人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

─ →畑─

[キャロライナの見たものの話は、聞いてはいないから。
まさか、というミッシェルの言葉の意味は掴みきれない]

立体は、錯覚とかで見方また変わるからなぁ……って。

ちょ、アトラナート先生っ!?

[突然、駆け出したグロリア。
困惑はあるものの、後を追って、走り出し、そして]

……ちょ。
これって……。

[畑にいたものに。
言葉がなくなった]

(258) 2010/03/05(Fri) 22時半頃

[それは過去の自分であり
それは今の自分でもあり

それは理想の自分でもある]

 闇が癒すのは、寂しさだけでしょう。

[どこかで聞いた声に、そう返した]

 彼が癒されたのは癒されたと思っているだけなのかもしれません。
 ですが、癒されたと本人が感じているのなら、それは癒された事になるのでしょうね。


[自分は闇にあってどうなるのか。いつまでここに。いつまで。

永遠に?]

 ――…。

[消えました。少女の声 響いてきた。
おなじ ひびき。

 あのこ]


[名前を、忘れてしまった。
憶えているのは、手の温かさ。

幼かったあのこの、手を取った。

泣いていたあのこの、涙を拭った

大きくなったあのこの、幸せを祈った]

 闇よりも、癒されるものはあります。
 温かな闇は、人の心を潤すでしょう。
 冷たい闇は、人の心を乾かせる。


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

[見覚えのある帽子と、畑をかき分ける様子。
なんだか、なんというか。
外見の異変さえなければ、それは見慣れた様子、なのに]

……なん……で?

[呟く。
左腕の焔が、何かに呼応するように、熱を放ち始めていた]

(265) 2010/03/05(Fri) 22時半頃

闇が呼ぶ。

[ズブリと闇に沈んで]

寒い、暗い、寂しい?
温める?

[坦々とした冷たい声]


メモを貼った。


 ――寂しくは、ないと思います。ここは。
 寂しさを埋める場所です。

 けれど温かくはない。
 ただ、渇いていくだけです。

 闇は、人の心に良く馴染む。


 馴染むからこそ、囚われるのでしょう。

 私も。

 もう――。


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

……バーニィさん……なのか、やっぱり。

[グロリアの紡ぐ、名前。
小さくため息をつく]

……どう、なんだろな。
今までと同じパターンなら、その内解ける……と、思うんだけど。

[ミッシェルの言葉>>269に、小さく返す。
一応、すぐに駆けつけられる距離は保ったまま]

(272) 2010/03/05(Fri) 23時頃

[聞こえた責める様な、呆けたような声

眼を一度瞬かせた。

見えるのは薄紫色の]

 ――。

[名前を、拾い上げた気がする。闇の中から。
どこにしまっただろう]

 セシル。

[紡ぐ名前。ゆっくりと裡に沁みた]


 自分勝手なのは、昔からです。
 でもそれは、貴方もではないのですか。

 知らない癖にといって、知らせようとはしない。
 一人でいいと言って、人を拒絶する。
 勝手に内に篭ったのは、あなたです。

 だから、勝手に心配をして、勝手に説教をして、勝手に、いなくなりました。

 それでも、貴方には生きていて欲しいのです。

 貴方のピアノが、この耳に届くころには。私はもう消えているでしょうが。


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

……危険は、ない、かも、ですけど。

[なんというか]

……違う意味で、色々と問題な気がするんです、けど。

[この変化が、一時的なものであるなら、いいのだろうけれど、とは何となく言い難く]

……うん。
同じなら、な。

[どうやら同じ所に行き着いているらしいミッシェル>>279に、頷く]

(280) 2010/03/05(Fri) 23時頃

[届かない言葉。結局一度も届かなかったのだろうか。

それを確認する術は持たず、教師は闇に紛れる]

 ケイト・グリフィズ。
 貴女は誰に、貴女を見つけてもらいたいのですか。

[問いかける言葉。届くだろうか]


[背後で、ヘクターの気配がどろりと消えて]

……ああ。

いってらっしゃい

[手を止めず、目を上げずに作業を続けていた。
 ビー玉に熱さがあると聞いてからは、心持ちはじめより心が温かい]


[そうだ。確かに私は、彼を――ていた。

内ですらも言葉には出来ず。
闇の中に吐き出す思いは、そのまま闇へ溶けていく]

 セシル。

[忘れないように、もう一度名前を呼んだ]


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

[ミッシェルに向けて威嚇を始める様子。
すぐには、動きはないようだけれど]

……だ、大丈夫……だよ、な……。

[相手が誰か認識してしまうと、やはり、やりにくい部分もあるから]

