人狼議事


8 DOREI品評会

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…かしこまり、ました。
裂いてしまっても、構いませんか?
[女の腰に生えた玩具は、萎えることも達することも出来ぬ責め苦の道具。
感じることが無いがゆえに、狭さに締め付けられてに勢いを削がれることも無い。
それを少女の広げられた足の間へとあてがう。
少女がおそらく内心で期待していた位置とは違う場所。それに気付けば、どんな顔をするだろう。
塗込められた唾液と、はしたなく少女が零した愛液だけが潤滑。
促されるままに、無理にこじ開けるように力をかけた。

少女の小さな窄まりには、解きほぐすような愛撫は施されていない。
もしも彼女ではなくて、今もまだ舞台の上で震えている売れ残りであれば、
内部を清められ入り口をしっかり解されていたのだから、倒錯した快楽に溺れ悦むこともできたろう。
もしくは、幾度も使われ慣らされてすっかり緩んだ女陰であれば、悦んでそれを飲み込むまでに成っていたかもしれないけれど。

そのどちらでもないその場所は…]


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おやおや…
 随分とはしたない声をあげて。
 駄目だって言ってる傍から消してるよ?

[客席の肘掛に頬杖をついたまま、
 No,7の少女の絶叫から随分と経ってから、
 彼女が我に返り叫び初めてから、言葉を発した。
 その間も、手の中のリモコンは緩急つけて弄られる。]


 君の何処がどうなったから、火が消えたの?
 ちゃんと説明してごらん。

[男は優しげにすら見える笑みをうかべた侭、
 No,7の少女へと声をかけた。
 もう彼女の様子では、言葉を言わせる事にそれ程のダメージは無いかもしれないな、とは思いつつも。]

(22) 2010/04/12(Mon) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ、良く言えました。
 ――恥ずかしい?恥ずかしいよねェ。
 そんな格好で、ひとりでイっちゃうなんて。
 全部、丸見えだよ?

[No,7に声をかけながら、男の手の中ではリモコンが弄られ、声が届くように波は一度引く。
 真っ赤になった顔、眼の端の露に、墨色の隙間から満足げな笑み。]


 君、来たばっかりの時は自分でイケない風だったのにね。
 もう何度イッちゃった?
 イクの、好きなの?

[問いの最後、リモコンは最大へと目盛りを振る。]

(24) 2010/04/12(Mon) 16時半頃

親父、…俺



……あぁ。


[静かな会話。
間を置いて、ぽつぽつて]


解った。
それ下ろしとくんだぞ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 イクのは、何?
 また、イッっちゃったみたいだねェ。
 どんどん垂れ流して、だらしない子だなァ。

[言葉で弄り嬲りながら、男は満足げに少女を見る。
 ビクンビクンと体が跳ねて、くたりと脱力する様子に、未だリモコンは緩める事無く、際限無く続けた侭]


 嗚呼、じゃあせっかくだから彼女の中にも入れてあげてよ。
 そこの、いや、その太いのじゃなくそっちの、2本になってる方。

[男の声に、彼女のしとどに濡れた孔と後ろへと、2本生えた玩具が入れられる。十分に濡れた其処は難なく飲み込む事が出来るだろうけれど、流石に落ちる事は無く。
 リモコンは、拘束されたままの彼女の手に握らせて]

 落とさないようにね。
 後そのリモコンで、好きにしてみたらいいよ。
 此処で眺めててあげる。 

(26) 2010/04/12(Mon) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[濡れれば濡れる程、激しく動かせば動かす程。
 其れは拘束された侭の彼女の孔から、ずり落ちていくだろう。
 男はそのさまを愉しむ心算で、彼女の手のリモコンと埋められた肉色の玩具に視線を向ける。]

 イキたいようにイって、アピールしてごらん。
 自分はこんなに、淫らな女です、ってね。


[死ぬのが恐い、ただそれだけの純粋な思いで此処まで出来るのであれば、上手くやればツィーのように仕込む事が出来るかもしれない。
 ただ自分の「本当の嗜好」には、少し丈夫さが足りない気はするけれど、と想いはめぐる。
 まるで大型の犬のように自身の膝に腕と顎を乗せさせたツィーの髪を撫でながら、怯えきった少女の様子に眼を細めた。]

(27) 2010/04/12(Mon) 17時頃

―― ぁあっ

[疼きに堪えられず自身の手を伸ばそうか迷っていた矢先に、足指の刺激。
思わず舌を出しながら喉を仰け反らせる、否定したくとも犬の反応。]

好きな……わけ、じゃっ……
クスリで……

[必死に言訳を探す。全ては矜持を保つため。
身を捩るとギシギシと椅子が鳴る。そういえば最初も椅子に縛られていたな、と思い出しつつもその姿勢の違いに、カッと頬に血が上った。その頬は、ツィーの暖かな血で朱を刷かれる。]

は、まるで吸血鬼だな……。

[失血死するほどではないだろう、けれどツィーの顔色が青褪めたものでないかが気になる。涙のように頬を伝い、顎先へ、首筋へと流れ浴びる紅。唇の端をぺろりと舐めると、鉄錆に混ざって薔薇の香がした。不可思議な薬のように、血の匂いにこそ、酔わされていく。]


も、……ぅやっ なに……!?

[裂く、という不穏な言葉が耳に残った。未だ解れつつある段階でしかない、繁茂の奥の夜露と混ざって、張り型に少女が溢した唾液が、尻の間の窪みで混ざる。
ぞわり、今度こそ全身の毛という毛が逆立った。排泄の機能しか知らないそこに、異物が押し込められるのを舞台では見ていたけれど、]

や――そんな、入るわけ――!!

[逃げようと暴れても、どっしりとした椅子が倒れるようなことはない。全身の筋肉を突っ張らせて――それも挿入に抗うだけの逆効果になるのだが――全身全霊で拒絶した。容赦なく押し込まれていく、血色を失った貌には苦痛と絶望しか表れない。処女膜とは違い、柔らかな肉の繊維がぶちぶちと引き千切られていく、狂いそうな痛み。食い縛った歯の奥から、怯えきった悲鳴しか出てこない。]

や、やだっ、や――抜いて、 無理、 むり――ッ

[張り型には処女のそれのように、菊座の裂けた血が纏わりつく。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


メモを貼った。


[紛い物の男根は感じることなど無いけれど、狭く小さな穴の必死の抵抗が、ぶちぶちと裂けるたびに身体へと伝わる。
苦痛と絶望に染まり、悲鳴はまさに引き裂かれるがごとく。

後ろからぐいと押されて促されるまま、更に奥へと捻じ込む楔。
裂けた傷口から流れ出した血が、新たな潤滑となって張型を誘射込むのは、少女に取って幸か不幸か。]


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 17時半頃


ふた、ご……?

[不可思議な意匠の部屋と異国の香、吸血鬼のような男が、一時は聖職者の姿だった女を貪るように食んで啜っている。倒錯的な絵に、これからを思い出させる言葉。頭がガンガンした。]

――ン ―― いた、 ったい、 裂ける裂けちゃ ッッ

[快楽など一瞬で吹き飛んでいた。全身からどっと冷や汗が溢れる。
背後に埋まる異物に押し出されるように、生理的な反応として夜露は分泌されるが、割れ目を伝って排泄孔まで到達しても、決して痛みを和らげる結果にはならなかった。
少女は過呼吸を起こしそうになりながら、痛い痛いと涙ながらに訴える。
男の細い指先が弄る刺激も、痛覚に消されて届かない。
びくんと陸にあげられた魚のように、跳ね回る体。けれど命令とあらば、ツィーが思い留まることもないのだろう、じわりじわりと広げられていく菊座に、異物が埋まってゆく。]


…えぇ……、かしこまり…まし……ぁッ。
[指示への返事は、こぼれた嬌声に消える。
深く食い込む歯。与えられる痛みに、女の芯は甘く熱い疼きを抱いていた。

少女の華奢な胸へと手のひらをあて、薄い膨らみの上で色付く突起を親指で転がしながら、残りの指で擽る腋。
椅子へと滴る二度目の破瓜の血を潤滑に、ねっとりと長いストロークで嬲る引き裂いた排泄孔。
男の手が少女の腫れ上がった花弁から離れると、その動きを真似るように同じようにたおやかな指を這わせた。]

…はぁ、……はぁ……。
[緩やかな抽送と共に、大きな胸は揺れ、荒い呼吸が漏れる。
腰に押し付けられる男のモノの反応に、慣らされた不浄の孔も、未開通の生殖器も、ふるりと怯えと期待に濡れた。]


メモを貼った。


……ッ ぃ ――ん゛ ――

[反論の言葉も出てこない。息が詰まる。目眩いがする。
自分の姿がどれほど淫らなものかも頭に上らない。ただただ、痛みがある。
けれど、滑りをよくする血と蜜に混ざって、薄まってはいたが薬も傷口に塗り込められれば、そこからじんじんと熱い疼きが這い上がってきて、混乱する。
痛みと快楽が、交互に寄せては引いていく。身体はいつしか痛みをやり過ごすために、官能だけを追いかけるようになっていた。]

ぅん…… い゛た――ぃのに ぃ

[磨耗し痲痺した痛覚を越えた先に、悦楽を覚える。心より先に身体だけが、勝手に痛みを摩り替えようと、腰を動かし始めた。]


[溝を弄る手が男から女のそれに代わったのにも気付かぬほど。緊張に凝る胸の先端に、膨れた花芽に、柔く与えられる刺激で、身体は痛みを塗り替える。
視界の端で踊る白い双丘、瀝る血潮。]

――んん、

[強張っていた四肢が、全てを受け入れた方が楽だと気付くまでに幾許の葛藤。]


…はい。

[従順な女は短く答え、奥まで飲み込ませた凶器をぐいと引く。
押されるときより引くときの方がよりいっそう悦いことは、自分の体が知っていた。

繋がった箇所を遮りたいのか届かないところへ伸ばそうとする少女の両手を、こっちですよと教えるように薄い胸へと当てさせた。
肉の擦れる音は次第にぬちゃりと湿っていき、腰を振り誘うような少女の様に、動きを次第に早めていく。

幾度も受け入れて快楽を知り、物欲しそうに涎を垂らす少女の女陰に手のひらを当て、入り口を揉みほぐすようにするけれども中へは触れることはなく。
リズミカルな抽送にあわせて指の間で突起をこすっていくのは、何処が感じるのかを惑わせて、後ろの刺激で気持ちよくなっていると錯覚させるため。

幾度も押し込まれては抜かれる薄い内壁越しの刺激は、少女の胎にも伝わるか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


あっ……あぁ ……、

[ゆっくりと抜かれていく際に、排便にも似た一種の恍惚が訪れる。知らず声は無残な悲鳴でなく、甘やかな艶を帯びて。痛いのと悦いのが繰返される、それは淫夢のよう。混濁した意識で、導かれるままに自らの少年のような乳房を、引っ掻くように弄り始める。
そして、ツィーの思惑通りに、直腸付近で感じる刺激を、身体は官能だと思い込もうとしていた。決して膣には届かないのに、奥へと誘うように腰がひくつく。けれどその度に、めりめりと肉を押し広げられる苦痛も伴って。少女のキャパシティは容易く凌駕された。]

や、も――わか、 らな……

[頭を、上半身を振りたくって身悶える。短い髪はぐしゃぐしゃに乱れ、浅ましさと陶酔を孕む貌に汗で張り付く。]


メモを貼った。


……。

[こちらの口数は少なく、電話越しに低い男の声が続く。]


……っ、…気にするな。

[それから、淡々と返答する男の金の眼が一寸開いて]



……そうか。
 解った、それが いい。


切るよ。親父。

       ――― …じゃあな。


[静かに痛みを堪えながら そう最後に言って電話を受話器の上に置いた。
―――チン、と高い音が鳴ったけれど その音がどこか遠い。

まだじんじんと痛む下半身の傷口からぷくりと血の玉が浮かんでいたがバイブが巻かれているのでそれを確認する事も出来ないまま、脱がされた服を傷口を広げないように着させられた。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 20時頃


んっやぁ……、


どこっに、 ……なに……?

[少女の語彙に、性器を指す単語はあまりに少なかった。
苦痛を伴う抽送に、気が変になってしまいそう。
時折乱される前後運動が、予期せぬ箇所を刳っていく。]

はぁ……ぁっ、 ここ、に……、

[できるのは、胸から臍に、下腹にと滑らせた自らの指先を、茂みの奥に埋めようとすることだけ。とぷり、また押し出された露が椅子に染み込んでいった。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、いいね。
 本当に淫らだ。――まるで、動物だね。

[No,7の様子に、眼を細める。
 意識を手放す直前だな、と思うと、自身の手元のリモコンのスイッチは切って置いた。
 勿論、彼女が自分で自分のリモコンのスイッチを切らないなrば、好きにさせる心算で。]


 そんなにイイの。
 見られてするのが、そんなに好きなんだ。
 変態だね。

[告げる言葉は、自身の秘緒も彼女に言った言葉。
 くすくす笑いながら、視線はNo,5へと滑る。]

(32) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、ボクは優しいよ?
 たかがメイド、って言うけど…

 …ボクなら、君にはメイド服は着せないけど。

[暗に似合わない、と告げるのは戯れのひとつ。
 墨色を手で掻きあげて、彼女が手首と足首を強く動かす様子に気づくと、満足げに笑みを深めた。]


 ――嗚呼、その眼は、好きだよ。
 抉りたいくらい。

[呟きは、舞台まで聞こえたかどうか。]

(33) 2010/04/12(Mon) 20時半頃

な、でもいいか、ら……
挿れて ほし、 ――っ

[ぶるぶると華奢な全身を震わせて、裡は男の細い指をぎゅうと締め付ける。裡が熱くて蕩けてしまいそうで、今は逐一伝わってくる指の動き、それを逃すまいとするように。]

……しろ、は、 ゃっ ……やだ、 抜いて

[指示語ではあるが、はしたない要求を、強気な言葉しか発しなかった唇が勝手に紡ぐ。淫蕩な悦びに平伏した身体は、少女の意思で自由にはならなかった。
縋るものが欲しくてのばした手は、男の髪すら掴めずに宙を泳ぐ。]


[その後、電話の内容を問われればある程度応えはする。

歩き始めて、彼の背後に居るシノへと向ける顔に笑みは浮かべない。特別な感情を消すかのように、痛みに耐えるように
―――唯、静かにルーカスが客間に戻るのに付いて行く。]


…………ッ!

[その威容には、さすがに目を見張った。人工の採掘機にも似た細長いドリル。最早人間の器官の一部とも思えぬ凶器が天に向かって聳える様に、少女の瞳は釘付けになる。]


なに……ソレ、 ……ひっ、

[この舞台で見慣れたかに思っていたけれど、ちっともそうではなかったもの。きっと突き刺されるのはツィーだろう、そう虚しい期待をしてみる。
相変わらず、ぎりぎりの苦痛と快楽が鬩ぎ合って少女を嘖むけれど、それより。
畏怖と恐怖を通り越して、贄のような怯えが、はっきりと少女の瞳に揺れていた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ああ、落としちゃった。
 でも仕方ないかな…――?

[男はそのままNo,7の彼女を見詰める。
 意識を手放した彼女の手首にめり込む拘束具。]


 …やっぱり、丈夫さは君の方がありそうだね。
 まぁ彼女の素質は、なかなかのものだけれど。

[No,5に、くすくす笑いを向ける。]

(36) 2010/04/12(Mon) 21時頃

や、やだっ……、

[ぶんぶんと怯えきった顔を凄い勢いで横に振る。
正に蜘蛛の巣にかかった蝶の心境を今味わっていた。]

――――あ゛っ ――

[視界が真っ赤に染まった、気がした。
大きく一突き、排泄以外の役目を知らない秘孔が貫かれる。
押し上げられた内臓が、口から出てしまうのではないかと錯覚するほど。
その実、少女の大理石のようだった乳白色の肌を覆っているのは、男の墨色の髪と女のうねるブルネットで、耳元で弾ける女の嬌声とともに、火照った肌を愛撫していく。]

んぁー あぁっ、ぁっ、やぁ――ッ


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ん――そうだねェ?
 捨てるかどうかは、判らないよ。
 ただ、そうだね…
 うん、血と肉の塊。 その考えは、いいね。

[No,5の言葉に、眼を細めて頷く。
 消えぬ蝋燭の火は、彼女の水分を奪って行くだろうに、
 未だ消えぬ彼女の瞳の光は男の瞳を眇めさせた。]

(38) 2010/04/12(Mon) 21時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 21時半頃


[主人が傷を嬲るたび、少女の尻を凶器がえぐる。
奇しくも少女の嫁ぐ先では、翡翠の姫が飼い主に同じ箇所を抉じ開けられているところか。

主人の取り出す絢爛な細工物は、今までに見たどんなものより鋭くて、思わずその異様さにしばし目を奪われた。
いよいよ直々にその槍が振るわれるだろうと、身を引こうとした腰はその手に捕らえられ…]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!
[未だ誰も触れた事のないその部分は、鋭い宝石飾りの槍で、一気に奥底まで貫かれた。
大きく弓なりに体を反らせ、突き上げられた腰は深く少女の奥を突く。
僅かに遅れて重なる悲鳴の奏でる和音。

熱い箇所を無数に切り裂かれ、薔薇色に染まった蜜が内腿から床へと滴る。
激しい痛みと充足感。
体の底まで主人のものになった女は、少女の華奢な体をすがりつくように抱きしめて、
激しく揺さぶられながら、掠れた嬌声をあげ続ける。
幾度もその内側は、きゅうきゅうと男の槍を締め付けながら切り裂かれて。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おしおきはねェ。
 本気で今は出来ないんだよねェ。


[それは、買わなければ傷付けてはいけない規制。
 男は眼を眇め、頬杖をついてNo,7を見る。]


 他の2人からはリクエスト、無いかなァ?
 君、休憩時間別の所行ってたんでしょう?

[男の部屋に顔を出さなかったから。
 きっと今は彼女にとって最も意地悪い言葉で、男は首を傾ける。]

(40) 2010/04/12(Mon) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/12(Mon) 22時頃


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