100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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某いたずらっ子の作った罠。
[ゆりの視線に苦笑しつつ、そう答えた]
わ、すごいね。 [大きな風呂敷包み。 その中身がお弁当だと分かり、驚いたように]
(77) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 23時半頃
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いたずらっ子って…。
[亀吉の返事に、勝丸と小鈴に視線を向けた。 どっち?と目で問うように見たけれど、言葉には出さないで。 すごいね、という声に今度はこっちが苦笑した。]
うん。 せっかくだからって、お母さん張り切っちゃって。 お茶も持ってきたから、おなかすいたら食べ…
あ。
[言いつつ風呂敷を開いて中を広げて、手が止まった。]
どうしよ。
(78) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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お箸とコップ、もってくるの忘れてた。
(79) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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亀吉は、思わず吹き出した。
2012/08/28(Tue) 23時半頃
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[ゆりのおっちょこちょいにツボをつかれた]
職員室とかにあったりしないかな。 [取りに帰るのは大変だろうし。 箸を忘れた人用の割り箸が都合よく……あったりしないか]
(80) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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どうしよ。
おにぎりはお箸なくてもいけるけど、さすがにお茶はコップないとつらいよね?
[亀吉を見上げて、のんびり困った顔になる。 彼が吹き出した理由については考えると恥ずかしいからちょっと横に置いておく。]
(81) 2012/08/28(Tue) 23時半頃
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皆が回し飲みでいいなら、どうにかなるだろうけど……。
[きょろきょろ。 教室にコップの代わりになりそうなものってあるだろうか]
えーっと。 僕の家近いから、コップ持ってこようか?
[考え付いたのはそれくらいだった]
(82) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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職員室…
あ、そうだ。 家庭科室。 あそこならお箸もコップもあるよね?
…あ、でも鍵しまってるかな。
(83) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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私は別に気にしないけど…
[コップの回し飲み、という言葉に志乃とか小鈴とか見て。 僕の家、と言われると眉を下げた。]
そんなしてもらっちゃ悪いよ、晴ちゃん。 家庭科室が開いてたら借りればいいし、開いてなかったら私が家に取りに帰れば良い話だもん。
(84) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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あ、家庭科室。思いつかなかった。 最後の日だし、鍵開けてありそうな気がするな。
[席を立って、足元に居た猫を一撫で]
ゆりは重いもの持ってきたから、と思って。 家庭科室のことは抜けてた。
(85) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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亀吉は、苦笑するしかない。家庭科室家庭科室。
2012/08/29(Wed) 00時頃
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そだね。 最後だもんねぇ。
[亀吉が言った言葉を繰り返して、ちょっとしんみりした。 が、彼の行動で足元の猫に気付いて。]
あれ? その子、つれてきたの?
[猫のことを教えてくれていたなら小鈴を、そうでなければどうやら懐いて見える亀吉を見て問いかけ。 自分も猫に手を伸ばして、嫌がられなければその背をゆるくなでた。]
(86) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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猫ちゃんいるならエサになるようなのも持ってくればよかったねぇ。
あ、家庭科室開いてたら出汁用の煮干とかも残ってないか探してみようか。
[亀吉を見上げて、わくわくと言った態で問い。 向かった家庭科室の鍵は開いていたか。─7
1〜3 扉も窓も開いている 4〜6 扉も窓も閉まっている 7〜9 扉は閉まっているが窓が開いている 10 そもそも扉が無かった]
(87) 2012/08/29(Wed) 00時頃
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あ、窓開いてる。 晴ちゃん、ちょっと待っててね。
[家庭科室の扉は閉まっていたが、廊下側の窓が開いていた。 そこから中に入って、物色した食器類を廊下にいる亀吉に渡す。 他にも誰かついてきてくれていたなら、その人にもお願いして。]
コップとお箸はこれくらいでいいかな。
(88) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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うん、足りそう。あって良かったね。
[身軽そうに窓を越えたゆりを大人しく待っていた。 渡されたコップと箸を抱えて微笑む]
(89) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 00時半頃
座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
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うん、良かった。 さっきはほんとどうしようかと思ったし。
[微笑む亀吉に、こちらは苦笑を浮かべて頷き。]
あとは猫ちゃんのご飯…だけど。 いっぺん教室もどろっか?
[お箸はともかくコップは嵩張るしと、亀吉と居るなら同行者にも問いかけ。 同意を得られたならそこで一旦教室に食器を運んでからもう一度家庭科室に戻り。 そうでなければかつお節とか煮干とか無いか探してから、食器とともに教室に*戻っていった。*]
(90) 2012/08/29(Wed) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 00時半頃
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ゆりはおっちょこちょいだね。
[苦笑に、悪戯気に返した。 一旦教室に戻ろうという提案には頷いただろう]
ただいま。
[教室に戻ると、重ねたコップと箸を教壇の上に置いた。 猫のご飯探しは他の誰かが共に行くようなら見送るだろうし、そうでないならもう一度着いていくか**]
(91) 2012/08/29(Wed) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 01時頃
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[黒板消しの件でそれぞれの反応をする 3人>>57>>60>>63に対して呆れた表情を浮かべながら]
全く…よくこんな子供じみた、 いたずらをこの年になってやるわね。
[椅子に足を組んで座り、 黒板消しが落ちて、少しだけ乱れた髪を、 鞄の中に入ってた櫛でとかす。]
(92) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[黒板にかかれた自分の名前に気づき、 柔らかな笑みを浮かべ、スッと席を立ち、 黒板の前に立つと、自分と真知とユリの名前の横に、 「ずっと仲良し」と綺麗な字で書いただろう。
そして、勝丸の星見台残ってるんかなという言葉>>64には]
…永遠なんてものは絶対ないんだから、 早かれ遅かれ、有るものはいずれ無くなるんだろうけど、 あたし達の友情だけは永遠だよ。
[周りに聞こえるか聞こえないかくらいの声で、 そうポツリと呟く。]
(93) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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んー…こんなもんかな。
[なんか書けよ>>64と言われれば、 そのまま、みんなの書いたものとは少し離れた場所に、 自分も簡単な猫のイラストを書いただろう。
上手くもないが、下手というわけでもない、 女の子っぽい可愛いタッチで。]
(94) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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あ、ゆりもおはよ。
[イラストを書き終わり、元いた席にまた座った頃、 ゆりが教室に入って来た>>72のに気づき、 微笑みながら軽く手を振る。]
酷いんだよ。こいつら揃いも揃って、 子供じみた黒板消しのイタズラ仕掛けてさ!
[少しだけ頬を膨らませて、 ゆりの足元にある、黒板消しについて話す。]
(95) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[ユリから大きな風呂敷包みを出され>>76、 その中身が弁当だということを知ると、表情を明るくさせる。]
あたしそういえば、 今日風船ガムしか食べてなかったんだよね。 だからお腹ペコペコでさ。
あ、みんなもガム食べる? …一種類だけハズレがあるけど。
[ポケットの中に入ってた、 風船ガムをみんなに差し出す。 もし受け取るようなら、[[ 1d6 ]]を振る。
1・2:グレープ味、3・4:いちご味、5・6:キムチ味]
(96) 2012/08/29(Wed) 07時半頃
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[そして、箸とコップを取りに行くゆりと亀吉には手を振って]
じゃああたしは手を洗いに行ってくるわ。 チョーク持った手で流石にもの食べたくないしね。
[そのまま教室を出ただろう。 誰かがついてくるのであれば、 一緒に手洗い場まで行くだろう。**]
(97) 2012/08/29(Wed) 08時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 08時頃
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[カメと喧嘩したのはいつだったっけ。内容もくだんないことだった気がするけど。 遠慮されるとかむかつくとか、そんな事だったかもしんない。今現在そんなことはないのは嬉しい事だ]
食べなさい…… 食い物! コバのおばさんすげーなぁ、うまそー!
[まだ中見えないけど。 いたずらっ子なのはオレじゃない、と首をぶんぶん横に振る。 黒板に描かれたヤマの猫絵は、それとわかるからなんとも言えない気分だった。くっそうまくかきやがって]
(98) 2012/08/29(Wed) 12時頃
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ガムもらうもらう。ハズレって?
[遠慮なんてしねーし。一個取る→3]
コバほんっとどじだなー。 そっちは任せたわ。オレも手洗う。スズも洗った方が良いだろ。 てか全員だろ。
[今更気付いた。後でカメとコバも戻ってきたら、洗いに行くだろうけど。 とりあえずガムを、味について答えの前に、食べた]
(99) 2012/08/29(Wed) 12時頃
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勝丸は、いちご味だったのでおいしくそのまま戴いた**
2012/08/29(Wed) 12時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/29(Wed) 14時頃
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[“半分は”あたしの所為で白く染めてしまった志乃の髪。 綺麗にしようとした手は櫛に遮られて、自分の頬を掻いた。 黒板に書かれた言葉を見る。>>93 嬉しくなって、それはそれはだらしない顔をしてるんじゃないかな、あたし。]
……なくならないよね。
[志乃の言葉に応えるように。 半分問いかけのような、半分確信のような。 そんな曖昧な言葉を呟いた。]
(100) 2012/08/29(Wed) 14時頃
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ゆり、おはよー! ち、違うんだってば、あたしは悪くないの! 全部河野がさぁっ!
[やってきたゆりは、劇的(?)に黒板消しを回避していて。 志乃がゆりに事のあらましを話したものだから、あたしは慌ててまた河野のせいにする。]
ゆり、おっきい荷物。 云ってくれれば運ぶの手伝ったのにぃ。
[朝早くにきちゃったりなんかして、もう少し遅く出ればよかったかもしれない。 ミィちゃんにご飯あげなきゃ、なんて急いだから。]
(101) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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おやおや?
[ゆりは亀吉となんだかいい感じに見える。 ここで邪魔をするのはだめだよね、とニヤニヤ笑いを二人へ送って。]
志乃のガム、あたしももらう! ……でも食べるのはご飯の後。
[貰ったガムが何味だったのか、まだあたしは知らないまま ひとつ、ポケットに入れさせてもらった(3)]
(102) 2012/08/29(Wed) 14時半頃
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