人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 落胤 明之進

[一瞬、暗く冷たく淀んだ瞳。
しかしすぐに微笑み返して]

 そこのキラキラしたのに、聞いてみたらどうだろう。
 前に「みんなのみかたー」とか言ってたもの。
 味方ならなんか手助けとか、してもらわないとねえ。

[アイテム落とさないならなおさらだ]

 まあそんなお役立ちNPCには見えないけど……
 ねえ、フランシスカの場所とかさ、調べる方法はないの?

[すごく駄目で元々感を満載にしてクリスマスに質問してみた]

(450) 2013/07/08(Mon) 20時頃

明之進は、ナユタがクリスマスの口を塞ぐ様子に怪訝顔。

2013/07/08(Mon) 20時頃


明之進は、観戦モードなんてのもあったっけ……とぽつり。

2013/07/08(Mon) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

 ナユタやっぱあれ狩ろうアイテム落とすまで。

[反抗的なNPCに明之進がキレた]

(459) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

 チッ……案の定役立たずのNPCはほっといて……
 フランシスカのホームとして怪しいのは、音楽講堂とかバーとか……その辺じゃないかな。

[先ほどの攻防で音による攻撃を受けたことや、
見た目の雰囲気からそこいらが怪しいと踏んだ]

 雰囲気で言うなら教会ってあの変態仮面のホームっぽい。

[確かそんなようなキャラ設定だった気がする]

 まあ、適当に移動繰り返してればすぐ見つかるかなあ。

(463) 2013/07/08(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 ……?

[ふと、ナユタの上げられた手に気付く。
あれは一体なんだろう。
そういえば前にも見た気がする]

 ?
 ……。
 …………!!

[ハッ、と気付いた顔]

 はい。

[その手にそっとケロみちゃんドリンクを押し付けた。
きっとバラけるに当たり、アイテムに不安があったのだろう。
間違いない]

(464) 2013/07/08(Mon) 21時頃

[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]

 ……一人じゃないと良いけどね。
 見つかったら狙われそうだから。

 見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。

 白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。

 でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
 なら、勝機は充分あると思う。

[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]


 ねーさんもひょっとして地元の人?
 やっぱり、多いのかな。

[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]

 ――――私?
 にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。

 あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。

[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]


明之進は、とりあえずランダム移動を試みた。 >>#0 15

2013/07/08(Mon) 21時頃


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

― 床彼大学・音楽講堂 ―

[移動した先は、ホームとして怪しいと睨んだ場所の一つ。
エリア情報を見るに複数人が、居る。
敵のホームで敵だらけ。
そんな可能性は十分にあるため気配を殺して様子を探る]

 (また……大学、か)

[ずきりと頭が痛い。
悪夢《現実》と現在《悪夢》が交錯する]

(473) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


【人】 落胤 明之進

 ……ピアノ?

[聞こえてくる音色は、ステージのBGMなどではなく。
今、まさに現在、演奏している人間がいる。
こんな時に随分暢気な。そう考えると同時に、それはこのステージの主である可能性が高いのではないか。
そう思い、そっと影から様子を窺うとそこにいたのは]

 ラルフ……

[自分と会った時は共に行動していた芙蓉は、今はもう傍に居ない。
……当然の事だが]

(481) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 ――……。

[何故だろう。首の後ろがざわざわする。
これは……1 1.多分、気のせいだ。 2.厭な予感がする]

(486) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[……気のせいだろう。
多分、ナユタが傍に居ないせいだ]

 や、僕だよラルフ。

[だから問いかけに、素直に姿を見せた。
まだ髪や服が少し湿っぽいが、血は綺麗に洗い流されている]

(488) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

 私は、床彼に住んでるよ?
 大学がここだから一人暮らし。

[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]

 もし全員なら隣でやってたりして?
 だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。

 ――うん、会えたら良いね。

[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]


 うん、クリスが来たみたい。
 ク……。

[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]

 ねーさん? 大丈夫?

[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]


【人】 落胤 明之進

 僕が此処に来る前から、情報は二人だったよお。
 じゃ、ラルフのお仲間さんでもないってことだねえ。
 ああそうだ。仲間といえば、さあ。芙蓉は……

[一緒に行動、してたの?
そう小さく首を傾げて]

(494) 2013/07/08(Mon) 22時頃

[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]


[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]



クリスマス、ちゃん


[そう呼びかけた声は
観戦モードになる前と会ったとは微かに異なった。
端的に言えば テンション。
声音は同じのはずなのに、含まれる色合いは多分にプレイヤ自身のもの]


 ……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。
 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?

[気にしなくて良いよ、と言ってから]

 ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。


 おっけー。
 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。

[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]

 クリース、こっち。

[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]


【人】 落胤 明之進

 ふぅん、そう……
 芙蓉を、やったの、だれ。

[どういう経緯で戦闘になったかは知らないが。
HPが尽きるまで争うほどだ。
相手は“敵”で間違いないだろう]

(503) 2013/07/08(Mon) 22時頃

[噛み噛みの呪文を、先ほど話題にも出ていた彼女が
発しているとは欠片も思わず。
感覚のない片足をどうやって歩こうかちょっと真剣に悩んだけれど
体重をかけても(少しは)平気と判断して
脚を引きずるようにしながらも 移動した。
あまり人前では移動したくないな――
というのがジャニス使いの本音。


浮いてるクリスマスを見ながら
そういえば芙蓉もテレキネシス使えるのだと思い至る。]


   空飛ぶって どんな感じ なんだろ

[聞こえないくらいものすっごく小さくつぶやいたのは
芙蓉キャラクターを使ったことのない プレイヤの本音]


いつか飛んでみよう と先の見えない目標を立てた


 やっとこっちに気付いてくれたみたい。
 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。

[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]

 ナユタくん達、何か言ってた?
 次はどこに行くとか、そういうの。

[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]


【人】 落胤 明之進

 ああ……なるほど、ねえ。
 やっぱ随分強いみたい。

[早期に潰しておきたいが、リスクも大きい。
相手の全滅が条件ではないらしいから(タイムアップが本当に存在するのなら、だが)むしろ避けて他の紅を潰したほうが得策だろうか]

 ……で、ラルフはここで何してるの?
 敵も探さず暢気にピアノなんか弾いちゃってさあ……
 このエリアにもう一人いるのは敵なの? 味方なの?
 ねえナユタの敵はどこにいるの知ってるなら教えてよ早く殺さないといけないんだから。



[殺す]

[そう断言した]

(526) 2013/07/08(Mon) 22時半頃

[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。

芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。

おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]


[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば

瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]

   ありがと
 うん、多分、大丈夫   ヨ
 実はあんまり自分の状況よく分かってない の
    だから大丈夫なのかも、しれないけど


 ――……

[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。

クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]


 フランシスカを?
 確か白だって情報があったっけ……。

 どこまで本当かわからないけどね。
 明くんは、白、じゃないのかな?
 どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。

[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]


 で、今はどこに人が集まってるんだろう?
 にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。

[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]

 白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。
 ……紅が狡猾なのか、それとも。

 あー、もう。リベンジしたい。


【人】 落胤 明之進

 あは、血気盛んだなんて。
 僕はどちらかといえば非戦闘タイプだと思わなぁい?

[その場でくるりと一回転。
スタッフ自重しろとなんで女キャラでやらないんだと言われたほどの短い裾がふわりと浮いて]

 そうだよ。
 僕は、目が覚めるとか覚めないとかどうでもよかった。
 だけど理由が出来た。
 ナユタの為なら僕は何でもすると決めたから。

[漆黒の双眸に宿るは狂気と決意]

(552) 2013/07/08(Mon) 23時頃

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