61 Brother Complex Maniax
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ロビンは、ベネットに気づくとそちらを見
2011/08/28(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
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― ラルフ兄さんの部屋前 ―
ベネット兄さん…………
[ハワードがベネット兄さんにも教えたのだろう。 いつも、穏やかなベネット兄さんが廊下を駆けてきた。 伸ばされた手に驚いたが、そのままされるがままに。]
僕も……よくわかりません…… ラルフ兄さんが、どうしてあんなに懐いていた オスカーを連れ去るだなんて…… ヴィー兄さんは一人目、だって、ハワードは言うし……
(44) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
ロビンは、ベネットに話の続きを促した。
2011/08/28(Sun) 14時半頃
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―ラルフ部屋前―
……あ、ロビン!
[まだラルフからの反応がある前。 駆け寄ってきたロビン>>36に手紙を見せる。手に持った体温計でハワードに会ったのはわかったので細かい説明は省いた]
……ヴィー兄貴が?
で、……これ、俺の推測が間違ってなければラルフ兄ちゃんだろ……?
[よりによって上のほうの兄二人が。どうして? 困惑するばかりだ]
(45) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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ベネット兄ちゃん……、 それがまだ返事がないから、どうしようかなって。
[それからあまり間をおかずやってきたベネットにも軽くいきさつの説明と、手紙を見せ。
困ったように、もう一度*扉を叩いた*]
(46) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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うん……この几帳面な文字は……ラルフ兄さんだと、思う…… ラルフ兄さんの望みって…… こんなことなら、昨日言葉使いが いつもと違うって気づいた時点で話し、聞けばよかった……
[困惑するテオに、俺も困惑した視線を返す。 望み、が何かわからないから、 どうすることも出来ない]
(47) 2011/08/28(Sun) 14時半頃
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え? ヴィー兄ぃが、犯人……?
[額に手を当てたまま>>44、思わず声を震わせる。 熱はなさそうだと安心したのだが、 それどころではない情報ばかりが押し寄せてくる]
ラルフ兄ぃなんだろう、な。もうひとりの犯人。
[そこでテッド>>46にいきさつを説明してもらえれば。 考えるように目を伏せ、ひとつため息。 努めて冷静にならなければと、口調は落ち着かせて]
そっか……。 でも兄さんたちが犯人なら、オスカーは無事だよ。大丈夫。
[少なくとも身体的には、であるが。 でもあの兄達は、オスカーを傷つけたりしないと信じている。 いつもふたりが注いでいる視線は暖かかったはずだ]
(48) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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―朝・反省室―
[扉の前で黒い塊となったまま寝てしまっていた。
目の辺りと頬っぺたが突っ張るような感じがして、]
あぁ、また…。
「と、呟く。
また、あの夢を見た。
皆大人になって、この家にはハワードとノーリーンと、いつまでも子供のままのオスカーしかいない夢。
いつかそれが現実になってしまうなら、
兄達がまだこの家にいてくれる今、ここにいたいと願って…。
テオとロビンが通う私立ではなく、このまま、この家から通える公立の学校に通うと申し出た。
周りには、「色んな子と友達になりたいの。貧しい家の子も、普通の家の子も…」そう言って、我を通した。
いっそ、出てしまえば楽だったのかもしれない。]
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ラルフ兄ぃが部屋にいるかは、分からないね。 そんな手紙を残したくらいだし、 俺たちが部屋に押しかけることくらい予想できる。
[テッド>>46にそう返す。 "望み"とは一体何なのだろう。混乱の残る頭は空回り続け。 とにかく、一度冷静にならなければ、と]
…………。
とりあえず、俺は朝食を作ってくるよ。 そうしないと反省部屋のみんなが飢え死にするしね。
俺たちも一旦、落ち着かないと。
[ふたりはどうする?と目で問いかける。 テッドとロビンがドアの前に残るようなら止めはせず、 出来たら教えるね、とキッチンへ向かう**]
(49) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 15時頃
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………身体は、無事だとは僕も思います……
[むしろ、暴力を振るう上の兄達なんて、想像もしたくない。]
だけど、もし、問答無用で連れ去ったりしてたなら…… 兄さん達に……だからこそ、 オスカーが裏切られたって、悲しまないかな……
[額の手は聊か大きい。 右手ならペンだこの感触もあったろうか。 ……俺が、問答無用でヴィー兄さんに連れ去られたら? いま、犯人と知っただけで動揺しているのに…… 体温計が丈夫でよかったと思いながら握り締める]
(50) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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はい……みんなの分、よろしくお願いします。
[ベネット兄さんが食事を作りに行くと聞いて 一つ、頭を下げる。
自分は、今はとても他のことができるほど落ち着けない。 まだ、あかない戸を見上げて、 知りたいと*願った*]
(51) 2011/08/28(Sun) 15時頃
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ここから出せぇぇぇぇぇー!!!!
