46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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そうね。 どうせ貴方の事だもの。衣装だけじゃあないんでしょう?
[そう言って笑みを見せる彼女に対し、無言でロッカーを示す男。果たしてそこには性具や拘束具の類が並べられており]
くす。 それじゃあ、見せてあげましょうか。 このあたしの、こっちの顔をね。
[そう言ってまた笑う。人を甚振る時でさえ笑みを浮かべている辺りが彼女らしさと言った所か。]
(69) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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>>67 [言葉に返すは、欲を隠さぬ笑み。 すっと扉へと歩み寄ると、音を抑えて鍵をかけ。今度はより近く、互いに立ったまま身体を密着させた。 腰へ手を回し、背中に指をじわりと這わせ]
さぁ、たっぷり味わって下さいね。私の仕事ぶり……
[男の下唇をぺろりと舐めると、それを皮切りに指と舌が熱を求めて蠢き始めた。]
(70) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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>>23 ああ、気がついたんだ。 お兄様とあたし。やっぱり似てるでしょう?
[そう言って彼女の目を覗き。兄同様の眼で相手を見据えた。]
一家そろって? 冗談じゃないわ。あたしとお兄様だけ、優秀なのはね。
[そう告げると、彼女に向き直り]
そういえばね。 お兄様は、貴女の写真を何度か撮っていたの。 あの写真をこの病室の前に貼り出したら、きっと楽しいことになるよねえ。
[そう言ってまた笑う。彼女の反応を楽しむように一度言葉を切って]
(71) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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―4F・個室―
…あーぁ、せっかく留学できると思ったのにな。
[少し拗ねたような声音と表情で、後ろで控えている黒服を見る。 視力が衰えていく病気にかかったことが分かったのはいいが、 今すぐ見えなくなると言う訳でもない。
…心配性なのだ、父親も。 ――義母親も。]
そろそろ、手続きも終わる頃じゃない? 病院でわざわざ悪さする人間なんていないと思うから、戻っても大丈夫だと思うよ? 私が大丈夫だって言ってるんだから義母さんのところに戻りなよ。
[戸惑っている黒服を病室の外へと締め出すと、一つ息を吐く。 父親が強く推したこの病院で何があったかは、風の噂程度しか知らない。
これから自分の身に何が起きるか、など女は知らない**]
(72) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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>>70
[腰に回された手に応えるように彼女を抱き寄せ、 生温い舌に自身の其れを、蛇のように絡ませていく]
噂に聞く仕事ぶり、じっくり堪能させてもらおうか…。
[唇を離してそう呟けば、彼女の身体から離れて 革張りの椅子に腰掛けると再び煙草に火を灯し、 紫煙を天井へ向けて吐きながら、彼女が足元に跪き 淫らな欲にあてられ滾った男の其れを愛でるのを待った]
(73) 2011/03/11(Fri) 01時頃
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>>73 噂なんてアテにならないわ。 それよりも深い快楽、教えてあげる。
[耳元で吐息と共に告げ、舌でゆっくりと耳を弄ぶ。 ぬるつく蛇はやがて頬、首筋へと降りていき、固く存在を主張する男の中心へと辿りついた]
ふふ。熱い……
[目を細めながら怒張を解放し、雄の匂いに酔いしれる。 紅くふっくらとした唇は、先端に軽く口づけて、ぬるりと熱い塊を呑みこんだ。 閉ざされた室内に、淫靡で規則的な水音が響き渡る。]
(74) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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[ 現れたのが男性で心底ほっとした。 匂いに気づかれても、相手も男だ、知らない振りをしてくれるだろう]
あ、すんませ。
[それでも、多少恥ずかしそうに顔を背けて右手でタオルを受け取り左手を看護師に差し出した**]
(75) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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[部屋に入ったところで感じる空気、スンと鼻を鳴らすと嗅ぎ覚えのある独特の匂いが満ちている気がする。 とはいえ患者は若い男性、入院生活ではそういう事もあるだろうと深く気にせず点滴の処理を終えタオルを渡す。]
今度はあまり動かないようにしてくださいね。針の傷も広がりますし。シャワー使えるまでまだかかるかな?先生に聞いてみないとわかりませんがそれまでは清拭で我慢してもらわないとなので。
[自分でやると言い出さなければそのまま体を清めるのを手伝い、汗に濡れる服も着替えさせて完了。
雄の匂いに反応した体内が玩具をきゅうと締め付ける。思わず一言付け加えてしまった]
…………それと、手や口で手伝いますから次回からはコールどうぞ。
[穏やかそうな笑顔の端に淫猥な空気を覗かせながら、ちらりと視線を流してから部屋を後にした**]
(76) 2011/03/11(Fri) 01時半頃
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−4階・個室−
ヒマねえ。。。
[腹膜炎の手術で入院すること一週間。 入院当初こそ、友人がこぞって見舞いに駆けつけてくれたものの、コリーンの症状が大したことがないこともあってか、ここ数日は1人ベッドの上で完全に時間を持て余していた]
ヒマすぎて独り言が多くなっちゃうのも困ったもんよね。
[手術個所を庇いながら、よっこらせ、とオヤジ臭い掛け声を賭けて起き上がる。 少しでも退屈を紛らわせようと、さして広くもない病院の中をうろつくことにした**]
(77) 2011/03/11(Fri) 02時頃
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>>74
[紅の薄い唇が男の熱情を咥えこむと、表情は崩さないものの 男の眉が微かに動く]
…御託は良いから、満足させてみろよ。
[そう吐いて規則的に揺れる彼女の後頭部に掌を添えれば、 まるで喉奥を貫かんとばかりに口内へと押し入れる。 もし彼女が嗚咽を鳴らすならば、満足したようにクスクスと 声を上げて、目の前の雌豚を嘲笑うだろう]
(78) 2011/03/11(Fri) 02時頃
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>>78 [ぐ、と一瞬生理的な声が上がるも、すぐに慣れた様子で男の動きを受け止める。 嘲笑う声には一瞥を返し、男の欲望を食らい尽くさんばかりに舌や唇が襲いかかった。 果てるまで男を味わうと、白濁の味を確かめて呑みこみ、微笑みかける]
如何だったかしら、私の仕事ぶりは? 貴方の協力にも、期待しているわね。
[舌舐めずりを見せて欲の余韻を残しつつ、雄の匂いが残る部屋を後にした。**]
(79) 2011/03/11(Fri) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 02時頃
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>>71 [お兄様…と言うことは、彼の妹と言うことか。 そんなことを考えていると、当のメアリーがとんでもないことを言い出すのを聞いて]
な!? 何をバカな…! …はん…そうね、兄妹揃って優秀でいらっしゃること。 そんな悪戯、思いつくのはあなた達か…そうでなければ小さな子供位じゃない? 私にはとうてい思いつかないわ。
[そう言って皮肉る。 皮肉るくらいしか、出来る抵抗がないこの状況に、悔しい思いを募らせる。 そのささやかな抵抗ですら、声が震えてしまっていて、それがよけいに惨めだった]
(80) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 02時半頃
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よく言うわ。 そんなに声が震えてるのにねえ?
[くすくす笑ったままで。指先でイリスの頬に触れて、言葉を続けた。その怯えを見抜くように。]
ねえ、イリス。 ばらされたくなかったら、あたしにお願いしてよ。 ただし、さっきから無駄に減らず口叩いた罰として服を脱いでからお願いしなさいな。
[彼女の耳元に唇を近づけると、軽く甘噛みしてから次の言葉を囁いた]
それとも、本当に写真を公開されたいの?
(81) 2011/03/11(Fri) 06時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 07時半頃
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[メアリーの指が頬に触れ、微かに肩を震わせる。 しかし、それでも強気な表情だけは崩さぬまま]
また…あんた達の玩具になれっていうの…?
