人狼議事


7 百合心中

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【人】 楽器職人 モニカ

意外。
手を伸ばすに価するヒトに思えたんだ。
それは――私に対する欲情なの?

大丈夫だよ。
えらい子。

[項垂れながらも自らの意思で服を脱げば
幼子を褒めるように優しく頭を撫ぜ、そのまま額に唇を重ねながら、片手で彼女のブラのホックを外した]

綺麗だね。 
傷も無いし。

[隠すもののなくなった上半身を見て
美術作品のような評価を呟き、胸元にキスをした。]

(38) 2010/03/31(Wed) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[昼下がりの静寂が支配する世界で
関係を越えて快楽に溺れるように交わり始める二人。

バスルームの二人の存在を忘れるように
快楽で鳴き続けやがて果てればマルグリットにすがりつくようにして意識を闇に落とした**]

(39) 2010/03/31(Wed) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

これは――
傍にいるためには
必要な事に思えた?

お互いを繋ぎとめるものに思えた?

[可愛いといわれれば
先ほどと違い素直に微笑みを浮かべた]

(43) 2010/03/31(Wed) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そうなんだ。
マルグリットにはSEXがそういう手段だと思えてるんだね。

[抱きしめられたまま彼女に頬を寄せる。
指先で彼女の茂みを優しく撫で回してふとため息を漏らした]

のど、かわいちゃった。

(46) 2010/03/31(Wed) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 23時半頃


[ 焦らせば、切なそうな表情を浮かべるグロリアに、女はくらくらと幻惑されて――…
髪を彼女に撫でられれば、その髪から伝わる心地よさに目を細めて。

濡れた瞳で強請る彼女に、その待ち望んでいた刺激を桃色の蕾に与えれば。響く甲高い声、痙攣する身体に、女は欲情した熱の篭った色をその眸に浮かべる。]

 恥ずかしがらなくても、いいの。
 ここ、桜貝のように淡く輝いていて――…きれい、だもの。

[彼女の両脚の間の潤んだそこを探れば、そこは潤み溢れていて。
淡い茂みを掻き分けて、茂みに隠された濡れる扉を指で開き、ぬぷっとその泉の中に中指を差し入れ刺激する。

きゅ、っと指を締め付けるように動くのを感じれば、女は悦ぶような表情を浮かべる。
そこを愛撫され見られる事に、羞恥で真っ赤に染まる彼女がとても愛おしい。]


[女を魅了する切ない鳴き声を挙げる彼女の唇に、深い深い口接けを落とす。
彼女の舌と唇を、その口蓋の粘膜まで――彼女の味を十分に愉しんでから。身体はゆるりと、彼女の下半身へと移動して行く。]

 こんなにも蜜がどんどん溢れてきて――…
 私をそんなにも欲しかったの、ね?

[熱を帯びた声で彼女に告げて。既に、女の泉も溢れるように蜜が湧いている。
泉の両岸を唇でかるく挟んで刺激したり、濡れた舌で音を立ててしゃぶるように刺激する。]

 あぁ――……
 愛してる、グロリア……

[蜜で溢れる愛しい彼女の泉の中心に口付けてから、彼女にも聞こえるように音を立てて吸い、彼女の羞恥を煽る行為に没頭していく――…]


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2010/03/31(Wed) 23時半頃


[堕ちて行く、落ちていく夢を見たんだ]

 ――…

[どこまでも果てしなく、
 地におちるのはこういう感覚なのかと思う]

 リンダ……

[そんな私を救ったのが彼女だった。
 大きな翼を広げて羽ばたいてた。
 私は嬉しくて少しだけ笑った。]

 ―――…。

[貴女の翼があったから、私は此処まで飛べたんだと思う]


【人】 楽器職人 モニカ

その?

