82 謝肉祭の聖なる贄
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…え、っ!
[中心に触れられると思っていた手は、腿を滑る。それだけで身体は震えた。中に入り込む指と舌の感触に息を飲みながら、耳に届く水音には、そこからも犯されているような錯覚に陥り、それを振り払おうとするかのように、顔を隠すまま、首をゆるゆると横に振る。]
…っひ、ぁあ……
[増えた指の感触に、怯えるように声を上げるけれど、やはり自身が萎えることは無く。それどころか、羞恥を煽るような台詞を浴びせかけられてびくんと腰が浮いた。
大神様に見えない、と促されて、緩慢な動作で、顔を隠していた腕を退ける。
相手を見上げた己の目はきっと、涙で潤み、情欲に蕩けていただろう。]
/* おっさん受けなんて泣けばいい!!
と、いつも割と真剣に思う。
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[銀灰色の主と茶色の大神様が。 血に塗れた唇を互いに貪り合うかのようにするのを見て。
背筋からぞくっと震えるのを感じた。
長髪の青年を丹念に味わい喰らい尽くした薄墨色の大神様は。 雷雲色まで色濃くなり、濡れるような艶やかな毛並みに。
青年が長年、他の贄を潰してまで望んでいたのはこれなのか?
血の香りに酔いながら、気づけば両腕を掻き抱く。**]
(17) 2012/03/18(Sun) 11時頃
|
/*
つまり、ひいひいよがるおっさんって正義だよねー、と(ひどい)
あ、ヨラさんお薬つかっちゃってもいいのよ…?(ちらっ)
[茶の神の傷口に触れたまま、二人の神の口づけすらもすぐ傍で見ていた。
それが、茶の神の情欲を煽るものならば。
傷口から手を放し、そっと茶の神の前へと動く。
両腕を伸ばし、そっと彼の首へと巻きつけて。
ぴたり、と身体を寄せた。
体温があれば、感触があれば、それはどのように伝わったろうか。]
……俺を食べて。
[耳元に唇を寄せて、囁いた。
それをばかり望むのは、唯一捨てられぬ未練だから、だろうか。]
/*
おそらくは最終日なので墓下をエンジョイしようなう。
/*
エロをやりなおすバーナバスさんと、現世のホレーショーさんに食べて食べて、って言いまくるバーナバスさん。
もしかして:どえむ淫乱なビッチさん。
|
[足を運んだ先は、白金の側に侍していた娘のところ。 ゆらとその前に影落として立つ。]
――クラリッサ。
[ねっとりと重い芳香その身に漂わせ、低く呼ばわる。]
(18) 2012/03/18(Sun) 12時頃
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[屈む銀灰 流れ落つ その長髪の 隙間から 赤の舌がちらりと見ゆる どちらのものか 判別つかぬよな 色のある 白贄の声があるのなら それを後ろに聞きながら 焦げ色 大神からは離せない >>16唇に 浮かぶ艶ある 笑みに息飲んで 一拍遅れた礼返す]
[そうしてそと茶の神みるか>>3:100]
(19) 2012/03/18(Sun) 12時頃
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サイラスを召喚できないものかと、両手をぱんっと合わせてみた。錬金術!
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[名を呼ばれた時、娘はどうしただろうか。 恐れを感じたか、それとも。
娘が応えれば、差し招いて恋人にするように手を取り、少し離れた場所へと誘う。 たとえ怯え竦んでも……結果は同じ。 優しく、しかし強引に抱き取り、連れて行くだけだ。
終始浮かべた笑みは婉麗、しかし瞳に揺蕩うは重く輝く熱。 以前の心をも冷たく貫く眼差しと似て非なり、熱い思念の舌で娘の肉も心も嘗め尽くさんとするように。]
(20) 2012/03/18(Sun) 14時頃
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[離れた、と言っても祭壇の縁のほう、贄が喰われる時に登る架台の程近く。 そこに行けば、生きながら貪られた長髪の贄――ヨーランダのもはや残骸となった躯は厭でも目に入る。
祭壇の周囲に飾り付けられた幕を引き毟って敷くと、銀灰の大神は黒衣の裾を捌いて腰掛けた。 膝の上に座れと、娘に無言で促す。*]
(21) 2012/03/18(Sun) 14時半頃
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/*
眠かったのと忙しかったので顔なかなか出せなくてごめんね!
/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。
/*
いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!
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>>18
[濃厚な香りを纏い近づく銀灰色の主から名を呼ばれ。]
……はい。
[と返し、面を上げて主を見つめた。 潤む瞳に映るのは、妖艶さを増した主。]
(22) 2012/03/18(Sun) 18時頃
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>>20
[すでにこの身は主のもの。 そう心に決めている以上、拒む理由などなく。
手を取られ、誘われるがままに進む。
途中、足元が覚束なくなり歩みが鈍れば。 怯んだと思われたか、抱き上げられ連れていかれる。
蠱惑的な笑みと眼差しは胸中の炎を煽る風のよう。]
(23) 2012/03/18(Sun) 18時半頃
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>>21
[辿り着いたのは一際血の香る贄が登る架台のそば。 祭壇の幕を敷き、そこに腰を下ろした銀灰色の主は。 膝の上に座れと無言で命じる。
先ほどまで、雷雲色の大神様が喰らっていた贄。 長髪の青年の残骸がわずかにあったか。 それが視界をかすめるが。 突き動かされるように主の膝に座った。**]
(24) 2012/03/18(Sun) 19時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 19時半頃
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>>24 [娘の背に腕回し支え、壇上の骸を目で示す。]
あれが、これから汝に訪れる未来だ。 初日の贄のように、すぐさま殺してもらえる幸運は、汝には与えられない。 犯されつつ、生きながら喰われる――すぐさま殺して欲しいと希うほど痛苦に見舞われながら、な。
[笑み貼り付けたまま、耳朶に唇寄せ、やさしい声音で囁く。]
(25) 2012/03/18(Sun) 20時頃
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/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!
まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!
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汝が味わうは、あれよりも惨い仕打ちかも知れぬ。
[娘が目を逸らすなら娘の顎に手を添え、骸の無残な有様を直視させ。 逃さぬよう腕の中に捕らえ、背を撫でてあやす。]
今一度、改めて問おう。 汝は我に喰われたいか。 それとも、苦痛無き死を選ぶか?
(26) 2012/03/18(Sun) 20時頃
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[娘の耳に注がれる囁きは、蜜。 甘く滴る毒の蜜。
そして、口を噤み腕の罠籠に捕らえた娘の答えを待った。]
(27) 2012/03/18(Sun) 20時半頃
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/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/18(Sun) 21時半頃
/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!
なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ
|
[囁きを受けた白金の耳が、ぴんと張る。 傍らに娘も黒壇の主も居ない小さな神は、少し瞬いた後、 すっくと立ち上がって、チャコールグレーの主の側に向かった。 そしてその場に、座そうとして]
っ、い゛、だ ………
[小さく呻いて、思わず軽く腰をさすりつつ……。 白金は、丁度膝枕をする形に、地に腰を下ろしたのだった。]
(28) 2012/03/18(Sun) 21時半頃
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………大丈夫か?
[白金の呻く様子に、目を細めて微かに首を傾げる。 傍らに屈み込んで、腰を撫でてみようかと]
(29) 2012/03/18(Sun) 21時半頃
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/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www
だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww
はい。有り難う御座います。
[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]
……くう、っああ!
[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]
――ヒッ、はぁ……ああ。
はい。御身の糧にしていただきたく、
そればかりを考えて生きながらえておりました。
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