[立ち上がり、ドアに向かって悲鳴のような声で叫んだ。
騙された事も、理解出来ない事も、取り残されていくことも…一人ぼっちの未来も。
全てが悲しくて、全部がごちゃまぜになって…。
プツリと何かが切れたかのように、狂ったように叫び続けた。
声が嗄れようと、誰かに制止されようと、疲れて再び眠ってしまうまで叫び続けた。**]
―朝―
[オスカーの叫びに、薄らと目を開ける。
頭がまだ起きてないのか、その声を聴きながら自分が最初にこの家を空けた時のことを思い出していた。
自分で出来ることは自分でやる。それがうちの家訓だ。
しかし、実際はどうだろう。
家事のほとんどはラルフがこなし。
何かあった時兄として責任を持つのはヴィー。
そんな二人が自分を頼ってきた覚えも無くて。
少しの罪悪感からかぼんやりと、家を出ようか、と考えた。
元々無職の身だ、それを強く反対された記憶も無い。
この家にとっては面倒な男が一人いなくなるだけだろう、と。思っていた。]
みんなと一緒にいたい、か……。
[その呟きはオスカーの声に掻き消されてしまったけれど。
彼が眠りにつき、部屋に静寂が訪れれば]
お前もラルフと同じ考えなのか。
[オスカーの頭をそっと撫でながら、
兄に聞こえるようはっきりと言った。
返事はあまり、期待していないが。]
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ロビンもテッドも、着替えておくといいよ。 結構朝は冷えるから。
なにかあったら、教えてね?
[去り際、ロビンの表情に一度立ち止まる。 テッドはどうしていただろう。 そこに居たなら、どちらの頭にも、ぽんと手を乗せて]
…………、まともなご飯に、するから。
[ここで、安心させられる兄で在れればいいのに。 きっと。ヴィーやサイラスなら。 ふたりの瞳をじっと見つめ、ふいにいつもの笑みを浮かべる。 動揺と不安は隠しきれたかは分からないけれど]
(52) 2011/08/28(Sun) 16時半頃
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ー キッチン ー
[考える。考えて。でも、分からない。 生野菜を切って、千切って、皿に盛り付けていく。 オスカーがそうなら、サイ兄ぃも自分の意思ではなく? パンケーキの元を作る。熱したフライパンに落とす]
ヴィー兄ぃと、ラルフ兄ぃ……。
[そこでようやく、昨日の違和感の訳を知る。 先ほどロビンも言っていた。 ラルフが、兄に対して敬語を使っていなかったのだ。 つまり、ふたりは自分の知らない一面を、 ふたりだけで共有していたのかもしれない]
こんなものかな。……焦げたけど。
[まともと言いにくい現状にも、頭を抱えて**]
(53) 2011/08/28(Sun) 17時頃
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[叫び疲れて眠りに堕ち、またあの夢がやってきた。
一人ずつオスカーに背を向けて去っていく。
去り際に、誰かに頭を撫でられた。
それが、現実にサイラスに撫でられているものだとは気付かずに]
僕も…一緒に、連れてって…
(一人で)ここにいるのは…辛い、よ…
[寝言と共に、頭を撫でている方向へと手を伸ばす。
触れる事が出来たなら、必死で捕まえてぎゅうぅぅと抱き締めただろう。]
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―キッチン―
[朝食を作りに誰よりも早く起きる自分が 二日続けて寝坊するなんて、ありえない。 テッドがノックした部屋>>32は無人だった]
……さて、食べてくれるといいけど。
[>>30テッドが訪れたときに、リビングにはまだ朝食はなかった。 取り合えずは人数の増えた反省部屋へと優先的に食事を運ぶ。 パンダは置き去り、 ストライキ決行中のセシルが、今度こそ食べてくれるといいけれど。 落としたため息が重かった]
さて、と。
[一度キッチンを片付けて、四人分の朝食を運ぶ。 ベネットが訪れた時>>53、材料は減っていたがキッチンはきちんと片付いていたはず]
(54) 2011/08/28(Sun) 19時半頃
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ラルフは、朝食を反省部屋において、キッチンへの廊下を歩いている。
2011/08/28(Sun) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時頃
ロビンは、ベネットの、手の感触に一度目を閉じて。
2011/08/28(Sun) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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― ラルフの部屋前 ―
……………はい。
[ベネット兄さんに言われて思い出す。 まだ寝間着にカーディガンだったことを。 ただ、開かない扉は静かで、俺は一刻も早く知りたい ……と、いう気持ちに後ろ髪引かれて、 部屋に戻ることを躊躇っていた。] [けど、そんな俺の頭に、テオもいるならテオの頭にも ベネット兄さんがその手をのせる。]
――……期待、してます。 いっそ、とても甘いのを作ってしまえばいい。
[じっと見つめてくる深い緑に、その笑みに けれど滲むものに、気遣いを感じて。 ……凄く甘いものを作って、ラルフ兄さんが悶絶して 皆でそれを和やかに笑えれば、いいのにと。思った]
(55) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ロビンは、そう言うと、着替えに一度部屋に戻る。
2011/08/28(Sun) 20時頃
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―ラルフ部屋前―
[オスカーは無事。その言葉>>48>>50にこくりと頷く。 ……と、いうよりも、もしオスカーが故意に傷つけられていたら、いくら実兄でも許せるかわからなかった]
……あ、そっか。
[ベネットの返答>>49に、ぽんと手を叩く。 もう一度扉を見て、力なく叩く。 ここまで部屋の前でああだこうだと騒いでいるのに出てこないということは……やはり居ないと考えるのが妥当だろう]
(56) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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うん……ありがと、ベネット兄ちゃん。
[いつものように笑ってくれるベネットに感謝してキッチンに向かう背中を見送ってから。 扉の隙間に、折り畳んだ手紙を挟みこんだ。 兄弟の誰かが疑念を持って尋ねにきたことは、この手紙がここにあることで解るだろう]
着替えてくるか。ロビンも着替えようぜ。
[ロビンに声を掛け、二人で部屋に戻る]
(57) 2011/08/28(Sun) 20時頃
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ロビンは、テッドの声に頷いた。
2011/08/28(Sun) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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→廊下―
[さっさと着替え終われば、ロビンが着替え終わるのを待ってから一緒にキッチンへの廊下を進む]
……ほんと、なんでなんだよ。
[天井を見上げながら、はあ、と溜息を吐く]
(58) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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― →双子部屋→廊下 ― [テオにも促され、俺は着替えるために一度部屋に戻った。 オスカー連れ去りが、オスカーも一口噛む茶番なら 安心なんだけど、と思いながら服を着る。 昨日から痛みが引いていた腕は、 跡ももう薄っすらとしたものだった]
わかんないよ……こればっかりは、きかないと…… 単なる、おふざけにしても 兄弟の反応見てやめるとか判断できない人達じゃないと思うし
[テオのため息に、俺は床を見つめて歩きながら やはりため息をこぼす。]
(59) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ー キッチン ー
………、っ……。なにやってんだろ……
[意識が逸れる。走る痛み。 ひとりぼっちのキッチンは、ただ広く感じる。 包丁の刃が掠めた左指には小さな傷、 ずるずるとシンクを背に座り込んだ**]
(60) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ベネットは、誰かが来るまでは、キッチンから動かずにいるだろう**
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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おや。
[廊下の先に双子の姿。 何時も通りに声をかけた]
双子が起こしに行くより先に目覚めてるなんてな おはよう、朝食出来るまでリビングで待っててくれ。
[そう言いながらキッチンへ続く扉を開くと シンク前に座り込むベネットの姿。視界に掠めたのは]
あれ、おはようベネット。 朝食を……って、怪我してるじゃないか!
[血のにじんだ指に慌てて駆け寄った]
(61) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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[オスカーの頭を撫でていると、不意に聴こえてきた寝言。
その言葉が誰に向けられているかは分からないけれど。
せめて末弟の不安を拭えればと――自分なりの言葉を。]
……誰も、お前を置いてったりしないさ。
俺たちには切っても切れない縁があるだろ?
[兄弟ずっと一緒にいるなんてことは夢のまた夢の話。
それでも、今回のようにみんなで集まって、笑いながら食事して、大人げ無く遊んだりして。
少しの間でもそういった時間を共有するということは、
きっと、これから先も変わらない筈だ。家族なのだから。]
みんなでお菓子、食べような。
[伸ばされた手に触れ、抵抗せずにされるがまま抱き締められる。
彼の悪い夢が消えるまで。その頭をやわらかく撫で続けた。]
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だよなあ……。 ああもう。……最初はお菓子がなくなっただけだったのにな……。
――って、
[あまりにもいつも通りだったので一瞬反応が遅れた]
ラルフ兄ちゃん!! ちょ、っと待ったっ!!話が――っ
[慌てて扉を開けてキッチンに入るラルフを追いかける。
だが、座りこむベネットと怪我をしていると慌てて駆け寄るラルフに姿に、キッチンの入り口で足が止まってしまった。
ラルフが、あまりにも自分の知っているラルフと変わらなかったから]
(62) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ロビンは、ラルフ兄さんのナチュラルな様子に転びかけた
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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え、あ、おはようございま…………
[テオと話しながら廊下を歩いていたとき ラルフ兄さんに挨拶される、それはいつもどおりに。 なので思わず、いつもどおり返しかけて。]
って、は、へ。ほ?
[俺より早く硬直が解けたテオがキッチンの戸を 慌しくあけた。それに続いて入れば シャガミ込むベネット兄さんに、何事か話すラルフ兄さん]
あ……僕、救急箱とってきますっ!!
[とりあえずそれが一番先だと、俺はきびすを返した。]
(63) 2011/08/28(Sun) 20時半頃
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ロビンは、隣のリビングへ駆け込み、持っていた体温計もついでにしまう。
2011/08/28(Sun) 20時半頃
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―キッチン―
ああ、頼むぞロビン。 テッドはベネットの指にこれ、とりあえずタオルでも巻いとけ。 で、ベネット。手は心臓より上な。
[各自に告げて、シンクを振り返る]
おぁっ、フライパン火にかけっぱか!
[慌てて止めた。 横には多分火が強すぎたんだろう、少し焦げたパンケーキ]
(64) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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…う…ん…?ケホッ、コホッ!
[目を覚まし、喉の違和感に咳き込んだ。]
(あぁ…。
閉じ込められたのも、あんなに叫んだのも
…夢なんかじゃなかったんだ。)
[温かいと思ったら、サイラスに抱き着いて眠っていたらしい
頭に乗せられて手には思わず泣きそうになって…]
サイラス…おはよ…ぐすっ
[掠れた声で朝の挨拶をすると、再びぎゅうぅとサイラスに抱き着いて顔を埋めた。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 21時頃
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[リビングにある救急箱を抱えてキッチンへ戻る。 先ほどは慌てて気がつかなかったが 焦げた匂いがキッチンに充満していた。 ……夕食、がんばって挑戦してみるかな……]
………ベネット兄さんの傷は……?
[ガス台の火を止めているラルフ兄さんに救急箱を差し出す。 ……あまりに日常過ぎて、今朝のことは 夢か何かと錯覚してしまいそうになる。]
それと……ラルフ兄さん……願いって……。
[”何を言ってるんだ?”と、言い返されたら 本当に夢だったのではと、思ってしまいそうだ。]
(65) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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あ、えあ、わかったっ!
[ラルフの指示にこくこく頷いて、ようやく硬直が解けた。 綺麗なタオルを引っつかむと、ベネットの指に巻いていく]
ベネット兄ちゃん、大丈夫?
[心臓より、上。 そういえばそんなこと保健科目で習ったっけ。
ベネットの心配をしつつ、視線がついラルフを見てしまうのは仕方のないこと。 まだ困惑していると、表情にわかりやすく書いてある]
(66) 2011/08/28(Sun) 21時頃
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