人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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/*
わかる<ナツメのが

村側としては、狼さんがどういう方向性か匂わせてくれてると、こちらも動きやすいのだけど……。
さてはて?


/*
いや、俺がおまかせ狼だから弾かれはないと思うよ。


/*
オレ、弾かれ狼なんだが…。
希望者いなかったのか。


/*
……うあー、そうなのかぁ。
うん、俺弾かれ狼にならなくてよかった。
うっかり狼引いてたら速攻表出てほかの赤より先に死にに行っただろうけど。
ラスボス役とか自信ないし。

そんな弾かれ素村。


/*
あ、主語が違うのか。
遥が弾かれ狼っぽいって思ってたんだよ。

ナツメが赤っぽいのはオレ達人間と違って悪魔だからだな。きっと。


/*
あ、弾かれはそっちか。
遥くん弾かれはありそう。
少女とか希望してそうな雰囲気あるね。


【人】 許婚 ニコラス

― 5DAY / → 御渡公園 ―


[ ―――― 深淵のるつぼに、
   石が投じられたように。 ]


[>>@10
ある、一時を超えて闇が色濃く、
深まっていく波紋のような感覚が、あった。

幾筋と市街に迸った雷鳴にも似た咆哮の残響が
繁華街の一隅、硝子迄を戦慄かせたのなら、
空に放たれた号砲を、頭に思い浮かべた。]

 

(115) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス


[一足先に出掛ける彼らを>>104>>108
見送ろうとしたときにまた、出立の挨拶なんかされたものだから。緩慢に睫帳をさざめかせた後に、今度は揶揄いをやめて、相好を崩す。

「いってらっしゃい」なんて軽く手を振るえば、
どんな反応をされたものか。]

(>>113出掛けにまた、
一度は返して貰えたものの。

片付けをしながらも、
おもちゃに興味を釘つけている猫さんのすがたに
目を留まるのは監督者としては
当然のことでしょう、うん。

── しばらく、彼のことを見ていたのだけれど、)

 

(123) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 そんなに気になるのかい?

[>>113
猫は猫でも正しく泥棒猫なんてしようとした
彼をばっちり見つけると、やれやれ、と、
思いっきりながーく溜め息を吐いてみよう。]

 仕方ない子だねえ、パラチーノさんは。
 ちょっとだけだよ、

[肩を揺らしてから、それから、くつりと笑いや。
小瓶に5cm溜まるくらいなら、見逃してあげた。]

 魔法の薬ではあるけれど、
 … 勿論、死んだ人には効かないからね。

[当たり前のこと、を口にしたのは何故だろう。
無意味な釘を差したあと、踵を返したものだからそれ以上に盗もうと思ったら、出来たのかもはしれないが、それはパラチーノさん次第。]

(124) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


[それから、]
[カウンターの抽斗を開けると、
掛け忘れていた『close』の札を取り出した。
きっとそれは、猫さんも居なくなった後の話だ。]


(店先の看板を5日ぶりに掛け変える。
それから、今度はきちり、と、鍵を閉めた。


これを「奇跡」だというのなら、叶えた神はきっと誰も、厭、ひとりしか得をしなさそうな願いを受け取る、随分な偏重主義者だろう。そもそも、それを顕現したのが恐らく彼の神様というあたり、面白くも、笑えない気はするが──。

さて。身形を改めて整えれば、きっと一番最後。
「ラストステージ」の舞台に、登る足を踏み出した。)*

 

(125) 2016/06/25(Sat) 14時半頃

/*
・ミカボシ
・やそまがつひー
・マガタマブースト予定はるかSSSR+

そこに建速須佐之男命に悪魔ふたりに人外ふたりも混じって戦ったら、もう御渡がクレーターになっても驚かないな。
がんばれ揺籃、待雪、人間は君たちだけだ。


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 21時頃


/*
あ、一人落ちの衝撃で言うのすっかり忘れてたけど。

遥が仲間じゃない=ミカボシと面識ないって伝わって、なかった……?


【人】 許婚 ニコラス

  ― 御渡湖 ―


[>>@10
遅ればせ乍らも辿り着いたころには、
数人の人影よりも濃く、色濃く、天にのさばる姿が在った。

巨龍とも、巨蛇ともつかない、あいのこのそれは、
常の、透き通った静寂の御渡湖からは想像も付かない―――異界とも形容出来そうな程、赤く、赤く、赤黒く濁ったうみを背景に、天の結界へと身を打ち付け、燻り狂っていたのだろう。

禍々しさ―――さえも通り超したそれを前にしながらも、
>>@11明星とも、北極の頂点に或る星ともつかない
光芒を宿したすがたと、対峙する者たちに目をくれていた。]

>>128ふと、気配が薄まりすぎて途切れていたようにさえ思っていたから無事じゃあないのだろうと思っていた子を見つければ、驚いたように菫を丸めるのだけれども、それもすぐ、安堵を混ぜた吐息が溢れるだけだった。]

 

(134) 2016/06/25(Sat) 21時半頃

/*
ミカボシさまがメモでぶっちゃけた。


/*
時間が時間だしなあ。
オレ死んだのまずったかな…。


/*
まあ、それを言ったら俺が死んだのも早すぎたよなぁってなるし。


【人】 許婚 ニコラス

 
[ナマコなんて珍味の話は兎も角 ―――。

>>120
マガタマを星神に強請る
黒猫の声を風が運んできたものならば、
胡乱げに潜められた金睫の奥から、菫を送った。]

[……>>3:237
――――マガタマには興味がなさそうだったから、
そう、>>137彼が言うように、そうだったから、こそ。
尚更、興味を出す事にも、彼女にそう話かけるのにも。

好奇心とはまた違う不思議さが、
       そろりと芽生えたもの だった。]

(140) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス



( 然し、遅刻してきた身では、
  断片しか識ることはできない。

 >>130その決意の片鱗がひとかけらでも
 聞こえたのなら、一言でも申せたのだろうけれど、
 そんな事も無く、けれど、彼に瞳を向け、

              歩み寄ることは、ある。 )


  ―――― ……  お手並み拝見、させてもらうよ。


[>>139天に伸びた腕に、仄かに興味の燈火を宿す。
密談の方には意識を傾けた儘、先ずは傍観者の姿勢で
彼が空の獲物を"盗み取れる”のか、…観察しようと、した。]

 

(141) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


( の、だけれども、 )

[鼓膜をさざめかせる或る言葉が、
その天空の龍蛇の唸る様を見届けるよりもさきに
青菫を、傾けた。]

         …… パラチーノさん?

 (冗談にしては、笑えない事を言っている。>>138

[マガタマを喰らっても、
「お腹を壊すだけで済みそうなのは」悪魔の咄だ。
普通の、(僕のような"もの"なら別として、)
ただ霊力のある「人間」がそれを取り込めば如何なるか、

   ――― 大凡分からないくらいには、
      永い時を無駄にしていた訳ではない。]

 

(142) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


   莫迦な事を考えるんじゃあないよ。
   そもそも、願い事を「叶えてもらう」なんて
        発想はないんじゃなかったのかい。

[>>@18
黒く、深淵を煮詰めたような黒々とした曜石たちが、
放り投げられ映る様は、宛ら尾を引くシルエットだ。

それが彼に届くよりも前に破壊しようと
掌を窄めたのなら、紫光を、星の様に爆ぜさせ初めた先、
>>@20けれども、それを行うよりも先、赫く星火。

>>145そちらに気を向けた所為で、
行われる事に留められるべくもなく、]

 

(146) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

/*
見守るしかないからなあ、応援しよう。
殴り合えー。


【人】 許婚 ニコラス

 
  ……  ッ、 

         あっぶな い、なあ、 もう。

(膨張する巨星の輝きを前に、
 腕を伸ばしたのなら、迸る紫電が、爆ぜた。)

       ―――― 『 マカラカーン 』!

[苦々しげに唱えた詠句を合図に、二段目の爆ぜを起こす。
刹那、五芒状に広がった光は繋がり合い、
周囲に向けて、結界の様な光膜を張る。

それに触れた光撃を掌一点に収束させれば、
一本の矢めいた形に作り替えて、「反射」しようとした。
指先から伝う痺れに苦笑いし乍ら、押し殺せなかった
衝撃にさざめいた金糸を、さらりと、振った。]*

 

(148) 2016/06/25(Sat) 23時頃

/*
お腹すいてきてん。

小鈴がケイイチと出会えず、その辺の人間を叩き潰すのが正しいルートだったのでは()


【人】 許婚 ニコラス


 路端の石も、錬金の釜に投じれば化ける、
 窮鼠、猫を噛む ――― とも、謂うじゃないか。

 うん、余り奢っていると、
    "また二の舞"になるんじゃないかい?

[世界を満たす様な光を、
全て防げたか、の、確認している余裕も、
咄嗟過ぎたそれには、自信も、余り無い。]

    (  …… 流石に、重いなあ …… 。  )

[一撃で感覚の死にかけた左の掌を、
表がらはなんでもないように振ってみせながらも――――。
敢えて微笑めば、それとなく煽りの風を吹かせるのは、
此方に狙いが向けばいいな、なんて、小細工だ。

赤き湖を荒らす。劈開の石かの見紛うばかりに山を割り、天蓋を穿ち、のたうつそれは、未だ、斃れる気配も無いのだろう。再び、其方へと向けて ―――― 腕を翳した。]

(151) 2016/06/25(Sat) 23時頃

/*
やっぱりこのニコラス強いな。胡散臭いだけある。


その場合、オレは全力でラスボスの座を慶一に押し付けたな。


/*
俺がラスボスやると細けぇこたどうでもいいんだよ。
さっさと殴ろうぜ、取りあえず殴ろうぜ、話はそれから聞いてやる、というノリになる。
挨拶代わりに出会い頭に魔法ぶっぱなすとかね。


俺は小鈴ちゃんとの戦闘楽しかったけどねー。
なんか派手だったし。


/*
バファ申請か…体調不良はしかないけど…。うーん

そうだな、とりあえず殴ればいいんだ。
殴ればなんとかなる。
話なんて殴りながらでもできるからな。


【人】 許婚 ニコラス

   …… まあ、ねえ。

   「一般市民」ではあっても、
   「か弱い無能力者」 じゃあないもので、ね。

[>>@22編んだ霊力を矢にする間、
コメンテーター宜しく冷静に分析する頭にはこりゃ、
歯牙にもされていないのかな ――――― なんて、
自信を失くす訳では、無いのだが。]

( 寧ろ、そう謂う存在程、
  亦、天から墜とされたらどういう顔をするのか。
  気になりも、「知りたくも」なるものだろう? )

跳ね返されたものが効かないなら、
それはそれで、ひとつの突破口と、

―――― 所々、"増幅させるような"
   紫光の混じった光矢を穿ち返したのだが、扠。]
           

(156) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[>>149
言わんこっちゃ無く、膝を付く姿も、
聞こえるのは、鈍く土に落ちる音と、
望みを告げる言葉 だけ、だった。]


        …… 契約 … って、


[>>155けれども、
それに近付こうと靡く羽織が見えたのは、
一重に ―――― 獲物が二人の許へと、
       "躙り寄ろうとした"からだ。]

 ………  ――――― 何を、してくれる気やら。

[再び蓄え始めた、手許の紫光を、"握り潰す"。]
[何時ものような、浮かれた口振りめいて、口角をあげても、菫は険しく細まる儘、着いてこない。其処に、浮かぶのは、苦色だけだ。]

(158) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

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