7 百合心中
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危なーいっ! [どんっと金髪の女性を横へ突き飛ばした]
[イリスが来るまでの間にテーブルクロスを新調しておこうと買いに行った帰り、偶然見かけたらしく]
崖しかない場所に、一人で向かう女。追ってみたら、案の定よ。 何があったか知らないけど、若い身空で早まることは……って。 あれ?グロリアじゃない。何してるのこんなとこで? [突き飛ばした女は、常連とまではいかないまでも時折店に顔を見せた人間で]
(74) 2010/03/20(Sat) 10時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 10時半頃
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[突き飛ばされると、よろり、たたらを何度か踏んで]
危ないのは貴女の方だよ……タバサ。 私を殺す気? 相変わらず、激しい人だなあ。
[冗談交じりに笑って、突き飛ばされた際に乱れた服を正しながら]
丁度貴女の事を考えていたところだったよ。 お久しぶり。元気…って聞くまでもなさそうだね。
(75) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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[からからと笑って] やぁね、殺す気なんて人聞きの悪い。 ちゃんと飛ばす方向は選んだわ。
[自分では見えないだろう後ろのほうを正してあげ] [貴女の事を考えていた、と言われれば]
あら、恋煩い?嬉しいじゃないの。 まさかとは思うけど、それで悩んだ末の飛び降りなんてオチじゃないわよね? いくら私でも、オバケ相手に恋愛は不可能よ。
(76) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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突き飛ばすこと自体が、すでに危ないと思うけど。 でも貴女らしいね。そういう処、相変わらずで安心する。
[正してもらえば、ありがとうと笑んで。]
そ、恋煩い。 貴女の事を想っているうちに、ついね。
ふふ。タバサなら、お化け相手でも恋愛できそうだけど? プラトニックなお付き合いはいや?
(77) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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たとえ転んで怪我しちゃっても、最悪を免れたならセーフなのよ。 何だか納得のいかない安心のされ方だけど、まぁいいわ。
恋煩いなら店にいらっしゃいな? 帰ったら開店するつもりだったから、ちょうどいいわ。 こんな殺風景なところにいたってつまらないだけよ。
プラトニック通り越して触れることすら叶わないじゃない。 一度の触れ合いは時に千の言葉も凌駕するものよ。
(78) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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最悪ね……。
[ちらり。意味ありげに波打つ海を見つめる。]
うん、そうさせて貰うよ。 貴女に逢いたいなって、思い始めてたところだったから。
[明け透けな物言いを楽しげに聞いて、うなづくと]
そうだね。 じゃあ、その一度の触れ合いを……求めても、良い?
今日は……一人になりたくないんだ。
[タバサの服の袖を引っ張り、 迷子の子供のような顔で、情けなく笑った。]
(79) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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ええ、最悪よ。 少なくとも私にとってはね。 [もしグロリアが飛び降りていたら、と想像して] [考えても意味のないことだと、それを振り払い]
そーね、しばらく顔出してなかったじゃない? 私も会いたかったわよ。
[グロリアの誘いを断るはずもなく]
勿論、OKよ。 我がFortunaは来る者は拒まず、去る者は……今のところいないわね。
貴女も含めて、ね。 帰りたくないと思えるような、至福の一時を提供してあげる。 [当たり前のように抱き寄せると、自分の店へと帰路を辿った]
(80) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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そんなこと、謂ってくれるのはタバサだけだよ。 でも、嬉しいな。
[抱き寄せられ、その肩に軽く頭を乗せて。]
至福の一時かあ。それは、楽しみ。 でもあまり飲みすぎないようにしてね? 至福の一時の前に潰れちゃったら、寂しいから。
[茶化すような響きを声に含ませながら、笑う。 彼女に促されてFortunaへの道を辿るだろう。]
(81) 2010/03/20(Sat) 11時頃
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[肩に頭が当たれば、ぽふぽふと撫で]
あらぁ、誰に向けて言ってるのかしら。 私が酔いつぶれるなんてのはありえないことよ。 グロリアこそ気をつけなさいよ? おあずけ喰らうのは御免なんだから。
[そうしてFortunaに着けば、イリスを含めた従業員はもう来ていただろうか] [準備中の札を商い中に裏返し、笑顔で]
――いらっしゃいませ、グロリア!**
(82) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 11時半頃
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じゃあ、飲みすぎないように気をつける。 でも御預けなんてしないから、安心していいよ。
[頭を撫でる手が、くすぐったく、そして暖かい。
店に着けば、暫くの間。 琥珀色の酒精を注いだグラスを傾け、楽しく談笑をするだろう。**]
(83) 2010/03/20(Sat) 11時半頃
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―講義室―
[講義は進む。 例え、眠りこける者がでようと。 例え、他の講義の課題をする者がでようと。 そして。例え、頬杖を付き、眠たげな目で見つめる者がいようと]
ん、ん。
[誰にともなく頷けば、シャープペンシルがノートの上で踊る。 描くのは板書ではない。 喫茶店や洋菓子店の名前を連ねていく]
…早く終わらないかな。
[楽しげな表情はペンが止まるのと同時に消え失せて。 緩く落ちた瞼は時計を見やった。だが、まだ講義が終わる時間は遠い]
(84) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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[しゃっ。しゃっ。 頬杖を付きながら、ノートに線を引いていく。 書き連ねていった名前が黒によって消えた]
――。
[一つだけ消されなかった名前。 眼はそれを見つめていたが、ふぁ、と一つ欠伸をして]
早く終わらないかな。
[もう一度呟けば、口元を微かに吊り上げた。 其処が、今日行く場所*]
(85) 2010/03/20(Sat) 12時頃
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――『PL×PL』店内――
いえ。 思った以上に良い売れ行きですね。 もう少し数を追加させても良いかもしれません。
……ええ。
[既に閉店した後の店内で、 店長ともう一人の社員と、自分。 計三名の作業は続く。 明日の準備と在庫確認及び、整理。]
……其処は、店長が して呉れるお話だったじゃないですか? 私もリディも其の部分はノータッチですよ。
えー?
[和やかに談笑しながらも、続く作業。]
(86) 2010/03/20(Sat) 13時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 13時半頃
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解りました。 じゃあ、明日以降の管理は私が引き受けます。 でも店長、約束破っちゃ厭ですよ。
[カウンター脇からペンを取り出し 注文票にさらさらと記述して行く 少し離れた位置ではリディが棚の整理をし、 私の正面で店長が笑顔で注文票を覗き込む。]
……オレンジ。
[ぽつ、と呟いた。 店長と目が、ばっちり合う。 数秒の間。]
………リディの分も。
[お互いに、にや、と笑った。]
(87) 2010/03/20(Sat) 14時頃
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私は、Queが良いです。 リディは何がいい〜? 店長が奢ってくれるってー!
[問い掛けて、リディの声が大きく返れば 店長はゆっくりと頷いた]
店長のそういう所、大好きです よ!
[『でしょ』などと返す店長と一頻り笑い合う。
店長とは一回り以上歳が離れているが、 こういう遣り取りが出来る職場。 こんな職場を作り、盛り上げていける彼女を 私は心底から尊敬していた。]
(88) 2010/03/20(Sat) 14時頃
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[自分の作業とリディの作業が其々にひと段落した頃合。 二人でバックヤードへ戻って行くと其処には既に 書類へ目を通しながら待っていた店長の姿。]
お疲れ様です。
[椅子に座ったまま煙草を口に加えて お疲れ様、と此方に手を挙げてくれる。]
今回の新作、かなり良いですよね。 此処何年かで一番好きかもしれないです。
[自分とリディも椅子に着き、 店長が既に用意して呉れていたジュースを飲みながら 春の新作が踊る書類に目を通していく。]
(89) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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プルオーバーや、カーディガンも 今年は良い感じの物が多いですね。 やっぱり春はトップスに力を入れて行きたいです。
[ジュースを飲みながら三人での意見交換。 ああだ、こうだ、と雑談を交え、続く。]
ターコイズやブルーなんかは割りと出ると思います。 薄目のピンク……ええ、それです。 ピンクシャンパン。
その辺も無難じゃないかと思いますね。 トスカーナやユーカリ、なんて辺りになってくると 購入者は少し減っては来ると思いますけど。
でも、この辺の色でウチのは着こなして欲しいですよね。
[こつ、とテーブルに缶を置いて深く頷いた。 暫しの間、そんな遣り取りが続くだろうか。]
(90) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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そうですね。 それじゃあ、……そろそろ。
[空き缶を手に其々、席から立ち上がる。 くーっと伸びをして更衣室へ。 お気に入りの帽子を被り、バッグを手にすると]
お疲れ様でした。 お先に失礼しまーす!
[二人よりも先に、店を後にする。]
(91) 2010/03/20(Sat) 14時半頃
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―― Forutuna ――
いらっしゃいませ!
[極上の笑顔でお客様を迎える。 オープン席で酒を頼むお客様を相手に、 フロアを走り回っている。]
お待たせ致しました、 ビスマルクとアップルブランになります。
ごゆっくりどうぞ。
(92) 2010/03/20(Sat) 15時半頃
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―Fortuna― [グロリアの相手をメインに、カウンターから他に注文が入ればそれにも応対し] [一段落ついたところで、スタッフルームにイリスを呼んで]
お使いご苦労様。 これが代金ね。オマケしておくから、他の皆には内緒よ? [いたずらっぽい笑顔で渡したお金は、グラスの代金よりもお札一枚分多かっただろう]
あ、ついでで悪いんだけど。 「奥の部屋」、1つ準備お願いね。
(93) 2010/03/20(Sat) 15時半頃
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[タバサに呼ばれたのはグラスのことだとすぐ分かる。 けれど少し多めのお金を貰えば、瞬いて]
そんな、だめですよ。 なんだか借りを作るみたいで…… お金で釣られるような女じゃないですもん。
[そう言って押し返そうとすると、タバサはどうするだろう。]
奥の部屋ですね、了解です。 タバサさんがご接待するんですか?
(94) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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[イリスがお金を受け取るのを渋れば]
若い子が遠慮するものじゃないわよ。 遊ぶにしたって、何かとお金は必要なものでしょう? 手間賃と思って受け取っておきなさい。
[返されたお金をぎゅっと握らせてしまうだろう]
ええ、ご指名よ。 ちょっと長くなると思うけど、その間誰も入れないでね。
(95) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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手間賃、ですか…… うぅん、まぁそういうなら、有り難く頂戴します。 でも借りは返しますからね?
[という貸し借り云々のやりとりは実はタバサとは初めてではない。 これまで色々と良くして呉れるタバサに、 何かを返したいと思うのだけど、なかなか機会がないのだ。]
そうですか、わかりました。 それじゃあ、準備してきますね。
(96) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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[本当は返してもらわなくてもよいのだが、無理に断るのも悪かろうと思い] そう?じゃあ、楽しみに待たせてもらっちゃおうかな。
部屋の件はお願いね。 私は接客に戻るわ。
(97) 2010/03/20(Sat) 16時頃
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はい。必ず!
[とは意気込むものの相変わらず返す宛など見当たらない。]
今日もお客様多いですからね。 準備が終わったら私もフロアに戻ります。
[タバサに何をしたら喜んでもらえるだろう、と そんな思案を巡らせながら スタッフルームを後にし、必要な物を手に奥の部屋へと向かう]
(98) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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[奥の部屋に入ると、照明を点ける。 薄暗い室内の方が好まれることから、明るくはしない。 手にしたアロマキャンドルを机の上に設置し、火をつけた。 ゆらゆら、焔が揺れる。]
あとは…、と。
[手早く、けれど丁寧に準備をし、部屋を見渡せば 満足げに笑みを浮かべて。]
これならきっとお客様も喜んで下さるわ。
[何よりもタバサ直々の接待だ。 喜ばない客がいるだろうか。]
(99) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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―講義室―
終わったー。 え、っと。そうそう、紅はこべ。
[大きく伸びをすれば、一度閉じたノートを開き直して残った名前を確認する]
紅茶とー、何かアイス? んー。そういう感じじゃないかなぁ。
[ノートと筆記具を肩掛け鞄に入れると、講義室を後にする。 談笑する男女を横目で見るも、どちらも声はかけず。かけられずに]
…トーストかなぁ。厚焼きの。 でも半分で良いかも。
[シャカッ。 清涼菓子のケースを取り出して、一粒、口に放り込んで。 また、思考は大学の外へと向けられた]
(100) 2010/03/20(Sat) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時頃
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――公園――
[春の温かな陽射しはあるも、風はまだ寒い。 ベンチに腰掛けながら、咲き始めた薄桃色の花をぼんやりと見る。]
……はぁ。
[溜息ひとつ]
(101) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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何時も別れは――この季節だった影響もあるのかな。 それとも今朝の夢の影響……。
[そっと首の辺りを手で抑える。]
こんなに気分が落ち着かないのは――。
[走馬灯のように記憶が巡る。
小さい頃から、異性には興味が湧かなかった。恋をしたのは女性だけ。
中学時代、クラスの中の異分子だった二人、傷を舐めあうだけだったかも知れないけど。お互いの未熟さから別れた、仄かに切ない記憶。 高校の頃の担任との恋。年の差もあったけど、結局は彼女に弄ばれただけだった、苦い苦い記憶。 大学時代、サークルの後輩との恋。彼女との仲はサークル内で噂となって、結局は傷つけあうようにして、恋は終わった。留学前の辛い記憶。]
(102) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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