人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


不穏なこと言いつつ、しばらく退席です。


/* 教頭先生 おまえ勇者だったんだな・・・・・

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どうしようかまだ俺も考えていないんだ。
ゼロがまだ消滅しきってないかも知れないし。
よしんば消滅しきってたら。
オリジナルのオスカーがでてくる よ !たぶん!!(


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

―館・ホール―

「振るえている。

[黒翼の乙女は冥王にあてがわれた自室へ戻る途中、不意に胸騒ぎを感じた。羽が微かに震えている。]

「身震い?違う、何かと"感応"している。
共に振るえ……共振、している。

[微かに上の階かどこかから呼び声が>>@8聞こえたような、そんな気がした]

「いけない…行かなければ。これは…

[焦りの顔色を滲ませて、黒い羽を数枚散らせながら、乙女は上の階へと消えた――――]

(131) 2014/06/11(Wed) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―自室―

 誰だ。

  誰だ、人を深い眠りの淵から叩き起こす者は。

   俺は寝起きがすこぶる悪いのだぞ……

[時の止まったような昏睡状態から意識が覚醒する。いや、強制的に目覚めさせられたような、そんな不快感を伴った目覚め。
相変わらず痛む頭を抱えながら窓の外を見る。]

(132) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

霧が一層濃くなったか。この館は…
ん?何だ、あれは………ジャンダーク、いや…?

[窓の外から館の向こう側、画廊の辺りから飛び出す黒い嵐のような一群の塊>>@10
それに、強烈な既視感を感じた]

呼び声が聞こえる……ぞ?

[まだ到底本調子とは言い難い。鈍い体を引きずるように階下へ降りていく。誰かと会えば、事の次第を問い質すつもりで。]

何だ。この感覚は、もう随分、遥か昔に覚えがあるぞ。
まさか、俺が楽園に踏み込む前、地上にいた生前とまでではなかろうが……

[ともかく覚えがある。それに、何であれこの館に深く関わるものであろうという、因果の糸めいた、何か。
近寄るために、庭園の方へと姿を見せる]

黒い……烏、か?

(133) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

待て、この声。この呼び声は聞き覚えがある。
遠い昔に聞いたような…しかしそれにも増して、思い出す。

あの混沌たる瓦礫だらけの町に鳴り響いた終焉の鐘の音……
世界の終焉の始まりを告げる「ガルガンチュアの鐘」の音ではないか。

それにあの黒い大烏のような一群……あれは覚えがあるぞ。
遥か昔に、セレンディアの城に現れたという伝承の群れではないのか?あれのおかげで地獄がしばらく手狭になったのを今更に思い出す。

(139) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そうか…いや! 考えてみれば「銀色の門」に「銀色の子供」。

何を驚く、至極当たり前の事ではないか。

それに「銀色の門」に「銀髪の王」。
「銀色の門」に「銀の騎士」。
「銀色の門」に「銀の鍵」。

その符合は当然と言えば当然の事。成程、これは…
此処に集められた者共は、ただ偶然に選ばれたというわけではないのかもしれんな…

(140) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

おう。どうした。確か…サイラス?

[今にも跳躍せんとする男が背後に注意を向けたのを幸いと、ジャンダークから聞き知ったその名前を口にした>>138]

あれが気になるのか。言われてみれば確かに…翼が足りんな。
だが全て無いわけでもなかろう。見ればわかるはずだ。(>>@9
そう、片方……天使と同じ片方。

昨今の人間は昔ほど迷信深くも信心深くもないと聞いておるが、あながち偶然の一致とも考えんだろう?

[ちなみに余分な一言がないのは幸いだった。口にしていれば、無論青筋を立てるでは済まなかったろう]

(141) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。まあ……「天使の片翼を補う」というのが俺と貴様の考える通りかは知らんが。
だとすると癪ながら、あまり軽々にできる事でもなかろうな。

……どうもすっきりとせん。気に食わん事だ。

[噴水の前に腰を据えて座り込む。大分ましになってきたとはいえ、先ほどは半分滅されかけた身。できればあまり立って歩き回るのもまだ避けたい状態だ。少なくとも、もう少しだけは]

「銀の子」も「銀の王」も「銀の騎士」も…
それに相応する者は館で見た。
あとは「鍵」だが…

[手にした欠片を眺め見る。今は己の手元に合わせて2つ。]

ヘルメス・トリスメギストスが言っていた。
これが「鍵」の、あるいはその複製の一部ではないかとな。
要は大して判明もしなかったという事だが…やれやれ。
貴様はこの「欠片」のこと、どこまで知っている?

(144) 2014/06/11(Wed) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[サイラスが手にした漆黒の濡れ羽>>142
それを見て、珍しく冥王は傲岸な笑みではなく、神妙な表情を浮かべる。]

あの烏ではないな。ジャンダークのものか。
この羽は言わば、無念が形を取ったものだな。
あれも、己の護ろうとした者に裏切られ、磔刑のまま焚されたのだ。俺が拾い、今でもああして魂の半分を冥府に置いている。

しかしそういった無念が、どれほど三千世界に渦巻いている事か。掬い上げられなかった可能性は省みられる事もなく、時空の果てに消えてゆくのだ。
案外そう言った無念の因果が巡り巡って世界を滅ぼすのかもしれん、がな。興味はない。

貴様は…「アレ」に興味はないと聞いた。
何のつもりかは知らんがな。傍観者でも気取るか?
あのシルクハットのいけ好かん男のように。

(149) 2014/06/11(Wed) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

ほう……そうか。そのくらいの弁えはあるか。
そうとも、此処の館の主…… 呼ばれた者が銀の王に騎士に皇子とくれば、館の主が彼の「銀の主」でもおかしくはない。
だとすれば、無関係に傍観していられる者が呼ばれたとは思えぬ……が、繰り返しになる。その話は一先ず捨て置こう。

[サイラスが己の夢を語っている。別に興味はないが、邪魔立てする理由もなかった。途中までは]

なんだ、運命論か?案外詰まらんな。
俺などはこうだ。俺は滅ぶ者でない。だから滅びぬ。
しかし滅びる定めであるならば、そんな定めはねじ伏せて、曲げて通る。定めた者を潰して歩む。
貴様の助力などあてにもしておらぬ、が………

[その話題が女の事に触れた刹那、傲然と浮かべていた笑みが凍り付いた。]

何だ?貴様……亡びの王(タナトス)にでも憑かれたか?

(158) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

/*

私だって、やりたかないですが!wwwwww

この後落ちてきた人がRPの続きをしたい、と言うかもしれないじゃないですか!その時先に落ちている私達が舞台整えてないとやり辛いんじゃないでしょうか?と思ったんです!

とはいえ私も生死の境彷徨ってるので、あんまり具体的な想像は出来てないんですけどね!

この世とあの世の間でお茶会くらい(?

ところで、今北とこなので、ちょっと読んできますね。


/*
ええ、はい

この、ログ読むとあまりのわけのわからなさに脳が溶けていきそうな感覚…

ああ、私は今、邪気村にいるのですね――…


かえりたい。


/*
セシルメモによると、彼泣きそうになってますね。
銀の子供と銀の門で関連付けられてしまいましたからね。

気の毒に……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。いや、しかしな。
貴様の言うようにこの欠片がパズル盤のピースのように集められたものならば、事此処に至って館主の姿が影も形もない事に必ず理由がある筈ではないのか。聞けば、、館主の部屋は入室を禁じられ、施錠もされているというではないか。
そこに意味を感じぬか?

[笑みの消えた表情のまま、サイラスに向く。ちろりと、青白い炎が蛇の舌のように周囲を舞った。]

貴様はまだ死ぬ時ではないか、そうか。
その定めを覆せるかどうか試してみたくもなったが……
今は止めておこう。

[本調子ではないのだ。それに、目の前の男も無傷で潰せるようには思われなかった]

(173) 2014/06/12(Thu) 00時頃

/*

さらっと世界終わらせましたね

とんでもねえ男ですね。


【人】 墓荒らし ヘクター

成程一案だ。それもまたあり得んではないな。
あの娘しか最初からいないというのがどうしても不自然だ。
行くならば連れ立ってやっても良い。

案ずるな。もう少し容体が戻ったら貴様も捨て置きはせぬ。
しかし他の連中が見当たらんな。大方「欠片」探しに血道を上げているのだろうが…使い道を誠に知っておるのやら。

[肩を竦めるサイラスに先立ち、振り向かずにそう告げて歩き始める。途中で一度、立ち止まり鼻で哂った**]

求めても手に入れられぬものだからこそ… 否が応でも欲しくなるものよな。

(194) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 00時半頃


/* 物凄く健康しててログを開けば バカ連呼されてた俺

こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そろいもそろってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひとをばかばかとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/* 本当の事だから仕方ないでしょう


/*>一方で私のようなか弱き者  ダ ウ ト !!

この時空でもっともききたくない今北産業が
いま繰り広げられてる気しかしねえ!


/*
あの胸赤鳥には突っ込みどころしかありませんからね

自分を愛らしい小鳥などと言っている時点で。


/*  やばい3日目にしてTAKEOFFきてた

やばい やばいよ子のセカイ
まだ3日目なんだってば
お前らどんだけたぎんの
うわあああああああああああああ
うわあああああああああああああ

最終日スペックのやつらが3日目に集結
この村の最終日には絶対更にインフレなんだろ
こえええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*

あっ ゼロくん君がいないせいで、ジャキディス学園が不安定だそうですよ!

なんということだ
君の消滅でセカイが危ない!


― 銀の門-アルジェントゲイト- 内部
           万能到りし第二の階也 ―


[少年は虚-ゼ-ロにたゆたう。眠りながら。
忘失されし存在と記憶の残滓はかろうじて少年のかたちをなし。

今は眠る。ただ静かに、『門』が開かれるその時まで。

銀の門の中にある光景は いまはまだ説明しきれないだろう]


― 館の虚空 尖塔先端 ―



                        [ バリバリ――… ]


――補足-おいつい-た。 神域と同じ、『 シア 』の反応だ。


[   ス                      ――… タッ]


[館の頂上、意識して見上げなければ誰も気づかない。
館で最も高い、尖塔の頂点、避雷針の更にその先端で時空が裂け。

そこからは、学生服を纏う、小柄な少年の姿が現れた。
白く無機質で、表情を全く窺わせない、白き仮面の少年だ]


……不思議な館だね。

"僕"は招かれざる客人にして
"僕"は決して姿を発覚-みられ-るべきではない存在。


……ん。今の所どうやら。
この館から感じる、時空感の移動はしない方がいいかな。
これ以上やると。"彼女達"にも感づかれてしまいそうだ。

……まずは、『 門 』の様子を調べる所から。 か。


"彼"の消失で、元いた時空が不安定に化している。

このままだと、物凄く大変な事になりそうだし。

…………瞬間-じかん-が無い。早く何とかしなくちゃ。


― 愚者の庭園 ―


["僕"は、不思議な時空にあるにしては
中々美しい中庭に、音もなく蒼き影の様に降り立ち、近づく。

天使像を破壊しようとした人達が。
そして、天使の頬を愛でる、紳士風の男が遠ざかった後

僕は、緑の要塞《アルセイデス・フェステ》。
魔物の様に蠢く植物花々達の妨害を鎮めながら、天使の像に近づく。

美しくも禍々しく蠢く緑達の中で僕は
ハッ、と人目も引かんばかりの"蒼"の気を纏っていた]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヘクター 解除する

生存者
(4人 48促)

ヘクター
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび