32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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ミッシェルは、ミケにの首元に、ふわりと甘えるように絡む《ヘル》の腕のような感触が一瞬だけよぎった
2010/09/19(Sun) 23時頃
年齢かあ…
世界がどれくらいのサイクルでめぐってたかによるかな?
始祖なんかはそれこそ、千年とか一万年単位で生きてる気がするから、あんまり真剣に考えるとハゲるよ!
青い世界に来ちゃったらあとは白い世界の人にお任せするしかないからねえ…
一応、こう、あたしは消滅しちゃったわけだし。
[言いつつ少女は麦酒を飲んでいる]
余の年のことはあとでははうえかととさまに聞いておくことにしたぞ!(レッツ丸投げw)
今のそなたを見ていると消滅とか世界崩壊とか時空崩壊とか死亡フラグとか、本当にどうでもいいことだということがよくわかるぞ…。
[哺乳瓶のミルクを飲んでいる]
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[ベタリと血の付着した、流れるままの金糸を梳く指に、ひくりと瞼を動かす。 客がきている、という言葉を聞くも、其れ以上最早動くことは叶わず]
―――…。
[再び、瞳は閉じられるが―――扉の前の気配に、ミシェルの身体から滲み出るは、大天使ミカエルの姿]
『や、久しぶり、プリシラ』
[ミカエルは、人の良さそうな笑顔で、軽い調子で手を振った]
(179) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ふふ。
別にどうでもいいことなんて思ってないよ?
[少女は笑いながら手にした麦酒を飲み干して]
これからどうなるのかは愉しみに見てる。
明日は誰が来るのかなー。テッド君が来るならトニー君もくるのかな。あとミッシェルさんかな?とか。
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『あっは、変わってないなー。 ―――…否、随分変わった、か。 俺も、キミも。』
[プリシラの現状を見抜き、眉を下げて笑う]
『うん、ちょっと色々あってね、死んじゃって。 この子の体に居たんだ。
それにしても、キミが来てるなんて―――正直驚いた。 女の子に余り危険なこと、してほしくないんだけどなー。 …今、世界は大きな特異点《ターニングポイント》に入ってる。』
(186) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ミッシェルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
いやいやいやいや
そういうならば行動と一致させてほしいのだが…
[顔の前でナイナイというよう手をぱたぱた振る]
確かに楽しみではあるな。
誰が来ても楽しそうだが… はてさて誰が死亡フラグをゲットすることができるであろうなあ?
ラルフとヴェラとカルヴィン、サイラス(アイリス?)はまず来そうにないな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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『楽しんでるなら、いーんだけどな。 あんまり無茶して、怪我しないよーにな? お転婆だろーとなんだろーと、女の子は女の子!プリシラも!』
[軽い調子で応える天使。ちょっと暑苦しくて頭が軽いのは昔から しかし、救う方を選ぶ、というのには、目を細めて]
『そっか。プリシラならそう言うと思った』
[己が宿した身の女もまた、兄弟の為に選んだ未来。 其れを否定しなかったように、プリシラの其れも否定しない 其々に思いを抱えて闘うということを知ってしまったから。]
『俺の力は。この子の願いによって、キミたちに贈られた。 運命《フェイト》に抗う者全てに、力を――― それがこの子の願い、なんだ。
だから、プリシラ。君が滅びゆく世界に抗い救いたいと願うのなら。 僕は、君たちに出来る限りの力を貸す!』
(206) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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ん?ととさまに余の器狙われて…
おおっ 火葬された!?
この場合余は礼を言っておくべきなのだろうか…???
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[いらね、とあっさり言われ、すこーんとコケる。]
『ええ、そんなこと言わないで力にならせてよ! 俺だって。一応腐っても天使なんだから、どーにかしたいんだから』
[はたはたと手を振り霊体の癖に煙草の煙を困った顔で散らしながら、プリシラの話しに首を傾げる]
『書き換え、る?』
[天使は目を瞬いて、きょとりとした]
(212) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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そう言われても
まあほら、あたし邪気悪魔だから★
[唇に挟んだポッキーをぱきり、と折って]
ちゃんと火葬されて良かったねwwwwww
カリュの反応がこわいけど!
