114 bloody's evil Kingdom
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いっ――…
[たい。 仕打ちのように臀部を叩かれるのは何故だろう。 そういうプレイがあるという知識まで無い女は 耐えるように平手打ちに唇を噛んだが 何故か、叩かれて痛いはずの箇所が熱を帯び、 じんじんとそれすら快楽に変わっていく。]
えっ!?
[どっちって謂われてたらそりゃああっちだろう。 お尻を舐めるなんてそんな不潔な。 まぁ、秘所も大差はないのかもしれないが]
お、おまん、こ、の方。 舐めて、欲しい、の――
(66) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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どこかで…見たことがあったかな
[ムパムピスをなんどか振り返りつつ考えたが 男が侯爵家の娘婿の騎士だとは思い出すことはなく]
恵まれぬ子供達へ蜜パンね… 一般の子供たちは幸せですね
(67) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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(おいで)
[頭に直接囁き、くいと手を引いて、近くの茂みに連れ込む。 一階二階からは見えないだろうが、それ以上になると見られるかもしれない。 まあ、別にどうでもいいし]
コリーンは、男の人とやらしいことしたことある? (あ、服は脱いでね。あと、俺のことはマスターって呼んで)
[二重音声。 人懐っこい笑顔は剥がれ、ただ無表情でコリーンを眺める]
(68) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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名前……?
[とろりと蕩けた頭でぼんやりと考える。 名前。そう自分の名前は]
ミッシェル……。
[頬を。目元を擽るような王女の舌が齎すのは、甘い甘い心地よさ]
それ……もっと言って。 可愛いって……好きだよって……。
[潤んだ眸でそう呟いて、 王女の綺麗な指先が胸の尖りを弄れば、あん…と小さな声で鳴いた]
(69) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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どう? 騎士団だってお尻ペンペンなんてされないでしょ。
[赤くなったお尻を撫でてからわざと鷲掴みにして。 そのまま秘所を開くようにすると、唇を寄せて秘所に舌を這わせていく。
花弁を掻き分けて奥まで舌を差し込むと唾液と愛液を掻き混ぜるように激しく舐めてから一度口を離し。]
そうねえ、いずれピッパにはあたしのお尻を舐めてもらおうかしら。 ねえ?
[その返事を待たずに秘所を再び舌が掻き混ぜていく。返事を催促するように花芯を甘噛みして。]
(70) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ミッシェル。
ええ、とっても可愛いわ。 それに貴女みたいに素直な子は、好きよ―――
[緊縛の状態のまま、ミッシェルの身体に王女の舌先が這う。指で弄っていた乳房を唇で啄み、指先は下腹部へと至って]
……経験はある?それとも初めて?
[いたわるような声色で問いかける。 けれど、優しい声色とは相反して、 下着の中へ滑り込んだ指先がミッシェルの奥底から溢れる蜜を絡ませ、指先で陰唇を弄る。]
(@22) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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どんなに貧しくてお腹が空いていても 貴族の子供だから施しなど受けることなんて許されなかった貴族という名誉の為にただひたすら我慢をしていた
[ふと昔を思い出すが…記憶を振り切るように足早に自分の屋敷へ歩を進める]
(71) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[言われるままに、手を引かれて少し影になる茂みの中に入った。なぜ、とかその後どうなる、といった考えは、頭に浮かばない。]
・・・いいえ。男の人とそのような事、ありませんわ。・・・マスター。
[先ほどまでの笑みが消えたのはわかったが、その意味を頭で考える事もない]
・・・ええ、わかりました・・わ。
[言われるままに紫のドレスに手をかけ、するり、と肩から外していく。侍女に任せているもの、少し苦戦するけれど、上から見えるものを全て脱ぎ捨てれば、白い肌が肌蹴られた。肉づきのよく相応に脂肪がのった体の前で、たわわというにも大きすぎるくらいの、メロンのような膨らみが二つ外気に晒される]
(72) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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そ、そうね 確かにものっっっすごく 屈辱的だわ。
[言葉ではそう言いつつも、屈辱的というよりは単純に羞恥が勝っているのは、相手が気を許しているヨーランダだからということもあるのだろう。]
は、っぁ――!!
あっ、あっ、 や、すごい……!
[軽く絶頂に達してしまいそうな程、舌で舐められるという行為に興奮し、自然と臀部を突き出していた]
な、舐める……舐めるから…… お願い、このままイかせて……!
[花芯を甘咬みされると何度となく波が訪れようとする。後一歩、といったところだ。]
(73) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、ピッパのお尻を舐める舌の動きは止まらない。
2013/02/17(Sun) 03時頃
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うれし、い……。
[それは遠い日に、あの子に――好きだった幼馴染に言ってほしかった言葉。 可愛いと。好きだと言って、こんな風に愛されたくて、でも叶わなかった夢]
あっ、や、だめ……っ。
[乳房をねとりと舌が這い、ぴちゃぴちゃと水音を響かせて啄ばまれれば、 それだけで軽く達したように身体が跳ねる]
初めて……あっ、ひゃぅっ!!
[しとどに蜜で濡れた下着の中を暴れる王女の指が齎す強い刺激が痛いほどに気持ちよくて]
あ、ああ……っ。 そこ、だめ……おかしくなっちゃう……っ。
(74) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ピッパは、ヨーランダの愛撫に、甘い声が幾度と無く漏れる。
2013/02/17(Sun) 03時頃
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いいよ、してあげる。 いやらしいピッパ。
[花芯を指先で転がしたり潰したりを繰り返し。 舌先は先程よりもさらに激しく、秘所の奥を掻き混ぜていく。]
ふふ、そろそろ?
[もう一度、花芯に歯を立てる。 勿論、舌でそちらを虐めている時は秘所の花弁を指先で弄っているのだ。]
(75) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[兵士の伝達を受けて現れたのは身形からして中級か、位の高くない貴族のように見えた。清潔感はあれども、高級感とまではいかない。実務担当の官僚貴族。何処の貴族党派に属する者だろうか]
ブルーノ様の使いで、 ムパムピス、と申します。
[尋ねられれば>>63姓を名乗る事はなく、ただ名だけを答えた]
教会の雑用などをやらせて頂いております。
[体格に目をつけられれば、大きな体を更に窮屈に丸める。相手の口調から発せられる感情は読み取れず、ただ深く畏まる仕草をし、許可書の話を受けて]
ありがとうございます。
[頭を下げて見送った。幾度か振り返られるとしても、頭を下げたまま、ずっとそのままの姿勢でい続ける]
(76) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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―――…
[この女、可愛い。 モンスターの癖に、思わず軽く見惚れてしまう程。 それは知らずのうち、ミッシェルの願いが小さく叶った喜びの笑みの瞬間だった。
ふ、と笑みを浮かべると、ぱちんと指を鳴らした。 ミッシェルを拘束していた紐は解け、彼女の身体は床に投げ出される。]
……じゃあ初めてを、奪って、あげる。
[ふ、と肌が褐色に染まるのは一瞬のこと。耳が尖り、王女の面影は残しているが、上級モンスターの姿と化して。]
約束した通り、痛くはしないわ。 だってこんなに……濡れているんだもの。
[指に纏わりついたで彼女の愛液を見せつけた。 そして自らの陰核を肥大させ、邪魔な下着を鋭い爪で払うと、陰核を彼女の膣口に宛てがって―――]
(@23) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[扉を開けて家へと入る 召使達の間をぬけてながら上着やステッキを渡していく]
それで、奥さまは? 家にいるのか 私の不在中の様子は? 外出はしたのか? それとも誰か訪ねてきたか?
[女中頭があわてて飛んでくると矢次早に質問した]
ふーん 誰もこないし でかけもしない?
[片眉をあげ女中頭の顔を疑うようにじぃっと覗き込んで、次の瞬間口の端をあげて微笑む]
まあよい。 それより久しぶりに奥さまに会うんだ
お前たち…わかってるよね
[笑わぬ瞳に召使たちは頭をたれ頷きそそくさとそれぞれの仕事へ戻る]
(77) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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初めてなの?じゃあ、ごめんね。 ここまできて四つん這いになってくれるかな?
[言いながら、白い肌を晒す彼女に手招きする。 丁度よくベンチが合ったので、鼻唄でも歌いそうな様子で座った。
靴と靴下を脱ぎ、右足を差し出して笑う]
舐めて? 綺麗にできたら、こっちもね。
[こっち、と言いながら彼女の手を自分のぺニスにズボン越しに触れさせる]
(78) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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あっ、あっ だめ……イく、……!
[今度は意地悪しなかったヨーランダ。 素直に懇願を受け入れて貰え、彼女の舌や指によって快楽の波が絶頂を迎え――]
っ、ぁ……!うわ―――!!
[それは、ちょっと一般的な女性の、絶頂の瞬間の声色とは違っただろう。快楽もさることながら、単純に、驚いた。 こんなに気持ちいいなんて、初めてだったから。]
……は、……すごい…… こんなの、初めてで……気持ち良すぎ……
[ベッドの上でくたりと身体の力が抜け、四つん這いから上体が崩れ落ちる形になる。]
(79) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[ふっと一瞬体が軽くなったと思った瞬間、 戒めは解かれて床へと投げ出された。
中途半端なまま放り出された身体は、 王女の指を。愛撫を欲して、下着と床とを溢れる蜜で汚すほどぐちゃぐちゃに濡らしていた]
嬉しい……。 私を、愛して――……。
[王女の容姿が変わっても、もうそんなことどうでも良かった。 今一番欲しいのは、得られなかった愛だったから。 両腕を王女の背に回し、まるでしがみつくように抱きついた]
(80) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ん、可愛いなぁ。
[背中から覆いかぶさるように抱きしめて。 ピッパが落ち着いたら優しくキスを落とす。
そうして正面からぎゅっと抱きしめながら。]
ふふ、もっと遊ぶ? それとも、今日はこれぐらいにしても良いんだよ?
[髪を撫でながらそう話す。 これだけの快楽を与えたならば、明日以降いつでも呼び出せるだろうし。
無論、今からまだ遊ぶのならば存分にピッパの身体を味わう心算だった。]
(81) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ええ。よろしくってよ・・・マスター。
[言われたとおり、手招きされても嫌な顔一つせずにベンチに向かう。座ったイアンの前で、まるで膝まづくように素肌を曝け出したまま、両手両足が汚れるのもかまわず、四つん這いの姿勢になった]
・・・これで、舐めれば、よろしいのね?
[どうやるのか良く分からないが、差しだされる右足を取って、唇をそっとつける。そのまま、舌先で恐る恐る、まんべんなく綺麗に舐めとり始める]
・・・ぺろ。ちゅ、ちゅぷ・・ん、ちゅむ・・・
[しばらくは右足への奉仕を懸命に。それでも、ズボン越しの膨らみに手が触れると、その硬さに目を丸くした]
(82) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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マーゴ…マーゴ
[名前を呼びながらマーゴの部屋の扉をひらく バンッ大きな音に驚いたように振り向く少女 それまでずっと外を眺めていたのか大きな開き窓を背にしておどおどとした瞳をこちらにむけて所在無く佇んでいる]
あぁ…マーゴ 君はうつくしいな ちいさく震える小鳥のようだ
完璧だ
[感嘆の声をあげながら紫の目を細めて少女をみつめた]
(83) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[ユリシーズの気配>>67が完全になくなるまで、見えなくなるまでの時間はどのぐらいだっただろうか。十分過ぎる時間、頭を下げ続ける。難癖をつける人間はどこにでもいるし、貴族にその傾向は多い。用心というよりは習性に近い]
(……生き続けている。誰も彼も。)
[城で過ごす者。市井で過ごす者。路地に塗れる者。隙間のような闇に潜む者。この国の中には多くの人がいる。この国に居れば、この世界にいれば、血と炎に塗れた外の世界のような、戦地であったような事はない――と、彼らは信じているのだろうか]
(……のよう、に。)
[磨耗して掠れて欲しい記憶]
(84) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ええ。 でもね、私、国民全員に愛を注がなきゃいけないから 愛して欲しい時は、求めに来るといいわ。
今だけはミッシェル、貴女だけを見て 貴女だけを――愛しているのよ。
[にこりと笑み、ミッシェルがしがみつくように抱きついてくると、軽く密着度が増して、ずるりと陰核が膣内の浅い箇所に導かれていく。]
深く、入れるわよ。 少しだけ、我慢してッ……
[膣内に飲み込まれていく快楽に、モンスターも吐息を荒げながら。一気に、処女膜を破り、奥の底へと、貫いて。]
痛くないわ
[処女膜が破れて出血はあるだろうけれど、魔法のように紡ぐ声は、彼女から痛覚を消し去っていく。]
(@24) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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か、可愛くないっ。 私も……ほれ、いい年した熟女だし、さ。
[若干誇張表現ではあるが、年下のヨーランダから可愛い可愛いと愛でられるのはやはり照れくさいのだ。]
ん。
[口接けを受けると、自らヨーランダの唇を求めるようについばむ程度には、性に対しての価値観が変わっていた。]
……遊びたいのは山々、だけど 明日の鍛錬があるから、今日は休ませて?
その……良かったら一緒に、寝てほしいんだけど……だめ?
(85) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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(……のよう、に。)
[目の前に裸の脚がある。赤黒く汚れたそれは、白い肌を半ば汚し、半ば飾っていた]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[荒い息。臭いのは膿んでいるからか。投げ出された鉄兜。折れた棒は擂粉木か、閂か]
(びちゃ、びちゃ、びちゃ…)
[打つ音。濁った音。声。声。息。乱れた息]
(ぎしっ ぎしっ ぎっ)
[規則的な音。軋む音。卓が揺れている。腿]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ふふ、くすぐったい。
[舌と口内の温かさにくすくす笑って、頭を撫でてあげる。 足の指の間、ひとつひとつを丁寧に舐めさせ、くいと軽く髪をひいて頭を持ち上げた]
もういいよ。ありがと。 次、ね。
[ズボンのベルトに手を導き、脱がせてと頭に直接囁く。
長い髪をさらさらと遊びながら、その花のような唇が足を清めたときと同じく舌を伸ばすときになれば目をほそめ 右足を伸ばして彼女の秘処を親指で軽く押し潰した]
(87) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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良いけど、言う事ちゃんと聞けるならね。
[また意地悪な顔を見せると、ピッパを抱き寄せて。 添い寝するにしても彼女に服を着せるつもりはあまり無かったのだ。]
鍛錬中は仕方ないけれど、普段は鎧とか着ない事。 それと、任務が無い時は下着つけるの禁止。
守れるでしょう?
[断るわけが無いと確信している表情で抱き寄せて。 そして彼女の耳元で意地悪を言うのだ。]
さっきの約束、あの奉仕は明日の晩にでもしてもらうかな。 楽しみにしておくね。
(88) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[こく、こくと幼い子供のように頷いて。 自分から求める様に唇を寄せる]
んん……っ!!
[いくらとろとろに濡れていても、初めて迎える膣内は狭く、強く王女自身を締め付けながら。 腕だけでなく白い脚も王女へと絡ませ、強請る口接け]
キス、して……。 上も下も……全部、ふさいで、私だけを愛して――
(89) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[戦場の光景。戦場でなくてはならない光景]
(ぶちゅ…ちゅ…ちゅ…)
[割れた椅子が転がる。白とピンク色が飛び散った頭が転がる]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[目が合う。焦点の定まらぬ眼と眼窩から零れ出た眼が見合っている。身体から飛び出た己を哀れんでいるのか、離れていった己を嘆いているのか]
(ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…)
[鼻につき、目を傷める悪臭が、転がったそれを埋める。汚泥が床に落ち、混ざり物となって注がれていく]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[言われたとおり、一心に舌を絡めて奉仕をしていると、頭を撫でる手の感触。ただ、暖かくて心地よいと、褒められているとだけ感じた。自然、入念になる]
・・・・そう?わかりましたわ。次・・・ですわね。
[導かれるままベルトに手をかけ、硬く熱くなったモノを下着越しに直接触れる。そのまま下着も命じられるままに下げ、それを見た]
・・・わ。初めて、見ます・・・ ゃ。んんっ・・
[これでいいのかと確かめるように見て、恐る恐る舌を伸ばす。その最中、誰にも見せてもいない秘所を指で探られ潰されると、びくりと体を震わせ、不思議そうに見上げた]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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はぁーッ。
[仰々しくため息を吐いた]
ヨーランダに、完全に弱み握られたわ……。 でも……恥ずかしいけど、また気持ちよくしてくれるなら、ヨーランダの言う事は聞く。
[下着つけないとスースーするだろうな、と思いつつ、 鎧の着用も鍛錬中以外禁じられれば、こくり頷いた。]
ヨーランダ、あくまでもこれは遊びだよ。 でも、私もヨーランダを気持よくしてあげたい。 だから……明日の晩、また……。
[気恥ずかしそうに明日の夜の約束を取り付けると、ぎゅ、とヨーランダを抱きしめて。]
本気になったらどうしようね。
[少し冗談めかして告げ、ヨーランダの温もりに抱かれて、次第に眠りに落ちていく。]
(92) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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