119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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……うん?
[抱き寄せた体を舐めたり甘噛みしながら言葉が出てくるのを待って]
もうサミュは大人になった。
だけど真の大人はこういうことは、誰とでも簡単にしない。
一番好きな相手とだけするほうが格好いいと俺は思う。
[約束でもなく守れとは強制はしなかった、これから様々なことを判断するのはサミュエル自身なのだから]
― テイク8 ―
茶番……だと……?
俺の方をちゃんと見ろ。
[ぎり、と掴む腕に力を込めたまま睨みつけながら僅かに震える音を耳に捉えた]
信じられないのなら、実行するまでだ。
[着ていた服(?)に手を伸ばし布を裂く音があたりに響く]
― (/・ω・)/にゃー! ―
この辺りは、治安良いんですぜ?
たまぁに、変なのが紛れ込んできやすが…
[シメオンあぐあぐ]
あ・や・し・い
[怪我以外の悪さはしたんですねわかります]
んん……とりあえず、お前さんを泣かせておけば良うございやしょ?
[ぷるぷる震える金茶の猫を見下ろして笑った。
わりとその笑顔だけで泣いちゃうかも知れない黒オーラ。
無造作に、オトコノコの急所を右足でふみっ]
……いちばん、すきなあいて?
[言葉をそのまま繰り返す。
既に気は散り始めていて、じぇーちゃの耳をぺしぺし叩いて。]
……でもじぇーちゃは、おれじゃない奴とも、したんだろー?
したこと、あるって。
じぇーちゃは、かっこわるい?
[問いかけながら、なんだか悲しくなってきて。
耳もしっぽもぺしょりと垂れる。]
――うぐにゅ。
その時俺はまだ弱くてかっこわるかった。
[喧嘩に負けて憂さ晴らしされた、なんて過去恥ずかしすぎる]
今は、サミュだけがいい。
[ぺしぺしされた耳はすっかりぺっしょり寝てしまったまま]
ほんとう?
うそつかない?
……じゃぁおれも、じぇーちゃとだけ、する。
[そう言いながら、ぺしょりな耳をてしてし叩いて。
にへら、と、また笑った。
―――それ以上には、集中力は持たなかった。
てしてしにも飽きたら、ぐぅっと背を反らせて、あたりをきょろきょろ見回して。]
……じぇーちゃ、とり!
とり!いる!
[じぇーちゃのお腹の上に乗っかったまま。
近くに降りた鳥の姿に興奮して、前足をじたばたさせる。
言い換えると、じぇーちゃのおなかをものすごく踏んだ。]
…………に、にゅあ。
嘘つかない。
[てしてしされながら約束と鼻をぺたりとくっつけてそれから話したいことは沢山あったのだが――]
[甘い空気など無かった]
ふぎゃぬっ、ぐえっ、こらサミュ!!!
[ものすごく踏まれてふしゃ!と怒りながらサミュエルの下からぬけ出して怒りに尻尾がぶわわっとごんぶとに毛羽立つ]
― 君が!泣くまで!踏むのをやめないッ! ―
[泣かす、有言実行。
誰か助けに来れば別だけど鳴いても叫んでも誰にも聞こえねぇぜへっへっへ(嘘
リズミカルに右足ふみっふみふみふみ]
やめやせん
なんか悦んでるみたいだし?
[熱を持ち始めた体を示してにこにこ。
痛みや根源的な恐怖、プラスそれ以外の感覚も引き出すように肉球はふにふにと弱いところを。時折爪がはみ出してはカリカリ]
み、にぁっ、
[ぴゃっとじぇーちゃから距離を取れば、折角やってきた鳥も逃げて行く。
あれがとれたら格好よかったのにな、と、飛び去る鳥の姿を見やるけれど。
多分、今気にすべきはそれじゃない。]
………とり、いた。
[耳も、尻尾も、しゅーん、と垂れる。
あのごんぶと尻尾、もふもふしたら楽しそうだなんて思ってない。]
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