283 突然キャラソンを歌い出す村2
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――突然呼ばれたので/昨日のこと――
[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]
…、なんだ
[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]
言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと
明日は晴れてしまうぞ
[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]
…、ちゃんといる。
安心しろ。
[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**
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[心、麗亜、浦島(おもん)と雑談していたが、そのうち 後発の組のレースも終わり、「リバ可ップルお姫様抱っこ ハードル走」のプログラムは終了する。 待機列から退場門へと、ぞろぞろ皆で向かう途中、 浦島へと声をかけた。]
……さっきも言ったけど。 事情があるみたいだから、できる範囲で協力する。
[ラーメン奢ってもらいたいし、と微笑んでみせ。]
あのね、一番大事なのは午後の「お神輿騎馬戦」っぽい。 色々な種目に出て得点稼ぐのは当然だけど…… メインだけは落とさないようにしないとね。
[それは例年の体育祭でも花形だった種目のひとつ。>>21 セイカも一年生なので噂に聞いているだけだが。]
(415) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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じゃ、この後も頑張ろ。
[誰かと肩を並べて戦うなんて、そしてそれを楽しいと思う のなんて、初めてで、楽しかった。 今、セイカは間違いなく体育祭を満喫している――]
(417) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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― 体育祭 / 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! >>414―
『キャーーーーー!! クラウザー先生ーーーー!!』
『あ、あぶな…くない!! さすが!! 素敵です先生!!』
『私も叩いてーーーーーーー!!!』
[さすがは美しき英会話講師クラウザー剛志。 FCの子たちの声援がすごかった。 セイカは彼女らにだいぶ気圧されながら、]
せ、先生がんばれー……
[なんて、控えめに応援してみたり。 だってほら、さっき応援してもらいましたし……]
(420) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! / 応援席 ―
>>434
!!
[クラウザーと目が合った……の、だと思う。多分。]
『きゃーーーー! こっち見てくれたわ!!』
『クラウザー様スマイルよ!! ぁ〜ん!!』
[周りがそんな風に叫んでいるので、自分に向けられた ものである確証も自信も全く無かったけど、 こちらも、そっとVサインを返してみた。]
(445) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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♪
負けないで だってそんなの見たくない 負けてさえも 見惚れちゃうかも だ・け・ど やっぱり勝って欲しいの 乙女の こ・こ・ろ
Victory それこそあなたに相応しく すらりと伸びた二本の指に撫でられたい
あなたがチョキなら あたしパーになる
負けないって そんなのモチロンわかってる 負けてさえも 美しいあなたかも だ・け・ど やっぱり勝って欲しいよ 乙女の ね・が・い
Victory 生まれながらに その星の下 いくつも いくつも 重ねてきたの?
あなたのチョキに 拳なんて握れない
(446) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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パパラッチ棒術!? 知っているんですか!?
[近くにいた人が何か解説し始めた。>>443]
(449) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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[すっごーい! 武術好きなフレンズなんだね!>>457]
なるほど戦場カメラマンの…… 確かに、それならあの逆手持ちも理に適ってますね。 順手ではシャッターを切りにくいですから。
[紀元前にも大きい戦争はたくさんあったって世界史で習った。 なら戦場カメラマンだっているだろうきっと。]
(461) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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>>476
[ろくろ回していた人の質問>>476に答える。]
あ、はい。出てましたよ。 ……見られてたと思うと、少し恥ずかしいですね。
[同学年ではなさそうなので、口調はそれ用に。]
(478) 2018/09/16(Sun) 03時半頃
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>>492
あ、御存知でしたか……はい、1年の伊吹です。 はい、ありがとうございます。 ――ええっと…
[ぺこりと頷きながらお礼を述べる。 名前を知られてること自体は慣れたものだ。 ただ、申し訳ない事に相手の名前を知らない。 (相手も有名人なのだが、何せその手の話に疎い。)]
あ、いえ。 なんか、今日編入してきた奴なので。浦島君。 まだ数時間の付き合いです。
(494) 2018/09/16(Sun) 04時半頃
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じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな
[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]
俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!
アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!
[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**
しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!
わかっていても、出られはせんかったが
[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]
…………、ん?
アオイ、ちぃとすまんな
[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]
シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。
ちぃと様子を見て来る。
[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]
―保健室―
[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]
……、……
[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]
[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]
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