[低い声でつぶやくと、たっぷり数秒考えて]
…好きに…すれば良いわ。 あの時とは事情が違う…私はここで働いてるわけでも、逆らえない誰かがここにいるわけでもない。
[逆らえない誰か…それは、イリスを「こちら」に引き込んだ、当時の院長…]
…また貴女みたいな人に好き勝手されるぐらいなら、一時の恥くらい…どうってことないわ。
[自分のことならまだ耐えられる…あの時とは違って、ここにいるほんの僅かな間好奇の目にさらされる位なら、まだ耐えられる…イリスは、自分にそう言い聞かせていた]
(82) 2011/03/11(Fri) 07時半頃
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そぉ……ならもっと楽しい事しようかしらね。
[くすくす笑って言葉を続け、相手の反応でさえも楽しんでいる様子で]
同居の人、可愛い人みたいじゃない? まあ、貴女を受け入れてるぐらいだから大丈夫だろうけど。 ご近所はどうかしらね?
[名前は出さなかったものの、資料を見て知っていたことに触れながら。ゆっくりと外堀を埋めるように言葉を紡いでいく。]
ご近所から、変態と一緒に住んでるって噂されて。 下手したら、勘違いした人に犯されちゃうかもねえ。 貴女の大事な人。
(83) 2011/03/11(Fri) 08時頃
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…っ! あの子は関係ない!
[思わずメアリーを怒鳴りつけ、彼女をにらみつけたまま奥歯をかみ締める]
…いったい…何が望みなのよ。 私にいったいどうしろって…?
(84) 2011/03/11(Fri) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 09時頃
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>>79
[彼女の舌や唇の動きが激しくなれば、それにあてられて数度脈打つ。 絶頂に達し濁った体液で口内を犯せば、満足そうに微笑んだ]
えぇ、噂に違わぬ腕前で。 貴女の身体もそうですが――…斡旋業の方にも、期待してます。
私に出来ることがあれば、仰ってください。
[事が終われば傍若無人な一面は姿を隠し、 いつもの落ち着き払った言動へと切り替わる。 彼女が部屋を退室した後、再び煙草に火をつけて 室内に漂う淫らな雄の香をかき消した]
(85) 2011/03/11(Fri) 09時半頃
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[ 鼻を蠢かす様子に、自慰の名残を嗅ぎ取られたのが分かり、苛立たしげに歯を鳴らした。 清拭や着替えも自分でやりたかったが、強制的に何度も射精した後では体力は尽きている。屈辱を感じながらされるまま任せた]
……ハァ。
[動かないように、が行為への釘刺しと知れて、恥ずかしさに顔を背けたまま返事をした。 性交を見られるより、自慰を咎められた方が恥ずかしいのは、どういう理由か――とにかく居たたまれない]
――え?
[穏やかな笑みのままさらっと言われた言葉に、思わずぽかんと口を開けたまま見つめる。 顔も身体も男なのに、彼は何とも言い難い色気を纏っていた]
……へえ? 大したサービスだ。 オレは、"本番"がいいんスけど、それは別料金?
[ もう出すものはないのに、期待に喉が鳴った]
(86) 2011/03/11(Fri) 10時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 10時頃
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−売店−
[厚ぼったい寝間着の上からカーディガンを羽織り、ふらふらと一階へ。 売店で週刊誌を立ち読みするも、目を惹かれる記事もなく数十分で飽きが来てしまう]
どうしようかな・・・ 談話室でTV? 中庭でひなたぼっこ?
[今度はTVガイドをパラパラとめくりながら、のんびりと退屈を潰す手段を考えていた]
(87) 2011/03/11(Fri) 10時頃
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――理事長室――
…………、
[にこりと笑うメアリーは、こんなときでなければ魅力的にさえ見えたかもしれない。>>29 しかし今は、有無を言わせぬ狂気の笑みにしか見えない。背筋にす、と寒気が走る。汗がひとすじ、首へと落ちる]
お前らの方が、よっぽど犯罪者じゃ、ないか!
