18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
―未来へ続く階段―
何だよ。
罰じゃなくて魔力だったのか。
……って、あぶねぇ。
使い果たさなくて良かったぜ。
[″案内人″から堕ちた理由を聞けば、小さく舌打ちする。
けれど、少年の目元は確かに緩んでいた。]
なら……今回は大丈夫そうだな。
[闇に浮かぶ、時の螺旋。
チクタク、チクタク。
時を刻む音と共に、少年の足音が響くのだった。*]
[ まるで、霞の様に消えて行く少年に目を丸くした。]
――ふん。
[ 少年は向かった先は天国か、もしくは此処とは違う何処かか。]
俺は、林檎なんざ喰わねえよ。
[ だが、まあ一つくらいはいいだろうか。
――背を向けて、来た道を戻る。]
|
[ヤニクと目が合い >>180、頷く。 文字の分からないというヤニクに、台帳を見ながら書けというのも酷な話だと。 自身に任すというなら、自分が誰に入れるか言っておくべきだと思い、羊皮紙に記した名を告げる。]
俺が投票するのは、フランシスカだ。 もし、他の奴に入れるのなら、俺が代わりに名前を書こう。
[ヤニクの反応はどうだったか。]
(185) 2010/07/07(Wed) 01時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/07(Wed) 01時半頃
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る