52 薔薇恋獄
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[…………。
ほかの三人と話している時、どの程度気を配れていたか。
その時の哲人のどこか固い調子での冗談が思い返された。]
でも、勇者じゃない主人公だったこともあったらしいし……
[ぼんやり冗談とも素ともつかない呟きを漏らしつつ。
少しだけ、考えてから。哲人の顔を見た。
きっとまだ、その表情には幾らかの昏い色が確かにあっただろう。]
ちょっと、部屋戻ってもいいかな。
少し、休みたくて……。
さっきまでも寝てたばっかで、あれなんだけど。
[ひとりで行くとも言わないし、付いて来てとも言わない。
この手は離れない。そう、思っているから。]
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[彼がこちらに近づいてくる。窓を開けた。 雨が吹き込んでくるけど、気にしない]
………ん。大丈夫。 大丈夫じゃなかったけど、もう、平気、です。
……浜さん、言ったとおりだった。 耀ほどじゃないけど、あれは、クる。
[少し大きな声で話す]
………入ってきますか。
(171) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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[道也の青ざめた顔は見えていたけれど……否、見えていたからこそ、だったかもしれない。
つい先ほど、身を捩ってでも逃げ出そうとしていた訳と、同じ気持ちがまた強くなってしまって。
それもあって、今もまた、ここから離れたくなっていた。]
[珀の説明、そして道也の呟きに、ああまだコイツは織部が好きなんだなと漠然と考えて]
DVの方が、俺らが見たひゅうがの方ってことか。
恋を破られてるのに、敗れた方を閉じ込めるんだ?
へんなの。
[道也の視線に、でもここでの俺たちは。
織部を選ばなかった俺たちは何も出来ないから。そんな感想を漏らして]
ああ。俺も二人が消えた時間をちゃんと知ってる訳じゃないんだけど。向こうで消えてから、俺たちがこっちに来るまでにまだ半日も経ってないからさ。
つか、多分時差?で俺の身体は夜だと思ってる。
ひなたとひゅうがだっけ?
ここから干渉はなにもできないのなら、頭がパンクする前に寝たい。
ゆたんぽでもいいし。
ちょっと、色々とまだ頭が追いつかない。
哲人の……添い寝、なんて言葉に。数秒後、平然とはしてない様子で控えめに頷いた。
破れてるから、かも。
幽霊って、似たものを引き寄せて、反対のはあんまり好きじゃない みたいだから。
[DVなんたらは分からなかったが、そう補足を呟き。
彼らがそれぞれ、部屋に行くようなら、自分も戻るつもりで。
時間は分からないけれど、おやすみなさい、と一礼して、その場を去るだろう]
|
―― エントランス ――
[浜さんのために、エントランスの扉を開ける]
………お帰りなさい、浜さん。
[そう声をかけた。 こちらに回ってくる前の、彼の台詞を考えた]
[浜さんの肩に手を伸ばす。かすかについた雨の雫を払おうと]
……残念賞。ここ、ネット環境、皆無。
あのね。珀、平気だって。 珀はね、安全。今、きっと、楽しんでる。大丈夫。
[失恋組の仲間。だから、自分たちの今後については伏せる。 伏せるけど、彼の気持ちは聞いてるから。 だから、珀についてだけ、伝える]
(178) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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アレじゃないのかな。仲間意識?
それか、自分と同じ境遇の人を放っておけない、とかかもしれないよ。
……こっちにとってはたまんないけど。
……うん、……そうだね。もう俺たちには……。
[なにもできない]
[皆の話を聞いて。
そして良数に答えたり、時間の感覚がよくわからないことになっているのを理解したり、して。
添い寝と言い出す哲人に、何か察したのか目を細めたりもした]
……あんま経ってないよな、時間。
最後に時計見たのいつかちょっと曖昧だけど、多分向こうは今夜明けが見えるか見えないかぐらいの時間だと思う。
うん。俺も、ぶっちゃけ寝たい。
なんていうかこう、皆がいて安心したし。
ここに来る前は普通に寝るつもりだったし。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
……。うん、日向、良いヤツなんです。
[たまんない、と言いつつも、ちゃんと日向のことを考えてくれる。
そういうとこが、素敵だと思う。
だから、本人に否定されても、自分にとって彼は、]
良い夢を。王子。
[にへっと笑ってそう言うと、自室への階段を、たったか上って行った]
似てるから、か。
俺はてっきり、ラブい方が憎いからどうにかしたくなるのかって思ってたから。
執着心って、そういうものかなーと。女ってこえーや。
[部屋の並びを思い出し、角部屋から離れた所の方が良いのだろうかなんて余計な気も回し。
ならばとお前ゆたんぽなと道也に向けて宣言]
普通に寝るわけねーだろ、合宿だぞ。
枕投げしてモンハンするつもりだったのに。
くっそPSPが。
ラブいの憎いには、外れというわけじゃないので、ちょっと眉を下げて首を傾げてたり。
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…………多分。
[相手があんまりにも喜ぶもんだから。 小声でぽつっと漏らしてしまったのは修行が足りない]
[目を閉じた彼。手を払われないから調子に乗った。 そのまま手を滑らせて、相手の頭をわしゃわしゃ撫でる。 もう、最上や道さんに受け入れてもらったから。 誰にどう引かれてもいいので遠慮はしない。スキンシップ万歳]
………浜さん。本当に、本当に、珀が好き、なんだ。 告白、しました?
(185) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
[良数に、ちょっと瞬いた。]
あれ、ヨシたちも……「見た」ん、だ。
[自分では、わりと幽霊を信じる派、だったかもしれない。
けれどそれにも拘わらず、幽霊はほとんど見た覚えがなかったように思う。
……なんて哲人が聞いたら、どんな答えが返ってくるか。其処まではこの瞬間には考えてはいなかったけれど。
そしてもっと驚いたのは……まだ半日も経ってない、なんて言葉。]
えっと、うらしま……否、逆うらしま。
[寝ていた時間がどのくらいかにもよるが、そう言われてみれば意外な気もして、きょとんとしてしまった。
向こうでは今夜明けが見えるか見えないか、と道也が言うのが聞こえれば、実感が湧かないながらもとりあえずそうなんだと頷いて……。
それから、部屋に先に戻っていく姿があれば、おやすみ、と見送っていったのだった。]
ふーまんがいいやつって言うなら、いいやつなんだろうな。
でもとりあえずいきなり人の首に手伸ばすのやめろ怖いから、まずは常識的な距離を取ってから挨拶をだな、って……此処からじゃ伝えられないんだっけか。
[楓馬に言うには若干筋違いの言葉。自分で言って肩を竦め]
残念ながらもーホントに王子様じゃないんだぜー。
今の俺はただのゆたんぽだよ。
[宣言を受けて、王子否定。
楓馬の考えまでは、読めていないから]
りあじゅうばくはつしろ?
[ラブいほうが憎い、と聞いて反射的に口から出てきたのはよく聞くスラング]
あー!そうだ俺のPSP!!
……こっちには、無いよなあ……。
[ちょっとセーブデータの心配をした。やりこんでるのだ。それなりには]
道也を今度から、ゆたんぽ王子と呼ぼうか、なかば真剣に考えている。
[あふ、とあくびしつつ]
……どーしよ。
適当に部屋入って、着れそうな服があったら着て。
ちょっと寝る?
[先程身を寄せて歩いた時に感じた責任感やらいとおしさやら色々を思い出して、もう少し頑張らねば、と思うのだけど。
うとうとし始めていた。まだ、大丈夫だけど]
[日向……ひゅうがにしても、ひなたにしても……彼女のことを話す輪には、混ざらなかった。混ざれ、なかった。
きっとその姿が、まるで何も気に掛けていないと取られてしまうとしても。それでも、今、できなかった。]
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………うん。
[相槌うって、聞いている。こういう話をするとき自分が落ち着くからだけれども、どこか一箇所触れている]
……珀、明るいし、ね。
[続けて、と促すように]
(195) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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眠いのだけれどそういえば風呂も入れてないし入りたいなと思っていたり。
良数が気にしないのなら起きてからでいいか、と脳内で結論を出している。
織部と歩いてたら、エントランスからすげー形相で追っかけてきてて。
直ぐ消えた。
[しぬかとおもた、と思い出せば今でもぶるり。
うらしまには少しだけ口端を引き上げ、しかし眠い]
部屋、一階にしとく?
ゆたんぽ王子、悪くない。
寝る。悪いけどケンゼンにマジ寝する予感。
起きたら、風呂、はいろーぜ、一緒に……。
[かなり眠たげに、良数に言う]
……うあー、眠い……。
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