110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[ポヤポヤと周りを見回すと、金と赤が仲睦まじい姿が見える。
チクリと傷んだ所は、もう何も感じずにいて。
恐らくは、二ヶ所に白濁を注がれた影響が大きいのだろう。
白濁を注がれた感覚を思い出すと体が震え。
ソ、と。
嬌声を堪えながら、自分で注がれた場所を愛撫している。]
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ン? ああ、見物? だなぁ。 ヘクターは手を出してぇみたいだから、両方か。
[ジェフに聞かれると、そう答えてにやっと笑う。]
なに、ジェフはそのまま楽しんでくれりゃいい。混ざりたいときに混ざるさ。
[丁度、ジェフがヴェスパタインの下肢を弄るのがよく見える。 位置取りした所なら、ヴェスパタインのあられもない姿とヘクターの姿まで見えて、ご機嫌な場所である。]
(17) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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[漂うのがガスばかりではない気がして、辺りを見回す。 ワゴンの近く、ロビンが一人座っているのを見て、もったいない、とつい思ってしまうのはどちらの影響か。
出来れば、全部ヘクターに流し込んでしまいたい、と思っているものの、その彼は今ヴェスパタインの方にいて、次第に熱くなっていく下腹をどうしようかと。]
(18) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 23時頃
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[ドナルドから顔を上げると、 知らぬうちに組み合わせに変化があった。]
……あらァ。
[長髪の、ヴェスパタインが犯されていてヘクターが観客。 ロビンはお疲れかしら、二人がかりだったものね。]
(19) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[素直に手が大人しくなったので>>*29
ほっと安堵の息を漏らす。
彼の内心など知る筈もないし、狐の名に相応しい性格も
持ち合わせているのは何となく理解しているが
多分意識して目を背けている気がする]
……ん…甘えたい時…か…恋人…みたい?
[反抗しようかどうしようか少し逡巡したが、
ぽふと、肩に頭を乗せてみた]
……性格すげえ悪い子の気がして困る。
[何度も安心させるように落とされる唇と言葉>>*30に
漸く微笑んで頷いた]
[ワゴン近くで見学等々していたら、
バーナバスに見られていて。]
………?
[周りに視線をやるディーンにも、こて、と首を傾げた。]
でも…お前の子なら仕方ないよな。
[言葉は嫌そうだが、唇は笑みのままで
本心ではない事は丸判りだろう]
…あ……。
[どんなクソガキだろうと想像までしかけた所で、
ディーンの声と視線に不自由な体勢を捻らせて
そちらを向く]
……楽しそう…。
[思わず呟いて飲み込んだのはジェフとバーナバスの
身体を見て。
彼らにも犯されたいと淫らな身体が疼いた気がした。
ジェフに弄ばれている長髪の姿にも
自分も弄ばれている錯覚と欲望を見る。
どうしようもなく雌の感覚に支配されている]
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[いくら毛布を被ろうが、耳を塞ごうが匂いはするし声も聞こえる。
(…… …… ……)
正直、息が苦しくなってきた。]
ぷはっ
[>>4:13 我慢の限界に達して顔を出したのと、バーナバスが声をかけたのはほぼ同時くらい。]
あ……
[ぐしゃぐしゃになった髪を手で整えつつ、視線をそらしたが。 耳だけはバーナバスに傾けていた。]
(20) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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ここにいたら…本当に…いつまでも…
犯されたくて…ダメになりそう…。
[聖母とか言う名前の雌から、
男を欲しがる雌の顔にがらりと変わりそうで
思わずディーンにしがみついた]
あいつも…俺と同じ…誰の子…産むのかな……。
[気を紛らわせるように残るヘクターを見る。
何となく彼に雌として惹かれないのは、
彼が同じ雌だからだろうと口にした]
………絶対性格悪いと思う。
[甘く穏やかな時は一瞬で>>*31
耳を引っ張られて、痛いと睨みつつ真顔で言い切った]
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[>>+41首を傾げるロビンへと、また唇が動く。 たのしかった? すっかり雌の体つきになっているから、 きっと抱いたら楽しいのだけども。
どちらかというと、貧乳派だった。残念。]
(21) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[ロビンがこちらを見たときの角度が、扇情的に見えて、喉が鳴る。 近くから聞こえる水音にも、容赦なくバーナバスの体は反応していた。]
……マジ、なんなんこの匂い。つーか空気。 誰で美味そうに見えるとか、気がおかしくなりそうだ。
[立ちあがると、ジェフの方へ足を進めて、その背をに掌を滑らせた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインの柔らかな耳朶を弄びながら、俺はちらっと視線を上げる。
視線の先にはジェフの向こう、バーナバスの姿が見えた。
そのバーナバスの視線の先にロビンを見れば、俺は思わず口角を持ち上げる。
女に惹かれるのは、男の性だ。
それから流した視線は、ドナルドのものと合わさる。
俺の口元にはやっぱ、笑みが残ったまんまだ。
それがどう取られるかは知らねえが。]
おかしくなりゃいいだろ、アンタも。
……欲しいもんは欲しいって、素直に言えよ。
[バーナバスの言葉が聞こえて、俺は口を開く。
アンタは、何を欲しがるんだろうな?
向けた視線は、試すようなもんだった。]
|
ぜ、全裸は、嫌です……。 恥ずかしいから……。
[恥ずかしいのもあるし、知られたくないのもある。他の奴といやか、と言われれば]
わかりません……。
[(何が何だか。何が欲しいのか、誰が……) だんだん自分が何を考えてるのかも、分からなくなって来ていた。]
ロビン……と、?
[言われて振り返れば、既に行為が終わってジェフがヴェスパンタインを押し倒してる所だった。]
(23) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[ディーンの唇の動きに、青年は艶やかな笑みと共に頷いた。
きっと抱き心地はいいだろう。色んな意味で。]
や…耳は…やだ…って…あ…。
[耳朶を弄られると背中がゾクゾクしてくる。
ビッチと言われても、お仕置きと言われても
身体が悦んでいるのは繋がったままのディーンには
丸判りだろう。
ただ言葉にさえ簡単に反応する身体が恥かしいのと
見透かされているのが悔しいのとで、涙目のまま首を振る]
やぁ、いま…抜くの…ずるいぃ…ひ…んっ…。
[煽られ掛けた状態できつく噛まれて、
ディーンを包んでいた内壁が悦んだ。
そのままゆっくりと引き抜かれる感覚に
あっという間に身体は発情した雌のものに戻って
声にならない声をあげて軽く達しながら彼から離れた]
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[足を閉じて隠そうとしても、無理矢理開かれてしまって]
…ち、違ッ!
[されてもいないはずなのに、穢されてしまったような錯覚。 抗議の声は白濁塗りつける指に思わず上擦って]
や、止めろッてんだろ…ッ!? [悪態は髪を引かれ、唇で封じられる。 ダメだ、それだけで頭が蕩けてしまいそう…]
(24) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[>>+46艶やかな表情は満ち足りたものを感じる。 すっかり雌になったのはこの子もだわ。
抱きまくらに、と思ったがさて今は何時なんだろう。]
(25) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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あ、あの……さっきの事は忘れてください。 僕も忘れます。 全部……、薬のせい……です、から。
[>>4:13 思い人が出来たというのに、バーナバスの声が沈んでいる。 自分が原因だと思うと、申し訳なさがたった。
無理矢理笑みを浮かべるものの、それはぎこちない。 単に失恋の苦痛とかではなく、もっと別の何か――]
早く終わって、くれないかな――この実験
[部屋の匂いと音、そしてロビンが放つフェロモンに。体の奥が疼き、体温が上がっていくのを押さえきれず。
頬に朱が差した。]
(26) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[欲の色を湛えたまま交差した視線
挑戦的な口元と台詞。
まだ雄を感じさせるヘクターに先程までとは違い、欲を持つ]
すなお…に……。
[誘われる様に笑う。
確かに惹かれる、けれど。
雄の俺で乱れて欲しいのはディーンで。
身体を穿たれる新しい快楽を知った今は
覚えたてのガキの様にそれに溺れてしまいたい]
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[早くなる鼓動の音と、息切れしそうな呼吸音で、周りの会話はうまく拾えない。 桜色透かしたように上気した耳たぶに触れられて、思わず甘い啼き声を漏らす。
蕩けた視線が揺れ彷徨って、焦点が合うと共にギリッと睨みつけた]
……てッめ……!! ちっくしょ!こらァ!!見てんじゃね、……ッあ!!
[ジェフの下でもがいて暴れ、噛み付くように吠えるも、鍛えられた指が感じるところを触れれば、容易に嬌声へと変えられてしまう。 こんな無様な姿を曝す屈辱すらも、カラダの内側で燻る熱へと変わり、狂おしい程に欲しくてたまらなくなる。 認めたくなんて、ないのに]
(27) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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[時間の感覚がおかしくなっているせいか。
実験が始まってからどれくらいの時間が経過したのかわからないが。
そのうち嬌声などをBGMにして。
無防備に、その場で寝始める**]
……だから……雌にしたの…お前だろう……が…。
[甘い声の途中、一番雌っぽくない>>*33と言われて
抗議の声をあげた。
自分だって絶対父親の方がマシだと思っていたし、
そうなると思っていたのだから]
あたりまえだ…責任取ってくれないと……。
拗ねる……。
[雄のプライドは無いとは言わないが、
雌として貫かれた時に快感に上書きされてしまった。
今は雌のままでいいと言う思考がおかしいとさえ思わない。
ただ触れられた瞬間から、雄でも雌でも
ディーンがいいと言う思いだけは変わらないのだけれど]
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やめる…? こんな美味そうな相手、ヤらずに止められる筈ないだろう。
[足を割り開かせ、後孔を指で解しながら。 笑みを浮かべて囁きかけ、ヴェスパタイン>>24の唇を塞ぐ。
ヴェスパタインの後孔へ塗りこめている白濁は、ヴェスパタイン本人のものか、それとも自分のものか]
ッ…!?
[そんな事をしている隙をついて。 唐突に背を滑る感触>>22に、びくりと身体を震わせた]
な、にをしてる。 シたいなら、ヘクターかラルフにでもすれば良いだろう。
[斜め後ろの男を睨みつけるが、花色の瞳は欲情を帯び、目尻が朱に染まっている状態では迫力の欠片もないだろう]
(28) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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[>>*34あんまりに素直な反応に、申し訳ねえが俺は噴き出した。
どうせ余裕がねえんだろうことは丸分かりだ。]
だァから、さっき舐めてやろうか、っつったのによ。
[辛いのは俺だって同じだ。
だが、感情の分だけ多分、余裕の量は俺の方が勝っている。
どうせならもう少し、意地の悪いことでもしてやろうか。
思いつきに、にやりと口角を持ち上げてドナルドに視線を返した。]
なァ、ドナルドよぉ。
素直じゃねェ後輩に、見本見せてやろうぜ。
[後輩ってのは勿論、悪態を吐くヴェスパタインのことだ。
俺は耳朶をいじくっていた手を離し、代わりにドナルドを手招きする。
見本が何のことか、そんなのは明らかだろ。]
ディーンが…いっぱい…出すからだ…。
[引き抜かれて達した身体からは、注がれたものが
零れて内腿を白く汚す。
それを見せつける様に指で掬い舐める様子>>*35は
いやらしくて、思わず指を追い掛け、
唇を重ねて味を確かめようとした]
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ン? ああ、お前さんも美味そうだなと思ってさ。
[ジェフの抗議ににやっと笑った。 ラルフに行くのは、今はまだ躊躇われる。
ヘクターは余りに美味そうに見えるので、それをやり過ごしたいような気持ちも有り。]
(29) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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あ、でもジェフは美味しそうよね。
[ぼそりと。]
(30) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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