54 CERが降り続く戦場
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折角なので
あわせて み
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwごめんなさい…
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wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www人外合戦過ぎて噴く
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キャー獣サーン!!
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wwwwwwwwwwwwwwwwwww
www天上までひどいことになttwwwwwwwww
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wwww
しってるかみんな、これはまだ2日目っていうか
1日と半分なのよ…。
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww崩壊しすぎるwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwww
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wどうなってるんだ?はみんなの心の声ですね
わかります
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwザアアwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwザアアアアアwwwwww
※芝の生える音
※芝に《雨》が降る音
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豆腐
メンタルで
世界が滅びかねない
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
此処は爆弾の多い世界《ジゲン》ですね…
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wwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWW
覚醒未遂とかなにそれこわい
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世界蘇るかしら
また壊れてしまうの?
[※はらはらしています]
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あと
タバサがんばってちょうがんばって。
だいじょうぶ あなたの魔法は
とっても 邪気。
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- ドゥオール山脈 - [廃都アルトを抜けて、その先にある山脈。 狼の姿であれば、楽々とその山脈を抜けられるため、迷わずその道を選んだ。]
(ここも…あの森と同じだ…動物たちの姿が見えない。)
[自分が目を覚ました森、そしてこの山脈、共に動物の気配を感じない。 これだけの規模なら間違いなく存在しそうなのだが。]
(とにかく、今はあーちゃんを…きゃっ…)
[と、考えているうちに、足を滑らせて、木の上から地面へ。 思い切り体をぶつけると思ったが、響いた音は、 『バシャーン…』 と言う、水の音。]
熱っ…て、温泉??
[ホリーは温泉を見つけた!]
(510) 2011/06/07(Tue) 07時頃
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-ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場 - [落ちた先が温泉だったため、いきなり人型に変身してしまった。]
こんなところに温泉?しかもこれ、誰かが作ったものよね?
『あんれ、獣耳の少女でねーか。ご先祖様の代では、この辺りじゃよく見たって言ってたけど、まだおったんだなー。』
あ、えっと、す、すみません。
[とりあえず、ここは人間が経営している宿だったらしく、目の前の女将さんに、会釈をした。]
『いいんだよー。獣耳の客人には、誠心誠意を込めて接客しろって言われてんだ。 お代は結構だから、ゆっくりしてけー。 着替えも置いておくから。』
[そう言って出て行く女将を、じっと見送った。 最後に一言、『本当にいたんだなぁ。』などとつぶやきながら。]
獣耳の客人?私と同じ天狼族がこの温泉にきたってこと? じゃあ…この山脈の何処かに天狼族の遺跡が…?
(511) 2011/06/07(Tue) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 07時半頃
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おはようございます。
のびてるう
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wwwwwwwww
温泉変身は
おいろけもあってすてきn
[ポーチュラカは自分の体型を省みた。
あんまりお色気って感じじゃなかった
めそ]
ポーチュ
「おはようございます。
おはようからおやすみまであなたの邪気に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです」
グロリア
「ごきげんよう。
あなたの邪気に《栄光》を。
世界の破壊から創世までを見守る女神、グロリアですわ」
――†嗚呼、嘆きの雨が降り注ぐ†―
グロリア
「黄昏と蒼の交わる場所はすっかり芝《シヴァ》まみれね」
ポーチュ
「仕方ないわ。ホントに芝《シヴァ》生やすしかないんだもの……。」
グロリア
「記録碑《メモ》でお前が、いやいやお前が、ってやってるけど……」
グロリア
「……容赦がありませんわよね」
ポーチュ
「容赦とか自重ってことばは
花冠に編み込んで封じ込めてしまったの」
グロリア
「…正しく邪気《レジェンド》ね。
この厚さと熱さ、最早異次元ですわ」
ポーチュ
(静かに頷き
セレ・ラフィアを見つめた――――*)
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大統領ー!!
復帰おめでとうございますわ。
英雄はただびとから生まれるとも聞きます。
ご活躍を楽しみにっ
wwwしかしwwwwww
ボストンバッグの中…ですって?
www不審物すぎるwwwwwwwww
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ところで手掴みで
ごはんをたべないのwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwww
wwwwww
なにげなく歴史がフルスロットルで加速wwwwwwwwwwwwwww
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あら。でも。
弟子の絆が黄昏時ならば、
星流の《目童》で見たものが
《混沌》でないということから
ふたりは《秩序》側なのかしら。
…??
[ポーチュラカは
異次元の言葉で記された本を読みながら首をかしげている]
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――わかるな?
っていわれても
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wwwwwwwwwww
wwwwwwwwアリスがんばれアリスwwwwwwwwwwwwwwww
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円環の…理に…
みちびかr
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wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwなんでもないですごめん・・・
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注釈痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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アイチ_ケンと
オワリ_コクに
謝れwwwwwwwwwww
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wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
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わあ…
[いたそう と思っている
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wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
キラキラ・・・]
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wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ww
アリスwwwww
wwwwwwwwwwwww
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そして世界は紡がれ始めるのね…。
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過去とかもいろいろ
つくれそう!
でもわたしいま
ここにかいてもきっと
表と盛大に食い違うきがするのよ
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
青と黄昏の中でも物語は終わらないの。
わたしいがいは
まだ
生き返る可能性が在るのだものね…!
[どどん]
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お約束へ
お約束のトス…。
[頬にソース とか]
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
アリスに期待!
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すっごく見守ってるのよ!
意識だけはふゆうしてるのかしら
糸に繋がれて
???wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
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―虚空で―
[第七天国で黄金の光となり
消え失せた《栄光》は
第三次空間の消滅の虚空に
白き花を残した《過去》は
分かたれたまま、
音も光もない虚ろに
淡い光を纏いながら
《糸》に繋がれ
眼を閉じている。
《糸》の先には――可能性の煌きたち。]
[ 泣く《少女》は]
[《栄光》と背中合わせ]
[《糸》に伝う]
[――《雨》――]
[ふたりの白い指は同じように
祈りの形に組み合わされている。
祈る。 祈る。 祈る。
胸の奥、
ただひとりの少女としての
小さな願いを抱きながらも
《彼女》は《栄光/ディーヴァ》だから]
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