人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[名前を言われてもぴんと来なくて。
 COMと曰われて最初になくなったステージを思い出す]

 クリスマスもCOM、だよね……
 でも、伝言する、とかやってるし……


 オスカーも、どこかにいるのかな。

[よく分からなくて首をかしげて呟く]

 ……探しに行ってみる?

[赤がきた公園を見ながら問いかける]


 あはは、出来ないのはわかってるよ。
 でもログアウトできないんじゃこの中にいなきゃ行けないでしょ。

 手持ち無沙汰なのよ。

[セシルの方へと歩いて行く姿を眺めて]


ヴェスパタインは、明之進の事を思い出して、やめた。

2013/07/09(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

つーか、アイツに殴られた跡がマジでいてーわ。
飲み物売ってねーかな、マジでさ。

[ヴェスパタインは観客席まで歩いていくと誰かが残していったお茶のペットボトルを発見する。]

(206) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『ヨシダ豊かな 旨味 馬茶』
……なんぞこれ。

[ブツブツ言いながらもヴェスパタインはお茶を拝借した。

お茶の味は[[omikuji]]級。]

(215) 2013/07/10(Wed) 00時頃

[COMのホームが会話に上がり、ゆっくり頷く。
幕開けとなったホテル乱戦の主役を務めた魔法執事を脳裏に描き]


  本当に、……ほんとうに、
 それで どうにかなるのかは 分からないけど

  オスカーくんから仕掛けてきた時に、
     ――……死んじゃう、時もだけど
    台詞がちょっと気に、なって

[望月の彩る城址公園で、ほんの少しだけ考えたこと。
 それがオスカーの台詞と共に蘇る。]


   分からない、 けど
  やらなきゃ分からないまま、だし   ネ

[オスカーも状況の被害者 だとJMSに言われた言葉がよぎる。
 本当に、被害者だとしたら――なんて過るのは空想癖が過ぎるのか。]


   ――だから、  探してみる  わ
  もう……戦わない、戦えないから 危なくは ないし
    一人でも、きっと探せる  わ


[二手に分かれた方が探すのに効率がいいだろう とか
――あまり動かない脚を見せたくない だとか
言ったり言わなかったりの情報もある。

それでも同行する意思があるのなら、強くは引き下がらないことだが。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

マズくは無いけど最近パッとしないような味だな。

[あくまで個人の感想だった。]

(217) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

さて、ここは誰もいねーみてーだしどっかいった方がいいのかね。
いや、ちと疲れたからゆっくりとするかねぇ。

[ヴェスパタインは観客席に腰をおろし、ペットボトルのお茶を飲む。早くナユタをどうにかしないとな、とは思いつつも、今は疲れを癒そうと。]

(228) 2013/07/10(Wed) 00時頃

 そっか……あたしは、それ聞いてないから。
  ――探して、見ようか。

[ジャニスが何を気にしているのかは分からないけれども。
 それでも気に掛けるだけの何かはあるのだろうと思う]

 一人、で?

  ――ジャニスが、それがいいのなら……
  じゃあ、手分け、して探そう。


[さっき転けたのを見ていたけれど、足が悪くなっているとは気づかなくて。
 口にされない言葉を汲み取れるほどに気がきくわけでもなくて。

 一人か、とすこし心細く思いながらも頷きを返す]



[公園にJMSが現れたりなんだかいろんな人がいるのを見ながら。
 次に誰が倒れるかよりも、なにか些細な手がかりでもいいから探しに行こうかと、ステージ一覧を見やる]

 


[セシルの言葉に一度救護室の方を見たけれど]

 ……何も出来ないってのも、つらいね。

[するりとその場から消えて次のステージ、児童公園へ**]


メモを貼った。


[なんだか無理に言葉を通しちゃった気もしつつ
観戦モードでは痛みや傷はないみたいだと 自分で言った手前、
痛みが残ってそうな彼女の不安を煽るだろうか、と
理由の一つの方は口にしない。]


   あの、  ね
  なにか 見つけても、見つけられなくても

    また、   すぐ会いに来る わ

   ……ここでまた会おう  ネ

[口調はやっぱりジャニスとプレイヤの中間。
彼女の気持ちを掬い取れて、いない、気がする。
この性質はプレイヤ由来だった。]


[JMS,ライトニングと集まりつつある公園へ
しばし視線を流しながらも
ここがナユタのホームだと
――もう、負けないだろう思うからこそ、待ち合わせ場所にしたのもあって
目元に力を入れたまま、ランダム移動を確定した。6]


    また ね


メモを貼った。



  うん……わかった。

    ここで、落ち合おう、ね。
    次は、ちゃんと……

[こっくりと頷く。

  前は別れてそのままあえなかったけれど。

  今は痛みは残っていてもあたらしい怪我はきっとしないだろうと。
  そんな希望を抱いてジャニスに頷く]


 また、あとで。
 
[移動したジャニスを見送り。
 戦闘がはじまった公園を一瞥する]

 ……あたしも、いこう。

[きっとナユタは大丈夫。
 なら他の――一度も足を踏み入れていないステージへといってみようと、ステージ一覧を選ぶ。
                    ―――教会へ]


 うっわ、なにこれ ありえねェ

[床彼駅南駅ロータリーに間抜けな声が響いたのは少し前のこと。
噴水の上に太ももむき出しにしたまま胡坐をかいて、でかい獣が現れ、人型に戻り去ってゆくのをぼんやりと眺めていた]

 ………撫でればよかった

[誰も聞いてないだろうとそう*呟いて*]


― 教会 ―

[ふわりと現れたのは教会の中。

 真ん中の通路へと降り立ち]

   ここは、……教会……?


