人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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オスカーは、視線を上方に彷徨わせて思案する。

2014/09/17(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[そして紙の上に戻すと文字を足した]

『生き残った人達が無事に帰れたら良いと思う、
 あなたが言ってる意味の、俺の希望とは少し
 違うかも知れないけどそれは本当』

[目を伏せる]

『でも、悔しいって言うか、
 俺、達はその中には居られないからね』

(44) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そう…ですね。

[サイラスの答えに首を傾ける]

なにもせずここで日々を送るのも
悪夢の中で毎日を送るのも
…薬につかるのも

(45) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

どれも
そう違わない
どれでも構わないかもしれません

[困ったように微笑む]

(46) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そう。この世界はとても曖昧な気がする。
 元にいた場所もばらばらで
 生きてるかどうか、わからない人もいて。
 そんな世界で末永く暮らしました、なんて、おかしい。
 ―――そんな気がする。

[世界が閉じるの意味を紡ぐ。気がする、ばかりだったけど。]

 猫を拾った夢を見たの。
 ふぃ、って鳴く、猫だった。
 でもそれは――夢、だったよ。

[だから猫はきっといない。猫になって夢に出たあの子がもし此処に来るならそれは幸せだけれど、きっとそれも望めない未来だ。]

(47) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

こうやってすこしずつ、少しずつ思い出して
気になるのは

―あの子は幸せだったのか
 幸せになれたのか

どこかで今わらっているか

(48) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[足される文字を追いかけては、軽く首を傾いで>>44]

 生き残った人。それは"君"が、いた世界?
 人の幸せを願うのは、素敵なことだね。

[微笑んだけれど、次いで綴られた文字に
 小さく息を飲んだ。]

 ……そ、っか。
 君はもう。

[いきていない。と、音にならない、声。]

(49) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

もしあの子が…私のもとを去って
どこか手の届かない
知らない世界にいってしまっていても

もし しあわせに笑っているなら

(50) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[返って来る反応に若干の誤解を察知した>>49

『あ、いや、俺も幽霊って訳じゃないんだ』

[刺傷のあった脇腹に触れて考える]

『でも、死んでてもおかしくないな
 グロリアは、生きる事を否定しなくて良いって
 言ってくれたけど』

(51) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

いますよ、病院が役目を終えるまではずっと。
みるひーさんがいるままなら、病院は消えないだろうし――……

[アイスコーヒーをミルヒの前に置く。]

ずうっと一緒です。


[はにかむように笑った。**]

(52) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ああ…先生長々と時間をつかわせてしまいました
そろそろお腹すきませんか?

よかったら、エールでも驕りますよ

[話を途中で止めると場を変えようと医者を誘う**]

(53) 2014/09/17(Wed) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ああ、
 なら……よかった。

[訂正された誤解に、ほっとした表情を浮かべた。
 死んでしまったらどこに行くのか、わからないけれど。
 生きている人間から手が届かない場所なのは違いない。]

 生きてるか、死んでるかわからないなら
 生きてるって思おう。
 きっとそれがいい。

 グロリアさんの言うとおりだよ。
 私はあんまり哲学的なことは言えないんだけどさ。

 こうして、

[オスカーに手を伸ばして、頭を軽くぽんぽんと撫で]

 触れられるのは嬉しいこと。

(54) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[アイリスの声にそちらへ目を向けて>>52
 置かれたアイスコーヒーにふわりと微笑む]

 ん。
 役目が終わるのはいつかわからないけどね。
 もしかしたら此処で一緒に消えることもあるのかな。

[専門家も誰もいない此処で、全ては想像だ。]

 続くとしても、続かないとしても
 私は……アイリスのそばに、いるよ。

[ごめん。私は貴女を愛してるわけじゃない。
 だけど似た面影を貴女に重ねてしまってる。
 ―――言葉にはできないけれど、心中で謝罪を、して。]

(55) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[生きてるって思おう、と頭を撫でられた。>>54
 その時、看護師を見る眼は、ころっと転げ落ちそうな位
 見開かれて、だがその奥に懐疑の色を宿す]

 (俺  )

[字を書くより先に口走る単語は、声が出ず
 ひゅうと捻くれた呼吸音が漏れるばかりだ]

(56) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[――そして笑った。]

『ありがと』

[書き記す文字と、会釈程度に頭を下げる]

『そろそろ
 回診あるかも知れないから、部屋に戻るよ』

(57) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……?

[見開かれた少年の瞳]

 どした?

[彼の唇が動き、そこから出る音を期待したけれど 呼吸音。]

 君は何を抱えてるんだろう。
 グロリアに話したのなら
 改めて全て語れとは言わないけど。

[そこまで口にして、言葉が止まる。
 帰る場所。彼にはあるだろうか。
 今まで得た情報ではわからない。]

 ん。

[ただ、感謝を述べる言葉を見れば、少し安堵を滲ませ、続く言葉に頷く。お大事にね、と。]

(58) 2014/09/17(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[幽霊さんから返されたスケッチブックと色鉛筆を手に、
 カフェカウンターを離れる。

 残る人たちに笑顔で手を振って、とたた、と軽い足音で
 カフェテリアのガラス扉を開けて行った。]

(59) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[オスカーを見送れば
 グラスを寄せ、ストローに唇を寄せる。
 矢張り、時間感覚は曖昧だった。

 されどそれを受け入れ始める。
 此処に居心地のよさを覚え始める。]

 ……、

["アイリス" 、と
 ほんの微かに唇を動かしただけで、
 此処にいる彼女を呼ぶものではない。] 

(60) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[私はずっと、その面影を追いかけ続けるんだろう。

