人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[セシルの言葉に一度救護室の方を見たけれど]

 ……何も出来ないってのも、つらいね。

[するりとその場から消えて次のステージ、児童公園へ**]


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 力馬鹿体力馬鹿。本当鬱陶しい。

[正直な所、パワーファイターとの相性はあまり良くない。
通常のロクヨンであれば、コンボを繋いで一方的にボコってなんとかならない事もないけれど]

 くっ……

[横薙に振るわれる斧刃が 1
1.皮膚を掠め鮮血を散らす 2.集った人形に阻まれた]

(240) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

[なんだか無理に言葉を通しちゃった気もしつつ
観戦モードでは痛みや傷はないみたいだと 自分で言った手前、
痛みが残ってそうな彼女の不安を煽るだろうか、と
理由の一つの方は口にしない。]


   あの、  ね
  なにか 見つけても、見つけられなくても

    また、   すぐ会いに来る わ

   ……ここでまた会おう  ネ

[口調はやっぱりジャニスとプレイヤの中間。
彼女の気持ちを掬い取れて、いない、気がする。
この性質はプレイヤ由来だった。]


[JMS,ライトニングと集まりつつある公園へ
しばし視線を流しながらも
ここがナユタのホームだと
――もう、負けないだろう思うからこそ、待ち合わせ場所にしたのもあって
目元に力を入れたまま、ランダム移動を確定した。6]


    また ね


【人】 落胤 明之進

[防御力の欠片もない、むき出しの素足に赤い華が咲いた。
幸い皮膚を掠めただけだったが、ぴりりとした痛みを覚える]

 はっ……本気、ってわけだあ……

[仕返し、とばかりに踏み込もうとした時に。
煌く銀の閃 >>241]

(245) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 馬鹿女どいて! そいつ殺せない!!

[邪魔をすれば沙耶ごと攻撃しそうな勢いで。
しかしJMSの存在に気付けば一瞬身を硬くし、しかしその姿はすぐに消える]

 ……何しに来たの、あれ。

[ああくそ、どいつもこいつも邪魔ばかり。
やっぱりこいつを。
目の前の“敵”を早く殺さないと]

(246) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

メモを貼った。



  うん……わかった。

    ここで、落ち合おう、ね。
    次は、ちゃんと……

[こっくりと頷く。

  前は別れてそのままあえなかったけれど。

  今は痛みは残っていてもあたらしい怪我はきっとしないだろうと。
  そんな希望を抱いてジャニスに頷く]


 また、あとで。
 
[移動したジャニスを見送り。
 戦闘がはじまった公園を一瞥する]

 ……あたしも、いこう。

[きっとナユタは大丈夫。
 なら他の――一度も足を踏み入れていないステージへといってみようと、ステージ一覧を選ぶ。
                    ―――教会へ]


【人】 落胤 明之進

 キミこそその首、置いていってもらう!!

[単純な力比べでは敵うはずもない。
人形を刀に変化させ、側面から回り込むようにしてライトニングを狙う。
敏捷は72(0..100)x1+20(A補正)**]

(254) 2013/07/10(Wed) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 00時半頃


 うっわ、なにこれ ありえねェ

[床彼駅南駅ロータリーに間抜けな声が響いたのは少し前のこと。
噴水の上に太ももむき出しにしたまま胡坐をかいて、でかい獣が現れ、人型に戻り去ってゆくのをぼんやりと眺めていた]

 ………撫でればよかった

[誰も聞いてないだろうとそう*呟いて*]


― 教会 ―

[ふわりと現れたのは教会の中。

 真ん中の通路へと降り立ち]

   ここは、……教会……?


[あることは知っていても足を踏み入れた事がない――現実でも、だ。

 そんな場所に来て、首をかしげて呟く。
 誰のホームなのかも知らぬままに、ぐるりと周囲を見渡して、何かないかと探すそぶり**]


メモを貼った。


メモを貼った。


―― → 床彼大学1号棟屋上庭園 ――


[降り立ったのは、夜のステージ。
照明もない、月明かりだけが照らす庭園で
小さな水の流れが月光を千々に反射させていた。


そんな中に膝をつくようにして出現し、そわりと辺りを見渡す。]


 ――…… ステージ名、で、何度かみたけど
     やっぱり ここ

[今や観戦モードとなった存在を知らず、蟲の鳴き声がする。
仄かな明かりだけがあるそこに立ち]

   来たこと ある  ……なぁ



[居場所も見えない涼やかな音を聞く。

社交的な兄が、人から勧められたと
この場所に連れてきてくれたのだ。
人付き合いの苦手な自分と異なり、
家に友人を連れてくることも兄には多かった。
けれど彼らとは挨拶以外は殆ど声を交わしたこともない。

ただ一度、何でも人並み以上にこなす兄が
「俺よりダーツうまいやつがいる」と口にした時に
半信半疑で覗きに行ったことが、あった、くらいだ。
その時さえも何を話すべきかわからずすぐに帰った。]



    ――どれくらい、 時間立って、るの  

   もう 帰ってるかな

[思い浮かべるのは、一度この場所に連れてきてくれた兄の姿。
あの時なんと言っていたのかは細かく覚えてない、けれど。
出かけ間際の声だけは忘れられるべくもなく、耳に残っている。

どうせ いつもの嘘  ―― だと、そう思ったけれど
心は全く晴れずに。はれずに、そうしてOKボタンを押した。
緑の文字を目に入れたのがひどく昔の気がする]



  ……―― 方法、見つけ、ないと  、ネ


語尾に付け加えたジャニス口調がちょっと浮いた


[辿り着いた公園は既に戦闘が始まっていた]

 わーお。
 声援送っても聞こえないのはあれよね。
 見てるだけの戦いは、面白くない。

 この状態じゃここで見つけるのは難しそう。

[紅と白。その対比にそれぞれを見て。
それから次のステージへと移る]


[移動先は朽ち果てた杜。
視界に入ったのは、ヴェスパタインと、それからジェームスの姿。

来た途端にどこかへと消えてしまったが]

 あいつ次にロクヨンであったらぶっ倒す。

[微笑んだまま口にすると、ステージにおかしなところがないか、見始める。
一回りすれば、又次のステージへ飛ぶことになるけれど。

見つからないような気もしていた]


[支えもなく立ち上がるのはちょっと難しかったので
ウッドデッキの方へ膝立ちで這い寄って、ようやく起立。
体重をデッキに掛けつつ、思案モード。
いつものように少し唇尖らせて
オスカーの言葉を、覚えている限りの彼の言葉を口にする。]


  僕は  負けたことしかない ……から
     夢なら  勝てる?

 ……いつもいつも、僕を傷めつけやがって
[言葉が直接的になる程に、眉が寄る。]

  いっつも……   僕を、――殺し、やがって  ?

[うろ覚えの、乱戦の中での言葉。
それでもただのCOMが叫ぶには、血がにじむ、もので]


 運営殴りに行っても運営がやったんじゃなきゃ無意味なんだけどね。

[聞こえたヴェスパタインの声にそんなことを零して。
実際に運営がやったというなら損害賠償物だ。

リアルな痛みは、トラウマを植えつけるもので、ジャニスの様子はまさにそれに近い]

 運営以外がやったと考えるのが、自然だけど。
 運営以外だとどこって話になるんだよね。

 こういったステージも用意しなきゃだし。

[システム面に改変が入っている、もしくは、キャラクターのデータ送信先が、運営のサーバではない場合。
前者ならなんとか出来そうだけれど、後者であればお手上げに近い]


[そういう風に、しか、思えなかった。
同じホテルで抱きしめたクリスマスの体は暖かった。
もしかしたら、オスカーも、暖かったの、だろうか。]


  もしかしたら、中に  中に、ヒトがいたりして

   なんて考え過ぎ  ――かしら

 …… いつか、どこかで、負けて消えた人が
  ――そのまま ゲームの中に、ずっと閉じ込め ……なんて

  
            考え、すぎてるの  かしら

[COMとして幾度も殺されてきたかのような言葉は
それをすべて記憶しているかのような、諦念の表情は
ただの懸念――可能性として、
あの場でミルフィに伝えるにしても悪趣味だった。]


[ここで死ぬ――。

死にたくなんてないけど。
ここの中に囚われたままはいやだと思った]

 でも。
 最初のアナウンスが本当だとして、どうやって中身だけ入れ替えるんだろう?

[まるで魂の入れ替えみたいだ、と思う。
考えながら一回りすると、次のステージへ**]


メモを貼った。


[負けた場合をアナウンスする声も、どれほど時間が
経っているのか分からない中でさえ、おどろおどろしく脳裏によみがえる。
被害者だと、そういった声がリフレインして消えた。

そうでなくても。
そうでなくとも、と別の可能性を探る。
枝分かれの可能性を探す道は、眼前に浮かんだ懸念から無理矢理
顔を逸らすようで。]



   ―― そうじゃ、なくても
 やっぱり、   一番 答えに近いの、は
      あの子みたいに、思う の
  

[可能性を探る道は、細く狭い。
眩んだ夜の世界の闇雲に手を伸ばしているようで、
けれど、それくらいに、情報は少ない。]


[灯りを探すように上を見上げる。
屋上庭園――上る月が遠くに映り
ほのかに、柔らかな光を投げかける月の、その遠さを見る。
月はある。
けれど、手を伸ばした先の光は本当に月光なのか
確かな、ものなのかを判別することはできない。]


 …… ……

  クリスマス ちゃんも、  ヒトみたいよね

 
[仄かな金色を脳裏に描き、ステージリストを呼び出した。
選ぶのは 一番クリスマスのイメージに近い、床彼サンタ・ワールド**]


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 あ、っ……ぐぅ……!!

[ステージ中に響く雷。
15(0..100)x1ほどのダメージを受けて]

 …………くも……

(318) 2013/07/10(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

 よくもナユタを攻撃したなァァァァッ!!!!!!

[血を吐くような叫び。
その瞬間、記憶は曖昧に飛ぶ。
気づいた時には、ライトニングは膝をついていて]

 っは、はあ、はあ……は…………

[耳障りな、彼女の言葉]

[現実]

[嗚呼]

[煩い]

[黙れ]

(319) 2013/07/10(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

 うるさい黙れお前に俺の何が分かるって言うんだどうせ他人なんていても無意味なんだ理解なんていらないだから俺を見るな――――!!!!

[ライトニングの腹部を狙い、思い切り蹴り抜いて]




 ナユタが……ナユタだけが優しくしてくれたんだ。
 手を伸ばしてくれた触れてくれただからそれに報いるそれの何が悪い……っ!!

[苦しい。
毎夜のように絞められる首に、まだ。また。
見えない手が巻きついているみたいで。
喘ぎながら、膝をついた**]

(320) 2013/07/10(Wed) 08時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 08時頃


【人】 落胤 明之進

[腹に入れようとした蹴りはナユタに阻まれた。
もしこれを止めたのが他の人間であればそのつま先は止めた人間にめり込んでいただろうが、相手がナユタであれば大人しく足を下ろす。
そしてそのまま、言葉を吐き出しながら崩れ落ちるだろう]

 うざいんだよ!
 目障りなんだよ!!
 僕《俺》の中をかき乱すな!!!

[あの仮面男といいこいつといい。
嫌だ。聞きたくない。見たくない]

[現実のフラッシュバックが心を軋ませる。
痛みを伴わなければ前に進むことは出来ない。
でもそれを受け入れるには、あまりに未熟すぎるのだ]

(341) 2013/07/10(Wed) 14時頃

【人】 落胤 明之進

 敵は……敵は、全部、殺してやる……!!!

[昂ぶった感情はそのまま殺意へと転換される。
侵入者のアラートには、まだ、気付いていないけれど。
荒ぶる野生の勘では発見率84(0..100)x1ほどか**]

(342) 2013/07/10(Wed) 14時頃

【人】 落胤 明之進

 そこに居る人も、死にに来たんだね。

[ぐるりと頭を傾ける。
狂った瞳が、確実にダーラを捉えた**]

(343) 2013/07/10(Wed) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/10(Wed) 14時頃


―― → 床彼サンタ・ワールド ――


[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。

いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]


    ―― ジャニスにも わたしにも
   あんまり似合わない ねェ

[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:明之進 解除する

処刑者 (7人)

明之進
36回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび