人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 保安技師 ナユタ




 たとえば、今タイムアップが来たら、
 白が負けるのは確定だろう。

 だから、

 そうならないように――赤を2人、落とさなきゃ。

(410) 2013/07/08(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あの腕の主――自らを白だと名乗り、
赤だと名乗ったヴェラへの攻撃を止めた。
エリアメニューを確認する、腕が落ちても無事らしい。

酷い状態で死ななかった自分がいうのもなんだが、
現実に似すぎたリアリティの中のゲームの法則は、不気味だ]


 ……フランシスカは、
 自分の色について何か言っていたか。


[色の情報が必要になった、と。
それから――フィリップについても問う、
あの時、明乃進と戦闘となった経緯に色を推測する要素はあるか。]

(412) 2013/07/08(Mon) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 一等賞、お、すごい。
 磯子に見せたら悔しがるかな。

[ヴェスパタインと磯子がイコールになっているのはともかく。

考える――やっかいな回復系、
しかもあの言いようで攻撃してくるのは、
紛れも無く紅だろう。だが、回復支援系だ。

あまり戦闘系で無い相手にガチで闘いを挑みにいくのは、少々葛藤がある。]

(414) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[とりあえず1個でいい、と回復は明乃進に返す。
ミルフィに渡すつもりのものも、まだ渡せていない。
――そして]

……ん?

[>>@26 ぽわっと降ってきた金色が、
何事がよぶ名前を端末がしっかり捉える。
だってうさぎのみみはながいんだもん。
―――って]

 おいクリスマス、
 その2人はもう……

(415) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[クリスマスのふよふよを待つ間に、
さりげにステータスチェック。

もげかけた時回復しきらなかったのとか、
津波とかで減ったHPは3割弱といったところか。
そういや、敵ホームステージで必殺技受けたわりには割と元気だった。もしやレベルが結構上がってんじゃ、とか期待してチラ見]

(425) 2013/07/08(Mon) 19時頃

ナユタは、3+4くらいには…!

2013/07/08(Mon) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[確実な紅、――屋上での件もあわせて、
フランシスカはかなり濃厚そうだ、と思う。

明乃進が戦ったもう一人、
フィリップは――話を聞く限りではあの時、
別に嘘を言ってるわけではなかったようだ]

 そうか……、じゃあ。
 頼みごと、してもいいかな。
 フランシスカを手分けして探して、ほしい。

[人に物を頼むのはあまり得意じゃない、
おまけに先ほどの惨状を見たのに、
酷いこと頼んでいると自分でも思う。だから]

 ――見つけたら、呼びに来て。

[酷く静謐な眼差しで見つめてしまって、
慌てて気を緩めるような笑みを添えて、ステージ情報を教える。自分が知らないホームステージは、競馬場、教会、バー、西洋墓地、音楽講堂だ。手負いが身を休めようとおもうのはまずホームだろう]

(443) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 いやいや、
 クリスマスを逆さにするのはちょっと大変だろう。

[論点がずれてた。それはともかく、
NPCなのに生存情報をしらなかったりするのか。
とりあえず移動の前に、少し気になったので、
言葉は交わしていく所存]

(447) 2013/07/08(Mon) 20時頃

ナユタは、ジェ、とかいう音で咄嗟にクリスマスの口を塞いだ、容赦なく。

2013/07/08(Mon) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[クリスマスの口片手で塞ぎながら、
ラリアットでもかましてるような体勢で、
片手メニュー確認、二人がここにいるはずって
何を言ってるのかこのNPCは、と思ったが]

 ……あれか、もしや、
 普通のゲームみたいに。

[観戦モード]
[問いかけたところで口塞ぎっぱなしだった]

(451) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[わかった、といってくれた言葉に安堵したのは、
先ほどまでの温度の名残のせいだ、一瞬冷える温度は、
きらきらの輝きと「ジェ」のせいで見過ごしてしまった。]

 基本ロクヨンって、味方といいつつ、
 足引っ張るNPCばっかりだけどな……。

[玄人はそれを楽しむのだというがそれはさておき、
ぱかっとクリスマスの口から手を離した]

(454) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 いじめっこって、なあ……。

[空に逃げるクリスマスを前に、
何故そんなことする羽目になったかは
まあいえる状態でもなかったのは当然で]

 ……じゃ、明乃進。気をつけて。

[片手タッチの姿勢をとったのは、
またすかっとされるかもとか忘れてのこと。

とりあえず光点があって、
誰のホームかわからない場所へ行こうと、
移動メニューを開いた*]

(460) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――ちょっ、いやいや、落ち着け!
 

[慌てて明乃進止めたりした*]

(462) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 20時半頃


[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]

 ……一人じゃないと良いけどね。
 見つかったら狙われそうだから。

 見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。

 白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。

 でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
 なら、勝機は充分あると思う。

[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]


 ねーさんもひょっとして地元の人?
 やっぱり、多いのかな。

[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]

 ――――私?
 にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。

 あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。

[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]


メモを貼った。


メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


 私は、床彼に住んでるよ?
 大学がここだから一人暮らし。

[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]

 もし全員なら隣でやってたりして?
 だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。

 ――うん、会えたら良いね。

[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]


 うん、クリスが来たみたい。
 ク……。

[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]

 ねーさん? 大丈夫?

[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]


【人】 保安技師 ナユタ

[すかっではなかった。

すぽっ、だった。

手の中に納まってたケロみちゃんドリンク。
目をぱちくりした。]

 や、ちが――、
 全然そうじゃなくてだな、

[いつか解説せねばなるまい、と思いつつ。
とりあえず、教会と墓地とバーと競馬場と――。
ま、一応の確認の意味もあるかと、
明乃進が鳥男のホームと推測した教会へと]

(491) 2013/07/08(Mon) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―教会―
[出現は常の高所ではなかった。
薄闇の中、よく目を凝らさねば見えぬだろう。
床に残る細やかな血の飛沫の前。
そして――顔を上げれば祈れる者の背中を見た]

 何か、懺悔でもしてるのか?

[問う言葉は祈りではなかった、
それは己の内面をも示す言葉かも知れず]

(495) 2013/07/08(Mon) 22時頃

[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]


[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]



クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]


 ……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?

[気にしなくて良いよ、と言ってから]

 ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。


 おっけー。
 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。

[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]

 クリース、こっち。

[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]


【人】 保安技師 ナユタ

―教会―
[明乃進の言葉の通り、
ここは確かにフィリップの場所と見えた。
彼が紅なら自分は飛んで火にいるなんとかだろうけれど]

 ……聞く側だから、
 懺悔するようなことは、何もないって?

[精神統一、告げるその言い回しに
伝わらないように言ったらどうなるんだ、と思いつつ。
首を傾げられると、ほんのり――猛禽類がくりっと首傾げるあの仕草を思い出した。おかしい、相手全然可愛くないのに]

 え?あ――、そうだけど。
 ちょっと色々イベントあってね。
 かっこいいだろ。

[ホームステージで負けバトルで瀕死、
演出上の都合か仲間の集合が条件の上での
ランダム発生、レアイベントだが知ってる者は知ってるだろう。]

(508) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]


いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた


 やっとこっちに気付いてくれたみたい。
 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。

[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]

 ナユタくん達、何か言ってた?
 次はどこに行くとか、そういうの。

[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]


【人】 保安技師 ナユタ


 ややこしそうだね。
 だからそんな格好で教会なんかにいるのかな。

[その異相は一つ、矛盾を孕んでいるように見える。
ちらりと投げた言葉は、ともかく――。
大したものだ、という言葉にはちょっと眉根寄せた]

 ……まず大前提として、
 首もげかけたってことを教えてやる。

[よく考えたらホームステージ敗北という雪辱の証だ、そう考えるとちょっと嬉しくない]

 用事?紅を探してただけだ。
 ……戦う気がないってなら、ひとまず行くよ。

[ちらりとメニュー画面を見やって]

(532) 2013/07/08(Mon) 23時頃

[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。

芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。

おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

生存者
(4人 60促)

ナユタ
57回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび