人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



――、なんか、納得した

[ 獏。
思い浮かべるのは
実際に存在するのんびりしていそうな獏だったが。]

……ん。そうしてくれ。
そうじゃ、ないと。

あんたが 夢に、来てくれても。
覚えて、いられない。
それは、…いやだ。

[覚えていたい。そう願う。]



……、

[ それは。
何だか気恥ずかしい。
ちらと司書の方を見る。
なんか、楽しそうだ。
酔ってるか?]

司書さん――ブローリンも、
やっぱり、人間じゃ、ないの

[気づけばバーは大盛況、
羽も尻尾も大盤振る舞いだ。
不思議と怖くはない、が。]



……次ぎ、あの

甘くないヤツ、いいすか

[マスターにたずねてみる。
辛口の酒は詳しくないから、
お任せだ。

運ばれてきたならこうたずねる。]

これなら――飲める?

[エフに、すすめてみた。
無理強いはしないつもりだけど]


[ おつまみも頼んでみる。
さっきエフが食べてた雲みたいなやつは、やんわりやめとけと言われた。代わりに鶏肉っぽいもののチーズ焼きを頼む。ケイが腕をふるってくれるらしいが――……これなんの肉だ?読めない ]

……美味いす

[うまければ、いいか。 ]


[ 周りの客はなんだか
見守ってくれている雰囲気だ。
後に天邪鬼と知る店員が、
そっとメモで気を回してくれていたのを知るのは、少し後のことだ。 ]

……うまかった。

[ まあ、学生なので。
あんまり贅沢もできないが――そう、うまかったし、エフも、一緒だったのでつい、数杯飲んでしまった。

あんまり強いほうじゃないのに。 ]


[ 瞼がちよっと重い。
なんか、ふわっとしてるし、目元も熱いし、酔ったか。エフは目が覚めてきたらしいから、なんか、昼間と逆だ。来てからどれくらい経ったかわからないけど。 ]

――、エフ、……

[ 呼び、そ、っと引っ張る。
家まで帰れなかったら
迷惑を、かけてしまう ]

やくそく、

[いつもより、少しだけ
ぼんやりした声になった。
歩く、歩くから、だいじょうぶ**]


メモを貼った。


―バーで飲んだもの>>*34―

……頼んで、ないすけど

[ サービスだと。
気を遣われているんだろうか。
さっきのアレンジコーヒーといい、なんてできるマスターなんだ。きっと昼間は休み時間に違いない ]

すんません、いただきます

[ 恐縮しつつ、いただく。
初めて見る酒だ。綺麗なあわいクリームオレンジ色。 ]

……うまい

[ 口当たりが優しい。
なんだ、こう、この。俺の語彙が足りないけど、うまいのだ。つい、飲み過ぎそうな感じで。 ]


[うまい酒は進むもので。
うっかり、瞼が重くもなる。

その間、ちらりと
忙しく働くマスターや>>*31トレイルをはじめとした店員の働きぶりを見た。てきぱきしてる。すごい。]


メモを貼った。


メモを貼った。


―まだあんまり酔ってないとき>>*37>>*38―
[ なんの肉が分からないけど
食べたことないくらい美味いチーズ焼きをつついていたところ。覚えのある声が俺の名を呼んだ ]

――ケイ?

[ うん、そのはずだ。
厨房担当だと話していたし。
でも。そこに居たのは。 ]

――、――

[ フォークをくわえたまま、
驚き、思考、しばし停止 ]

――、……
――、――、――、ぇっ

[ へび。 ]


[ 驚くと思考が本当に停止して、
つなぎ合わせるのに時間がかかる。

蛇を凝視して、
助けを求めるようにエフを見て
もう一回蛇を見て ]

ケイ?

[ 驚きすぎて、俺は、斜め上のことばを口走った]

手、ない のに
料理、どうやって……

[ちがう、そうじゃない]


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

  お前……やるな

[人間で珍しいコーヒーを何度も試すのは珍しい>>117
 ご希望通りに、濃厚なコーヒーと、多めのミルクを提供する。
 もはやカフェオレ専用だ]

  ほい、どーぞ

[コーヒーを出しながら
 ゴロウの示す日本の写真>>117>>118を覗き込む]

  おお、すげえ、エキゾチック

  つかコレ、何だ……旨そう

[屋台のたこ焼きに目をつけた]

(136) 2015/08/08(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 22時頃


アシカは、ヒレが、ある、し

[ ちがう、そうじゃない。
二度目の脳内会議指摘。>>*40
ぴろりと舌が赤くて、ほんと蛇。]

――ぁ、え、うわ

[ 驚きの声も出るってものだ。
あっという間に、知ってる姿。 ]

……まじか……

[ 働け言語中枢。
驚きすぎてハングアップ気味。
いや、なんというか、こわいとかじゃないんだけど、なんていうんだ、これ ]


[尋ね返すおとに、首を傾ぐ、横斜め下。
やはり掬うように眺めてしまって
指を離した表情が、まだ、苦し気な、ような。

肘を突き、手の甲に頬を乗せて
んん、と、唸るのは、思考を捻るおとだ。]

 あんたが、どんな風にしてても
 好きだな。 ………ッて、意味だが、うん。

[苦い表情でも、笑う表情でも、恥ずかしがる表情でも。
これなら伝わるか、と、首を傾ぐ角度を深めた。

――― それから、眉の角度を心持ち上げて
何で、の、意味も、自分から探し出す。
おれの口は、今日随分と働いていると、思う。]



……いっぱい……

[ 俺の見ていた現実は
ほんの一面だったってこと、か。
本当に、いるんだ。
本の中だけじゃ、なく。 ]

ふ、不穏なこと言うな
それに、……

[ 攫うのは、エフなのだ。
そう、俺は了承したし、つまり、約束。]


 
 ……… そういう表情させてるのは
 俺じゃないしな。

[探り出した結論。
眉が、妙に、神妙に、うねっているのが自分でも分かる。
こういう表情ばかりしたいわけでも、ないんだが。]

 うん。 納得するのか、そうか。
 ひとのなりは出来ている心算なんだが
 眠いのだけは、如何にもならなくてねえ。

 ……… はは。

[リツの真摯なことばに
覚えていてほしいと、改めて欲を覚えて
笑うおとが殊更甘くなってしまった。]


 
 人間じゃない。

 …… いつか、直接聞けば、良い。
 拒まないとは、思う。 うん。

[改めた自己紹介の機会を奪うのも本望ではなくて
おれの口は、それを促すことばを吐いてから
辛口の酒を注文する声に、瞬く。
眠気を帯びない、ぱち、ぱち、半目の瞬き。]

 飲む。

[飲める、では、なくて。
コーヒーをベースにしたカクテル>>*32は
店長の趣向と蛇の趣向を、凝らしたもの。
ひどく濃いコーヒーが混ざった酒は、辛い、苦い。
一口飲んで、瞬いて、二口飲んで、飲み干した。]


 
 …… 苦いな。

[美味いな、と、同義だ。
咽喉を焼くアルコールに、砂糖の甘さはなかった。
クリームの白が混ざり合う層ですら。

それから、配膳を自らこなす厨房の蛇>>*38
文字通り、蛇、手も足もない、蛇。]

 楽しんでる。
 …… のは、いつもだけどねえ、今日は特に。

 ケイも、有難う、料理が美味い。

[運ばれたグラタンは、ところで
熱くないのか――― と、獏ですら、思う。
苦い酒に、人間の舌にも馴染むグラタン。
夏の暑さも忘れられる熱に、一通り、舌鼓を打った。]


 
 道案内か、任せろ。

[攫うでも、導くでも、手荒な真似をしなければ
ほぼ同じ意味だと、おれは片付けた。

蛇に頷き、店長に目配せ
アマノに手を挙げ、トレイルに礼を。
顎を引き、何時でもポケットに納めている財布から
酒と、料理と、サービス分……… も込みで。
昼代はわりと店長にまけられている現在。
他称大目に、カウンターに添えても罰は当たらない。

服を引く指と、眠たげな声が重なった。
昼間のおれみたいな顔をしているリツに。]

 送る。

[席を、立つ。]


メモを貼った。


[ エフは。
爆弾発言が、多、すぎる。]

――っ、……す 、

[か、と顔が熱くなった。
待て、待て、本当に、それは。
この上なく、伝わったけど、
俺が無事じゃない。]


【人】 学園特警 ケイイチ

  ああ、うん………なんつか、ウチ向けだな

[不敵な笑みのゴロウ>>143に呆れ顔。
 この味覚ならば、人外向け料理も美味しく食べれるのではないだろうか]


  えっ………デビルフィッシュ、食うって、マジ?
  ――――東洋の神秘やべぇ


[まさかのタコである。
 さすがに食べたことが無いのだが、これはレシピを調べてこなければ。

 クラーケンを詰めたライスボール(微妙に勘違いしている)
 さすがに何か、違う気がした]

(146) 2015/08/08(Sat) 23時頃


――、……

[ 結論を飲み込むのに少しの間。
あれ、それ、なんか、こう、
自分がさせるなら、いいってことなのか、
なんか、独占、みたいな、――違う?

ぐるぐる思考は、
眉を寄せるエフに、少しとまる]

――わるい、そんな顔、させたかった、わけ、じゃ…

[そろり、指先を伸ばしかけて、
まだためらいが、ある。

甘い笑い声に、
く、と胸が詰まってしまったが。]

行き倒れさえしなきゃ、いい。


そうする

[ やっぱり、
こういうのは直接、ちゃんと
聞くべきだろう。]

――、

[飲む、と、言ってくれたはいいが。
全然口に合わなかったらどうしようか、と、見守って]

――苦い。飲める?
……そか。よか、った。

一緒に、飲めたら、いいかなと、思って。


[自覚して、爆弾をばら撒くような
高等手段など、獏に備わっていない。

薄明りに赤く染まった顔色には。]


 伝わったか。


[すっ呆けているわけではない。
至極、真面目に、
伝わったならこの言葉が正解なのだ、と、学習した。]


 
 ……… 百面相。

[寄せていた眉間と、眉尻の角度が緩む。
ぐるぐる、カフェ・コレットが描いた渦みたいに
表情を変化させる横顔を眺めて、指摘した。

 ―――この表情をさせているのは、自分。

自意識過剰でも、流石になく、自覚して
ふ、と、鼻先から洩れる笑みも、甘いので。]

 あんたが謝るのは、違う。
 俺が勝手に、狡いと思っただけだからなあ。

[伸ばされかけた、指先
視線を伸ばしてから、手を差し伸べた。攫う心算だ。]


【人】 学園特警 ケイイチ

  おお、旦那、いらっしゃい

[ブローリン>>145へ声を掛け――固まる。

 ちょっと待った。
 この悪魔、契約している?

 契約は当然、よくある事。
 違う、この違和感は、契約の先は――――――店長>>155

  お、おい………

[そそくさと逃げ去るように、店長が去った。
 ぽかーんと立ち去った状態を見つめる。

 まさか。
 まさか、そうするとは。
 お説教>>141とまではいかなくとも、身は案じるのである]

(158) 2015/08/08(Sat) 23時半頃


……ん。任せ た

[ こく、と頷く。]

代金、……

[おぼつかない指先で、
財布を取り出して、
ちゃんと、札を出せたかわからない。]

……ん。

[送る。何だか、嬉しい。
足が少しふらついた、けど。だいじょうぶ。]


【人】 学園特警 ケイイチ

  おい旦那

[人間体ブローリン>>145の横へどかっと座り、耳打ちする]


  ―――すげえ、攻めたな……


[勿論、ホレーショーの魂>>127について。
 声色はあくまでも呆れた調子で]


  このご時世
  あそこまで濃い契約してるやついねーよ……


[どことなく楽しげなのは、魔の気配が増えたせいか]

(161) 2015/08/09(Sun) 00時頃

[ 真顔で なにを、言う。
俺がいくら鈍いって言われてても
勘違いのしようも、ない。

本当に、エフの言うとおりに見えてるに違いない
表情が多少緩んだのは、
よかった、と思った。

甘い
甘い、わらい。
もっと、聞いてみたくなる。]


でも、……原因は、俺なのに …?


[さらわれる。指先が熱い]


【人】 学園特警 ケイイチ

[てへぺろじゃねーよ、と首元を掴んでゆさゆさ]


  あーもー

  魂がアレだと、変な客も来るだろー
  ここはそーゆー店じゃねーってのー
  コテツはボディガードじゃねーってのー……


[蛇は厨房なので勿論DQN退治に動く気は無い]


  お前責任取れよー、どーにかしろよ
  むしろ通い詰めてマスターガードしろよ
  ついでにその変な奴らも丸め込んでまともな客にしろ


[無茶ぶりも追加]

(171) 2015/08/09(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[烙印の魂は、特に悪魔族の気を惹く。
 それに惹かれて、今までよりも客が増えるだろう事は想像できた。
 実際、こういう店のマスターとしては相応しい魂ではあるのだが。

 溜息をつき、トレイル>>160へ答えを]


  ボンクラマスターが、ボンクラやらかして
  ………無料でキリキリ働く社畜を連れて帰ってきた


[果てしなく曖昧な発言。

 社畜とは、ブローリンの意味である。
 一応ホレーショーは悪魔の使役主となる。
 この際だからこの悪魔もキリキリ働かせようぜ、とニヤリと目を細めた]

(172) 2015/08/09(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケイイチ 解除する

生存者
(3人 45促)

ケイイチ
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび