275 突然キャラソンを歌い出す村
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蝋燭職人 フェルゼがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(蝋燭職人 フェルゼは村を出ました)
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――やがて――
『静かに。新学期そうそうだが、転入生を紹介するぞ。』
[始業式が終わり、ざわつくクラスの中に今年一年の担任が顔を出す。 変化に期待を抱くもの、普遍に不満を漏らすもの、そのそれぞれの中に新風が吹く。 入って、という担任の促しに、扉を越えて踏み入る。 白銀の髪に視線が集まるのを感じる。慣れた好奇の目だ。]
(59) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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神寺フェルゼです。 親の仕事の都合で、転校してきました。 早く馴染めるよう努力しますので、よろしくお願いします。
[楚々と慎ましく一礼すれば、基本的に悪印象は与えなかっただろう。 校門で女子生徒に触れた行為に、意味を見出している生徒がいる>>53とは思いもせず。]
『よし。それじゃあ、席は佐倉の隣が空けてあるから、そこに。』
よろしく。
[ふ、と小さく笑った**]
(60) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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さて、ここかい? 俺のフィールドは、
[男は、正門前で、立ち止まった]
(@0) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
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◆役職 4
見物人:
日数に影響はありませんが、進行中すきなだけ歌ってもらって構わないスーパーゲストです。
勿論生徒のみなさんと絡むことも出来ますので、突然のセッションを巻き起こしグルーヴ感を高めていくのもいいでしょう。
(#7) 2018/03/25(Sun) 13時半頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時頃
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― 朝・中庭 ―
けほっ
[少し咳込んで口元を押さえる。 少し風に当たりすぎたようだ。
どうせ向かう先は教室ではなく保健室だから。普通の生徒よりも少し遅れていたところで構わない。
校舎内に入ろうとした時、玄関先でその少女とすれ違う。]
(61) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[どんっ、]
あっごめ、…… 君、は
[顔を見て、瞬いて。――― 柔らかく微笑んだ。 けれど、次の瞬間にまたけほっと咳き込み、軽く彼女…佐倉ソフィアにもたれかかる。]
ごめん、…保健室まで… 連れてってくれないかな 少しで良いんだ、肩を…
[戸惑い慌てながらも小さく細い身体で肩を貸してくれる彼女の姿に少しだけ目を細める。ごめんね、と囁いた。]
(62) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[♪和風バラード〜BGM版〜]
(63) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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― →保健室 ―
[保健室につくと、保険教諭に案内されて椅子に座った。]
先生には、助けてもらったと言っておくね 遅刻させて、ごめん
[三回も謝られましたと言われると笑って、]
そう? じゃあ。ありがとう またね、…
[――― 保健室を彼女が出る直前に、佐倉さん、と名前を呼んで。またゆうるく *微笑んだ*]
(64) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[ここ桜守高校には、立派な桜の木がどーんと生えている]
(@1) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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[桜が高校名に入っているため注目が集まるのか、 この桜の木にはいろいろ噂話がある。
まあ、よくある話だ。死体が埋まっているだの、 切り倒そうとしたら赤い樹液を流しただのと、 ホラーチックな定番ものから、 卒業式の日に木下で告白すると結ばれるとかどこのメーカーが流布したのかといった微笑ましい類のもの。 または、不用意に枝を折るとバチが当たるとか、 教訓的なものまで様々だ。]
[しかしてとうの桜の木は何を喋るでもなし、 本日も日差しを受けて、 のびのびと空に枝を伸ばして日向ぼっこをしている。]
(@2) 2018/03/25(Sun) 14時頃
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―時は進んで3階教室―
ふう…ひどい目にあった。
[始業式を終えた後、新たな教室に迎えられる。 クラスメイトたちがぞろぞろと、 それぞれに出席番号順に席に着く。 俺の席はいわゆる”ありぃな席”―教卓のすぐ前だ。 個人的な希望としては掃除道具入れの前の 窓際の席が良かったが…]
