157 南十字四丁目
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[同じ気持ちを聞いて>>53 頬が あたたかくなるのが わかった]
[南十字四丁目。 あの夢では、自分から口づけるなんて 恥ずかしくて出来なかった]
[でも、今は。出来ると思った]
(いいえ、したかったの)
志乃ちゃんが好きだから。
[彼女の髪を梳いて、そっと抱きしめる]
(55) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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[好き、という言葉が 幸せで、堪らなく嬉しくて。 怜歌を優しく抱き返し、 軽く頬ずりをした。]
ありがとう……ありがとね、本当に。 私、好きだなんて言ってくれる人に 出会えるなんて思っていなかった。
逆にね、誰かをこんなに好きになることも ないと思っていたの。
……でも今は怜歌が愛しくて、しあわせで。
(56) bloody 2013/12/28(Sat) 23時頃
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―――――ね、怜歌
[南十字四丁目で囁いた言葉は形を変えて、 やわらかな音で、彼女に告げる]
二人で、幸せになろう。 私、怜歌を支えたいし 支えて欲しい。
私がたくさん足を引っ張ると思うけれど それでもよかったら
――恋人になってください。
(57) bloody 2013/12/28(Sat) 23時頃
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[志乃の告白>>56>>57に]
(夢から覚めて。 志乃ちゃんを残してきたことが心配で。 でも、きっとまた会えると思ったから。 その時は 私が支えようって決めたんだ)
(だからね、)
(嫌…なんて、言えるはずがないじゃない)
[軽く息を吸って、囁いた]
…うん、私は志乃ちゃんの恋人だよ。
(58) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 23時頃
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……うん。
[照れくさそうに笑う。 そっと手を取って、小指を絡ませた。 約束、と。 ずっと傍にいると、いうように。]
離さないからね。 嫌って言っても、そばにいてあげる。
[笑みを含ませて少し悪戯めかす。]
学校あるんでしょう? …でも、退院の時には、必ず来てね。
[それまで頑張るから、と微笑んだ。 怜歌のためなら頑張れる、リハビリも幾らでもすると決意する。後にクリスの話も聞けば、その意識は余計に強くなるだろう>>@4]
(59) bloody 2013/12/28(Sat) 23時半頃
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[指切りで約束を交わし>>59 ニコリと微笑むと、続けられた言葉に]
それ、私が嬉しいことだよ
[なんて 茶化した]
大学が早く終わったら来たいなぁ。 あ、でも面会時間があるんだっけ。 あとで看護師さんに聞いてみるね。
[頭の中でスケジュール帳を開いて確かめて]
志乃ちゃんが退院できるの、待ってるね。 その日が来たら、一緒に帰ろう。
[とびっきりの笑顔を見せた]
(60) RainyTrain 2013/12/28(Sat) 23時半頃
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ふふ。 ずっと一緒ね。ずっとずっと。
[現実はそうはいかないけれど、将来は。 いつかは一緒に暮らせたらいいと、そう思う。]
――怜歌、
[面会時間を考えてくれることも、 退院の日に来てくれることも、 全部うれしい。]
ありがとう。 ……貴女を、ずっと愛してるわ。
[一度南十字四丁目で消えた命が、 再び此処にある奇跡。 ならば最期まで、最期まで――怜歌を愛したいと願う**]
(61) bloody 2013/12/29(Sun) 00時頃
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(そして、たくさんの "愛してる" を紡ごう)
(大切な 志乃ちゃんに)**
(62) RainyTrain 2013/12/29(Sun) 00時頃
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