[吐き捨てるも、先刻ほどの勢いはない。 じりじりと後退することさえできず、立ち尽くして、やがて。 おずおずと、白衣に手をかけた。 羽織るだけのそれはすとんと床に落ちる。他の衣服も、躊躇う指とは裏腹に、あっさりと眼鏡も外さぬまま脱ぎ捨てられた。 それなりに筋肉がついた、しかし平均よりは小柄で緩やかな線が露わになる。素肌が粟立ち、震える。振り払うように、メアリーをぎりと睨みつけた。 止められなければ肌着と下着は脱がぬまま、侍女服に手を伸ばす。一瞬躊躇い、小さく毒づいた。眼鏡を外す]
(88) 2011/03/11(Fri) 10時半頃
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[着るのは早かった。 ぎりぎり入る程度しかないサイズの服に袖を通す。 黒のニーソックスが腿に食い込んだ。そのすぐ上をフリルが舞う。目眩を覚えて脚がふらついた]
……、着た。
[ぽつりとつぶやくと、羞恥に染まった顔をそむける。笑い声のひとつでも飛べば、目元を朱に染めて睨みつけた。 ロッカーが開くと目を見開いて>>30] "二年前" から変わってなかったのか、ここは……! [ここに来たのは、職員が入れ替わり、復興しかけた最中。 噂程度のことでしか知らないけれど、その異様さと眼前の現実に、翡翠の色の眼がゆらぐ。 微笑を浮かべるメアリーとは正反対に、顔がこわばる。 きっとなにをされても、抗いはすれど逃げはせず、ずるずる流れていくだけ]
(89) 2011/03/11(Fri) 10時半頃
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――中庭――
[メアリーに会う前か後か。白衣を纏ったまま、中庭を歩く。緑に溢れた、小さな公園のような場で休む患者は多い。 ベンチに座る老人などを見かけては、積極的に声を掛ける。仕事だから手を抜かず、仕事ゆえに優しく。 まれにぼんやりと、どこか疲れたような眼で遠くを見るけれど。 すぐに真面目な顔に戻り、眼鏡の弦を上げて、周囲の様子を見る作業に戻る]
(90) 2011/03/11(Fri) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 10時半頃
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−中庭−
[面白そうなTV番組がないことを確認し、消去法で中庭へ向かうことにした。 柔らかい陽のそそぐ中庭へ。 談笑する医者と患者>>90を横目で見ながら、葉陰になったベンチに腰掛けてほっと一息]
・・・平和だなぁ。
[入院してから碌な運動もしていない身にとっては、わずかに院内を動き回っただけでも軽い疲労を覚えていた]
・・・早く社会復帰したいなぁ。
[術後は良好で、もはやほとんど違和感もない。 となると気になるのは、今の職場で自分の扱いがどうなっているのかと、碌な保険に入っていないがゆえのここの支払いのことだった]
(91) 2011/03/11(Fri) 11時頃
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―中庭―
[それは退院する患者さんを見送った帰りの事。 ベンチに座る銀の影を見て]
平和は良いけれど、病み上がりなのだから無理はしないようにね。
[何か思い悩む様子のコリーンへと声を掛けた]
(92) 2011/03/11(Fri) 11時頃
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・・・ノーリーンさん。 聞かれちゃいましたね。
[視界の外から優しくかけられた声にちょっと気恥ずかしくなり、軽く苦笑する。 いつも優しそうな馴染みの看護師に、ついコリーンの口も軽くなる]
無理をするつもりはないですけど、こんなにボーっとしてていいものなのかな、って思っちゃうんですよね。 今まで忙しく忙しく働いてましたから、こうも毎日が穏やかだと落ち着かないんですよ。
[そう言うと、ほわっと青い空に目をやった]
(93) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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―中庭― [紫煙の香りの強い部屋を後にすると、その匂いを払うように外へ出た。 木陰で談笑する人影のうちに、亜麻色の髪を持つ男の姿を認めると、そちらの方へと歩み寄る。]
日向ぼっこかしら。 私も混ぜてもらっていい?
[相手からは見慣れぬだろう姿に名を問われれば笑顔で名乗り、コリーンに許可を得られれば、ベンチの隣に腰かけるだろう。]
(94) 2011/03/11(Fri) 11時半頃
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