129 【DOCOKANO-town】
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クリスマスは、セシル>>+27の叫びを聞いて…偶数なら、しまった。奇数なら、ない。21(0..100)x1
2013/07/15(Mon) 02時頃
[きたねェな、と顔をしかめるが
仔猫の甘い言葉は、黙ってちゃんと聞いていた]
可能性にかける、ってか
まァ、そうなったらそれは、それで
……まァ、な
[甘ったるい考えだけれど、それが普通だろう。
あがくのが、普通で、きっと正しい]
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―3丁目公園―
やー……べべべ、別にミーは敵対しにきたわけじゃ。
[ふるふると首を振りながら、ナユタに近づいていく。 言っていることとは裏腹に。でも、戦闘行動は見せない。]
シャトルボーイ、ドローコンディション聞いていたね? ミー、レッドメンのフェローよ。 コネクションするって言っても、パンサーは仲間ね。 トゥギャザーして、アタックってのも…… ミーはコールドブラッド過ぎるような。
[おずおずと。]
(23) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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んー?
[迷子案内所を出ると、モミの木前で、 フランシスカとセシルが何やら言い合ってるのがみえた。 あいにく話の内容まではきこえなかったようだ。残念。
聞こえる位置までふよふよと近づいていった。]
(@4) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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ナユタは、土管からずるずるでてきた
2013/07/15(Mon) 02時頃
[どこからか聞こえてきたセシルの声に半眼になったりしたけど]
気持ちはわからなくないけどね……。
[自分のと言うより「芙蓉」の胸を触る。
自分で触ったことは余りなかったけれど。
「私」のものよりふくよかな胸は公式スリーサイズ85/60/84だ]
みぞおち効いてたし
それこそやってみないとわかんねェじゃん
[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]
お前動揺しすぎ
同意するけど。そこは同意するけど
[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。
それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]
女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前
なんなら俺の胸揉ませてやろうか
[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。
実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]
沙耶は、崩壊後に飛ばされた先は、5。
2013/07/15(Mon) 02時頃
クリスマスは、芙蓉に気付いて、おーい、と手を振ったり。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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………?
[なんだか大事な話をしてるようなので、 フランシスカ達に声をかけそびれていた**]
(@5) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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[>>23 おずおず近づいてきたフランクに、 とりあえず華麗に土管から這いずり出て、上に着地]
……何言ってるかわからん。
まずあいつに話しに行くつもりだけど。 おまえはつまりどうしたいの?
[小首傾げた]
(24) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―床彼城址公園―
[なんの因果か、飛ばされた先はホームステージ。 先の戦闘で、篝火はすべて津波に押し流されて、月光だけの闇]
――……重いなぁ、まったく……、
[呟いて。親指で鎬を弾いて、ちぃんちぃんと刀を鳴らす]
……やれるかな。 64オーバー相手に……か。やるしかないけど。
[一人じゃ、無理だ。やるなら、ああ、そう。 最初、この気違い沙汰が始まる前のホテル。 あの戦闘では――ジェームス含む三人相手に、遣り合えていた]
……また、フランクと組めれば。
[ただ、あんまり乗り気ではないようだったけど――]
(25) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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やー、ミーがどうしたいか。というより。
[煙草に火を付けた。]
パンサーがワットしたいのね。 ミーはできればドローコンディションにベットね。 でも。
[煮え切らない。]
(26) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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事情とか、知らないんだろ? ちゃんと説明すればわかってくれるよ。 アイツ、ミーのソウルメイトだし。
[さらり、と一言付け加え]
知っても、望まないとか、 そう思ったりする要因でもある?
[煮え切らない様子、とりあえず追求する]
(27) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[しかめた顔に、べーと舌を出す。
ただでやられてなんてやらねーよ、と]
所詮、俺らには何も出来ないんだよ。
だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。
[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]
痛いのと、システム上の生死は別、だっ!
今俺らは多分、データになってんだ。
五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。
ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。
[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。
反論して、しまったと思った。
永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]
クリスマスに、聞かれたら…
[俺終わる。
動揺しすぎと言われたって、動揺する。
しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…?
いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。
勝手に気を取り直した]
オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで
血なまぐさいものしか詰まってないだろー。
おことわりだよっ。
[立ち上がって、上からあっかんべー**]
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Oh,ユアソウルメイトね。
[なんか話し合いで決着しなさそうな気がして。 思い込みだったらいいのだけれども。]
やー、ミーも拗ねたけど、ヒーも拗ねた気がして。 なんかただでは済まないようなそんな。
[悩ましい。]
(28) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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ま……どちらにせよ、ね。
[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。
闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。
帯を解いて、布を落とす。 白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。 皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。
結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。 一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]
――……往きますか。
[いざ鎌倉、ではないけれど。 それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]
(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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拗ねた。
[言葉にエリアメニューを確認する、 ホームステージの2つの光点、発電所にいるのだろう]
本当に拗ねてる、としたら、 まず見つけるのが、大変かもな。 アイツかくれんぼ超得意だったし。
っつっても、2人かくれんぼだったけど。
(30) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。
アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]
減ったステージは一個だけ、か。
なら、あとは――。
[ジェームスだけだ。
ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]
|
―発電所跡地―
[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]
……、まだ始まってはいない、か。
[転移前に確認したところでは、2名。 誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]
……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。
[勿論、どちらもいない。 ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦? ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。 逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]
……沙耶は退かぬ、って、ね……、
[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]
(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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それとあいつは……、 もう、友達をどうにかしたり、しないよ。
[一度死んだ身の上が何言ってる、 といったところだが、その言葉は自然に零れた。 罪悪と悔恨をほんのり、滲ませて]
(32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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そうね。ディスカッションで済めばいいけど。 ヒドゥンゲームで―……済めばいいけど。
[共闘も解除されているけど、さすがにわかる。 みんな発電所跡地に集結している。]
オーケィ、とりあえずミーも向かうね。 ホワイツ、レッドメンに分かたれたけれども。 とりあえず、ミーはユーに敵対する気はないね。
アディオス。
[なんて言いつつ、フランクも発電所跡地へ**]
(33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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……出遅れた、かな。
[そして跳んだのは―――発電所の、あの桜の木の下**]
(34) 2013/07/15(Mon) 03時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。
だが、一度意識が途切れた後に。
再び、視界が開けた]
あ、れ……
[確かに自分を殺したつもりだったのに。
また、殺しそびれたのだろうかと。
情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。
それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]
…………良かった。
[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]
それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。
何も出来ねェから
こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての
……バグで飛ばされるか、試してみる?
[にぃーっこり。
少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]
………やめようかと思ったけどやっぱ死ね
[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]
あ、クリスマス
[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。
セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]
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[そうか。死ぬんだな、と思う。 紅組の連中には悪いが、あいつは殺せない。 つまり、ここでの自分が、自分である最後だろう。
そう、考えた。]
(35) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[ある意味開き直った。 ある意味それは、
拗ねた。]
(36) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[――……これで、最後なら、 どうせ負けることは決めているけれど、
だから……。]
やるかな。最後に遊んでもいいだろう?
(ヴェスは白だろう。フランクはわからないけれど、 真実はわからない。 思えば沙耶とデートをしてきたと言ってた。
上手に潜り込んできた白かもしれない。 いや、もう、どうでもいいか。)
[男は金色の眼をギラリ光らせて…。]
(37) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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月下の咆哮!!新月!!
[発電所にそれはみんなが集結した時だっただろう。 夜の闇が一層濃く長く訪れる。
そして雷鳴が同時に鳴り響き始めた。 ぽつりぽつりと、闇の中に雨雫が落ち始める。
やがて、ステージは、稲光と激しい雨が織り成す轟音に包まれる。 その中で、魔獣は黒い蠢く影となって。]
(38) 2013/07/15(Mon) 10時頃
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冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!
この状態だってある意味バグだろうがっ。
これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ
[にぃーっこりに、眉を寄せた。
落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。
もう一発きそうな気配にバックステップで回避。
しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]
えっ えええっ?!
[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]
[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して
フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]
く、くりすます…いつからそこに?
[ギギギ、と首を傾げた**]
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