176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。
「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。
家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。
「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]
そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。
/*
コンバンナ!
なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。
/*
サミュにぱたぱたてをふるの。
くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。
ジャック、サンダンジャマイモン
(そして今更反応する)
/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー
しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!
[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。
それからそれから〜?]
[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。
サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]
[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。
ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]
[お祝いディナーの席では、
別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。
とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。
後は――、]
『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』
『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』
[とかね。]
[※ジャックとの会話※]
ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね
さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
今日はもう列車の発着はないはず
やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました
姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める
それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも
そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
ううん……
/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン
ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!
/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ
[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]
えっとぉ、色々と誤解ですぅ
連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ
……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?
[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]
他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
お父さまを見つけたらぁ
まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?
[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
我らは同志で味方なのだと伝わるように]
/*
→ →
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております
/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ
クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。
よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(
お返事ゆるっと考えよう、へへー。
/*
イヤァァァダンボールはイヤァァァ
せめてプチプチで包んで(?)
|
[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151。 ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]
すまない 某も知らぬ 街中には土産が売ってあるとは思うが ―― アリス殿 待っ ……
[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]
(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
…… 本当か?
[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。 しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。 マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。
差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]
了解した 乙女のアリス殿 僭越ながら某がエスコートしようか
[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。 差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]
…… 写真は 俺が撮ろう
[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]
(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]
元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
いなくなった理由、なんだろうね。
ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。
でも、今なら何とかなるかもしれない。
まずは駅、探しにいこう。
[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。
ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]
/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル
沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。
/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(
ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ
[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。
自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]
/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。
香りもセットで覚えておくんだ!
/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ
あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ
あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ
あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。
/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…
ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー
ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ
あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…
/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン
おにーさんがいるのか。
[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]
おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。
[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る