171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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三歩下がれ。
[そう一言残し、壁を蹴る。 免罪布に守られ、強化された右足。強い蹴りの反動で斜めに飛び上がり、その勢いにまかせ中空で回転し、天井の砲門を蹴り壊した。]
行くぞ、遅れを取るのは口惜しい。
(23) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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― IN THE Real-Sanctuary JKDS
†然レド愚カ為ル戦士タチノ夢ノ痕† ―
……、
ミラジェン――……愛部・ラディス・トレートル?
[突然器用に扉を開け閉めする猫が現れ、反射的に席を立つ。
机の上で丸くなる猫に、おそるおそると言った体で手を伸ばす]
[やがて、猫が去って行くと]
……パフェ、食べに行きましょうね。
[ぽつりと呟いて、その背を見届けた]
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残っていろなど一言も言わん。 道を開くのは二人でだ。
[そう言って太刀を抜き、前を見る。]
弾丸など、俺の目には止まって見える…!!
[痛みを堪えて太刀を振るう。 弾丸は全て斬って落としていく。]
っ……
[重さ100sの太刀だ。持っているだけで体力は減少し、痛みを増していく。 檀を見て、しかめる顔に不敵に笑う。]
異能を使うと痛むなら無理して使う必要はないぞ? お前の盾程度なら簡単にこなせる。
(24) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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ふふ、何人が此処まで辿り着けるかしら。
[JKDS派の精鋭に対し。 どこまでの足止めが可能かも分からない。
だがそれでも、ワイングラスを掲げて不敵に笑う。 学園長室の扉から彼らが侵入してくるならば丁度背中を見せている格好になるが大した問題では無い。
そう、要塞と化したこの学園の中は緋奈にとっては廊下の隅々まで把握できている領域なのだから。]
(25) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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へえ……
[砲門を蹴りで壊し>>23 弾丸を太刀で切り裂く>>24
その能力には感嘆の声を漏らしていた。 やはりこれは自分が戦わざるを得ないのだろうと。]
(26) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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− 保健室《アラシノマエノシズケサ》−
[猫が立ち去る前の出来事。
知った名前を呼ばれたのか、机の上で丸まっていた猫が
頭だけを上げて、鼻先を伸ばされた手に向ける]
なぁぁお
[甘える様に濡れた鼻先をくっ付けた後、
再び頭を身体に仕舞い込む様に丸くなった]
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……どうかな。神になってまでやりたい事があるんだろう。バスキンスも同じだ。 分かっているよ。離れはしない。しかし貴方こそ今は私から離れるな。
[横の誡流を漆黒の幻影で保護しながら静かに語る。彼が結論を口に出すまで、黙って聞いていた]
分かった。それなら私の事をしっかりと守ってほしい。
[誡流が弾丸を弾いて落としていく。その傍にいて幻影を盾にしながら、後ろに退きはせず、真横に立って。]
大丈夫、よほど大火力なら危ないが、このぐらいは礫が当たった程度だよ。 それより、七枷と相手の時は言われた通り手は出さないからな。 その時になって困らないようにしてほしいものだね。
(27) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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んなっんっ♪
[そして戦場へと向かう猫は、
パフェの声が聴こえたのかどうか
機嫌良くごろごろと喉を鳴らして。
一度立ち止まると保健室に向けて、一声鳴いていた]
/*
なんということでしょう。
神域の学園が匠《緋奈》の大胆なリフォームによってdreadnought of JKDS school《超弩級ジャキディス学園》へと生まれ変わったのです。
校舎がこれからも末永く使用される事を見込んで、壁や床などにさりげなく配置された自己修復機能から匠の気遣いが窺えます。
また窓の外には終末の炎が中庭を焼き尽くす絶景が広がり、その中に立ち尽くすモアイが遊び心と共に学生達に安らぎを与えています。
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えっ、まさかロビン、君もマユ…
[馬鹿を言い切る前に、バズーカ砲に邪魔された。 命令口調で言い渡された通り、素直に3歩後退する。 秘色ミスリルの床が、カンコンカン、と音を残響させて]
……わお。ダメージは平気か心配してたけど。 この調子だと、大丈夫そうだね。
[中空で砲門を蹴り壊したその元気ありあまる姿に、頭を掻いた]
(28) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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/*
砲門って蹴りで破壊出来るんだ。
弾丸って太刀で切裂けるんだ…。
へぇ…へぇ…へぇえええええええええええええ(脱兎)
/* 人間なんてあそこにはいないから仕方ないな
あんな面倒くさい約束律儀に守ってくれるなんて、ホントにありがとうな。
/* 本当になんということでしょうwwwwww
びふぉあもあふたーも住みたくないの一点では合致しております。
―聖†ジャキディス学園 保健室―
[無茶をした光流はベッドの上で絶対安静状態。
また動いたら今度こそ命に係わると、保険医《アスクレピオス》の手によって薬で眠らされていたが。]
………………ラブ。
ごめん。……ありがと。
[チョコを置いて去っていく猫の気配や鳴き声が、意識の奥に届いたのか。
寝言のように呟いて、また眠り出す。]
/*
しまった、猫をもふもふするチャンスだったのに!