 全てが終わるまで
 いつか私という存在が、全ての記憶から消えるまで

 ―――想い続けるんだろう**]

(61) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[走る。
 廊下で行き違う白衣の人間に、危ないですよと
 掛けられた声を背中に置いて行く。

 病室のドアを開けて、奥側のベッドが自分の床だ。
 手荷物ごと身を投げ出すと、ぼふりと柔らかい反動。
 白黒絵の紙片が、ぺらっと目の前に落ちて来る]

(62) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[己のこれは優しさじゃない]

[裏切らないためになんて嘘で、嫌われないために偽った]

 (俺なんだよ)

[嘘をつくのは簡単で、簡単で

 貰った優しさを裏切る、そうやって生きた。]

 (それでも生きて良いの)

[そして、もし生き残ったら、同じ方法で生きる**]

(63) 2014/09/17(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


 ― 病院 ―

[検査は、途轍もなく多かった。運動能力、身体能力、体調、機転、血糖値、血圧、そのほかなんでも測定された。

それは勘違いを徹底的に伸ばした結果の人間ドックのようで、自身はおろか検査をする医師や看護士すら『目的がわからん』という始末だった。

サイラス先生からの返事は返ってきていた。]


[大人になれば子供に戻りたいと思っていても、子供の頃は大人になりたいと思うんだろうか。自分はどうだったのか?と、思い出そうとするが、生きるための知恵と山の思い出くらいだった。

長い時間は経ったように感じるが、またなとスティーブンはどうしているだろう。オスカーはほかは?視界が徐々に周囲に向けてくる。

ドナルドの文字が見えた。
>>*0彼はまだ居るようだ。]


『子供の巣立ちを見る教師みたいだ。』

[周回遅れの返事だけ返す。

どうやら、既に何人かは退院しているようだ。書き込みが減っている。帰れたのだろう。検査は終わったが、肝心の出口が無い。どこだ。]

 む?
 キッズルーム…。

[散々読んだ児童書つながりだろうか、キッズルームが目に飛び込んでくる。引き寄せられるように入っていく。]


 何だこれは…双六の類か?

[子供向けのおもちゃの中から、ボードゲームだった。頭の丸い棒が挿せる駒にマスそして、数字が書かれた紙束。中心にルーレットがある、畳まれた盤面を勢いつけて開くと、小物がはじけ飛んだ。

乱暴に散らばった駒の一つ、開いた盤面のとあるマスに乗っていた。駒には一本の棒が刺さっている。]

 この棒は人が一人と言うことだろう。
 このゲームでは棒は増えたり減ったりするようだな。


[折角だからその駒の位置を確かめるため、盤面のスタート地点から指を差しなぞることにしてみる。幾つか枝分かれはあるようだが、結局は一本に戻り進んでいく。]

 ホール?この場所だけ他の道とは切り離されて周回している…。

[ゴールの数マス前に、ホールに行くと書かれたマスがあった。ホールと呼ばれるエリアは一回りできる形になっている。]

 しかも、このエリアを出るためにはもう一度ホールのマスに行かないといけない。

 1、2、3―5マス先にある。つまりホールから出るには、5を出さないといけないということ…。

[駒、ホールのマス、ルーレット。
その3つに対し、かわるがわる視線を向けて。]


[膝を地に付け四つんばいのような格好になりながらルーレットを回す。プラスチックの針はしなりながらルーレットの外周にある小さなポールに当たる。

パチチチチという連続音はなるたびに間隔が開き、回転の勢いは落ちていく。やがてルーレットの針は一つの数字を示した。]**


― 自宅のリビング ―

[ソファに座ってテレビを見ている。霊能者特集だ。
犯罪を追うどうのこうの。]

―― これやられてたら、逃げ場はなかったろうなあ
能力対決だ

[笑みのまま見ている。そして同時に思うこと。]

…俺の能力ってもしかして、占い師よりも、
こういう方にむいているんじゃないかなって最近思うよね

霊視かあ…

[ソファにもたれかかり腕を組みながら見ていたけれど。ふとスマホに手を伸ばした。]

そういや、―― これも一種の霊界通信かな…?

[タップしてアプリを起動すると、タイムラインを眺めた。]


― 投稿された呟き ―
>>*0
[水の入ったバケツの絵文字]


――― 笑みを浮かべたまま、*


【人】 薬屋 サイラス

―診察室―

[すぐに楽になる魔法の薬があれば、どんなにいいだろう。
元医者のプライドを持つこの患者が頼ってきているというのに、一体何をできているのだろう]

きっと、娘さんは、幸せですよ。

[半分、嘘をついた]

あなたが幸せであれ、と願いをこめて
大切に育てた娘さんですから。

[籠の鳥に羽ばたく力はあるのだろうか。
疑問には思う。
けれど、希望があるから生きていけるのだ]

外、でましょうか。
回診の時間までになりますが。

[取ったメモをスティーブンのフォルダに挟み、微笑んだ*]

(64) 2014/09/17(Wed) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

―カフェテリア―

なにしんみりしてるんです?

[スティーブンと共にカフェテリアにつく。
どうにも浮かない顔つきのミルフィを見つけると、人差し指を突き出した手で肩を叩く。
数言かわしてカウンターへ向かった。

アイリスはいつものように微笑んで、そこにいる。
他の客に挨拶をし、飲み物を頼んだ]

回診がありますので、すみませんがジンジャーエールで失礼します。

[小さく乾杯をして飲み始める]

(65) 2014/09/17(Wed) 08時半頃

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7回 (3d) 注目
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6回 (4d) 注目
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メアリー
15回 (6d) 注目

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コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
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ノックス
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ミルフィ
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