あ、ええと、なんて言うか。
落ち着いてるなら、いいんですけど。

[精神までは、こちらからは見えない。
それが、こわい、といえばこわい。
落ち着いてるいるようで、内に狂気を孕む、という事もあるから]

(290) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

[闇の中、手は止めない。
 どんな風になっていたとしても]

……………。

[ずっと、ヘクターの魂をもてあそぶケイトを描いていた**]


…あんまり その絵は趣味がよくないわね

 [肩越しにヘクターとケイトが描かれた絵を覗く]


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

[変化していく様子。反応するように、熱さが走る]

……ちょ、待ってよ……。
オレ、こーゆーの、嫌なんだけどっ!

[嫌と言って、届くものとも思えないのだが。
言わずには、おれなかった]

(297) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

演劇部 オスカーは、聞こえた叫び>>296に、はっとそちらを振り返る。

2010/03/05(Fri) 23時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

……バーニィさんっ!

[マーゴの叫び、グロリアの声。
視線は、獣と転じた人へと戻り]

て、おいっ!
何やってんの!

[引きつけるように動くミッシェルの様子に気づけば、そちらへ近づこうと]

(305) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

恋は冷めるもの、いつか冷めてしまうのかしら…

[言われてみて、首をかしげて少し考える]

ねぇ、始まらない終わりを憂いていても仕方ないと思わない
永遠も意外とみじかいものかもしれない
刹那でも一緒にいられれば永遠なのかもしれない

(ただ闇の中でつながれる手が嬉しいだけ)

[恥ずかしそうに伸ばされる右手を握り返した]

わがままでゴメンね

[少しだけ前向きな考えは此処にケイトがいないからかそれとも冷たいシャワーの効果かもしれない]


ねぇ、ジェレミーの一番最初の記憶ってなに?

[唐突な質問]

あたしの目に残っているのは 
暗闇と小さな四角形の扉と隙間から漏れるひかり

---いつもまた閉じてしまうんじゃないかといつも怖い夢を見てた

でもね

あなたの世界では扉は開いていたの…
開く扉もあると知ったわ

ケイトの闇は開く かな…ぁ


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

[グロリアの声>>309。一度、唇を噛んだ]

……そんなん、どっちも嫌ですよ!

でも、ここで逃げれば、そんで、どうにかなるんですかっ!?

……逃げ場なんて、どこにもないのにっ!

[終わらせない限りは、続くのだから、と。
声に宿るのは、そんな思い]

(313) 2010/03/06(Sat) 00時頃

メモを貼った。


【人】 演劇部 オスカー

─畑─

[威嚇する獣の声。
それが向く先への微かな違和感。
けれど、今はそれを飲み込んで]

……オレは、帰りたい。

[そして]

……かえれるように、したいだけっ!

[幼い頃の記憶。
蘇ったそれ。
帰らないの? という問いに、答えはあったのだったかと、思いつつ。

転がった二つのビー玉に、息を呑んだ]

……赤。

(323) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

[本当は。
できるなら。

頭の中でループするのは、理想論。

それを断ち切ったのは、加勢する、という声>>328
振り返れば、目に入るのは、鉱石の手]

…………。

[それに何か言うでなく、視線を巡らせる。
緑の絆の先、その存在を確かめて。
ミッシェルへ向かう獣へ、目を移した]

(335) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ドナルドの思う所はわからない、けれど。
目配せに、小さく頷きで返す。
響く咆哮、ミッシェルの名を呼ぶ声。

左腕に、熱が走る。
上手く扱えるかはわからない、けれど]

……何とか、なれよっ!

[挟撃を試みる二人の合間。
動きを止められるように、一点に熱波を叩きつけようと]

(344) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

演劇部 オスカーは、熱の波動が、自分の何かを削るのを微か、感じる──(06)

2010/03/06(Sat) 00時半頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


 
 
っあ……――


[声が漏れる。
目に刺さるような鮮やかな光景は畑での出来事。]


鳶色の髪を揺らして ふわふわと踊るように歩きながら遠くなった世界を想う少女をぼんやりと眺める

闇は、人の心に良く馴染む。馴染むからこそ、囚われるのでしょう

[哀しげな白衣の男の言葉にビクリとしてつながれた手をもう一度確かめる]

(こうなってもさえ ただこの人を見つめるだけの自分はとてもとても罪深いかもしれない)

[少しだけあの世界の痛みを思い出して懐かしくなった]



[鮮やかな色が、声が闇に流れ込む。

            ――紅い、赤い。]


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