うっかり気絶したのが悔やまれる。
/*
終末の炎で安らげるなんて、さすが聖†ジャキディス学園の学生ですねコワイア
本体=獣が落ちる前に延々と殴ってたラブ、だと思ってたかな。
ミラジェンとか、ラブと分離してる獣は使い魔くらいに思ってた。
どっちにしろ、赤陣営は本当にお疲れ様なのよ。
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あぁ、任せろ。 俺は一度交わした約束は絶対に違えない…。 それが俺の決めた道だ。
[緋奈との相手は約束通り手を出さない。 その一言に口元を歪めて笑みを浮かべる。]
当然だ。 緋奈とは俺一人で片を付ける。
[再び校舎を移動し始める。目指す先は学園長室。]
(29) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*
>大丈夫、よほど大火力なら危ないが、このぐらいは礫が当たった程度だよ。
やはりここは、要塞が超合体してDXアークモアイエンジェルロボ相当になるべきなのでは……。
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……何か言ったか?
[言いかけられて止まった言葉の先>>28、聞きつつも。 軽く裾をはたいて整えれば、もう歩きだしてしまう。]
傷はまだ残ってはいるが、それで座り込んでもいられないだろう。 僕は神になる男だからな。
[ふんと鼻息ひとつ、頭を掻く様子から目をそらした。]
(30) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* もう モアイ を生徒会長の座に据えておこうよ。
箱が も愛 と変換してつらい……。
夢でもふっていいのよwww
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…う、ううん。別に何でも。
[確かに。座り込んでいられないのは、消耗した僕も同じだ。 脆弱な人間の身でも、神も世界も断ち切ると宣言した身で、おちおち休息もしてられないか]
お互い大丈夫そうなら…早く下階層-した-にいこう…。 カイルがヒナさんを発見-みつ-けるのも時間の問題だ。
[カンカン、秘色ミスリルの床を何度か叩いて。 僕たちは、屋上区分から下階へ向かう昇降機に搭乗した]
(31) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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その意気やよし。世界に埒を空けるんだ、そのくらいでないといけない。
[そう言って、再び長い廊下を2人して進みだす。松葉杖だからあまり速度は出ないけれど。]
……駄目だな、気持ちが守りに入っていた。私らしくもない。
――――Tractus!《伸展せよ》
[言葉とともに、丸く展開し楯状になっていた影が槍斧のように細く伸びる。通路の先にある監視カメラ型のバズーカを狙い、誡流が弾丸を撃ち落とす傍ら、付け根から削ぎ落とすように一つ一つ破壊していく。]
……これだけの設備、全て掌握するとしたら… そう、そうだな。學園長室しかない。
[進む。歩みは止まらない]
(32) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[展望昇降機。エレベーターの内部は幸いにも安全区画である。
カタカムナ鉄筋と超対魔術性・超対物理性の二重ウインドウを巡らせた、贅溢れた、Type-R《レジスタ》の展望昇降機だ。 床面は、超性異重力賢者石-ワイズマングラヴィティ-による最先端重力操作。いや、まだ裏世界すら時代が追いついていない超技術だ。 学園改造時に、学園の高度すら変質したのか、地上数百Mとある、要塞の景色が、下に流れていき、やがて、下層へとゆるやかに昇降機はたどり着いただろう]
…ロビン!機関銃が昇降機の前で待ち構えてるよ! 移相空間性フルホーミング機構、ホークアイバリスタだ!
[元々銃を扱う僕も、一度だけ目にした事のある、銃弾の空間転移による、誘導性1000%の機関銃が、二十丁並ぶ威容を昇降機の前に視て、戦慄を覚えた。 《剣気》で破壊しなければ!!]
(33) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/* どうしよう。オスカーのログが読めないwwwwww
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同意だな。学園長室に向かうべきだと思っていた。
[弾丸を弾き落としながら、檀の速度に合わせて前進する。 一歩でも前に進み、一振りでも多く太刀を振るう。
そうして、やがて辿り着くのは学園長室。 扉を切り開き、眼前の敵を睨み付ける。]
待たせたな、緋奈。 漸く会えたな、探したぞ。
(34) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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/*
――も愛
それは額に愛の刻まれたモアイであり、ジャキディス学園が危機に陥った際、愛の力により呼びさまされあらゆる危難を物理的に退けると言われている学園七不思議の最後のひとつ(嘘
[夢の中で猫を存分にもふもふした]
/* 脆弱な人間????
おかしいな。
いつも以上にオスカーのログから目が滑るwwwww
というかこの学園というか要塞一体どんだけの大きさなんだよwwwww
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― 学園長室 ―
[扉が開かれた時、彼女は背を向けていた。 そしてゆったりとした動きで椅子を回転させて振り向くと。 やってきた彼らの顔を見やる。]
御機嫌よう。 彼女の投降に付き添いで来てくれたのかしら?
[そんなはずは無いと分かっていたが。 そんな軽口を叩いて見せた。]
(35) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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