202 月刊少女忍崎くん
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盛り上げる流れとしては王道だからな。
[グルメ漫画というのは否定せず、書きこんだ手帳を後ポケットにしまう。]
そうだな。……
[>>85 どんな。と、聞かれて、軽く考えこんだ。 ちら、とススムに視線を移す。]
……じゃあ、ちょっとやってみるか。
[実演で。と言って、そこに、と、 立つ位置を指で示し]
(86) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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ジェームスは、ざわついてる周囲に動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[企画をやっているせいもあり、 周囲はそれなりにざわついている。]
……ここじゃ恥ずかしいな。
[思い切りよく言ってから、視線を横に逸らした。 …移動するか。 と、幾分小声で提案が続く。]
(87) 2014/11/12(Wed) 02時半頃
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[今回は、突き進むまえに踏みとどまったようだった。顔を上げて、ススムの方へ改めて顔を向ける。]
空いてたら少しつきあってもらえないか
[すぐ済むとは思うから、できたら。と、 そう頼みの言葉を投げる。]
(88) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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ぅえっ??
[やってみるか、との言葉にまどかは目を瞬かせる。 そこに、と指をさされた場所と忍崎の顔を見比べて]
わ、わたし!?
(ああああ、相手役ってこと!? わ、わああああぁ!!! お芝居とはいえ 忍崎くんの告白が聞けるってことだよね…!?)
[緊張で徐々に心臓がばくばくと鳴り始める。 手にじわりと汗が浮かぶ。]
(89) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[辺りのざわつきを気に出来るほどの余裕はなかった。 忍崎の提案にようやく周りを改めて認識する]
(わ、わあああ!!? しかも考えた忍崎くんも恥ずかしいくらいの…って…!? ど、どうしよう!? どうしよう…!?!?)
[演技だとわかっていても内心は既にいっぱいいっぱいで。 移動するか、との彼の小声にこくこくと少し緊張した様子で、まどかは頷いた]
(90) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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[ススムを誘って、軽く場所の算段をつける。 目星自体は既につけてあった。
書道部が展示をしているあたりは、 いくらか大人しいゾーンだ。 あのあたりまで行けば、そう注目を集めすぎることもないだろう。]
ああ。相手役がいてくれると助かる。
[>>89 自分を指差すマドカに頷いて、じゃあ。と、忍崎は展示教室がある方へと歩き出した*。]
(91) 2014/11/12(Wed) 03時頃
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──書道部展示室付近──
[校内であれば、歩いてそれほど時間もかからない。 書道部の部室までは行かず、付近のベンチが設置された 小エントランスあたりで移動していた足を止めた。]
じゃあ、鷹野はそこにいてくれ。
[人通りが少ないのを確認して、 鷹野に声をかける。]
(92) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[と、そう鷹野に示した位置は、 忍崎からは少し遠かった。]
で、ススムはそこに。
[もうひとり、頼んでつれてきたススムの位置を鷹野からは 全身が見える場所に決めて、その正面に立つ。]
(93) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、 感がいい人間なら、嫌な予感がしたかもしれない。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[ススムと向き合って、少し俯き。早鐘のように鳴っている心臓をなだめるかのように胸を押さえた。]
──あのね、私っ
[低い声は変わらないまま、 語調だけが、常の淡々としたものから、 やや勢いに乗ったものに変わる。]
(94) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[発した声に弾かれたように顔を上げる。]
あのとき夕日に照らされてた、 たくましい背中が!
どうしても、忘れられなくて……っ!
[真剣な声と、どうしようもないほど ただただ真っ直ぐな眼差しが、正面に立つ相手を、見つめた───……*]
(95) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……………………────。
(96) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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ジェームスは、余韻のあと、演技のためやや曲げていた膝を伸ばした。
2014/11/12(Wed) 03時半頃
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……と、いうのを今は考えていてだな
[通常通りの愛想なしの真顔が、 鷹野の方をふりかえる。]
配置なんかもみたいから、 今のを手本にやってみてくれないか?
[スケッチをするつもりなのか、 忍崎は ス… とメモ帳とペンを*構えた*。]
(97) 2014/11/12(Wed) 03時半頃
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[忍アに笑いかける鷹野>>76の言葉を聞けば 終わったのか。と非常に残念そうに眉を下げる。]
あれは凄かったよな…。 何であんなに驚けるのか。まさに恐怖だった…。
(98) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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そうか。…じゃあ氷見山先輩と一緒に来たら お化け屋敷も大丈夫かもしれない…な?
[達観したような笑み>>77を浮かべる鷹野を見て、先日の映画上映会を思い出す。
氷見山先輩が動くたびに飛び散るお菓子やジュースなどをその度に片づけて、片づけて。映画上映会が終わるころには疲労でしばらく動けなかった恐怖を思い出して遠い目をする。
その氷見山と一緒なら鷹野も写真撮影どころではないかもしれない。けれどお化け屋敷も主に物理的破壊の意味で、無事ですまないような気もする。そう思えば語尾は疑問形。]
(99) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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…ああ、待ってる。
[忍アにも楽しみだ>>78と言われれば、もうお化け屋敷の襲来を防ぐのは諦めたように頷く。 もしかしたら忍アも一緒なら大丈夫かもしれないが仕事に夢中の時の忍アの行動は、同じ中学で陸上をやっていた頃からの付き合いの駿にも読めたためしはない。 今なら保がお化け役やってたはずだけどな。とアシスタント仲間を引き合いに出して若干の悪あがきは忘れないのだが。]
(100) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[額を押さえる忍ア>>79にはそれほど展開に悩んでいたのか、などと本当の理由には思い当たらず。連載も続いているとな、と頷く忍アに言葉を添える。]
いいのか?!
[あたふたとする鷹野>>82と一緒に、自分で言ったくせに慌てた。]
(101) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[ああ、鷹野がいると胃が少し楽な気がする。 と、メモ帳をぱたんと閉じる忍アと鷹野>>85のやり取りを鷹野に同意するように頷いていれば、告白>>84と聞いて目を瞬かせる。]
おお、夢子ついにか…!
[普段漫画はあまり手に取るほうではないが、 友人と、自らの手も加わっている”恋バナッ!”にも夢子にも愛着はたっぷりだ。 ぐっとこぶしを握った。]
(102) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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ん?え、実演…?
[ここでと指で示す忍ア>>86に目を見開くも。 そわそわ、こくこくと頷く鷹野>>90の様子を見て心の中でそっと応援する。 演技とはいえ、これは。再びぐっとこぶしをにぎる。]
…おおっ。いいぞ。
[つき合いを頼む忍ア>>88には勢いよく頷く。 井戸は使おうと思えば使えるし、少しくらい大丈夫だろう。
場所を移すという気合の入りぶりに、 忍アももしかして今まで全部気づいてて?! なんて花園ばりに想像力を働かせながら忍アと鷹野の後につづいた。*]
(103) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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[ 驚いたように、触れた手と距離がぱっと離れる。 この仕草に惹かれる女子が多いんだな、とぼんやり思った ]
いなかった、のですか? あれだけ沢山いて……。
[ どうやら、夢子候補はまだ現れていないらしい。 氷見山の返事>>68をそう、解釈して ]
(ハードルは高いけど今はフリーよ、頑張って夢子!)
[ 想像の中では、なんやかんやと努力する夢子の姿 ]
(104) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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[ そうしていると、氷見山から思わぬ提案>>69が ]
えっ、一緒に、ですか……?
[ 気に入った、という言葉もだけど。 それより、そんな提案を受けることが完全に予想外で。 しばし、きょとんとした顔を見せる ]
(……あれ、氷見山センパイと一緒に回る……って。 もしかして、これって、もしかしなくても……!)
[ 実際の彼の算段など、知ることはなかったが ]
(105) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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(氷見山センパイの動向を間近で見れるチャンス……!)
(106) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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は、はい……もちろんいきます!
[ そわそわと落ち着かなさげに返事をする様子は。 傍から見れば恋する少女と言っても、過言ではなかった* ]
(107) 2014/11/12(Wed) 13時半頃
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ライジは、真面目にお化け中
2014/11/12(Wed) 14時頃
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─書道部展示室付近─
[先程の廊下と比べると人通りは少ない。 そこに、と指定されたされた場所は忍崎から少し離れた場所]
は は、はいっっ!!
[上ずったような声を上げて、まどかはその場に立つ。 校内のにぎやかな声は少し遠い。 おかげで早鐘を打つ自分の心臓の音がより聞こえる。]
[ススムの位置も指定される。 何故だろう。第三者がいるという想定だろうか。
もしかしたらライバルの子かもしれない、と思い至った。 だいぶ緊迫したシーンになりそうだ。 だとしたら、確かに強く心打つような恥ずかしいセリフじゃないと。
…舞い上がっていたせいだろう。嫌な予感も全くすることはなく。 まどかは深呼吸をひとつして、顔を赤らめながら真剣な顔で忍崎を見つめた。]
(108) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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[…見つめた忍崎は、恋する乙女のようなポーズをしていた>>94]
(109) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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……………んん!!?!?
[はじかれたように上げる、 実に乙女な顔の動きから出たセリフは]
(110) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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( 性別!!!!! ちげぇ!!!! )
[たくましいのはあなたの背中もです、と頭の片隅で 突っ込み始めるくらいには混乱していた。
その上向き合った先は、 確かにたくましい背中にもなるだろう、 日々身体を鍛える陸上部のエース]
(111) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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[…あまりにシュールな空気に、世界が静止したかと思われた。]
[その空気を何事もなかったかのように破るような、 いつもの真顔からの言葉>>97]
(112) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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……ぅうんっ! なるほど!!? ですよねぇーー!!!!
[相手役はそういう意味だったかと納得した瞬間に、 まどかは顔を覆って半ば自棄気味に何度も頷いた…**]
(113) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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さんきゅーありがとっ。
[なんだか慌て気味だが、そんな姿がなんだか微笑ましい。 しかし写真部としてのやる気かと思っていたり。 男子が何気なく誘って、女子が照れている風景なのだが、 お互いの思惑がお互いに跳ね飛んでいた。]
仕事ついでに回ってっていいって言われてるし、 その辺ぶらぶらしよっか。
(114) 2014/11/12(Wed) 16時頃
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―― 花園ちゃんのクラスって何出してるの?
暇だし行ってみたいかも。
[無邪気に訊き、笑う。
のだが、この男、向かう先が何処に行き着いているか知る由がない。先ほどのお化け屋敷>>0:54に花園真理は未確認であり。
というわけで、これは地獄直行便一枚切符。**]
(115) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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