさか。 吸血鬼よりも「血が足りないもの」が 人間のうちにいたとは思わなかったね。
てっきり狼男みたいな種族かと思ったのに。 人間なんかじゃあ、殺しに誘ったところでねえ……
[少し残念。と言いたげな肩をさせて、 「彼女」の腕を取り、当初の目的地へ向かう道中の再開だ]
(94) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[廊下を歩き進み、程なく、男は一室の前に辿り着いた。サイモンの部屋たるその扉の前で、立ち止まり]
――サイモン。
すごい物音がしたが、大丈夫かい。 サイモン。
[こんこんとノックしては、声をかける]
サイモーン。
[声をかける、が]
…… へんじがない。ただのしかばねのようだ。
(95) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
ジェレミは本格的に合わないんだよなー いつも女の子侍らせちゃってさ
[彼とは根っからウマが合わない予感がする。 催眠かけて女の子を自分のものにするなんて、信じられない! といった様子で話す。]
そんなの絶対願い下げ それに私は中身も素敵な女よ?
[その場でくるんと回ってお粗末様、と皿を下げる。]
(96) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
それじゃ、そろそろお暇するね
ベッキーはまた今度ー トレイルはいつでも女装待ってるから
[ささっと後片付けを終える。 ベッキーには投げキッスを飛ばして。 トレイルには挑発するような笑みを飛ばして。 軽やかな足取りでキッチンを後にした。]
(97) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ ――聖句と十字架が描かれたチョコレート―― 吸血鬼が手に入れると火傷を負うかも。 SANチェックは0/1d3でどうぞ。 ]*
(98) 2018/11/05(Mon) 23時頃
|
|
― 廊下 ―
[悪友と先生との交流を終えると一度部屋へ戻ろうかと廊下を歩く。 と、ちょうど部屋を出て来たマユミにばったり出くわした。>>82]
マユミだー! やっほー、元気してる?
[見かけるや否やパタパタと走り寄って声をかける。]
(99) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
―― 廊下 ――
[にんまりと笑っている口元に つられて笑う……ことは、あまりない。>>92 嫌いではないが、そう、 男はロイエの前では そう なのだった。
それは、時を止めたとはいえ 100年前の夜からのちょっとした変化かもしれない。
男はぱっちり開いた片目を一瞥して、 そうみたいだね、そりゃいい と頷き>>93
それから、げ、と呻いた。]
(100) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
べっ、別に銀のアクセサリーに引っかかったり… してないしぃ?
[一歩下がる。あわてて首元を押さえようとしたが 赤い痕はばっちり見えるわけで ]
……どっからきいたわけ、その話。
[結局、ウソは上手ではなく、 呻きながら問いかける羽目になる。 見下ろしながら、じいっと あらわな片目と 髪の向こうの片目のある場所を見ている。*]
(101) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
―― サイモンの自室前にある影を眺め ――
[ジェレミと血の気の失せつつある「彼女」との歩みはのんびりとしたもので、廊下には先に出ていったロイエの姿はとうになかった。 そのまま目的地のほうへ足を進める途中。]
それは新しい観察実験かなにかかな。 彼の、生体調査か。なにか。
[>>95サイモンの部屋をノックする長身の影、その呟き。 すごい物音とやらを聞かずに現れたジェレミは、まず、その長身に対する印象から現状を推測して、そんなことを*]
(102) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
[皆がいるのはどこだろう。 談話室にいなければ、きっとキッチンか自室か書斎か倉庫かエトセトラ。 あるいは外に出かけたか。]
そうですね。 たまには外に行くのも良いかもしれません。
[インターネットで買い物ができてしまう。 動画配信でお小遣いが稼げてしまう。 家から出なくても生活できるなんて、とても便利な世の中だ。
外に出ようと意識しなければ、何年も引き籠った生活をし続けてしまうだろう。 困らないと言えば困らないけれど、たまには月光浴もしなければ。]
あら。ごきげんよう、ノッカさま。 おかげさまで、元気に過ごしておりますわ。 ノッカさまもお元気そうでなによりです。
[掛けられた声>>99ににこりと微笑んで挨拶を。*]
(103) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
それはとても魅力的だけど、私の血でいいのかしら。
[>>85喜んでいる彼女の姿に緩く首を傾げる。 それで美味しいものにありつけるのならば、女としては大歓迎ではあった。]
あげた事が殆どないから、分からないわ。 口に合うと良いんだけど。
えぇ、それじゃその時にね。 とっても楽しみだわ。
[>>97手早く後片付けを終えて投げキッスを向けてくるノッカには笑顔で手を振って。]
(104) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
[>>88先程キッチンに入っていったクシュンの声が聞こえれば]
大丈夫? 猫が尻尾を踏まれたような声がしたけど。
[飲み終えたカップを手にキッチンに顔を出した。]*
(105) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
[自分が冷蔵庫の前で蹲りSAMチェックを行っている間。 ノッカは気付かず行ってしまったようだ。>>97
自分は削れた正気度でそれどころでなく。 薄い本交換会はまた次回と思った。
ベッキーの声が頭上から聞こえる。>>105 気遣ってくれる様子に顔を上げ]
くふふ、大丈夫ですぞ。 ちょっと右手が疼くだけでござる。