[あることは知っていても足を踏み入れた事がない――現実でも、だ。

 そんな場所に来て、首をかしげて呟く。
 誰のホームなのかも知らぬままに、ぐるりと周囲を見渡して、何かないかと探すそぶり**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うん、休憩終了。
あれからにゃんこ大先生に会ってねーけど大丈夫なのかねあの人は。いや人じゃ無かったわ。

[冗談を飛ばしつつも移動パネルを操作。

>>#09へ]

(264) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あれ、ここ人いねーの? そいじゃここだ!

[ヴェスパタインは気を取り直して>>#04へ]

(266) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……つくづく人に会えないときたか。

[ヴェスパタインは3度目の正直で>>#03へ。

次一人だったら諦めようとも思い]

(268) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

-朽ち果てた社-

……すげー薄気味悪いというかジャリッパゲ臭半端ねーなここ。

[ヴェスパタインは周囲を見渡しつつ、そこはかと無い何かを察知したようだ。実際に明之進のホームであった事は知らなかったが。]

(269) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おぉ、にゃん……ジェームスじゃねーか。
どーやらお互い無事なようで。

[こちらは命からがら、って所ではあったが。ジェームスに手を上げて挨拶する。]

(273) 2013/07/10(Wed) 01時頃

ヴェスパタインは、ジェームスに、これまでの経緯を喋った。

2013/07/10(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ジェームス、お前、モテない系?
まぁ、世の中女はいっぱいいるから元気出せよ。

[ヴェスパタインはジェームスの肩をぽんぽん、と叩き慰める。]

(275) 2013/07/10(Wed) 01時頃

―― → 床彼大学1号棟屋上庭園 ――


[降り立ったのは、夜のステージ。
照明もない、月明かりだけが照らす庭園で
小さな水の流れが月光を千々に反射させていた。


そんな中に膝をつくようにして出現し、そわりと辺りを見渡す。]


 ――…… ステージ名、で、何度かみたけど
     やっぱり ここ

[今や観戦モードとなった存在を知らず、蟲の鳴き声がする。
仄かな明かりだけがあるそこに立ち]

   来たこと ある  ……なぁ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

まぁ、それに比べるとナユタ。
アイツのモテっぷりはマジで半端ねーな。

[ヴェスパタインは先ほどの明之進の反応を見て、思い出す。]

ナユタと交戦した事を話したら、目の色変えて襲ってきやがった。
アイツ、要注意な。ジャリッパゲ、要注意。

[言われも無い明之進ジャリッパゲ疑惑をジェームスに植えつけておいた。]

(279) 2013/07/10(Wed) 01時頃


[居場所も見えない涼やかな音を聞く。

社交的な兄が、人から勧められたと
この場所に連れてきてくれたのだ。
人付き合いの苦手な自分と異なり、
家に友人を連れてくることも兄には多かった。
けれど彼らとは挨拶以外は殆ど声を交わしたこともない。

ただ一度、何でも人並み以上にこなす兄が
「俺よりダーツうまいやつがいる」と口にした時に
半信半疑で覗きに行ったことが、あった、くらいだ。
その時さえも何を話すべきかわからずすぐに帰った。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ラルフ?アイツはそれといって変に動くつもりは無かったみてーだが。
オレもオレでこんな調子だから様子見てんじゃね?頭は良さそうだわ。

[ヴェスパタインはラルフに関しての率直な意見をジェームスに述べる。]

(281) 2013/07/10(Wed) 01時頃

ヴェスパタインは、ジェームスをじっと見つめた。

2013/07/10(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、ジェームスを不信の目で見た。

2013/07/10(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、ジェームスを慰める振りをした。

2013/07/10(Wed) 01時頃



    ――どれくらい、 時間立って、るの  

   もう 帰ってるかな

[思い浮かべるのは、一度この場所に連れてきてくれた兄の姿。
あの時なんと言っていたのかは細かく覚えてない、けれど。
出かけ間際の声だけは忘れられるべくもなく、耳に残っている。

どうせ いつもの嘘  ―― だと、そう思ったけれど
心は全く晴れずに。はれずに、そうしてOKボタンを押した。
緑の文字を目に入れたのがひどく昔の気がする]



  ……―― 方法、見つけ、ないと  、ネ


語尾に付け加えたジャニス口調がちょっと浮いた


[辿り着いた公園は既に戦闘が始まっていた]

 わーお。
 声援送っても聞こえないのはあれよね。
 見てるだけの戦いは、面白くない。

 この状態じゃここで見つけるのは難しそう。

[紅と白。その対比にそれぞれを見て。
それから次のステージへと移る]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

だからこーして会いに来たんだってよ、にゃんこ先生。
悪い事に完全に目ェつけられちまったからな、向こう側に。

[ヴェスパタインはジェームスの言葉に対して、頭をかきながら答える。]

それによ、

(289) 2013/07/10(Wed) 01時頃

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