続きが聞きたいな。

[茂みを撫ぜていた指先が秘芽を弾き、離れてゆく]

うん。もらえると嬉しい。

[問い掛けにありがとうと謝意の言葉を続けた]

(50) 2010/03/31(Wed) 23時半頃

[女も齎す愛撫による刺激で、彼女の乱れる様を見れば、女の身の奥に渦巻く熱も高まっていき。]

 グロリア、一緒に……い、っしょに……。
 好き、永遠に愛しているわ……。

――――…

[グロリアが、もし一際甲高い声で鳴き頂へと昇り詰めるなら――…、彼女が頂に達した顔を見せるならば――…。
女の身も心も満ち足りるような圧倒的な多幸感に包まれていき――……

暫く、彼女を優しく抱きしめ、優しく彼女の髪を撫でているだろう――**]


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2010/04/01(Thu) 00時半頃


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[脚の間に割って入り、情欲を煽る様に、淫猥な水音を立てるヨーラを潤んだ目で見降ろす。
身体は強すぎる快楽に痺れて、ただただ、震えるばかりで。

一際高く声を震わせて鳴けば、ぐったりとシーツの海に溺れ、意識を失うだろうか。

女を抱きしめ撫でる、優しい温もりの中で眸を覚ませば、
先程までの愛の交歓を思い出し、顔を赤く染めて、]

 ……うー。
 なんか、悔しい……。

[髪を撫でる彼女を見上げて、少しだけ拗ねた顔で呟いた。]


メモを貼った。


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[ぐったりとシーツの海に溺れように意識を手放した彼女に、満ち足りた表情で彼女に囁く。]

 すてき、だった、わ――…

[やがて、彼女が抱く腕の中で目覚め。
顔を赤く染めて、悔しいと拗ねた顔で呟くのを聞けば。]

 ……ん、そんな顔したら、またしたくなっちゃうから。
 あなたの反応が愛らしくて、つい夢中に。

[くすり、悪戯っぽく笑みを零して。
彼女の唇に、ごめんね?と謂う様に口付けて。]


 ……そんな風に言われたら、悔しがる事も出来ないよ。
 嬉しすぎて。

[ごめんね、とキスされれば、
紅い顔を隠す様にぎゅっと柔らかいその身体に抱きついて。]

 もっと、謂って?
 可愛いって。好きって……。

[白い肩に顔を埋めながら、甘えるように強請った。]


[ぎゅっと抱きついてくるグロリアを柔らかに抱きしめれば、女の甘やかな馨が彼女を包み込むだろう]

 今の拗ねたように悔しいと語る、あなたの唇が好き。
 いつも、私の手に指に絡むあなたの細やかな指が好き。
 私を愛し抱いてくれる、あなたが好き、よ。
 
 ―――わたしに甘えるあなたは、とても可愛い、わ。

[慈愛に満ちた笑みを浮かべ。
言葉を紡ぐ。]

 幸せ、あなたと共にいれて――…。


[――…言葉を紡ぐも、彼女の好きな場所は語り足りない。言葉を費やしても語り尽くせない思い。

先ほどまでの愛の交歓に、グロリアが震えるように、切ない声を出すまいと羞恥に震えている様――…
思い出すだけで、また女の奥から甘い疼きが沸き起こるよう。]


[大好きなヨーラの香りに包まれて。
女は今までにない幸せな気持ちに、ふわりと笑う。]

 やっぱり貴女、私に甘すぎるよ。
 でも、嬉しい。好き…私も、貴女が好き――

[微笑む彼女の唇に、自分の唇を重ねて。]

 ――愛してる。
 貴女と共に在る事が、私の幸せ。


[抱かれた事で満たされた女は、愛する人の甘い疼きには気付かずに、
その身体をすり寄せるようにしながら、抱きしめるだろう。

彼女が反応すれば、其の頬に手を伸ばして。]

 どうしたの、ヨーラ。
 顔が赤い、よ?

[と、心配げに覗きこんだ。]


 あなたの言う事なら、なんでも聞いてしまう――私がいるの。あなたを深く愛しているから。

[甘やかさないように、と想っても。彼女の言葉は女には蜜のように甘く響くから。]

 わたしもあなたと共に在るのが幸せ――…。

[彼女が女に唇を重ねれば、女も愛をその唇に重ね口付け合い。摺り寄せるようにして彼女に抱きしめられれば、暫く甘い疼きに耐えつつも、頬は赤く染まるようで]

 ん、だって――…。
 可愛い、と謂ってって……あなたが強請るから。

 あのね……すこし思い出して……。あなたの一番かわいい様を……。

[詳細は語らず。それでも、心配そうに覗き込む顔から、恥ずかしさから火照る顔を背け。

もじもじと太腿を微かにこすり合わせて。彼女はそれを発見するだろう、か]


 あんまり甘やかすと、図に乗ってしまうかもだよ?
 私、貴女に対してはとても我儘だから……。

 ――自分でも気付かない内に、妬いてる事とか、多いし。

[まだ此処に来る前の事。
マーゴと抱擁し合う彼女の腕を、思わず嫉妬から引きよせた事を思いだし、眉根を寄せる。]

 思い出してって……ヨーラの、えっち。

[ぼそりと呟いて。
そむけるその顔を追いかけ、唇を重ねる。

キスを何度も繰り返しながら、
するりと女の脚が、もじもじと擦り合わせる太腿を割って入り、
熱く溢れる泉へと押しつけて。]

 ……もうこんなに。ごめんね。私ばっかりで。
 ヨーラも、欲しかった、よね?


 妬いてくれるのは嬉しいから――…
 私を独占したいとの気持ちの表れ……だもの。

[眉根を寄せるのを見れば、もうそんな気持ちにはさせない、から――と謂う様に抱きあう手に力を込めてぎゅっと強く抱き。]

 もぅ、莫迦――…

[ぼそり呟かれる言葉に、口元を尖らせたか
背けた顔を追いかけ何度も繰り返されるキスに、さらに身体は意思は蕩け、かけて――。]

 あっ、そこ――…だめ……ッ
 んっ……。欲しぃ、あなたが…ほ、しい……けど。そんなしちゃだ、め。

[彼女の脚が太腿を割り入り、溢れる泉に押し付けられれば、思わず切ない声が漏れる]


 ほら、やっぱり甘い。
 でもそんな貴女が好き。

 私にヤキモチを妬かせられるのは、貴女だけだから。
 それだけは、覚えていてね――?

[抱きあう手に力が込められるのを感じながら、囁いて。
尖らせるその唇に、キスの雨を降らせる。]

 だって、もうこんなに濡れてるよ?

[小刻みに動かしながら、泉の入り口に刺激を与えて。
切ない声を漏らすその表情に、ぞくりとするものを感じながら……]

 謂って?
 どうして欲しいのか、貴女の口から、聞きたい。

[色を含んだ声で、耳元に囁く。]


[覚えてね?の言葉には、分ったわと謂う様に。こくり頷いて。
尖る唇にキスの雨が降れば、唇は彼女の唇と重なるように、やがて慈雨を求めるように、キスに溺れ。]

 んぁっ、い、謂わない、で……だって自然と溢れて……
 ……はぁっ……

[小刻みに動く刺激に、身体は敏感に反応を示して。]

 意地悪……グロリアの意地悪……。

[暫く、口を閉ざしているも、彼女の泉の入口への刺激に耐え切れず。
何か縋り付くものを探すように、彼女と抱き合う手を動かし――]

 ……、し、て……
 グロリア、して……。

[小さく、愛して、と告げる。]


[反応を示す彼女の唇を吸いながら、縋りつくものを探すその手を取り、指を絡める。

意地悪…と繰り返すその様子が可愛くて、頬を撫でて。]

 ちゃんと謂って呉れないと、ね?

[と、にっこりと微笑んで言葉の続きを促すだろう。
耐えきれず、彼女が強請る言葉を口にすれば、
良くできましたと謂わんばかりに耳朶を食んで]

 うん…愛してあげる。
 貴女が壊れるくらい…ううん、壊れても。
 貴女だけを愛するから……。

[ちゅっと唇を啄ばめば、すっかり潤んだ泉へと身体を沈めて。
指で泉の両岸を寛がせ、
蜜に濡れる花弁にまずは焦らす様に息を吹きかける。] 


[にっこりと言葉の続きを促す彼女――…

悪い魔女の魔法に捉われているとの想いが沸くも、魔女の魔法は、その言葉の響きは、女に喜悦を齎し。
耳朶を食まれれば、くすぐったい様な、それでいて心地よい刺激に、熱い溜息が漏れる]

 もう、壊れてもいい、から。
 グロリア、あなたになら壊されてもいい。の
 私もあなただけ――…

[啄ばまれた唇に、言葉は途切れ。愛してるの。愛したいのはあなただけと――…続きを語ろうとするも。
潤んだ泉が彼女の指で寛がされて、花弁へと息が吹きかけられれば、甘く切ない声が漏れ。

さらなる刺激を求めて身体はくねり、蜜はさらに溢れ。]


[自分になら壊されても良いと、
愛したいのは私だけだと、言葉を紡ぐ彼女の想いに、
募っていく想い。]

 うん……。
 もう、他の人なんて見ちゃ、駄目だから。

 貴女は私のもの。私だけを、見ていて……?

[くねる身体を確りと捕まえ、しとどに濡れた泉へと口をつける。]

 ヨーラの……美味しい…。

[囁きながら、溢れる蜜を音を立てて吸い、喉を潤して。
指は大切に隠された真珠へと伸び、指の腹でそうっと撫でた]


 ええ、私の眸が映すのは、あなだだけ――…
 永遠にあなただけ……。

 他の人が眸に映っても……それは虚像としてしか映らない、わ。

[泉に口付けられ、美味しいと囁かれ音を立てて蜜を吸われれば、その水音を恥ずかしがるように長い濡鴉色の髪を乱すように頭を左右に振って。]

 あぁ、そんな……だ、めぇ。
 グロリアぁ……

…――あぁッ。

[隠された真珠が、彼女の指の腹でそっと撫でられれば――
その快美で強い刺激は全身に電気のような痺れを齎し、シーツを手で握り、足先は攣る様に反って。
耐え切れずに、甘く高い声が喘ぎ出る。]


[髪を振り乱して善がるその姿に、女の嗜虐心が高まっていく。
もっと乱したい。乱れた姿が見たいと、
つぷり…と泉の中に舌を差し入れ、搔き乱す。]

 なにが、だめ…?
 こんなに悦んでるのに、うそつき。

[反る脚を捕まえ、その白い肌に口づけを落としながら、
指は真珠を剝き出しにし、軽く爪を立てる。

彼女の唇から喘ぎ出る甘い嬌声に心を蕩かせながら、
女の指は執拗に真珠を。
そして泉の中を愛するだろう。]


[泉の中に彼女の熱い舌が差し入れ、乱されれば。
女の熱い泉と彼女の舌の境界が曖昧になるよう、で]

 うそつき、って……あっ。
 だって――それ以上されたら――…

[そのまま彼女に壊されたい、との想いと壊れるまで快楽に落ちるのは経験した事が無いだけに、畏れもあり。

真珠が剥きだしにされ、軽く爪が立てられると。快楽を通り越すような耐え切れない刺激に、意思を無視して身体はくの字に反りかえる。]

 く、狂っちゃう――…。
 あ、ッ……。

 うそつき、って認める、から――…
 もぅ、いか。せて……。

[執拗に真珠を刺激されれ、泉の中を愛されると、翻弄されるがまま。お願いと眸から歓喜の色も混じる涙を零して――…]


 狂ってもいいって。
 壊されても良いって、謂ったよ…?

[ちゅうっと白い脚にもう幾つ目になるのか判らない紅い花を咲かせて、女は語る。

身体をくの字に反らし、逃げるようなその動きに、
まるで子供の様に追いかけて。
両脚を肩に乗せ、逃げられないようにすれば、
間近に見える彼女の愛の泉に顔を寄せて。]

 ……すなおな、いいこ。

[眸から涙を零してお願いする彼女に微笑み、
姫真珠を唇で挟むように食み、ちゅうっと音を立てて吸い立てた。

指はくちゅくちゅと、蜜が泡立つように中をかき混ぜて。
その音と彼女の唇から洩れる声が奏でる歌声のハーモニーに、心酔いしれるだろう。]


[女の脚に赤い花を咲かせながら語られる彼女の言葉――…。
すなおな、いいこと微笑み応える彼女の表情を涙に震える瞳で捉えれば。

あぁ、壊れても、狂ってもいいんだ、との想いがふつふつと湧いて。快楽に堕ちるのを畏れる必要なんて無いとの想い。]

 壊して、狂わせて……あなた、だけを見ていらえるように……。

[剥きだしとなった真珠を音を立てて食まれ、泉が蜜で泡立つほど掻き混ぜされれば。
何度も、何度も、甘く切ない声を漏らして彼女を酔わせるだろう。

やがて、女は、鋭い、それでいて甘いものが混じる悲鳴のような嬌声をあげて、快楽の園へと昇りつめれば。
そのまま囁くように――]

 グロリア、す、き……。

[と呟いて――全身から力が抜け落ち、意識を*たゆたう海に落とした*]


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処刑者 (5人)

モニカ
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