[結局始業式でソフィア様に見えることはなかった。 ようく考えてみれば、ソフィア様は転入生だ。 始業式には参加しないのだろう。]
俺としたことが、不覚…ッ
(65) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[クラス発表の際にソフィア様の名は確認している。 俺と同じクラスであることは間違いない。 これは偶然ではない。俺の祖父である太刀浦そぼろの計らいだ。 …そう、俺達は代々佐倉家に仕える血筋なのだ。 兄上のチアキ様もこの学園にご在籍のようだが、 俺がお世話を仰せつかったのは]
ソフィア様…
[周りのクラスメイトが新たな教室に浮足立っている中 我関せずと乞うような眼差しを教室の入口に向ける。]
(66) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[〜♪
閉ざされた扉 開く刻を待つ 貴女の足音 未だ遠く…
俺の心の鍵を 早く開けて欲しい 貴女のためだけに ただ、その為だけに 深く、強く、護り続けて来た忠義 捧げたい 近く
俺の心の鍵を すぐに開けて欲しい 既に待つことはもう 出来はしないから 不覚、視線、瞬間外したその時に 桜色 近く ああ、可憐な貴女 今すぐに俺を見つけて… ♪〜]
(67) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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ソフィア様!!!!!!
[ソフィア様!!!!!!]
(68) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[見紛うはずもない!彼女は間違いなく佐倉ソフィア様。 俺が夢見続けていたその人だ。 その姿を目にするやいなや、 アリーナ席を立ち壇上へと駆け上がり、彼女の前に跪く。 それは、遺伝子に定められたかのような 自然な振る舞いだった。]
…ッ
ようやくお会いすることが出来ました、ソフィア様…。 私は、太刀浦 朧。
[感極まって声まで震えてしまいそうだ。 ようやく、ようやくお会いできた。 主の戸惑う声が頭上から聞こえる。 垂れていた頭を上げ、その人の瞳を見据え、戸惑いに応えた。]
今日より貴女の刀となりましょう。**
(69) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[桜守の校舎を臨める位置に根付いた桜のうちのひとつには これまたひどく定番中の定番だが、
幽霊が出る。
というものがある。]
(@3) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[校舎からは誰かが誰かを呼び止める声がしている。 さやさやと花を咲かせた梢が揺れた。]
んー… …
[揺れの向こう側。花の天蓋に埋もれ隠れるようにしていた 青い着物が、枝の隙間から微かに覗いた。]
いい 天気です ねえ……
[枝の上に体重などないように身体を横たえた"彼女"は ゆるゆる目を開くと、ゆったりとした声で独り言を言った。]
(@4) 2018/03/25(Sun) 14時半頃
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[日差しがぽかぽかしていて温かい。よっこいしょ。と どことなく年寄りじみた仕草で幹に背中を預ける]
…… ふへへ
[別に誰が見ているわけでもない。 それを信じて疑わない緩みきった笑みを浮かべて 再び彼女は目を閉じた。]
(@5) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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♪
なんだかとても いい予感がするのです 懐かしいあの子に会えるような
♪
なんだかとても どきどきしちゃうのです 新しい誰がに巡り会えるような
期待しちゃってもいいでしょうか?(いいですよね!?)
♪
不安も怖さとありますが 待つしかできない身の上ですが
今はこの予感に賭けてみたいと存じます
♪
(@6) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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♪
さくら花びらどうかどうか 懐かしいあの子に 届きますよう!
♪
(@7) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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[桜守の木には様々な噂がある。
見上げると幽霊が昼寝をしているとか、
時々、歌が聞こえてくるとかいう噂が。*]
(@8) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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[屋上から「さくらさん」が校舎内に入っていったのを見届けた。 ヤニクは屋上から、まるで体重を感じさせない身軽さで校庭に飛び降りた。王族たるもの、この程度のことは出来て当然だ。よって無傷だ。
マントのように衣服をはためかせ、土ぼこりもたてず、つま先から着地する。]
(70) 2018/03/25(Sun) 15時頃
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