[微妙に厨二臭い台詞で右手を押えつつ。 手を開けばくっきり十字架の痕が見える。*]
(106) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
[やれやれと肩を竦めた、ところで]
ん、 やあ。今晩は。
[かけられた声に其方を向く。かの年長者、ジェレミの姿。傍らに連れる、意思なき娘の姿も、共に視界に入れつつ、挨拶を返し]
そうとも言えるかもしれない。
常を超す引きこもりを為してみせると、 宣言した彼が果たしてどんな様子でいるものか、気になって様子見に来たわけでね。
[続き、あえて否定もせずに答えてから]
貴方は? 彼女と散策の途中かな。
[確認めいた疑問符を向けた*]
(107) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
[ 何時か、みたいに。 あんまり笑ってくれなくなった気がして、 おねーさん悲しいわ。 片眉を下げて、ほんのすこぅし、しょんぼり顔。
…まァ、確かに、 あの素敵な夜に騙したのは此方であるのだし。 自業自得ってやつかも。 ]
(108) 2018/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
── トレイルちゃんに聞いちゃった! 可愛く騙されちゃうところは相変わらずね、 おねーさんきゅんとしちゃう。
[ 赤い痕をばっちり見つけて、 やっぱりにこにこ、笑顔に切り替えてしまう。
じぃっと見詰め返した"両目"。 あの時から、彼をばけものにしたときから、 変わらない。 ]
(109) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
相変わらず固いね、マユミは 呼び捨てで呼んでくれればいいのに
[絵に描いたお嬢様のような返事。 そんな彼女が私にデレるところ見てみたい。 ささやかな野望。]
今日は配信してないの? また出演させてよー
[以前一緒に動画配信したときのことを思い返す。 その時は初めてで配信ってこうやるんだーと賑やかして。 彼女募集中です!とネットの海に出会いを求めていたと思う。]
(110) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
ね、ね、それって、 きっと、"お預け"ってことかしら? おねーさんの血、また飲んでみる? …なぁんて、坊やにとっては勘弁かしら?
[ しろい ゆびさきを。 己のくちびるに添えて問う* ]
(111) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
── いつかの よる ──
[ "先ず"、喰らった 後に。
── 百年前のおんなは唯々寂しくて、 其れがどんな理由だったか、 今でも明確に説明なんて出来なくて。
でも、"おなじいきもの"になるには、 自分の血だって与えなければならないのだ。 ……寂しがりの吸血鬼の、衝動的な 行動!
未だにんげんだった"坊や"の、 赤い、鉄の香りに酔う中で、 何処か冷静な頭が、そう告げていたから。 ]
(112) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
[ そのくちびるの向こうに、 己の牙で破った指先を突っ込んだのだ。 ……物語にするには、 強引で、きっとチープな展開だったけれど、 ひとりのにんげんの人生を、 確かにとめた、おはなし* ]
(113) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
[>>106冷蔵庫の前にクシュンの姿があった。 声を掛けてみれば、フードを被った顔が上がり]
右手を怪我でもしたの? それなら、キリシマに薬でも貰った方が…。
ひゃ…! じゅ、十字架?
[押さえられていた右手、 開かれたそこにある十字架の火傷に、びくりと肩を揺らした。 胡瓜に驚いて飛び上がった猫の動画のように。]*
(114) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
やあ。 様子見の成果は上々かい――というより、 引きこもりの成果が、現在でているようだね。 撮影なんて恐ろしいものでもあるまいに。
[振り向く姿は吸血鬼を超えて幽鬼じみてあるのが、キリシマという男>>107だ。夜道で会ったらその立ち居振る舞いだけで、幽霊を見た――と思わせる催眠を掛けられるに違いない、とジェレミは常々思っている一方で その知識が確かであることを信頼も、しているので]
そう。君に会いに行く散策の途中だった。 どうしても知見を借りたくて。
(115) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
俺としては、 「彼女」はこれで十分たりうる。
だが、どうも、脳の働きとして欠陥があるらしい。
味に代わりなどしないと思うけど…… 君との会話の種にしたいと思ってね。 [時間はもらえるかい。 と「彼女」の傍らに立つ男は尋ねてみせる。 会話の種。との言葉の通り、 ジェレミは、この男との会話が嫌いではなかったものだから*]
(116) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
|
わたくしにとっては、これが自然ですので。 どうか、ノッカさまと呼ばせてくださいな。
[呼び捨てで呼ぼうとするとどうにもうまく話せなくなってしまう。
いつだったか。口調を直そうとして、おかしな口調になってしまったこともあるのだ。]
ええ、今日はしませんの。 今は録画したものがいくつか溜まっていますし。
[以前彼女が出演した動画は>>110、今でもじわじわ再生数が伸びていて、また出演したいというのならいつだって歓迎だ。 彼女候補は見つかったのだろうか、と微笑ましく思っている。]
またいつでも出演してくださいませ。 近いうちですと、キリシマさまとルートビアを飲みながらのおしゃべりを撮影予定ですわ。 キリシマさまから「カレシャツ」を借りての撮影ですの。
[撮影中ではないから言っても良いだろうと、嬉しそうに告げる。*]
(117) 2018/11/06(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る