人狼議事


132 lapis ad die post cras

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 ― ポッドの中 ―

[キリシマが紡ぐ言葉。声音。
なんで自分だったのだろう、とふと頭をよぎっても
じゃあなんでキリシマだった?と自問して、明確な言葉は生まれなかった]

 よかった

[傍にいたいと思ったから。だから今ここにいて
叶えば、これからもずっと傍にいる]

 ……ありがと

[他には誰もいないポッドの中。それでもキリシマだけに届けたくて、小さく、小さく呟いた]


[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが

もう一度するかという問いには]


んっ……ライジには、しなくていいのか?


[と、問い返すがさてどうだろうか。]


 ― 新天地 ―

 わ っとと

[キリシマの手を取り、足を下ろした。
子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く
柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]

 あれが、キリシマの………ぁ

[顔をあげた。
広い、果てのないように見える空が見下ろしていて
言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]


メモを貼った。


してほしい!

[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]

でも、ジェームスにもしたい…。

[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]

一緒に…、あ、カードで決めるか?

[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影)
そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]


【人】 感性子 玖休

[疑問符ぽこぽこ浮かべたティソの様子に、ああー…、と遠い目になりつつ]

……まずそこから記憶ないんだね。
ほんと根こそぎ持ってったんだなぁ。

[それが寄生種の生態として自然なことなのかはよくわからない。そもそも寄生されてて分離した例は初めてみる]

今ごろどこにいるんだろうね。
まぁ安全が確保されてるのなら何よりだけど。

[ほぼ記憶喪失状態であるというのに、この「ティソ」は寄生種「ティソ」のことを笑って話す。失った時間を、恨んではいないのだろうか]

……うん、楽しかった。とっても楽しかったよ。

[いずれにせよ、今のティソを支えるのは自分ではない。トルドヴィンにちらりと視線向けて、ひっそりとエールを送った]

(122) 2013/08/01(Thu) 22時頃

メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

……あぁ、やっぱりティソだ。

[涙ぐむ仕草を見て、ぽつりと呟く。
どっちが、じゃなくて、今のティソも、あのティソも、どっちもティソだ。そういう漠然とした理解]

へへ、ありがと。俺も嬉しい。

[照れたように笑いつつ。大変だろうけれど、この2人はきっと大丈夫だと、そんな確信に至った]

(123) 2013/08/01(Thu) 22時頃

――ああ、蒼い、な。


[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。
彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]


晴れていて良かった。
雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。


[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 そっか
 これが  あお

[独りじゃなくてよかった。
こんな広い場所に放り出されたら、何もわからず、ただ押しつぶされていたかもしれない。
おそれ、とか。そういう何かに]

 ……俺、さ
 行かなきゃいけないとこがあるんだけど

[ポッドを振り返る。
同じ空のはずなのに、違う青が広がっている]

 まだ ……いいよね


【人】 感性子 玖休

[こっそりと耳打ちのような問いかけ。思わず「んんー…」と小さく唸りつつ逡巡する]

会えて良かったって言ったら、みんな、だし、
一番、なんて俺には決められないけど……。

[そもそも自分は順位をつけられる立場にないと思っているので、少し困ったように笑いつつ]

気にかかってるのは、クリスマスかな。
ひとりであっという間に飛び出してっちゃったみたいだから。
もし会えたら、元気かどうか確かめておいてよ。

[新天地の美しい景色の中で、伸びやかに笑っているものだと疑ってはいないけれど。
よろしくね、とティソに言って。期待通りの返事ができないことが申し訳なく、笑いながら小さく肩を竦めた]

(125) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

我の母星よりも綺麗だな。


[一人で見ている訳ではないからかもしれないが。
空を、近く感じる。]


夕方になれば此処もきっとオレンジ色に染まる。
楽しみにしておけ。


[まるで、自分が作ったかのように、得意気に。
つられてポッドを振り返った。]


……そうだな。催促されるまでは、
         ――二人だけで時間を過ごしたい。


メモを貼った。


メモを貼った。


 オレンジ?うそ、変わるの?

[見上げて、飛び跳ねるみたいに背を伸ばして。
その様はまさに子供のようで]

 ……本当に?

[信じられない、と首をひねる]

 でも、そうだよね
 嘘つかないもんね

 ……うん
 二人だけ、だね

[抱きつくと、青が見えないのが
少しだけもったいなかった]


メモを貼った。


ああ、本当だ。


[表情は分からなくとも、心が動いたのが分かる。
コドモのようにはしゃぐその姿が愛おしくて堪らない。]


一緒に見よう。
夕焼けも、曇り空も、雨も。


[腕に力を込める。
周りに人影はないから、思い切り抱き締めた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 痛い ……といいのに

[目を閉じれなくても何も見えない。
キリシマしか、見えない。
存在する全ての感覚で感じたかった。
今、強くかき抱いてくれる腕の強さも、
愛してくれている、声の響きも、
全部、全部]

 もっと教えて
 知ってること、全部教えて

[雨も、雲も、風すらも。本当には知らない。
教えられるがまま、驚いて、そして――笑いたい]


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