おおおっ テッド復活or脱死亡フラグがたったぞ!!www
いいのう、余もその役職狙っておったのに…
弾かれたしorz
そしてどこまで食べ続けるのじゃ?
[呆れた眼差し]
ととさま、見事な心中フラグを建てようと…!!
カリュクスはー………
心中フラグなら正解じゃなあ。
こう、色々と?
テッド君復活とミケがお色気担当把握した。
[赤子の呆れた眼差しはスルーした]
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『駄目って言われたらどーしようかと思ったよ! …ッぷは! プリシラ、煙草はお肌に悪いんだぞー?』
[直接煙を吐きかけられてやはり霊体の癖に、涙目。律儀な馬鹿である。]
『うーん、やり方は良く解らないけど。 適当にってことは、なんとなく、その方法解るの? 俺が力になれるんだったら、なんでも協力するぞ!』
[ぐっと拳を握る。それから、ミシェルを顎で指す様子には、少し項垂れて]
『そうだな。同じ、なんだと、思う 皆がちゃんと生きていける世界に、書き換えることが、できたなら…』
(218) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ヴェラがすごく頑張っておるな。
時間枠に追いつこうと。
ま、最初に余がラルフのついでに押し付けたのから始まったので笑いなg… 責任を感じて応援しておるぞ!
そしてある意味すさまじいことになっているととさまとカリュクスのたた…か、い??に、戦慄しているぞ。
なにこれkw
明日はととさまが来るのであろうか…?
なにこれエロい<ミケvsカリュ
[言いながらガン見]
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[>>221>>223じゃあ駄目、といわれて、身を乗り出す]
『な、なんだってー!? だー!もー!駄目って言われたって憑いてく!決めた!
そうだな、まずは、願うところから。 信じる者は、救われる!
闇の王様の手帳?なんかすごそうだねそれ。』
[良い年した男(実際は無性別、しかも現在霊体)は、にぱっと明るい笑みを向けた。 言いながら、ミシェルの方を見る様子に、同じく視線を向ける。 ひじ掛けに腰かけるベネットに髪を梳かれるミシェルが目を開く様子はない。]
『……気になる、か?』
(224) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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こちらにととさま来たら盛大にデレてみようかの。
ととさまの反応が見たいしな…。
カリュのメモの
→死んだ?ないない。ほら生きてるジャン!(だらり)
超こわい
まあ……… 確かに。
しかし ここで余はただひんやりしただけなのだろうか…?
と、いうか今気付いたのだがカリュクスがこちらに来たら余はカリュクスに放してもらえぬ事態に陥るだろうか…??
カリュはラスボスなんじゃないかなあ
なんとなく
赤側が誰なのかわからなくなってきたwwwwwwwww
というわけでコミットもまだみたいだし、今日はあたしはねるねるねるね**
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『いーよ、お前助けてくれた奴だろ、”もう一人”はさ! なら、良い奴に決まってる!』
[何の疑いもなく言い切る。 何度裏切られても。 何度哀しい思いをしても。 信じることを、止めない強さ。]
『ん、や…この子のこと』
[ミシェルを指す]
『あ…だめだ、もう…一度、キミの中に入らせてもらうぜ。 半分、だけど。 それに―――外で、何かすごく、嫌な予感がする!』
[半分は、クロノスの中へ。意識は、繋がっているけれど、力は独立して分かたれ。 すっとミカエルの姿が消えると、プリシラへと焔の気配が憑いた]
(233) 2010/09/20(Mon) 01時半頃
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ラスボス、いけそうだな。
むしろカリュクス、ラスボスを目指すのだ!(希望)
ふむ
余も寝るとするかの。
目指すは余のベット〜!wwwwww
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(…会いに来てくれて、ありがとな 後の事は―――任せるよ)
[扉へと向かうプリシラへ。 ミカエルのものではない、女性の声 ―――プリシラは知らないだろうが、何故か横たわる金髪の女性の声だと、解るだろう。
寂しいと言った己の傍に、この有事に一時でも来てくれたことに感謝するように、そっと囁かれた*]
(239) 2010/09/20(Mon) 02時頃
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炎舞極楽鳥《キャプテン・フェニックス》
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラルフの素敵技にいつも芝が生えるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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