人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【人】 会計士 ディーン

 あうっ、ん。

[濡れていない指は流石に抵抗が強くて、しかし、
 上がる声はどちらとも取れる曖昧なもの。
 あまり声をだすのは、得意じゃないから。]

 散々ヤったんじゃないの?
 う……ふぁ、んんっ。

[人の事は言えないが、それでもまだ勃起は持続している。
 滴の絡んだ指に変われば会話する余裕も無くなる。]

(28) 2013/01/24(Thu) 04時頃

【人】 会計士 ディーン

[指が増えて苦しさも増す代わりに、快楽も増す。
 浅い部分で指を動かされると前立腺に当たって、
 射精しそうになった。]

 も、いいわ。……して、ちょうだい。

[このままでは指だけで達してしまいそうで、
 ゆるく首を振ると内壁は掻き混ぜる指を旨そうに締め付ける。
 ドナルドの正面に向きをかえ、
 他の男を強請る顔も、興奮を隠せない身体も総てを見せながら
 バーナバスの熱を飲み込んでいった。]

 は、あ ……あ、すご、い。
 バニーちゃん、の。おいし……わぁ……

[総てが収まると、積極的に腰を動かしながら、
 胎内はバーナバスを搾り取ろうと締め付けてゆく**]

(29) 2013/01/24(Thu) 04時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


メモを貼った。


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【人】 捜査官 ジェフ

― ヴェスとのプレイ終了後 ―

[ヴェスパタインの中には、何回分の精を注ぎ込んだか。
行為の後、ヴェスパタインや他の面々はどうしていたか。

さすがに疲労が蓄積しているし、のども渇いていているし、ロビンからヴェスに相手を変える合間に食べたハンバーガー1つでは足りなくて腹もすいた。

乱交会場から離れ、ワゴンに用意されていたスッポンのステーキを食い。
ついでにチンケル帝王液を6本立て続けに一気に飲み干す。

事態を把握する前。他の面々が寝ていた時に、自分も寝ておけば良かった――と後悔しても後の祭り。
油断すれば、自分も犯される。特にディーンとバーナバスに]

 ………………。

[犯られる前に犯ろう。母親になどなってたまるか。胸の内で呟く軍人の目は据わっている。
その為には体力が必要、とばかりに。チンケル帝王液をさらにもう6本飲み干した。

薬やガス、ロビンのフェロモンに、疲労が加わっているせいだろうか。
どう見ても、正常な判断力が残っているとは思えない休憩風景だった]

(30) 2013/01/24(Thu) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ラルフはどうしていたか。
まだ毛布に包まっていたろうか、それともバーナバス>>4:13に言われたようにロビンと遊んでいただろうか。

いずれにせよ、その姿を見れば。
ディーンとバーナバスを相手にする前に、まだ他からヤられてなさそうなラルフに手を出そうかと思いついて近付いていった。


チンケル帝王液を飲みすぎて、目は血走っているかもしれない**]

(31) 2013/01/24(Thu) 04時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時半頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

おーおー、元気にやっとるのぅ諸君!!
いーっぱいした奴とされた奴にはご褒美あげるからの。
みんなで楽しく励むんじゃよー♪

[監視モニター越しに食い気味で見守ってる老医師から激励の放送が入りました]

(32) 2013/01/24(Thu) 07時頃

うぁ……や、…やぁ……
[痛くて苦しいのに、ジワジワ内側から染まっていくような感覚。
耳元で囁かれるように、これがキモチいい事なのだろうか?
流されるのが怖くて、逃れたくて、
縋るように手を伸ばせば、ドナルドに届くか]

やっ、ァ!…ンァッ!!
ギュッて、ギュッて…して、ッ

[支え求めるように、揺すられながら縋り付く。
髪撫でる指も、それが流されて肩にかかる感触も、それだけで身体が震えて、意味をなさぬ母音が零れるばかり。
普段晒されぬうなじを熱い舌がなぞれば、ビクンと背が跳ね、中が締まる]

やぁ、ぁ、……きもち、……きもちイ……?
も、もっと、ぅぅぅ……ッ!

[気持ちよくしてやるとの言葉を、うわ言のように訳もわからず鸚鵡返しして。
理性は削れ、キモチいいのしかわからなくなって]


ふぁァ!や!や!ほし、ほしィ…のッ!
やだ、も、や、やん、やっやだ、やぁン!

[縋る事が出来たのは、ドナルドかヘクターか、その両方か。
それともまた別の相手かもしれなかったが、強烈な快感に曇った目ではよくわからない。
揺さぶられて、ヒイヒイ悦がって、
他の男に縋りながら、犯されたケツの中に子種を沢山注がれる。
それが今の自分。もう戻れない]

く、くだしゃ……濃いィの、いっぱい、いっぱい、くだしゃ、ィ

うぁぁぁぁぁぁ……ンッ!!

[奥に注がれる熱いものを感じて仰け反ったカラダは強くそれを締め付ける。
形わかるほど深くねじ込まれたソレが、強く脈打つのが分かって。

満たされてイク。胎の中が染みるくらいに熱い。
頭の芯まで真っ白に染められて。
はしたない淫乱雌犬へと身も心も作り変えられていく]


[自分の前も薄い白濁をぴるぴる散らして、
どうしよう。こんなにきもちいい。
もっと欲しい。
もっと犯して、嬲られて、お腹がはち切れるくらい沢山中に出して欲しい]

うぁ、ン……もっとォ。

[入口を締めるようにして身をくねらせて、
娼婦のようにはしたなく強請る。
こんな無様な姿を見られている。自分が犯してやった男にすら。
そう思うだけで、前のモノも胸の先も痛いくらいに固くなってしまって。

もう、わからない。何発されたのかすら]


[目の前で黒く長い髪が蛇の様に乱れ、
彼の肌に貼り付く様は煽情的で
同じ雌なのに見惚れる乱れ方にだらしなく口を開いて
うっとりと見つめていた]

…気持ち…イイだろ…?

[貫かれる快感に翻弄される彼ににっこり微笑んで、
伸びて来た手は掴む代わりに口腔内に導いた。
細くしなやかな指を丁寧に一本一本ちゅぱちゅぱと
音を立てて吸い上げ清めていく]

俺…と…俺達と…同じになろ?

[最後に誘惑のように首を傾けて、最初にからかわれた
時と同じように指の先を甘噛みした]


でぃ…ん……。

[乱れ同じものに変わっていく長髪の彼には見守る様な
視線を送っていたが。
届いたバーナバスの声とディーンが自分を呼ぶ声>>*8

自分が犯したかったのに。

噂は何となく知っていたし、慣れた様子から
処女ではないだろうとは何となく予想は出来た。
それでもこの中では最初に彼に注ぎたかったと
哀しそうな悔しそうな表情で呼ばれるままディーンに近付く]

ディーン…気持ち…イイ……?

[目の前で見せつけられる交わりは嫉妬と羨望。
バーナバスが羨ましいのか憎たらしいのか、
ディーンが羨ましいのか独占したいのか。
ない混ぜの感情から見せる表情は、子犬なら
く―んと鳴いているだろう]


ディーン…きれい……。

[それでも変わる彼の表情を見ていると
引き込まれ、バーナバスがディーンを叩く音に
合わせるように自分の胎内もぎゅうと締まる。
その度に注がれ過ぎた白濁がたらりと漏れて太腿を
汚すのだった**]


メモを貼った。


ふぁ、あぁん……

[掴まれた指を舐められるだけで、こんなにも甘い声が漏れる。
何度もねだったけれど、やがて疲れたジェフに捨てられれば、だらしなく床に転がったまま手当たり次第に求めて啼いた]

ね、しよ?
…ほしいの、いっぱい、なかにほしいの。

[こんな無様な姿を衆目に晒している。
自分が犯してやった男にさえ、それよりも淫乱な雌豚の姿を見られている。
そう思うだけで中がきゅうと熱くなり、前も胸先も痛いくらいに勃ってしまって]

ちょーだい…?
[壊れたような作り笑いを、自分に向かう視線へと投げ掛けた]


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 は、散々つぅなよ。
 まだ片手で余らぁ。

[ディーンの中は思ったよりきつく、汗が滲む。
けれどそれも程なく快感へと変わっていく。
ドナルドが見に来ると、その視線に笑みを浮かべた。]

 どうした、ディーンに挿れんのは自分が良かったってか?
 後でたっぷりやりゃいいだろう?

(33) 2013/01/24(Thu) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

[絡みつき、搾り取ろうとしてくる裡側に、くらりとする。
やりなれているからなのか、それともまだ雌の匂いがきつくないからか、ラルフともヘクターとも違う。
つっこんだまま腰をグラインドさせてかき回す。ディーンの腰が動くと、肌の当たる音も頭に響いて。]

 やべぇ、なんか俺が犯されてるみてぇ。

[ディーンをより激しく突き上げて、開いた足の前に手を伸ばす。
反り返るそれを片手で扱くと、先走りが掌を汚す。]

 ドナルド、咥えてみるか? これ。 

[その指を舐めろと言わんばかりにドナルドへと差し出した。]

(34) 2013/01/24(Thu) 10時半頃

【人】 御者 バーナバス

[目の前では、何度射精したのか、ジェフとヴェスパタインが絡み合う。
ヘクターもそれに混じっていたか。

そのジェフが何度目かの後、ヴェスパタインの身体を離しワゴンの方へ歩いていく。
ラルフの方も気になったが、ここで気をかけてしまうのはだめだと、見ぬふりを。
助けを求められれば行くかも知れないが、既にバーナバス自身の思考もこの状況ではまともかどうか怪しかった。]

(35) 2013/01/24(Thu) 11時頃

[みっともなく喘ぐ二人の声は、距離が近い分だけ容赦なく頭を揺らす。
自分と同じモノに向けるの眼差しには、羨望が混じる。
はしたなく快楽を貪って、見境もなく乱れたい。
それは確かに俺の内にある願望だ。
そう望むように、作り変えられた。
だからといって、それを四方八方、臆面もなく認められるかといえば違う。
特に自分と同じ立場の奴にヤられるなんざ、俺なら御免だ。
御免の、つもりだ。]

 俺まで数に入れンなよ、てめェ……っ。

[同じになる。
俺も、同じように喘がされて啼かされて、悶えて乱れて。
想像するだけでぞくぞくと背筋を駆け上がるものを否定する声は、我ながら力無い。
後孔の奥が疼くのを自覚しながら、それを誤魔化すように俺はこっちを見る目ににやりと笑う。]


 は、……良い顔してんじゃねェか。

[傍に寄り、長い髪に指を絡めて無理矢理上に引っ張る。
まあ多少痛んでも、今のコイツなら勝手に気持ち良いのと勘違いするだろ。]

 くれてやりたいのは山々なんだが、俺のも使ったばっかでなァ。
 …………ほら、どーしたいいか分かンだろ?

[柔らかな床に腰を下ろし、足を開いて、綺麗な顔を萎えた俺のモノに押し付けた。]


……ンァッ!

[乱暴に髪を掴まれて引っ張られた痛みに、思わず挙げる声は女の悲鳴のように鋭く上擦っていて。
見上げた相手の刺青を認識すれば、何でこいつに、と屈辱感もわずかに戻って来るが、
それ以上に無理に向かされるのすらゾクゾク来るし、カラダは底無しの渇望を訴える]

......うぅ、
[気色悪いと顔を逸らそうとしたけれど、鼻先に突き付けられる萎えたブツ。
汚れたままのそれの臭いに不快そうに眉を顰めるけど、雌へと変わりゆくカラダは勝手に、噎せ返るような臭いに反応してジュンと熱くなってしまうのだ]

......うえ、……ンぐ…ッ……。

[えづきながらもソレを口に含み、くちゅりと吸い付いた]


[早く欲しい、早くイきたい。
その一心で、男の股ぐらに顔を寄せて必死で奉仕する。
そんな浅ましい生き物になってしまったのが悔しくて、
けれど噎せながらも咥え込むうちに、そんな惨めさにすら興奮してきて。
片手はヘクターのモノに添えたまま、もう片方を自分の下半身へと伸ばした]


[俺を散々甚振った奴が、逆らえずに言いなりになる。
しかもそれが綺麗な顔をした奴なんだから、余計にたまらねえ。
眼下の光景と直接の刺激に、萎えてたモノは急速に元気を取り戻していく。]

 はは、 ……あー、たまんねぇ。
 こんなどろどろのモンにむしゃぶりついて、そんなに欲しいのかよ。
 ……この淫乱な雌犬が。

[俺は手を伸ばして、尖った胸の突起を無骨な指先で押しつぶすように撫でてやる。
それから柔らかく爪を立てたり、抓ったり。
俺がされたのと同じように無理やり殴ってヤるのもいいが、
それより優しく、どろどろに溶かしてやった方が屈辱的だろう。

ごくりと喉が鳴るのは、直接与えられる刺激のせいじゃない。
同じようにされたい、乱れたいと願う願望のせいだ。
ちら、と視線を一瞬だけバーナバスに向けて。それから緩く、目を伏せた。]


[下半身に伸ばす手は咎めやしない。
溺れれば溺れるだけ、抜け出せなくなる泥沼だ。
自分の手で沈もうってんなら、それを止める必要もない。]

 あー、そうだ。
 俺なァ、誰かさんが無茶してくれたせいで疲れてんだよ。
 別に俺はてめェに突っ込まなくても構わねェし、
 ………欲しけりゃ自分で跨れよ?

[良い感じになったからって舐めるのを止めることも、
わざわざ自分で突っ込んでやるなんてこともする気はさらさらねえ。
あくまで欲しがるから、与えてやる。それだけだ。
乳首をいじってやってるのすら、サービスに近い。
どれだけ屈辱的だろうが、堪えようがねえのは身をもって知っている。

俺はあくまで優しげに、空いた手で長い髪を撫でた。]


……んッ!?

[ぷっくりと膨れた乳首を抓られて、走った甘い痺れに思わずカラダが跳ねる。
口に含んだモノに、うっかり歯を立ててしまった。

こんなところすら感じてしまうなんて。
こいつにされて感じるなんて。
屈辱と口内の苦しさに、ぐぇ…とまたえづいた]


【人】 会計士 ディーン

 もっとズボズボしてるのかと思ったわ。

>>33ふたりとも体力はありそうだもの、
 きっと獣の交尾よりもハードだわ。
 まだ、ただの男にも突っ込めるようになったバーナバスの
 大胆な動きに楽しんで応えるだけの余裕はあった。
 激しくなるにつれて、ドナルドに向ける表情は
 悦びと嗜虐心を持て余した狐のそれ。]

 そうよぅ、あたしに食われてンの。
 や、……ちょっ、ああ!

[犯されながら扱かれて、応える内壁はバーナバスを咥えたまま
 慣れた様子で腰を揺らす。
 ドナルドがバーナバスの言葉に従うなら、
 繋がっているところまで見えるように足を大きく開いて
 旨そうに男を咥え込んだところを晒した。]

(36) 2013/01/24(Thu) 12時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 12時頃


ん、ん…

[どれくらい寝ていたかは分からない。
けれど、部屋に満ちる嬌声と、放送によって目が覚め。]

あぁ……

[視界に自分と同じ雌となったヴェスパタインの姿が入ると、
うっとりとした表情になった。]


メモを貼った。


……くっ、そ、

[欲しけりゃ自分で。
そう言われて顔を上げると悔しそうに上目遣いで睨む。
浅ましく貪るようになってしまったなんて、屈辱でしかないのに、それでも疼いて疼いて仕方ない]

……ふざけん、な。
ちっくしょ…、てめーなんか、喰ってやる……。

[重い腰を上げてその身体に縋り付き、抱きつくようにして身を寄せる。
押し倒して乗っかる側がこちらなのは前と同じなのに、挿入されるのは逆側で。
犯されてすぐの部分は、中に吐かれた精と裂けた血とでドロドロに緩んだまま。
片手を添えて跨がれば、最初とは比べ物にならないほどすんなりと呑み込む]

……く、ふぁ……ああ、ン。

[ふるふると歓喜に震えるカラダ。恍惚とした表情を目の前で晒して、奥まで咥え込んだ]


[力の入らない腿に無理矢理力を入れて、緩みっぱなしの入口を締める。
自分のキモチいいところを探すように自ら腰を揺らして擦り上げて]

うぁ、あっ、アっ……

[違う、犯されてるんじゃない。
これはこいつを使った自慰なんだ。
犯してやっているのはこっちの方だと、思い込んでなんとか矜恃を保とうとする。
そんなのもう無駄だと分かってるくせに]


 ―――― っ、

[歯がたてられた瞬間、息を詰めて眉を寄せる。
痛いのも悦いと、この身体に教え込んだのはコイツだ。
シャツに隠された内側に残る痣をつけられた時を思い出して、
僅かに熱の籠もる息を吐いた。
しかしそんな様子も、悔しげな声を聞けばまた、意地の悪い笑みに搔き消される。]

 おーおー、好きなように喰えよ。
 まあ、腹が無事で済む保証は何処にもねェがなァ。

[寄り添う身体。
その腰に片腕を回して、自分のモノを飲み込む表情をじいっと下から眺める。
ずる、とぬめる内襞に飲み込まれるさまは、まさに喰われるかのよう。
先程まで指でいじっていた乳首に今度は舌を這わせ、痛むほどに歯を立てた。]

 は、ぁ……いいぜ、もっと動けよ……っ

[自分では動かない分、物足りなさはどうしても否めない。
せめて緩い入口を引き締めさせようと、先走りを零すヴェスパタインのモノの先端を親指で塞いだ。]


[蕩けそうなディーンの顔に眉が悲しそうに、悔しそうに歪む。
自分のだけのものなのに。

満ちる独占欲と嫉妬は雄のものか、雌のものか。
ただ唇を許されると、嬉しさを隠さずに自分の唇を重ねる。
啄むような軽いものではなく、吐き出す甘い声全部自分のものだと言うように激しく貪った]

ディーン…………ディーン。

[時折名を読んで、滴る唾液さえ勿体無いと舌で舐め掬う]


[キスの合間、バーナバスに指を差し出されると絡んだ体液に、まるでそれが欲そのもののような錯覚を覚える]

ディーンの味が…………する。

[欲の証を口に含むと歯は立てずに舌と唇、口腔内の粘膜全て使い、バーナバスの指を啜り舐めて愛撫する。
それこそディーン自身かと思わせるほど丁寧に唾液と舌を絡め、本人が結合部を見せ付けるとたまらず指を甘く噛んだ**]


【人】 御者 バーナバス

 もっとって、俺の歳も考えろよ。
 そんな連発はできねぇっ……て。

[とはいえ、いくらでも出来そうに思えてしまうのは、この部屋の特殊な環境のせいか。
ドナルドに見せるため足を開いたディーンの、繋がった箇所から竿に向けて指をねっとりと走らせる。
陰嚢を指で転がし、浮いた欠陥を指先でなぞって。
腰を縦に揺らしながら、後ろからディーンの耳朶に舌を這わした。

肩越しに見えるヘクターの顔が、ヴェスパタインに押し倒されて見えなくなる。]

 ぁあ。

[苛立って、ついディーンの雄をぎゅっと握った。]

(37) 2013/01/24(Thu) 12時半頃

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76回 (6d) 注目

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