43 朱隠し
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[風呂に入るように言われ]
まぁ…そうですねこのままではさすがに…
[軽い口づけにくすぐったいようななんとも言えない気分になるも共に入ると…の言葉には苦笑するだけ
藤之助と朧が帰るというので見送りに出るが
二人の睦まじいやりとりに微笑んでいた
(性云々の話は聞き流した)]
風呂が沸いたようです…華月斎殿お先どうぞ
[自分は後で入るつもりで]
そう締められると出せないだろう?
[指を動かし何度も押し込んで掻き出す。解す仕草と同じそれを繰り返すうちにじわりと熱が下肢に集まってくる]
翼のようだな、不思議な痣だ。いっそ翼が生えたら面白いのに。
[浮き出た肩甲骨へかりりと歯を立て、我慢できなくなってきたことを告げる]
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……。
[>>21 丁稚の少年が身を引こうとする言葉に、ツキリと胸が痛む。 けれど、何も言えない。いや、「言わない」 何かを得ようとするならば、その分何かを捨てなければならないのだと……今の自分は知っている。 せめて、その泣き顔を見ぬよう。顔を背けた。
二人が交わす言葉を、何も言わずただ聞いている。]
(43) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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[──やがて。りん、と鈴の音が小さく響くのを聞き、ゆっくりと振り向く。]
…………ああ。
[おげんきで。との言葉に、それだけしか返せない。 石段を駆け降りて行く後ろ姿が小さくなるのを、じっと見ていた。]
(44) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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そうは言ってもだな……。
……痛ぅッ……!
[歯を立てられ、身を竦める]
こらっ……!
それでは、何の為に風呂に来たのか……!
[僅かに抵抗をみせるが、本気には程遠い。
寧ろ期待の方が大きいことは、すぐにばれてしまうかもしれない]
ここで止めて部屋に行っても、また中に出す。
二度手間じゃないか。
[止めるという選択肢は存在せず、指を引き抜いて既に起き上がりかけるモノを押し当てると直ぐにでも飲み込まれそうで]
後ろからというのもしてみたくてな。
[何の為に風呂場に来たのかは最早どうでも良く、部屋に向かう手間すら惜しい]
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[痛みを、噛み締めるように目を瞑り。 これから自分が捨てるものに最後の想いを馳せ。]
──……はい。
[山の神から告げられた声に、そっと目を開く。 人で居る事を捨てた自身の目に映るのは、彼の人の赤き瞳。 その美しき色は、初めて逢った日の囁きや鈴の音と同じく…こころを誘う。]
(45) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[差し出される手を見れば、杖を片方外し捨て。 そっと、まだ触れられぬ手を重ね。]
……参りましょう。
[共に行ける嬉しさに涙を一つ零し、*微笑んだ。*]
(46) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 23時頃
まったく。
ものは言い様だな。
[観念したかのように息を吐き、首を擡げて後ろを向いて]
拒むどころか、嬉しいとすら思ってしまう私も、どうかと思うが……。
[口吻を欲するように、薄く唇をひらいた]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 23時頃
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