3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんみたいに、もしかしてあれが彼の異変なのかしら、と思った
2010/03/02(Tue) 23時頃
問題児 ドナルドは、紐 ジェレミーと、そういや結構あってないともディーンからの連想(級友)で思った。
2010/03/02(Tue) 23時頃
風紀委員 ディーンは、問題児 ドナルドに脳内噂されて、小さくくしゃみ。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
――ヘクター君、どこ?
[あの様子では遠くへは行けなさそうだった、 そう大きい声は出していない。 そういえばあの子を怒らせたのは、彼だった。
たとえそれが怒りでも、さみしい、以外の感情を、 彼女に与えたのだ、とそう思う。]
(986) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 用務室 ― >>981
ん?
[なんだか部屋の外で呼ばれたような気がしたけど。
開けても誰もいなかった。]
――…ヤバい。やっぱり頭おかしいか。
[グロリアの声だったような気もするけど、 今の頭では、妄想のような気もしてならない。
そのまま部屋に戻って、]
あ、いけね。のびちまう。
[小池さんモード]
(987) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術室前 ――
あれ。
[ちょうど美術室から出ようとして、メアリーにスケッチブックを差し出したところだったか。ミッシェルとピッパが階段から姿を現して]
やあ、いるけど、どうしたよ?
[ピッパの顔を見るとサイモンがまた騒ぐか。 でも、それはきっとさっきよりはずっと大人しく、うるさい、と背後の虚空をはたく程度か。そういえば、あれからどのくらい時間がたったろうかとぼんやりと思う]
(988) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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[ヘクターが壁を伝い外へ向かうを見る。気づけば人の気配が廊下から消えていて]
…皆、いなくなってしまいましたね。
[肩を竦めた。 猫は、黒の裡でじっとしているようだった]
気持ちを心が忘れてしまっても、体は覚えています。 ですが、今の私の体は不安定で、体すら覚えているかどうか怪しい。 思い出さなくていいのなら、残る時間が短いのなら、私は今のままで――…
[いい。そういおうとして、言葉が詰まった]
(989) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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−PCルーム−
[しがみついたのは右腕だったか。 オスカーが謎言語を発した後、大丈夫、と囁いてくれて、 少し落ち着いた。]
…あ、ごめんね。急にしがみついたりして。 [離れようとしたけれど、なんとなく名残惜しくて、 そっと手は置いたまま。]
…この画面から切り替わらない? 他のPCも同じかしら?きっと同じだよね。 これだけピンポイントで罠仕掛ける意味ないし。 …これじゃ何も調べられないね。
[オスカーが黙ったきりだったので、] オスカー君?どうしたの? [そう言って、顔を覗き込んだ。ふわりと流れ落ちる髪。]
(991) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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――校長室――
[携帯のバイブが立て続けに二度鳴ったおかげで意識が内側から逸れた。送信者はミッシェルとドナルド]
……二人とも、いいタイミングでメールくれたよ。
[助かった――そう呟いて、それぞれに返信する]
『to ミッシェル title Re:美術室に行って来る。
りょーかい。気をつけて』
『to ドナルド title 体調の方はどうだ?
ちょっと疲れただけ。心配してくれてありがと。 伝説の木って、その下で告白すると叶うって話なかったっけ?』
[二人にメールを送り、飴玉を口に放り込み、奥歯で噛み砕きながら内なる衝動に耐える]
(992) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―美術室入り口―
ん、行こか。
[再び胸にかけた一眼レフを撫で、帰ってきた彼>>976に頷く。 その手元のスケッチブックに視線を落とせば、それはこちらに差し出され鳶色を瞬くが、にこりと微笑んだ。]
ありがと。素直に受け取っておき、ます。 あらら、クロッキーつき?……使うの勿体、無いね。
[喉のことを指摘されるともう一度深く頷く。 書くものは……]
筆箱もポケットに突っ込んでくるべきだったなぁ
[なかった。困ったな、とがしがし髪を手で梳けば、後ろから声がかかる。>>983]
お、ミシェにピパ!随分会ってなかった気がする、ね。
(993) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、ラーメン食べ終わったあと、やっぱり気になって立ち上がる。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ミッシェルと話をしながら階段をあがる 白骨を上手く避けれただろうか(07)。
ん?放浪画家のこと 面識なんかはないけど、ずっとファンだったから。 学校に入ったばっかりの時に 校内コンクールのスケッチ「老人の絵」をみて
すごく温かくて… こんな絵を書く人ってどんな人だろうって、ずっと話してみたい もしかしたら、学校で会えるかもって思ってたんだ。
でも3年間発見できずに卒業かと思ってたんだけどね…こんな形で会えるなんてまさかの奇跡だよね
[そんなことを話しながら]
ピッパでいいよ、確かにフィリップと間違うみたい
[パメラのことをちょっと思い出して笑った]
(994) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…ふゃっ!? ……ぁン……。
[傷をたどっていく指。触れる唇、熱い舌。 その度にひりひりちくちくいたいのに、それがなんだかぞくぞくして。 弱い悲鳴は、甘い色に染まっている。]
…やぁ……も、……っと……… [ねだるような声色で身体をくねらせ、身を震わせた。]
(995) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―美術室前―
[室内を覗こうとすれば丁度本人が顔を出して]
……や、随分お疲れみたいだね。
[どうしても耳に眼は向いてしまうか]
どうしたって、音信不通の絵描きさんを心配して、 遠路はるばる校長室から伝言ゲーム。
[だよね、とピッパの居る方を振り返って]
金庫から色々見つかったし、報告したかったんだって。 こんな美人さんに心配かけるんじゃないよ。
[行方不明、校長室の事、 ついでに保健室もごたごたがあった等を伝えた]
(996) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭― [感覚の低下はヘクターの運動神経すらも奪おうとしていた それでも奪われたモノを取り返す為にもがいていた]
動けよ、俺の体。 糞ったれ!!
[何度も転びながら立ち上がり、いつもの場所に立つ]
ジンガ(ステップ)!! ラステイラ(足引掛)!! マルテーロ(上段蹴り)!!
[言葉とは裏腹に全ては倒れてもがくだけ]
(997) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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っつ
[白骨に滑る 足を捻ったみたいで、少し引き摺ってしまうハメに…。 ジェレミーの顔を見るとサイモンがまた苦しめてないか少し心配気にみつめた]
(998) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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─PCルーム─
[左腕の疼きが静まったところで、小さく息を吐く]
ん……動かない……な。 パソコンは、使わせたくない、って所なんだろ。
[使えても、外に繋がる可能性は限りなく低い、とは思いながら。 顔を覗き込みながらの問いに、視線をポケットに落として]
ん、なんか、これ。 ……前は、変に熱くなったりしたんだけど。 今、妙にあったかくなってて、さ。
[言いながら、ビー玉を取り出す。 内に焔を抱いたガラス玉。 淡い緑は、最初に色に気づいた時よりも、やわらかくなっているように思えた]
(999) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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いやいや…心配って言うか また 安易に危ない事に飛び込まれたら困るじゃない
[ミッシェルの伝言に付け加える]
(1000) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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― 伝説の木 ―
―――……経験則さ。
[伝説の木の前で、セシルに返さなかった答えを零す。 伝説の木の周囲は、穏やかだろう。 おそらく他者より異形を捕えやすい左眼も、そこには何も映さない。
静寂な空間に紫煙が燻る。 携帯のバイブレーションが揺れた。]
告白ねぇ……―――。 何も視えねぇけど、だからこそ、なんかあるのは分かる、が。
[幹にちょっとばかし傷がついた左手を置く。 右手は返信作業を。]
(1001) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―保健室前―
[ドナルドが、ヘクターが、 ミッシェルが、ピッパが グロリアが去って行って。]
――……、… …教師は 長話が好きなせいだ
[携帯電話を持ったまま、腕を下に下げた。 不機嫌そうに眉を寄せる。]
…――、…、 ……勝手だな。…本当に、勝手だ。
[首を横に振り――何事か問い掛けかけて、 言葉が途切れるのを聞く。 どうしたのか、とひとつ瞬いた。]
(1002) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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――美術室前――
[>>993 ひらひらとポケットからリボンを出して]
こんなの落っことして何所行ったか、 結構胃がきりきりしてたんだからねえ?
[汚れちゃったからいらないなら置いとく、と見せた]
……喋るの、辛い?
[妙な所で区切られた声にやや眉を寄せた。]
(1003) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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もう少し動いてくれ!! 命までは無理だが、体が壊れてもいい。 動いてくれ!!
[それは残された感覚を研ぎ澄ますリハビリ 体を張る事しか知らないヘクターには それしか出来なかった]
(1004) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―中庭―
……ヘクターくん!ちょっと、何してるの。 やめなさい、無理しないの!
[倒れては立ち上がる光景は、 日常の再現とは程遠くて、胸を痛める]
目も見えていなんでしょう? そんな状態で無理して練習してどうなるの。
君一人なわけじゃないんだから、少し甘えて休みなさい。
(1005) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―― 美術部前 ――
いやいや。 もともと、卒業したら全部捨てるつもりだったしね。 あんな量、もって色々歩けないし。
[メアリーに受け取ってもらえたなら、そう肩をすくめる。 筆記具がないと聞けば、腰のポーチから比較的長めの鉛筆1本取り出して]
じゃあ、ついでだから出血大サービス
[ミッシェルとピッパのために、一歩ずれて。 耳にミッシェルの視線を感じれば、無意識に、ゆらりと動く。 まるで耳が、独自の意思でミッシェルに向かうように]
あー、ばれた? まあ、いろいろあったのよ。 ゾンビ相手にハリウッドやったりさ。
……うわ、ごめん。携帯切れてるからな。 そして、歩く心配発生機で悪いね。性分でさ。
(1006) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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安易に……安易に見えたかな、飛び込んでるつもりはないんだけど、ほら、根が馬鹿だからね。顔がいい分。
ピッパ、ごめんな。あれから色々話をしてさ、サイモン大分落ち着いたから。割と、今、仲良し。
[異議があるのかないのか、また煩い声に肩を竦める。 そうして、色々な話を聞いた]
(1007) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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―階段での事―
ずっと遭ってみたかった人がああでがっかりしなかった?
[>>994転んでしまったピッパに手を貸しながら階段を上へ]
腕はやっぱり本物だよね。 部活の先輩達からは、 非難と尊敬が入り混じって混沌とした評価だったけど。
[思い出して苦笑いがこみ上げた]
今年だってぎりぎりで補習受けてたはずなのに抜け出すし。 いや危なかったね、滑り込みであえて良かったさ。
[名前の件で承諾を得れば]
じゃあ、遠慮なくピッパで通すかな。
[もう一人と鳥を同じ様に思い出して、それから今に至る]
(1009) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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『to キャロライナ title なら良かった。
あ〜。ありがちっちゃありがちな伝説だな。 教えてくれてサンキュ。
今、辿り着いたんだが。 確かに、なんもねーから、なんかあるつーか。 御利益あるんかもな?』
(1010) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの言葉を思い出して無茶はしてない。触れた幹をペチペチしてる程度。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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それは、失礼しました。 確かに、教師の話は長い。説教が、好きなのでしょう。
[言って手を伸ばそうとした。その、髪に触れようとして途中で止まる。 透けた腕]
さあ。 私の体はまだ、忘れたくないのでしょう。 ……今までの、私を形成してたものがなくなったのですら、仕方ありませんね。
勝手でしょうか。 ……言うだけ言って、私が忘れてしまったのでは、そういいたくもなりますか。
[――忘れたかった。 黒の裡で、震える]
(1011) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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用務員 バーナバスは、用務室から出て、きょろきょろ
2010/03/03(Wed) 00時頃
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( クスクス )
黒い染みの ビー玉は 鬼の印
あたしに 友達を捉えて ちょうだい
そうしないと、 … ―――
( ケラケラ )
(@80) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
ハリウッドのヒーローは絶対生き残るだろうけど、 あいつがここでそれを許すとは限らないんだよ。 自覚があるなら自省する。
[揺れ動く耳に屋上でのことを思い出し]
……そういやざわざわ聞こえてたんだっけ。 その後、経過はどう?
[こちらへ向こうとしたように見えたが錯覚だろうか。 サイモンの話が出れば後は口を挟まず二人を見守って]
(1012) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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−PCルーム−
あ…。
[オスカーの取り出したビー玉をみて、思わず声を漏らす。 そして慌てて、ポケットからビー玉を取り出して、手のひらに転がす。 そのビー玉は、オスカーのと同じ淡い緑色。] ほら、お揃い。 [模様は入っていないけれど。]
もらった時からずっと透明だったのに、 いつのまにかこの色になってたの。 はじめて見た時、それまで続いていた体の震えが止まったのよ。
不思議だね…。 [愛しそうにビー玉を見つめて、呟く。]
(1013) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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―美術室前―
やった、鉛筆つき!
[ぱちぱち、と言葉で拍手の音を真似、貰った鉛筆>>1006を大事に内ポケットに仕舞った。
ミッシェルからも差し出された>>1003リボンを受け取り ごめんごめんと苦笑する。リボンはスカートのポケットに捻じ込んだ。]
んー…少しね。喉が詰まって、さ。
[首の痣を指し示せば、それ以上は何も言えずに。]
(1014) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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