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![]() | 【人】 保安技師 ナユタ
(410) 2013/07/08(Mon) 18時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[あの腕の主――自らを白だと名乗り、 (412) 2013/07/08(Mon) 18時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ
(414) 2013/07/08(Mon) 18時半頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[クリスマスのふよふよを待つ間に、 (425) 2013/07/08(Mon) 19時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[確実な紅、――屋上での件もあわせて、 (443) 2013/07/08(Mon) 20時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ
(447) 2013/07/08(Mon) 20時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[クリスマスの口片手で塞ぎながら、 (451) 2013/07/08(Mon) 20時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[わかった、といってくれた言葉に安堵したのは、 (454) 2013/07/08(Mon) 20時半頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ
(460) 2013/07/08(Mon) 20時半頃 |
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[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]
……一人じゃないと良いけどね。
見つかったら狙われそうだから。
見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。
白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
ひょっとしたらまだ白がいるのかも。
でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
なら、勝機は充分あると思う。
[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]
ねーさんもひょっとして地元の人?
やっぱり、多いのかな。
[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]
――――私?
にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。
あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
黍炉なら負けない自信があったのになぁ。
[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]
メモを貼った。
メモを貼った。
[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]
……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし
――まさか全員、なんて、ね
[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]
…………そう、だったの
フフ、
芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
そうで なくとも、
会えたら いいわ これから
[ささやかな呼び声
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]
あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』
[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。
息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]
私は、床彼に住んでるよ?
大学がここだから一人暮らし。
[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]
もし全員なら隣でやってたりして?
だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。
――うん、会えたら良いね。
[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]
うん、クリスが来たみたい。
ク……。
[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]
ねーさん? 大丈夫?
[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ[すかっではなかった。 (491) 2013/07/08(Mon) 22時頃 |
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ―教会― (495) 2013/07/08(Mon) 22時頃 |
[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]
ごめ、んなさいね
ナユタくんたちも、居たのに
あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに
[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]
[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]
多分、 たぶんここ
クリスマスちゃんには見えないの、ね
さっきのナユタくん達がいた
――マットのとこ、 行きましょ
[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]
クリスマス、ちゃん
[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]
……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?
[気にしなくて良いよ、と言ってから]
ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。
おっけー。
……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。
[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]
クリース、こっち。
[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ―教会― (508) 2013/07/08(Mon) 22時半頃 |
[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。
浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]
空飛ぶって どんな感じ なんだろ
[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]
いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた
やっとこっちに気付いてくれたみたい。
気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。
[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]
ナユタくん達、何か言ってた?
次はどこに行くとか、そういうの。
[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]
![]() | 【人】 保安技師 ナユタ
(532) 2013/07/08(Mon) 23時頃 |
[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。
芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。
おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]
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